キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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ジェット気流が新兵器?
magumamain.jpg

今日の御題は『マグマ大使』です。昭和41年7月4日に放送が始まったこの作品は、
『ウルトラマン』と並ぶ「第一次怪獣ブーム」の花形でした。
科学特捜隊員が実質主人公で、あくまで大人目線で物語が進行する『ウルトラマン』に対し、
主人公がマモル少年とガムという少年コンビのため、子供目線で話が進み、
彼らに対して真剣に誠実に接してくれる大人たちの姿が極めて頼もしげに映るという、
子供番組としては理想的なフォーマットを持つ作品でした。
特に序盤はマモルの母が誘拐されたため、パパと二人で助け合い事件に対決する姿が健気で、
マグマ一家にはモルという理想的な母がいるところもいい対比になっていましたね。

magumafamily.jpg

アース様とマグマファミリーです。マグマはいつもは巨人ですが、
身体の大きさを自由に変えられるという設定なので、こういう写真も間違いではありません(笑)。

マグマ大使とはアース様が御創りになった「ロケット人間」です。
いちおう「生きているロケット」というような説明がされていたと思いますが、詳細不明です。
単なるロボットではないことには、大破した時には機械的修理だけでなく、
大地に埋まって、マグマのエネルギーを吸収することで復活するという描写が、
原作では成されていた記憶があります…。


maguma3sides.jpg

『マグマ大使』の玩具と言えば、怪獣ソフビが中心で、ブルマァクを始め数社から出てますが、
まぁそれらは専門のサイトにまかせて、ここでは触れずにおきましょう…。

今回お見せしているのは、ワンフェスで買ったガレージキットで、大きさは9.5cmです。
かなり昔の物で、確かゴアの円盤も一緒に買ったはずですが、
今回、マグマだけが偶然に発掘されました。

kitform.jpg

一応、組み立てて色は塗ったけど、元がこんな感じの2パーツのムクキットなんで、
削って穴あけるのに苦労しそうだし、間違ってたら取り返しがつかないので、
ロケット発射孔がどうなってるの資料が見つかるまで、そこは放置です…。

マグマ大使は多彩な武器を持ちますが、表題に使った通り、ジェット気流が新兵器でもありました。
「ジェット気流」というのは「ジェット噴射のように強く吹く風」のことなので、
このフレーズは今だったらとても考え付かない文句でしょうが、一応劇中でも、
敵の回りをロケット形態で高速回転しジェット気流を作り出して攻撃してるので、
全く意味不明で使った訳では無かったようです(笑)。

『マグマ大使』を製作したピープロというプロダクションは、社長が漫画家のうしおそうじ氏のためか、
いろいろな素材の管理に杜撰なところがありました。
そのため製作された作品はフィルムは残っているようですが、音楽テープは未発見で、
一連の作品は、レコード会社が管理していた主題歌・挿入歌しかレコード化されていません。
今回のタイトルに使ったフレーズが用いられている『マグマ大使主題歌』は山本直純氏作曲で、
BGMも彼の手になるものです。それらをまとまって聞くことはまだできないのが残念ですが、
あの勇壮なイントロで始まる主題歌だけでも、聴くたびに充分なパワーを分けてもらえるので、
BGMテープ発見の日まで、この歌と無邪気な「ガムの歌」を繰り返し聞いて、ガマンしましょう(笑)


では、最後に歌の通りに、今日も空を行くマグマの勇姿を御覧ください!
magumafly.jpg


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ルパンが盗んだのはスーパーマン?(笑)
ramuda.maki.jpg

今日の御題は『ルパン三世』の2ndシーズン最終エピソード「さらば愛しきルパンよ」登場の
ロボット兵、ラムダです。

小山田マキという声も姿もナウシカ似(笑)の美少女によって操縦されるそのロボットは
ルパン三世たちと組んで、街を襲い宝石を強奪しますが、それも兵器の危険性を訴える為だと
マキはルパンたちに説得されての行為でした。ところがそのルパンたちが実は……。

というのがそのあらすじで、エピソード自体の完成度は高いのですが、
演出を担当した宮崎駿監督が、2ndシーズンそのものを否定するような要素を盛り込んだため、
熱心なファンもアンチもいる作品です。

さて、このラムダ、劇中で見上げる銭形が「まるでスーパーマンですなぁ…」と
つぶやくように、フライシャー兄弟が1941~43年に製作したアニメ版『スーパマン』登場の
メカニカルモンスターからのいただきです。

superman-mechanicalmonst.jpg

このルパン2ndシーズン放映時は、フライシャーの『スーパーマン』の著作権はまだ生きてました。
まぁ一応、出典を明かしてるので、これは盗用ではなく立派な引用ですが(笑)、
実際のその写真と見比べてみると思ったより似てないのに気づきます。

さらに今日では、この作品の著作権は切れているので、画像だけでなく、
映像その物がインターネットで観れるので、どうか御覧下さい。時間は約10分です。

http://video.google.com/videoplay?docid=2509099603756958833

御覧になって、あることに気づいたでしょうか?
そう、この頃のスーパーマンはまだあまり空を飛んでいないのです。
実は登場当初、スーパーマンには飛行能力はありませんでした。
スーパーマンのオヤクソクの紹介文句の中に「高いビルもひとっとび」とあるのはそのためで、
「飛ぶ」んじゃなくて「跳ぶ」、そう今の超人ハルクのようにピョンピョン跳んで移動していたのです。
この能力、確かに人間を越えてはいるし、コミックスの止め絵なら
ジャンプも飛行もそう絵面に変わりはないんですが、動画でみるとやはりマヌケです。

このフライシャーの後の映像化作品であるジョージ・リーブス主演の
『スーパーマン』では彼の飛行シーンを当時の限界ある特撮の範囲ではあったけど、
存分に見せていたのは、あの当時は「スーパーマンが飛ぶ」ということが、
それだけで充分な見せ場だったからなのかも知れません。



ramuda2sides.jpg

話をルパンに戻して、お見せしているミニカー(というより今回は完全なフィギュアですね)は、
バンプレストが2001年に出した「ルパン三世ミニカー&フィギュア」というプライズ物です。
シリーズは全4種あって、1stシリーズ第一話でルパンが乗ったF1のフェラーリ、
ベンツSSK、フィアット、そしてこのラムダというラインナップでした。
スケールは一応、1/43という触れ込みですが、少々小さい気がしないでもありません。
付属のフィギュアはHG程度の大きさだし、スケール的にはちょっとアバウトなシリーズでした。

このラムダはプラスチック製で、手足に間接が入っているので一応飛行体勢にもなります。
首のプロペラは省略されてますが、まぁそこは御愛敬で、
コレクションとしては手頃なサイズではないでしょうか?

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アホウ鳥、飛んだ!
aruba.jpg

今日も引き続き、宮崎駿ルパンから、「死の翼アルバトロス」登場のアルバトロス号が御題です。
この作品、2ndシーズン末期に宮崎監督が担当した2本のうちのもう1本ですが、
シリアスな「さらば愛しきルパンよ」に比べ、表面的にはスラップスティック度が高く、
そしていかにも宮崎アニメらしい、激しい動きの作品です。
なにせ、通常のTV用アニメの3倍近い枚数を費やしたという話なんで、アルバトロス号の巨大さや、
そこで繰り広げられるドタバタ攻防戦が、実に丁寧に描き込まれてます。
本来は豪華飛行艇に見せかけた移動軍事工場の陰謀を阻止する物語なんで、
「さらば」同様、ヘビーなお話になるところを、なぜかこちらはパンツ姿のルパンや、
腰と胸に申し訳程度に巻いた布だけ、あるいはそれすら身につけない
アラレも無いカッコの不二子ちゃんが、ひたすら暴れまくる展開になっているのは、
同じような話を2本作りたくないという宮崎監督の矜持でしょうか?
プロペラ機フェチの宮崎監督がその想いを思い切りぶちまけたこの痛快巨編、
不二子ちゃんのことが苦手な監督らしく、かなりヤケッパチな描き方になってますが、
そこもまた愛嬌で、私は大好きなエピソードです(笑)。



albaselga.jpg

この上のイラストのように露出度が高いうえに、キャラ設定もいつもとは相当違っているので、
TV局側は最初ボツにしようとした話も伝わっているくらいの異色編なんです(笑)。


arbatros3sides.jpg

この模型は2003年にバンプレストが出したプライズの「ルパン三世ダイキャスト組立式モデルキット」
のモノです。このアルバトロスと、『カリ城』のオートジャイロの2つがラインナップされてました。
翼長約14cmとそれほど大きくないし、プロペラさえも省略されているモデルでしたが、
手軽に手に入る唯一のアルバトロスとして貴重でした。




Dornier-Do-X_1.jpg

このアルバトロス号のモデルになったのは、ドルニエのドックスという1929年に作られた飛行艇で、
飛行船による大西洋航路の旅客輸送に変わる「空の豪華客船」として開発された
全長40m、全幅48mの巨体を誇る当時世界最大の重航空機でしたが、
計12機もあるエンジンの調子がうまく揃わなかったため、充分な推進力が得られず、
酷いときには3mしか高度が得られないこともあったため、三機が作られただけで生産は中止され、
その三機も戦争によって破壊されてしまったそうです。

do_x_lift.jpg

エンジンの調子さえ良ければ、こんな雄大な姿で飛行していたんですが、これをモデルにした飛行艇に、
アルバトロス(アホウ鳥)という名前を付ける宮崎監督のセンスもイカシてます(笑)。

このドルニエの方はプラモも出ていましたが、つい最近、サークルK・サンクス限定で出た
「世界の航空機コレクション」のラインナップにも入ってました。

554x540-2007052900078.jpg

例の「世界のレーシングカーコレクション」と同じ、デル・プラド倒産品流れの企画で、
アッという間に店頭からは姿を消しましたが、たぶんコレ、プライズのアルバトロスと
同じような大きさだと思うので、気長に探して手に入れようと思います。



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ヒーローはいつでもグーパンチ!(笑)
supermobilemain.jpg

今日の御題は、まくろふぁんですさんとの勝手連で、スーパーマンのスーパーモービルです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/269064/blog/6356051/ 

バットマンにバットモービルがあるように、実はスーパーマンにも専用の乗り物があったんですが、
人間なので移動には乗り物が必要なバットマンとは違って、生体究極兵器であるスーパーマンには
基本的にはこういうものは不要なため、けっこうマイナーな存在です。

actioncomics481.jpg

登場したのも1978年とスーパーマンの長い歴史から考えればけっこう最近で、
この表紙絵のAction Comics 481号での出来事でした。
まぁつまり、クリプトナイト等の影響でスーパーパワーを失ったスーパーマンが、
それをカバーするために開発した機械な訳で、マニュピレーターが前方に付いているのは
この種の乗り物によくあることですが、それが普通のマジックハンドでなくグーパンチなのは
「スーパーマンは常にパンチで闘う」というビミョーなプライドのためだという説もあります(笑)。

Reeve.jpg

この1978年というのはあのクリストファー・リーブ主演の『スーパーマン』が
公開された年でもあるので、いろいろコミックと連動しての盛り上げの一環だったんでしょうね。
ということは、ひょっとしたら、スーパーマンが力を失う『スーパーマンⅡ』あたりで、
このスーパーモービルの出番もあったかも知れない訳で、クリストファー・リーブが
これのコックピットに乗っている姿を、見たかったような見なくてよかったような、複雑な心境です(笑)。



super3sides.jpg

お見せしているミニカーはコーギーの標準サイズで、大きさは約13cm、1979年の発売です。
フロントからミサイルを発射し、左右のグーパンチは羽根の前の方に付いている
銀色のレバーを押すことで左右のワンツーを繰り出します(笑)。
これを手に入れたのは80年代中盤でしたが、81年までしか生産されなかったせいか、
当時すでに珍しいモノになっていて、美品でしたが箱無しの状態でした。
この稿を書く前に検索してみたら、日本語のサイトでこれをupしてる所は見つからなかったから、
かなりのレアモノなのかもしれません(ジュニアサイズのはいくつかありました…)。


supermanad.jpg

コーギーは最近のバットマン関係の怒濤のリリースからも解るように、
時々コミックスからのミニカー化に熱心になり、この時もこの図版のような広告を
コミックスの中に出していたようですが、「ポケットに入れて持ち運ぼう」と
けっこうムチャな主張をしてるので、ジュニアサイズの方の広告なんだと思います(笑)。
イラスト一番上のデイリープラネットヴァン以外は標準サイズもジュニアもどちらも
見たことがあるので解りにくいんですが…。

superpowers.jpg

このスーパーモービルの他の立体化と言えば、1980年代中盤のケナー社の
スーパーパワーズシリーズがあります。12~3cm程度のフィギュアが載るプラ製のオモチャで、
このイラストのように若干、デザインが変更されましたが、基本イメージはそのままでした。
このイラストではグーパンチは見えないけど、実際のオモチャはどうなってたのかな?(笑)
この時はバットモービルも発売され、そっちは何とか押さえたんだけど、
まだまだ輸入オモチャが高い時代だったんで、スーパーモービルまでは手が回りませんでした(泣

その後はすぐにスーパーマンの設定見直しがなされ、さらには、ドゥームスデイとの戦いでの
「死」と「復活」等、シリアスな路線が続いたので、スーパーモービルにも出番は無いようですが、
まくろふぁんですさん御紹介のホットウィールの新型も出たようだし、
今後またスポットが当たってくれるといいですね~。ただでさえオモチャ展開が難しい
スーパーマンなんだから、こういうオイシイネタを放っておく手はないと思うんですが…。


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知恵と力と勇気の子
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今日の御題は1965~66年にかけて放映されたアニメ『スーパージェッター』です。
この作品は一千年の未来から時を超えてやってきた青年と流星号が繰り広げる冒険アクションで、
久松文雄が原作者ということになっていますが、彼はあくまでも漫画執筆担当者で、
実際は筒井康隆、眉村卓、半村良、豊田有恒等の、日本SF界の蒼々たる面々が
基本設定だけでなくシナリオも執筆していたため、明るい未来像を描こうとする
当時のSFの息吹があちこちに感じられます。

タイムパトロールという概念もこの頃の倫理的なSF観ならではの設定で、
もし実際にタイムマシンが可能になったとしたら、それこそ逃げ場はいくらでも出てくる訳だから、
とてもそういう警察機構なんか機能しないでしょうね。ジェッターの持つタイムストッパーも
「30秒だけ時間を止められる」という便利な機械ではあるんですが、
それ自体が時の正常な運行を妨げるものであり、タイムパトロールがそんなものを
所持していいのかという疑問も残ります…。

ともあれ、久松文雄の描くバタ臭さと日本的センスが両立したルックスを持ち、
いかにも美形声の市川治の声でしゃべる未来から来たカッコイイ青年が、
スマートなコスチュームをまとい、サイコーのマシンを運転し、カワイイ女のコと共に
数々の冒険を繰り広げる訳だから人気が出ないはずがありません。
アニメを見ていた人なら、あのワクワクする主題歌とその冒頭のジェッターが流星号を呼ぶセリフを
きっと憶えているんじゃないでしょうか?

その人気がいかに高かったかは、当時、契約時の交渉により漫画担当の久松だけじゃなく、
シナリオ担当の面々にもちゃんと版権料の配分はあったそうで、
筒井康隆の場合は、そのおかげで作家として一本立ちできるほどの収入があったそうだし、
豊田有恒の場合は、当時の大卒の平均初任給の100ヶ月分にあたる約200万円を得たという
逸話からも伺い知れます…。

流星号は、タイムパトロール隊員であるジェッターに配備されたタイムマシン兼万能移動機です。
空を飛び、水に潜り、陸上の走行も可能という、その機能だけでもすばらしいマシンですが、
人工頭脳を備えちゃんとジェッターの命令に従うところも当時の男の子たちの心をつかみました。
ジェッターの命令に従うために身をよじりながら懸命に頑張るその姿は、
後のハービーやバトルホッパーやナイト2000のように、機械というより友達だったんですよね…。


imaipramo.jpg

その人気の高い流星号だけに本放送当時から商品化はけっこうあって、
有名どころではこのイマイのプラモデルがありました。
おおよそ1/24スケール見当の大きさで、この写真は後の再販箱だと思いますが、
このコテコテの油絵風の箱絵はマッハ号のそれと共に御記憶の方も多いんじゃないでしょうか? 
イマイからは、エーダイのグリップキャラターのパッケージの影響を受けたと思われる
トミカサイズのグッドモデルでも流星号は出ていましたが、それは放送終了後かなり経った、
たぶん70年代終盤~80年代初頭のことだったと思います…。

chararyusei.jpg

流星号の合金といえば長いことそれだけでしたが、近年キャラウィールからも出たので、
イマイのを買いそびれていた人もやっと手にすることができようになりましたよね。
それから、ほぼ同じ時期にパイロットエースからもチャンピオン合金という名称で
1/36相当の商品が出ていました(これはパイロットエースのサイトで画像が見れます)。


ryusei3sides.jpg

今回お見せしているこのミニカーは、レジンキャスト製のガレージキットで、1980年代終わり頃に
ワンフェスで購入したモノです。全長12.6cmなんでおおよそ1/43スケール見当でしょう。
ちゃんと版権も取った正規品で、当時はイマイのプラモかグッドモデルしか無い頃だったので、
もう大喜びで購入しました。とある別の模型とセットだったんですが、そちらも欲しかったので、
まさに一石二鳥でしたね!(笑)

comics1.jpg

色は自分で塗りましたが、当時の流星号のカラー素材といえば、1980年頃に出た
サン出版のコミックスの表紙のイメージが強かったのでそれに合わせてボディは白にしてます。
今はもっと黄色く塗られることも多い流星号ですが、モノクロアニメでもそうだったし、
やはり白いイメージが強いですね…。細部はこの表紙絵とは違いますが、
まぁその辺はいろいろなイメージの集大成というところでしょうか?(笑)


科学万能の時代は公害の出現により終わりを告げ、今ではむしろ過度の科学の発達は
暗いものとして描かれることが多くなっていますが、『スーパージェッター』は最早
時代遅れの作品となってしまったのでしょうか? 

いいえそんなことはありません。ジェッターが「科学の子」ではなく、
「知恵と力と勇気の子」である意味をもう一度考え直してみれば、
作品の根底に流れているのは単なる科学万能主義ではなく、
「科学により人間の知恵と力と勇気がより一層鍛えられて優れたものになっていく」、
という極めて健全で前向きな考え方であることが解ってきます。
科学に制限を設けることが不可欠になっている21世紀初頭の今こそ、
この『スーパージェッター』を見直すべきなのかも知れませんね…。



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