キャラクターミニカー秘密基地
劇中車のキャラクターミニカーと陸海空で活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!
また、最初においでになった際には
カテゴリーの一番上の、
収集・運営ポリシー を御覧下さい。


カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


サブカテゴリー


月別アーカイブ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索


リンク

このブログをリンクに追加する


By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ


最近のトラックバック


マイ アンドロメダ ストーリーズ
松本零士シリーズをどう展開していこうかいろいろ考えてるんですが、
ヤマトでメカコレを一個ずつ取り上げていくというのも気の長い話で主役級のメカならともかくも、
たとえば惑星破壊ミサイルだけで1回分持たせるというのもなかなかツライので(笑)、
ここは割り切って花形メカは1回に1つ、脇役は数個まとめて1回で取り上げていこうと思います。

andromedamain.jpg
つうことでヤマト編の第2回は地球艦隊の旗艦アンドロメダを取り上げます。
TVシリーズの継ぎ接ぎブローアップ版で、イスカンダルでのスターシア死亡等意味がよく解らない
改変も加えてあった劇場版『宇宙戦艦ヤマト』にビミョーな印象を持った翌年1978年の6月上旬、
ヤマトの続編映画が製作中とのニュースが報じられ、
『アニメージュ』創刊号等ではそのビジュアルが一部発表されました。

animegesoukan.jpg
たしかこのドックに眠るヤマトの前にたたずむ古代のシーンが使われていた記憶があり、
以前のTV版とは明らかに違う高密度の絵に興奮したのをよく憶えています。

papermoonsfanime.jpg
それに続いて出たペーパームーン増刊の『SFアニメファンタジィ』では
新造戦艦アンドロメダのイラストが発表され、表紙にその勇姿を見つけた私は
このムックを買い求めじっくりと味読して、男の子向け雑誌とはちょっと違った切り口のこの本に
新鮮な感動を覚えましたが、その話はここでは割愛しますw

このアンドロメダのイラスト、模型のパッケージはほとんどこれを使ってあるし、
それ自体はその後も何度となく見ることになる訳ですが、初見のこの時は異様な興奮を覚えました。
回りに主力戦艦やいろんな文字を従えない、青い宇宙空間に単独で君臨するその姿は
無骨かつ孤高で格好良く、ヤマトとは違った魅力に溢れていたからです……。
またこの時の彩色が後の劇中の灰色とは違って、少々青みがかっているのがまた素晴らしく、
アンドロメダと言えば淡い水色というイメージが強く心に焼き付きましたね。


matumotostarsya.jpg
さてそうこうする間に公開日前日を迎え、前景気を盛り上げるために夜9時からTV放映された
前作の映画で、何の前触れもなくイスカンダルの部分がTV版に差し変わり、
松本零士自ら原画を描いたとの説もあるやたら色っぽいスターシアが
また出てきたのにびっくりしたすぐ後に家を出て、終電で約30分かかる繁華街へと出た私は、
約束していた高校の同級生と2人で朝までの徹夜の列に加わったのです。
前作初日にセル画がもらえたという情報はつかんでいて、あわよくばとの気持ちはあったんですが、
それよりも誰よりも早く新作が観たいという気持ちでいっぱいでしたね。
劇場周辺にも御同様の気持ちのマニアたちがぼつぼつと集まっていて、
最初の方の人たちは数日前から並んでいたとか……。
劇場の中州の松竹ピカデリーはかつての福岡大映で、ガメラ映画を観に来てたなじみのところです。
ここは川沿いにあり河畔は公園みたいになってるので、
彼らはワンボックスカーでそこまで乗り付けていて、そこで交代で休んだり、
小型テレビでさっき放映された1作目を録画したビデオを再生したりしてました。
やっぱいきなりのスターシア復活にはみんなタマげてましたが、
まさかこの時は『新たなる旅立ち』で、またあんなことになろうとは誰も知る由もなかったのです(笑)。
この時はビンボーだったウチにはまだビデオデッキは無かったので、このオノレブルジョア〜な人たちが
うらやましかったなぁ…。だいたい遊びにクルマを出してくる感覚が、高校生には異質でした(笑)。
たぶん大学生でアニメなんかをあの頃見てたんだから、九大じゃなくて福岡大あたりの
お気楽学生だったんじゃないでしょうか?(偏見w

まぁ、そんな感じでウダウダやってる間に朝が来ました。さすがにこの頃になると劇場の回りを
客が取り囲み、道路にも溢れたため、朝の通勤に差し障りが出そうな感じです。
当時は土曜はよくて半ドンでしたから、朝はいつも通りのラッシュなんですね。
そこで劇場側も考慮して7時に会場、8時に第一回上映を始めると発表され、
あたりから歓声が巻き起こりました。やがて開場時間を迎え60番ぐらいだった私たちは
セル画はもらえなかったけどヤマトのプラモデルをもらって、無事に入場し、
劇場中頃センターというベストの席を確保し、上映時間を待ちます。
その時観た映画の興奮に関してはもう最高で、入れ替え制じゃなかったから2回連続で観た
作品のディテールに関しては今でもかなり鮮明に憶えています。
なにせ上映終了後、場内に満場の拍手が鳴り渡りましたからね〜。
博多の劇場だから別に声優やスタッフが駆けつけてきてるわけでもないのに……。

その時の初回上映プリントが今では幻と呼ばれているバージョンで、
「英雄の丘で古代が地球の現状に疑問を持つシーン」や
「テレザートで斉藤が『なんていい女なんだぁ!』とテレサに見とれるシーン」等々、
今日失われてしまったカットがいくつも入っていたんですが、
その細かい比較をやってるサイトを見るまで、改変されたことすら気づきませんでしたよ…。
その後は基本的にTVで断片的にしか観てないので、
違和感は感じても放送時間の都合によるカットだと思ってましたから(笑)。


nomurandrolarge.jpg(参考資料)
アンドロメダのプラモデルですが、当時は野村トーイのしか出なかったようです。
私はこの頃、今よりもっと縛りがキツイコレクション展開をしており「1作品1アイテム」厳守だったので、
『宇宙戦艦ヤマト』に関しては入場記念でもらったバンダイのプラモデル、
いわゆる「ゼンマイボックス改修版」で満足してたので、それ以上の情報を集めるのを止めていて、
数年後に大失敗したことは以前書いたとおりです。せめて情報だけでもつかんでおけば、
あの廃業オモチャ屋の倉庫に山と積まれた野村トーイのアンドロメダとナスカを
絶対買い占めていたろうに……_| ̄|○

bclub37.jpg
野村トーイの中身はこの『B-CLUB』37号に掲載された写真を見ると、
全体のディテールは甘いけど波動砲口は大きくていい感じです。特に小さい方はイメージぴったしで、
たぶん資料も少ない時期なので、メインイラストのイメージを重視したのが成功してるんでしょうね。


ヤマトがその後も続々とシリーズ化されたので、ようやく各作品1つということに縛りを緩めて
アンドロメダを手に入れたくなって、約1/1000の手元にあるプラモと同じスケールをと探し、
バンダイから出てないことを知ったのはそれから2〜3年後だったかなぁ…。

bandaiandoromeda.jpg
仕方ないのでバンダイの1/700を買い、2隻揃って並べられないので
ヤマトも同スケールのに買い換えるはめになりましたよ……。
余計な出費はまだいいとして、バンダイ1/700はこれがデキが悪いんだ。
上のバンダイの広報写真でもお解りと思いますが、なんか全体的にデブなくせに
肝心の二連波動砲口は小さいときてる……。
そうなんですよ、アンドロメダもヤマトほどではないとはいえイラストはデフォルメされていて、
設定資料通りに設計すると波動砲口は小さくなっちゃうんです……。
このバンダイのアンドロメダ、一番手に入れやすい大型キットだけに残念でした。

まぁ今やアンドロメダ商品もたくさん出ており、それらを追いかけていくとキリがないので
商品列挙は最初のこのいくつかで止めておきます(笑)。


andromeda3sides.jpg
今回のメインでお見せしているのはバンダイのメカコレサイズのアンドロメダですが、
メカコレではなくてポピーブランドで出たプラトイで約12.8cm。
スマートだけどやはり波動砲口は小さいこれは、たぶんメカコレと同じ型で、
中に重しを入れて重量感を持たせており、単品だとこういう直方体の箱に入って売られ、
popyandromedabox.jpg

こういうセット売りもあったようです。
spacecollection.jpg(参考資料)
私はこっちは持ってないですが、たぶんどどまいやさんあたりが見せてくれると信じてますヽ(´ー`)ノ


私は単体売りのが5〜6個セットでシュリンプ包装された状態のを絶版オモチャショップで
1980年代後半に、当時はこういうのは評価されてなかったため3000円程度の安価で買いました。
だからそのセットが本来の発売形態か店がまとめたお買い得セット売りだったのかは解りません。
またその後、飾っておいたため何度かの引っ越しで細かいパーツは破損したので、
今回のこの姿はオリジナルとは少々違ってますが、元のイメージは変えないレストア状態です。


最近、「究極」と称したマーミットの大合金のアンドロメダが出まして、
たしかにそれなりにカッコイイんだけど、やはり最初のイラストのイメージからは隔たりがあります。
野村トーイのイメージのままでディテールをシャープにしたアンドロメダが出てくれないかなぁ……。

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

ヘンリー野口はミサイルがお好き!
mx83main.jpg
『西部警察』の「西部」とは東京西部地区を意味すると思われますが、
同時にまた「西部劇」の「西部」でもあります。
御存知のように『西部警察』には「コンクリートウェスタン」という副題が付いており、
下の広告ではロゴの下に見えるように初期の媒体資料ではハッキリと明記してありますから、

concleatwesterun.jpg
この「西部劇」というコンセプトは最初から意図されていたというより、日テレから強引に奪ってきた
『大都会』をテレ朝の番組として認知させるため、すでになされつつあった社会派ドラマから
娯楽巨編への方針変更がより一層明確になされたと言った方がいいのかも知れません。

その最初のエピソード「無防備都市」が実はまだかなり社会派ドラマ的要素を内包していたことは
すでに書きましたが、渡哲也氏曰わくの「いい年しての警察ゴッコ」へ向け番組が変わっていくことは
最初からの既定路線だったことになりますね。

団長の代名詞的役割を果たすショットガンでの狙撃も、『大都会』時代は主にクルマ等を
破壊するために用いていたようだったのが『西部警察』になると、
何のためらいもなく犯人を直接狙撃し射殺するようになりますから、まさに西部劇ですね(笑)。

さて、このように敵襲団と大門軍団との派手な狙撃合戦は番組が続くに連れてエスカレートし、
大規模な爆破シーンが付き物になってきますが、それに比例して、敵組織の操る武器も
凶悪になってきます。なにせ最初があのレディバードなんですから、
普通の刑事ドラマでは充分凶悪犯である単独の拳銃乱射魔なんかでは見劣りがしますよね(笑)。
それで敵も複数のライフルやマシンガンを多数装備するのが当たり前になり、
アジト立てこもりともなると、手榴弾やバズーカ砲またはハンディロケットまでも使う敵も出てきます。
これに対抗する大門軍団は、さすがに警察官なんで同等の武器を調達する訳にもいかず、
苦戦を強いられるわけですが、そこでモノをいうのが団長のショットガン狙撃な訳ですね。
手榴弾やバズーカ、ロケット砲を構える敵を狙ってショットガンやライフルが炸裂し、
アジトごと大爆発というのが一番多いパターンです(笑)。

敵が使用した武器は多彩ですが、特に変わったブツとして、鹿児島編登場のナチスの細菌兵器や、
酒田編の防衛隊と亜細亜重工が総力を挙げて開発した世界有数の近距離攻撃用ミサイルMX−83、
さらには究極とも言える仙台編での原子爆弾!!等があります。

そのうち、細菌兵器は見た目は白い防毒服来た連中が農薬まいてるみたいでマヌケだし、
仙台編は今回の再放送では無かったので、今日取り上げるのはMX−83です(笑)。

henri1.jpg
そもそもなんで、パート3の第23話『走る炎!!酒田大追跡 山形編』に
こんな大がかりな武器が出てくるかというと、酒田編の悪役のヘンリー野口は
金次第の国際テロリストで、日本海を航行する豪華客船「ユーラシア号」に乗船している
中央アフリカの独裁国から脱出した反政府軍のリーダー10名の暗殺を請け負っていたからです。
船を直接襲うのは困難なので、ならば船ごと沈めてしまえとばかり、MX-83を奪取した訳ですな。
今回のヘンリー野口こそ、『西部警察』における田中浩さんのベストアクトで、
もともと陽性のキャラが多い彼の演じる悪役の中でもサイコーです。ヽ(´ー`)ノ
持ってる拳銃も独特の形状で一目瞭然の、モーゼル(C96)ですよ!
第二次大戦のドイツ軍とか007のスペクターじゃあるまいし、
こんなかさばる銃、1980年頃に日系人が持つにしてはマニアック過ぎます。 

ここまで大がかりな犯罪だともはや国際問題なので警察の出る幕ではないような気もしますが、
レディーバード事件を鎮圧した大門軍団の力量を買っているのか、今回は防衛隊は出動しようとは
しません。もっとも犯人の狙いがギリギリまで解らず、表面上は盗難事件の体裁を保ってたので、
防衛隊は出動したくともできなかった感じもするので、ここは脚本の巧さでしょうか?

mx83zissya.jpg
このMX-83、こんなモノが当時本当に日本にあったかどうかはさておき、
『西部警察』ってよりは戦争映画とか特撮世界の住人ですよね〜。
この写真を最初見た時、これが西部警察のスチルだとは信用し難かったですもん(苦笑)。


henrykunren.jpg
このミサイルを強奪したヘンリー一味は秘密のアジトに潜んで訓練に励みますが、
大門軍団の捜査によりアッサリ発見され、逃走します。
上のどう見ても傭兵部隊とその隊長なのがヘンリーとその部下ですが、
あの「ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい」の丸大ハムCMでもおなじみの


恰幅のいい田中浩が赤のシャツの上にレザージャケットっぽいのを羽織り、
「ガッデーン!どうしてそれが…」とか「オゥケイ! エブリバデ、GO!」等の
インチキ英語混じりでしゃべるんだからたまりませんヽ(´ー`)ノ

モーターボートを使ってハデな銃撃戦をカマシながらも、まんまとヘンリー一味は逃亡に成功します。
道路の要所に検問を張って消えたMX−83の発見に躍起になる大門たちでしたが、
ヘンリーもミサイルも網にはかからず、緊張の時間がいたずらに過ぎていきます。
焦りを押さえつつ地図を調べていた大門は、JRの貨物線が海岸線沿いを走っていることを発見し、
ミサイルの輸送は鉄道によるものと確信。大急ぎで現場に駆けつけると、
そこには貨物列車を乗っ取って発射場所へと急ぐ一味の姿がありました。

sakata kasyamislle
さっそくハトとタイショーの強力コンビが潜入し連結を外して、機関車とミサイルを積んだ貨車を分離。
さらにはポイント切り替えにより、ミサイル部分を支線に誘導し、
同時にミサイルにはプラスチック爆弾を仕掛けて爆破しようとします。
第1話でダイナマイトの使用に本庁の許可が必要だった頃と比べると
ずいぶん遠いところに来てしまった気もしますが、まぁ経験値が上がったんでしょうなw

このシーン、あの例のスペクトルマンの音楽が流れてサスペンスを否応なしに盛り上げますが、
潜入したハトはいつもの黒ツナギとは違う黒い革ジャンにジーンズ、
そしてなぜかベレー帽まで被ってるのがオシャレです(笑)。


henrymonohada.jpg
一方、その頃、ヘンリーのアジトでは、なぜか赤シャツを脱ぎ、
モロ肌にレザージャケットを羽織っただけの、お好きな方にはたまらない格好のヘンリー
ちょうど12時の発射時間を迎えたので勝利を確信して発射ボタンを押しますが、

sakatamisile daibakuhatu
カタパルト中段までせり上がってたミサイルは、(たぶん)ヘリからの団長の狙撃を受け大爆発!
(つうか、これなんで爆発したのかよ〜ワカラン)

sakatadaibakuhatu.jpg
しかもその時、ミサイルを積んだ貨車は偶然にもヘンリーのアジト横まで来ていたため(爆)、
(たぶん)アジトに残っていた爆薬にも引火して、空前の大爆発を巻き起こし、
おそらくヘンリーは何が何だか解らないままに爆死したのでした……。。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

mx83sides.jpg
お見せしている模型はプラレールのテキトーな貨車にスクラッチビルドしたMX-83を積んだモノです。
他の用途に買って余ってた貨車が足下に転がってたんでムラムラしてデッチ上げました(笑)。
そういう極めてイイカゲンな動機なんで、ミサイル本体はもう書けなくなった細書きマジック+プラ版、
発射カタパルトはスチレンボード+木材の端切れが材料で、どれも万博会場用の余りです(笑)。
それに背面図ではバレてるけど、この貨車、実はきかんしゃトーマス用のなんでしたヽ(´ー`)ノ

日本では列車を使った犯罪をドラマとして取り上げることがそもそも少ないし、JRが簡単には
協力しないこともあって、実物が使われ、しかも爆破されるなんてことはめったに無いんですが、
そこはさすが石原プロって感じで、今回のミサイル輸送列車は、鉄道マニアの考察によると、
紺色DL+ワラ1+トラ70000+トラ70000+ワラ1+ヨ8000 という編成だそうです。
と書いても鉄ちゃん以外にはワケワカメだと思うので解説すると、
紺色ディーゼルL字型機関車+四角い貨車+屋根無し貨車+屋根無し貨車+四角い貨車+車掌車
ということになります(笑)。

これを当ブログの標準鉄道模型であるプラレール(笑)で再現しようと思ったんですが、
6両編成となるとけっこうな長さになるので一部端折って、
ディーゼル機関車+四角い貨車+上開き貨車+車掌車の4両でやってみると……。

misilletrain2.jpg
こんな感じになります。
それぞれの車両の形がちょっと違うのは、全く同じタイプのプラレールが無いので(゚ε゚)キニシナイ!!(w 
そもそもMX−83がデッチビルドなので、その方が釣り合い的にもちょうど(・∀・)イイ! ってもんです(爆
ミサイルが乗ってる貨車は、上の写真で使ったのより形が近いのがみつかったので差し替えてます。

missletrainfront.jpg
フロントから見るとこんな感じで、このアングルだとウチのカメラだと奥の方にピント合わないすねw

misalleup.jpg
上の貨車と共に写ってる写真と同じようなアングルで撮るとこうなります。
なおミサイルには、メインビジュアルや3面図撮った後にディテール足したり手を加えたりしてます。

まぁそんなこんなで、新ジャンル(?)「西部警察鉄道」が、こうやってわがブログに導入されました。
今後の発展も大いに期待、って言ってもあとは広島の市内電車くらいしか思いつきませんが(笑)、
さてどうなりますことやらヽ(´ー`)ノ



テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

走れ、流星のマシン!
newcyclonmain.jpg
仮面ライダーのバイクの完成形として、36年もの歳月が流れても現役で、
しかもそのカッコ良さを全然失わないのが新サイクロンです。
『仮面ライダー』第6クール3話目の第68話に登場したこのニューマシンは、
わざわざ劇中でお披露目をしているので、強力な秘密兵器として導入されたことが解ります。
この回の怪人はイカデビル、ということはつまり、あの死神博士の正体な訳で、
新サイクロンの完成に大喜びしていた子供たちは、立花の親父さんが敵に捕らわれ、
新怪人のコーチ役を引き受けるという展開にドギマギし、
しかもその怪人の正体が死神博士で、最後には死んでしまうという結末にあっけにとられました。
すでに初代大幹部のゾル大佐の戦死はありましたが、地獄大使登場後もショッカーの頭脳として
健在だったあの死神博士があっけなく散るとは意外で、ショッカーとの戦いが
いよいよ最終局面を迎えるのだなと子供心にも思ったものでした……。

新サイクロンのTVへの登場は本来ならば第6クール開始と同時に行われるはずだったんですが、
このクールの撮影開始時に、『仮面ライダー』の撮影を優先させようとした東映からの横車で
他局番組への出演ができなくなった藤岡弘氏の失踪事件が勃発しました。
幸か不幸か主役無しの状態は旧1号編で経験済みのスタッフは、最初の2話の予定を変更し、
本郷猛が極力画面に出ないような話に変えて急場をしのぎ、本郷無しでは成立しない
新マシンお披露目は藤岡との話し合いがついて撮影に復帰した3話目へとずれ込んだ訳です。
このあたりの事情は複雑なんで、誰が悪いと一概には決められませんが、
1年ちょっと前に自分の無謀運転が原因で撮影に大穴を開けたのを、
大勢のスタッフや佐々木剛さんの踏ん張りにより、不振だった番組を盛り返してもらい、
しかもケガが治った後に主役として再び迎えてもらったのに、
その後たった3ヶ月で他の仕事に目移りして失踪するというのは、
いくら若気の至りとは言え、ちょっと私には理解できないとだけは書いておきましょう…。


まぁ役者の話はこのくらいにして、この新サイクロン、ビキニカウルをまとっているのは
改造サイクロンと同じですが、そのカウル部と、それから本体の外装パーツにも
丸みを持たせたデザインのため、直線的イメージが強かった改造サイクロンよりは、
旧サイクロンのイメージを強く感じさせ、やはりあのデザインこそが
仮面ライダーの相棒としては一番しっくりくるんだなと改めて思わせるものでした。


ベース車はスズキハスラーTS-250III で、オフロード用のバイクですね。
TS250-3catalogue.jpg

hongonewbike.jpg
なお変身前に本郷が乗っているバイクは同じスズキのGT380Bで、
劇中ではあのバイクが新サイクロンに変形するという設定なんで、
似たカウルを着装してイメージが近づくように装ってるものの、結局また違うバイクを使ってるのは、
やっぱハスラーじゃ、普段のバイクとしては細身だったからでしょうか?


新サイクロンの塗装には大きく分けて2つのパターンがあります。
sincyclon1st.jpg
1つ目は73話まで使われたタイプで、ライトは黄色で、カウルは白と赤の2色ですが、
正面から見える部分全体がかなり下の方まで白く塗られており、
そのためちょっと肥大した感じで、カブトガニとかガチャピンっぽく見えます(笑)。

sincyclon2nd.jpg
2つ目は74話から使われたパターンで、赤の部分の面積が拡がり、
2つのスリット部分を超えて正面の矢印のすぐ下までVの字状に塗られ、
ライトの下部分は青に変更されたため、全体に引き締まった印象を与えるようになっています。

sincyclonskylast.jpg
また『仮面ライダー(スカイライダー)』放送時にはバンダイ(ポピー)から
歴代ライダーバイクの玩具が発売されたため、その販促として実車もリメイクされ、
最終回等の本編にも登場してますが、この時は125ccのハスラーを使ったようで、
全体に小振りになったうえに、カウルの造形だけが肥大した酷いモノだったので、
このタイプを嫌う人は多いです。('A`)

さらに近年はCM撮影やイベント展示用に、今のバイクをベースにした新サイクロンがありますが、
これは非常にオリジナルタイプに似せてあるため、ほとんど違いは解りません。
なおこのタイプは夏公開の『オールライダー対大ショッカー』にも登場するので、
めでたく正規版の仲間入りですね。


newcyclon3sides.jpg
お見せしているのはバイク本体はプラ製の玩具で、『仮面ライダースーパー1』放映当時の
「仮面ライダー・スーパーマシンセット」のモノと思われますが、バラで入手したんで確証はありません。
全長約9cmで、ちょうどポピニカサイズですが、この個体も相当バチアタリで(笑)、
1980年代前半にポピニカのスカイライダーまでを安価で揃えた後の入手だったんで、
何よりも同サイズの新サイクロンということが貴重だったため、本来乗ってた消しゴム人形を外して
本体をリペし、手元にあったポピニカサイクロンの3期からフロントの立花レーシングチームマークを
はがして移植し、乗っているライダーはそのズングリムックリの体型を活かすべく、
ポピニカサイクロンの1期のフィギュアをリペイントして、深緑マスクの新2号として乗せています。
つまりこのモデルを完成させるために、3つのヴィンテージ品を破壊してるという訳で、
今考えるとモッタイナイの極みですが、当時、スキャナやプリンタは無いし、

tachibanamark.jpg
この立花レーシングマークは、5mmの小ささでカッコよく手書きするには難しいし、
その頃は自分的にはポピニカはダブってたんで、そういうムチャもやれた訳です(笑)。

今日では新サイクロンの精密玩具もたくさんありますが、
いろいろムチャしてこしらえたこのオモチャが、私の若気の至りとして愛着を感じてます。ヽ(´ー`)ノ


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用