キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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黒のジャガー
jaguarmain.jpg

と言っても、黒人の私立探偵ジョン・シャフトが活躍する映画じゃありません(笑)。

そう今夜の御題も『スーパージェッター』からのモノです。
ただ今日取り上げるのはジェッターのライバルであり、ジェッターが20世紀に留まる理由
ともなった未来の犯罪者ジャガーとその愛機(ブラック)ジャガー号です。
ジェッターの流星号はジャガーのジャガー号を追跡中に衝突事故を起こし、そのまま20世紀へと墜落。
流星号の時間航行機能が故障したため、そのまま20世紀に留まることになったのです。

ジェッターの流星号がタイムパトロール隊員の標準装備であることは前回書きましたが、
実際に他にどういうマシンがあるかと言うと、ピーターの銀星号、ハンターの惑星号、
ギャラクシーの隕石号というのが劇中に登場しています。
本来はタイムパトロール隊員専用のこれらのマシンですが、中には悪に染まってしまった奴も
いたので、黒尽くめながら同じ様なスーツとそして同じ様なタイムマシンを持つジャガーも、
元は隊員だったのかも知れません。


jaguarbatlle.jpg

流星号とジャガー号の激しいバトルの様子は、この『スーパージェッター』カラー版の
オープニングにも収録されているので見覚えのある方もいるかと思いますが、
まさにライバル同士の対決にふさわしい激しいものです。



jaguarup.jpg

このジャガー、見るからに悪人そうなニヒルな容貌をしていますが、
声をアテているのは俳優もやっている田口計氏で、彼は『怪奇大作戦』の第一話「壁ぬけ男」登場の
キングアラジン役としても有名です。


jaguar3sides.jpg

今回お見せしているこのミニカーは、流星号と一緒に15~6年前のワンフェスで手に入れたモノです。
流星号と同じく版権を取った正規品で、全長は本体部分が約12.7cmで、尾翼の先までは15cmです。
ジャガー号のいかにも悪役メカらしい三白眼の特徴をよく掴んだいいキットだと思います。
ただでさえ立体物の少ないこのジャガー号だけに、流星号と同スケールで
標準サイズで揃っただけでもうれしいのですが、出来映えもなかなかです。

では最後に、その流星号とジャガー号のバトルを、
タイトル画面風に特撮写真にしてみたので、クリックしてドゾ~!
jaguaryusei.jpg


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誰~も いないと 思っていてもっ!
angelmain.jpg

キャプテン・スカーレットの4回目はエンゼル・インターセプター等の飛行機メカです。
1993年にヴィヴィッド社から一連の玩具が出たとき、追跡戦闘車はディンキーと、
それからパトロール車はエーダイグリップとほぼ同じだったのでスルーしたんですが、
このエンゼル機と、超音速連絡機はダイキャスト製の玩具は珍しかったので押さえておきました。
サイズ的にはエンゼルで約9cm、超音連絡機で11cmとやや小さいんですが、
ダイキャスト製のが出たのはたぶん初めてだったと思います。



angelstill.jpg

エンゼル機の方は空の主役メカで、美しい女性パイロットであるエンゼルたちと共に
本放送時からマスコミ露出も多く、プラモもイマイの安い奴はみんな買ってましたね~。
なんでエンジェルじゃなくてエンゼルと表記するかというと、スポンサーに
エンゼルマークで有名な森永製菓が入っていたのに配慮してだという説があります。
「スポンサー様はちゃちゃ~んと見つめてる」という訳ですね(爆笑)。

airfixangel.jpg

エンゼル機のプラモでは、1970年終わり頃、ちょうど『キャプテンスカーレット』モノが払底してた
頃にもエアフィックスのキットが再販されたんで買い込んだものでした(写真は初版箱)。
これはいかにもエアフィックスらしい繊細さを持ち、組むよりもパーツを眺めているだけで
充分幸せになれるキットでした…。


angels.jpg

今はこの種の物語では女性パイロットは当たり前だけど、たぶんこのエンゼルたちが最初
じゃないでしょうか? 今風の萌えキャラじゃなく、当時の最先端のキャリアガール風ですが(笑)


tyonryokakki.jpg

一方の超音速連絡機はそれほどメジャーなメカではないんですが、私はなぜかこれが好きで、
当時、バンダイから出たオモチャを買ってもらってました。
たしかオレンジ色のクラウドベースも持ってた記憶があるんで、マイティジャックの時と同じように
マイナーなメカまでフォローしようとしてたのかも知れません。

imaityoon.jpg

これは1988年の再販箱ですが、当時ちゃんと出てたイマイのプラモを買おうとしなかったのは、
たぶんそこそこ値段が張る難しいキットだったんで、自分では作れないと感じてたんでしょう…。
なにせ当時は「接着」の理屈が解ってなくて、チョコレートあたりから連想したのか、
冷蔵庫で冷やせば早く固まると思いこんで、イマイのサンダーバード2号の旧タイプの
分割線が複雑な方のコンテナをデロデロにしちゃった事がありましたから(笑)。
当時、あれが250円だったかなぁ? 約2週間分のお小遣いがパ~ということで、
以降は50円のキットばかり買ってました…。

バンダイ製のオモチャは当時1個350円位だったと思うんで、たぶんお出かけした時に
おねだりして買ってもらってたんでしょうね。怪獣人形1個分で、お馴染みの値段だし(笑)。

バンダイのオモチャと言えば、スペクトラムヘリコプターを1985年頃に静岡県三島のオモチャ屋で見つけたことがありましたが、約20cm程度でコレクションしているサイズよりは大きかったんで、
別のところに保管していたら何度かの引っ越しで紛れてしまいました…_| ̄|○
あの形は好きなんでいずれ発掘したいと思います。まぁたぶん修理も必要でしょうけどね(笑)。

『キャプテンスカーレット』はフルCGの新版も発表され、オモチャも展開されてます。
最悪だった実写映画版の『サンダーバード』よりはいくらかマシなようですが、
ミョーにリアルなCGのキャラクターが生理的に気持ち悪く感じるので、
どうも積極的には楽しめそうにもありません…。
この辺、年寄りならではの感慨だと思いますが、やっぱり私は
オリジナル版の方が好きですね…。

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風の町を舞うジェニー
jennymain.jpg

今日の御題はヒコーキです。それもノスタルジックな複葉機カーチス・JN4・ジェニーです。
このヒコーキは内田善美の『かすみ草にゆれる汽車』という単行本に収録されている
「五月に住む月星」という作品に登場しますが、第一次大戦後ほどなくのゲイルズバーグが
舞台のこの作品は、久方ぶりに町に帰ってきた曲芸飛行士のギウセップと助手のニモイ、
ギウセップがかつて愛したノース未亡人と娘ジョゼフィンとを中心に繰り広げられる物語です。

kasumisou1.jpg

空への憧れと、愛する人への想い。過ぎ去ってしまうものと、決して消えない感情。
いろんな想いを受け止めるように、軽やかに5月の風の町の空を舞うジェニーの姿は
美しさの極みですが、現実でもこの時代、ジェニーは郵便飛行機として
このあたりの空を飛んでいました。さらにこの機体は当時最もポピュラーなヒコーキで、
この時代のアメリカのパイロットのほとんどがこのカーチス・ジェニーで飛ぶことを憶え、
そしてあまり性能がいいとは言えず、墜落も多かった彼女をこよなく愛したそうです…。


jenny3sides.jpg

お見せしてる模型はコンビニで売られていた「世界の航空機コレクション」の1台です。
スケールは1/100で翼長約13.2cmになっています。
このシリーズ、実は前にルパン三世のアルバトロスの時にちょっと触れた、
あのデル・プラド・ジャパンの倒産処分品で、生産工場が困っていた製造済み品を
別会社が引き取り箱詰めして流通させたモノ。
コンビニでは瞬殺でしたが、ヤフオクには在庫豊富で(苦笑)、
全15種+αのコンプを目指さなければけっこう安価で手に入ります。
色もお誂え向きに黄色だったので、サイドに文字を書き入れただけで
ゲイルズバーグ仕様になりました(笑)。


このマンガの著者である内田善美は、細やかな神経が張り巡らされた物語を緊密な絵で描く
珠玉の作品を残した作家でしたが、あまりのその完成度が災いしたのか、
24年ほど前を境に作品を発表しなくなって今日に至っています。
遺された7タイトル10冊の単行本と数冊の画集は熱心なファンが今も探し求めていますが、
一説によると本人が再販を望まぬらしく、今日では大変な稀少品となっています。
ただこの『かすみ草にゆれる汽車』に収録されている一連の作品と同じ町を舞台にした
ジャック・フィニイのファンタジー小説『ゲイルズバーグの春を愛す』は
カバーイラストを内田善美が描き、今でも版を重ねていますので、
haruwoaisu2.jpg
まずそちらを手に取ってみて下さい。
そうすればきっと内田善美のイラストの素晴らしさと、そしてゲイルズバーグという町の魅力に
あなたも取り憑かれ、『かすみ草にゆれる汽車』を捜して読んでみたくなること間違いなしです。


それでは最後に、「五月に住む月星」の印象的なラストシーン、
ゲイルズバーグの町の上を飛んでいくジェニーの姿をイメージして作った写真を御覧下さい。
jennyflys2.jpg

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イカす、バット空中三回転(w
wingmain.jpg

今日はバートン版バットマンの空のメカ、バットウイングです。バットマンは人間なんで活動には
マシンの補助は必要で、コミックスの時代から陸・海・空の3種のメカは装備されてました。
以前、FOX版のコーギー製ミニカーを紹介したときにはバットモービル、バットボート、
それからバットコプターの3種を紹介しましたが、バートン版の1作目でバットモービルと共に
登場するのがバットウイングです。

バットマンの飛行機は以前のコミックスではバットプレーンと呼ばれるのが普通でしたが、
この時「ウイング」という呼び名を使った理由は、そのスタイルを御覧になればお解りでしょう。
ossjyacket.jpg
このサントラスコア版のジャケットにも使われたとおり、劇中でも、雲海を突き破って
月にわざわざ重なりに行ってそのシルエットを強調し、ヒラヒラ舞い降りてましたが(笑)、
全体がコウモリの翼、つまりバットマークの形をしてるからです。

バートン版のブルース・ウェインはちょっと危ないメカフェチ風に描かれてまして(笑)、
このバットウイングにしたって、ジョーカーは地上にいるんだから
わざわざ乗って飛んでいく理由が解らない部分もあり(バットモービルが破損していたからかな?)、

jokershot.jpg
しかも、ジョーカーにロックオンして狙撃しておきながら外して、反対に思いっきり命中精度悪そうな
ジョーカーの超ロングピストルに撃墜されるマヌケ振りでしたが、そういう点も含めて愛おしいのが、
マイケル・キートンのバットマンです(跡を継いだヴァル・キルマーには人間味があまり感じられないし、
ジョージ・クルーニーは余裕がありすぎる感じ、クリスチャン・ベールはシリアスすぎるかなぁ…)。


wing3sides.jpg
お見せしているミニチュアはアーテルのシリーズで、
ダイキャスト製で全長約12.6cm、翼長は約15cmです。
正確なスケールは解りませんが、バットモービルとほぼ同じくらいに感じる大きさです。
これにもバットマンのフィギュアが乗っており、機体の裏側には3個所に
車輪が折り畳み収納されていて、一応その3点で立たせることも可能です。



ikasunack.jpg
『バットマン』はかなり入れ込んでいたキャラなんで、他にもグッズを持ってるんですが、
今回は当時発売された中でもけっこう伝説となってる「バットマンイカスナック」も御紹介しましょう。
これはカルビーが出したカード付きスナックで、「ラッキーカードでアルバムがもらえる」という
定番のキャンペーンもやっていたと思います。

なぜバットマンなのにイカなのか? 当時からさんざん悩んだものでしたが、
「イカすスナック」のつもりだったのか、
それともソース味だったから、最初はタコススナックとでも名付けるつもりが、
「タコとは何事か!」と叱られたのか、さてどっちでしょう?(笑)

ikasunackcard.jpg

カードの内訳ですが、写真上側のアルバムに入ってる1期がたぶん74枚で、
下のアルバムに入ってる2期はよく解りません。
というのもこのお菓子、あまり売っていなかった上に販売時期がかなり限られていて、
近場のお店で売ってるのをほとんど買い占めて、やっと1期74枚はかなりダブって揃えたんですが、
しばらくして売り出された2期はほとんど売ってるのを見ることすら無かったからです。
どうも2期はカードゲームができるように点数だの何だの印刷してるようですが、
遊んだことある人っているんでしょうか?
詳細を御存知の方がいらしたらお教え下さると幸いです。m(_ _)m

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お願いだから、気を付けて下さい!
attenntionmain.jpg
ちょっと挑発的なタイトルで始まる今日の御題は『アテンション・プリーズ』です。
このドラマは主演は紀比呂子で、1970年8月から翌年3月まで全32回が、
日曜夜7時30分~8時にTBS系で放映されました。

misakiyouko.jpg
テーマである「美しい心」という言葉にふさわしく、新人スチュワーデス美咲洋子の
職業人としての日々と青春を気品高く描いた傑作ドラマで、
その人気のため2006年に上戸彩主演でリメイクされていますが、これが頭のイタい作品でした。

まずは素晴らしいオリジナルのテーマ曲を、こちらでどうかお聞き下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=vXKTpQfyx7M

attention01.jpg


リンク先の映像はTVとは無関係のCGによる飛行風景を使ってますが、歌はオリジナルテーマです。
三沢郷作曲の華麗なメロディに乗せ、スチュワーデスという「空でのお客の命を預かる大事な仕事」に
相応しい、夢と憧れとそして少しの悲しみを余すところなく表現した、気品にあふれる名曲です。

私はこの歌が大好きで、リメイクが決まった時もまた聴けるんだと楽しみにしていたんですが、
2006年版の主題歌はこれでした。
http://jp.youtube.com/watch?v=CRDylqL4D28&feature=related
木村カエラが歌うこの歌って、有名な「プリティー・ウーマン」じゃないですか!
この歌は決して嫌いじゃないけど、同名映画主題歌に使われて以来、
あの映画のテーマ曲も同様になって、つまりは「娼婦」ってイメージしか無いんですけど…。
無理矢理アタマをそこから話して、本来の「プリティウーマン」として考えても、
スッチーとか、さらにはフライト・アテンダントからキャビン・アテンダントへと呼び名は変わったけど、
お客さんの命を預かる彼女らがただの「カワイコちゃん」でいいんでしょうかね? 
なんか上戸が歴代の制服のファッションショーをやってるけど、そのあたりからも
制服フェチに媚びを売る、製作サイドの安易な姿勢が透けて見えるような気がします。


stuwadesumonogatari.jpg
これならまだ、1983年に堀ちえみ主演で作られた『スチュワーデス物語』の方がはるかにマシでした。
あれは大映テレビ制作でギャグ風味になってたけど、物語の根幹には変化無しでしたから…。

時の流れと共に変わっていくもの、変わって欲しくないもの、そして変わっちゃいけないものが
あると思いますが、キャビン・アテンダントという呼称は変わっていくものとしても、
彼女らの職業人としての誇りは変わっちゃいけないものだと思うんですが……。

jumbo3sides.jpg
さて、お見せしているミニ「カー」はジルメックス製のプレイアートです。これは原産地は香港ですが、
時期によってはマスダヤが輸入し、「スカイポケッター」として売っていたこともあったようです。
ダイキャスト製で、全長は11.7cmなんでスケールは約1/600になります。


変わっちゃいけないものと言えば、日本航空のマークの鶴丸もまさしくそうですが、
ついにあのマークも姿を消してしまいました。
実はこのマーク、ジャンボジェットの日本就航と共に大きく尾翼に描かれるようになったそうで、
まさに『アテンション・プリーズ』の放映開始と重なりますね。
80年代に一度、マイナーチェンジを受け、その時もしっくりこなかったんですが、
今度は完全な消滅で、以降は赤ペンキをベットリと塗ったくったような
「太陽のアーク」とかいうマークのみになります。なんでも太陽を表しているそうですが、
だったらいっそ、きっぱりと完全な日の丸にした方が潔かったのではないでしょうか?(苦笑)。
海外旅行した先の空港で見知らぬ飛行機のマークに混じってあの日航のツルのマークを
見つけた時にはホッとしたものですが、今後はその小さな幸せも見つけられないんですねぇ…。

jaltoso.jpg
初代鶴丸塗装、マイナーチェンジ後の塗装、そして今回の全面改装と、
上から順に3世代の日航機の塗装を並べてみましたが、いかがでしょうか?
単に世代的な好みを越えて、初代塗装が一番美しいと思います。
白が多い機体を、窓の上に引いてある赤と紺のラインでキュッと引き締め、
結果として、垂直尾翼の赤いツルのマークが一段と目立つという素晴らしい塗装だと思います。
それをJALの文字を大きくするため窓枠のラインを止めた結果、白の面積が広くなった錯覚を与え、
あげく鶴丸が目立たなくなって、最終的には垂直尾翼のほとんどを赤く塗らないと
バランスが悪くなってしまうという、絵に描いたようなデザインの崩壊の手順を踏んでいますが、
設立間もない無名会社ならまだしも、JALの名前を今さら目立たせる必要があったんでしょうか?
最近多い、「ポケモンジェット」とかの全面塗装広告の場合は、ラインが無い方が仕事がし易いから
そこからの広告収入を狙ってというのも大きな理由なのかも知れません…。

日本航空はいつかのキャンペーンで「鶴の恩返し」というキャッチコピーを使っていたから
以降はもう恩返しはする気は無いということなんでしょうか?
アークがその替わりってことは、以降は方舟でも運ぶつもりなのかな?(苦笑)

企業イメージの売りこみ強化や、安易な収入増を計ろうと焦ったあげくのこの改変、
公には日航がいろんな会社との合併を繰り返して、企業としての体質が以前とは変わったためと
説明されているようですが、一説によると、何度か起こった日本航空の重大な旅客機事故の際、
鶴のマークがあまりに目立ってしまったので「鶴のマークがイメージダウンした」と
上層部が考えたあげくの蛮行だとのことです……。

まぁ、しょせんウワサでしょうが、もしこれが本当なら呆れてものが言えません。
日本航空のイメージが悪くなるとしたら、原因は鶴のマークではなく、
そういう企業体質にあるんじゃないでしょうか?


思い起こせば、私が最初にこの初代鶴丸塗装に身を包んだジャンボジェットを見たのは、
1970年のことだったと思います。当時、九州の福岡県福岡市に住んでいた私は、
小学校に行く前の時間の朝のニュースで、まだ福岡-東京便には就航前のジャンボが一便だけ、
羽田から飛来するというのを聞いて、見たくてたまらなかったんですが、
まさか学校をサボって板付空港へ駆けつける訳にもいかず、しぶしぶ登校しました。
そして午前中の3限目か4限目の授業が体育で、広い校庭で体操していた私がふと見上げると、
青空に、あの見たくてたまらなかったジャンボジェットがくっきりと浮かんでいるではありませんか!

そう、小学校の上を飛行機が飛ぶことは解ってたんですが、それが福岡-東京便の経路に
当たってたんですね! いっぺんで理性が吹っ飛んだ私は、先生の制止も振り切って
広い校庭の一番端まで、ジャンボを追っかけて駆けだしてました。
「ジャンボだ!」と大声を上げて私が飛び出したもんで、その場の男子の大半も釣られて駆けだし、
後で先生から大目玉を食いましたが、あの時の鶴丸塗装のジャンボジェットの勇姿は、
今もまぶたに焼き付いていて、下の画像はその時のイメージを思い出しながら作ったものです。
車輪は格納できないんで、そこは大目に見て下さい(笑)。


日本航空のみなさんには、本当に、お願いだから、注意して気づいていただきたいものです。
あの鶴のマークがいかに日本の人々に愛されていたかと、そして今、涙を流しているということに!
アテンション、プリーズ アテンション、プリーズ!
jumboflys.jpg

  ♪近づけば 涙で星も錆びてるの
                 でも、私は飛ぶ 私は飛ぶ 私は飛ぶ 飛ぶ~の~♪

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