キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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プライズ・サプライズ!
4週目はナンデモアリなんで、今回は怪獣ソフビを取り上げます。これまでもミニカーに絡めて
お見せしてきたように、怪獣ソフビは私のコレクションの大きな柱の1つですが、
これまでに2回、集めるのを中断してしまった時期がありました。
最初は1971年から1980年くらいまでの時期で、これは小学校高学年から高校入学あたりまでで
年令による「卒業」してた時期ですね(笑)。もっとも卒業と言ってもオモチャを買わなかっただけで、
TVや映画の特撮SFものから遠ざかった訳ではありませんでしたが(笑)。

次は1996年あたりから2006年位までの10年余りで、この時は玩具はほとんど封印し、
邪魔な大物は処分するか、押入れや倉庫に入れっぱなしで見向きもしませんでした…。
こっちはいろいろと精神的に疲れた挙句の気分転換だった訳で、読書したりTVを見たり、
NETサーフィンしたりのゆるいシュミで時間を潰していたのでした。

それが、だんだんと我慢できなくなって(苦笑)、まずは大人の趣味ともつながってるミニカーから
倉庫から取り出し復活させ、整理も兼ねてこのブログを開設したんですが、
封印というものは一部でも解くとそのホコロビは広がるもので、それから徐々に収集癖が再燃し、
東日本大震災による数ヶ月の中断を除いては、コレクターとしての日々を送っております!( ・∀・)

11en.jpg
それが先日、20~30体もの大小ソフビをなんと11円という捨て値で手に入れ、その中で欲しいのは
一部だけだったので、残りを近場の友人4~5人に送料を分担してもらって分けて、
結局、自己負担総額121円で済んだのですが、中で一番欲しかったのがこちらの、
バンプレストのプライズ品であるゴジラの30cm級ソフビです。

sakaiGodzillaFULL.jpg
これは元はといえば『ゴジラ2000』の際に酒井ゆうじ氏によって造形された雛形で、
そのレプリカであるレジン製キットを元にソフビ化されたようで、最初の雛形やレジンキットに比べ
かなりモールドがダルくなっているせいか、酒井氏のクレジットは「監修」扱いになっているようです。

それでも新しいゴジラ表現としてとても魅力的だったあの雛形の魅力は充分に保ってるし、
初めて撮影用スーツの写真を見た時のような失望はカケラほどにも感じません。
『ゴジラ2000』が公開されてからもう14年も経っているので、この辺りの事情を
御存知ない方のために説明すると、普通は撮影用スーツが一番カッコいいゴジラスーツが、
この作品に限っては、雛形の方が出来が良かったんですよ…。('A`)

その頃の東宝怪獣映画のスーツを造形していたのは若狭新一率いるモンスターズという工房で
決して腕が悪い訳じゃないけど、造形にクセが有り過ぎ何を作ってもカッチリし過ぎで生物間が薄く、
さらにパッチリクッキリのお目々が目立ってしまう有り様でした。だからロボットや新怪獣なら
違和感も少ないけど、前例のある怪獣のリメイクだとこの欠点が目についたんですよね。
若狭氏は『ウルトラマン80』の造形にも加わっているから、あの作品のレッドキングが
パッチリお目々でカッチリした造形なのはまさにそのせいだと思います(苦笑
そんな若狭氏も、予算と納期をきっちり守ったのか癒着があったのか、
その辺は定かではないですが平成以降の東宝の映像現場では重宝されていたようです。

ゴジラ模型のオーソリティーで、理想のゴジラ造形を追求する酒井氏と、
あくまでも中に人が入る撮影用スーツの専門家でカッチリ作るクセのある若狭氏のコンビは
互いの長所が上手く生かされれば、「理想のゴジラ造形を人が入れる形に昇華した」
新しいゴジラの姿が生まれるはずでしたが、実際出来上がったのは、雛形のエッセンスは取り入れて
あるものの、全体は寸詰まりの頭デッカチで、表面のディテールはカッチリし過ぎで生命感が無い、
両者の個性を殺しあったスーツでした。…_| ̄|○
Godzilla2000Suits.jpg
顔がやたら平たいせいでトカゲイメージは強調されてるのに、体色は緑でヒレが毒々しい紫なので、
ゴジラというより毒トカゲラスという新怪獣のようで、敵怪獣のオルガが『ガメラ3』のガメラを
クリーチャー化したような造形なのと相まって、コレジャナイ感漂いまくりのゴジラになってました…。('A`)

映画のできもトホホだったので、『ゴジラ2000』登場のミレニアムゴジラ、略してミレゴジを嫌う
怪獣マニアは多いですが、それでも酒井氏の雛形だけは認めることが多いのはこういう理由です。
そんな怪獣マニアの声などに耳を貸す気の無い東宝は若狭氏をその後もゴジラ映画に使い続け、
金子修介監督の『GMK』を除く5本にこのおぞましい毒トカゲラスは登場し続ける訳で、
それでも徐々にゴジラらしさは増していって、『ゴジラ×メカゴジラ』の頃はかなり違和感は
減ってましたが、最終作では怪獣をたくさん出さねばならないので手を抜いたのか、
実に雑なスーツになってましたね…。

そんな感じなので、ミレゴジのソフビは特に欲しいとも思わず、食玩だけをラインラップの一環として
持ってたんですが、酒井氏の雛型には魅力を感じてたんで、「プライズのソフビでいいから欲しいな」
と思ってたところ、1円スタートに出くわし大喜びで入札し、11円で落札した訳です。

sakaiGodzilla3sides.jpg(クリックで拡大します)
実際に入手してみると、大きさとも相まって、その迫力に圧倒されますね。30cm級のゴジラは
30年位前に海洋堂の初代ソフビキットを持っていて、20年程前に友人に進呈して以来なんで、
実に久しぶりだし。その頃は30cmの怪獣も他にアンギラス(ボークス)、キングコング(ビリケン)、
モスラ(イノウエアーツ)、キングギドラ(バンダイ)、ラドン(海洋堂)、・エビラ(柴田工房)、
ゴロザウルス(海洋堂)、メカニコング(ビリケン)、バラゴン(イノウエアーツ)、ガイガン(ボークス・イノウエ)、
メカゴジラ(ボークス)、ガメラ、ギャオス(ボークス)、大魔神(リアルボビー)と作って飾ってたのを、
上に書いてるように心境の変化で一斉にお払い箱にしちゃったんでした。(∀`*ゞ)テヘッ

sakaiGodzillaFace.jpg
このプライズソフビは顔もこの通りすごくカッコイイです。ちょっと昔はプライズ品の大型ソフビは
大きさだけが取り柄で造形はイマイチのモノが多かったですが、このクオリティはまさにサプライズで
久しぶりにこのサイズの迫力を充分に堪能出来ました。こうなると他にも欲しくなるのが
マニアの性ですが、前回は増やしすぎた挙句、その圧迫感に耐えられなくなって手放した
という側面もあったんで、今後もし増やすとしたらメンツは慎重に選ばないとなぁ…(笑)。

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

昭和ガメラスーツの謎にちょっとだけ突っ込んでみる!
今週はナンデモアリの週なので、前回に続いて大型怪獣玩具を取り上げます。
ゴジラ以降のラインナップをどうするかは決まりきってない30cmサイズコレクションですが、
やはり自分が一番好きな怪獣だろうということでガメラを探すことにしました。
一般的な怪獣ファンにとってはガメラって、昭和と平成、それからトトの3種しか無いでしょうが、
ガメラ好きにとっては、昭和のガメラも作品毎に撮影用スーツが違うし、平成も3作全部違います。
その中で私が一番好きなのは昭和第3作『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』時の、
いわゆるギャガメ、スーツ的には2作目で作られた顔が鋭い造形物をややソフトに直して
「子供の味方ガメラ」的要素を強化した着包みです。
昭和ガメラのスーツに関してはゴジラほど研究は進んでませんが、定説では大別して
syogame.jpg
1作目で作られたもの(初ガメ)…このスーツの特徴は
甲羅の上側が大きく、前足の付け根が下がり気味で長い。


barugame.jpg
2作目で作られ5作目まで使われたスーツ…肩の位置が初代よりは上。
この時は顔は鋭いが、作品毎に手直しされていくので印象は異なる場合もある。

zyaigame.jpg
6作目で作られ7作目まで使われたもの(ジャイガメ)…顔も甲羅も全体的に平たい。
腕が甲羅の腹部分から付き出て肩が無く、その付き出し位置の外側にも甲羅の模様がある。

utyugame.jpg
8作目で作られた大きめの飛行形態のもの

の4体、飛行形態のものは着包みじゃないので除外すれば3体というのが定説です。
実はこの辺も細かく考察すれば、いわゆる2体目が使われたのは『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』までで、
『ガメラ対大悪獣ギロン』で使われたのは新造スーツだったという説もあります。
その次の『ガメラ対大魔獣ジャイガー』で使われたスーツが大きく外見が変わってるので、
それ以降が新造と数えるんですが、ギロンのスーツも細かく見るとそれ以前とは違うんですよ。

girogame.jpeg
これがギロンの時のスーツで、顔つきが違うのは2作目と3作目の例もあるし、
頭だけ付け替えることもできるので、それだけで別スーツとは言えないんですが、
前足の付き方&肩の有る無しが違ってるんです。初代からバイラス時のスーツまでは
甲羅が小さめだし、甲羅の脇から腕が出て肩にあたる部分があるんですが、
このギロガメでは甲羅大きめで、腹の部分から腕が突き出てるように見えるでしょ?
実はガメラスーツで作るのが大変なのは甲羅で、最初は鉄骨やジュラルミンで作ってしまったので
ほとんど動けなくて作り直し、以降はもっと軽い素材にしたという話すらあります(笑)。
甲羅は硬い素材で作って上からウレタンや麻袋等で装飾していくので、手足の付け位置は
変更が効きません。だからその位置が違うってことは別スーツのはずなんですよね…。
それから着包みと大型飛人形で細かい造形が違ってることもあるんで、見極めは難しい…。
この辺、映画の画面情報からだけじゃ解りにくいので、詳細なスチルやメイキング写真の発掘が
望まれますが、今、刊行中の大映特撮DVD集はその辺り充実してるんでしょうか?


さてその一番大好きなギャガメですが、30cmサイズで適当なものがみつかりません。

XPLUS vigame(参考写真)
ちょっと小さめの25cmだったらエクスプラスのがあるんですが、1万5千円もします…('A`)
それでこれは気長に手頃なのを探すこととして、別の候補を考えることにしたんですが、
予算との兼ね合いもあって、入手できたのは結局この『ガメラ3』のガメラでした。

prigamemain.jpg
可愛いらしさが一番少ない、かつての私なら一番嫌うガメラですが、今回のきっかけが
毒トカゲラスに対抗させるというコンセプトなんで「同じくらい凶悪なこれしかあるまい」
と考えてのチョイスですが、ヤケクソとも言います。(°∀° )
こちらはセガが2001年に出したプライズを組立てたモノで、原型師は竹内信善氏。
彼は1980年生まれなので若干21才の時の作品ですね!
ga3saides.jpg
こっちは汚れ付きジャンクを1200円で落札。かなりキツイ前傾姿勢なんで
全高25cmとされてますが、スケール的にはひな形ゴジラと遜色はありません。
こちらもガレージキット業界では有名な造形家の原型だけに、ガメラ3のあの凶悪さを
良く表してますが、何度か『ガメラ3』を観直してあの荒んだ外見が
「人間を見捨てようとしてできなかったツンデレ」の姿だと知った今では
初めて見た時ほどの嫌悪感はありまへん(笑)。

gamegoziprise.jpg
このサイズの2匹が対峙すると圧巻で、どちらもシャープな造形で咆哮してるので、
耳の奥からはその叫び声が空耳してきますね!\(^o^)/
いつかは実現して欲しい『ゴジラ対ガメラ』を夢見ながら、今回はお終いです。

なお次週は第5週なのでお休みで、次回は12月6日に更新の予定なんで
その時また、お会いしましょう!

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豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃の大怪獣
2014年のお正月の記事で、「今年はこの『仮面の忍者赤影』を、いろいろアイテムを集めながら
ツッコミを入れていこうと思う」と書いて、期待されてたんですが、なぜかそれっきりでしたね。
何か特別な理由があった訳わけじゃなく、単に忘れていただけですが(爆)、
第4週の「ナンデモあり回」で、さて何にしようかと過去ログを当たっていたらそれに気づいたので
コレサイワイと赤影テーマでお送りします。BGMはこちらをドゾー!

前回大まかな流れを解説した『仮面の忍者赤影』ですが、本放送時はソフビは出ませんでした。
仮面や刀の玩具やボードゲームは有ったけど、人形はシャンプー容器やパチのポリ製の位で、
怪獣は70年ごろ出たアゴンのプラモだけだったと思います。

赤影のソフビが充実しだしたのは2000年頃からで、まずはマーミットから
ミドルサイズで主要全怪忍獣とキャラセット3種が出て、
エクスプラスからスタンダードで、金目像&甲賀幻妖斎、千年蝦蟇&蝦蟇法師、
アゴン&虫寄せ風葉の3種が出て、以降にも大いに期待が持てました。
その次に頑張ったのがドリームロケットです。代表兼原型師の矢嶋淳一氏は、
役者の道からソフビ製作による自己の表現の場を見出し、ソフビ業界に参入した変わり種で、
最初にソフビとして発売予定だったのはスタンダードのアメゴン(キャプテンウルトラ)でしたが、
先に原型を作ってしまってから版権申請したら「他社に下したばかりなので難しい」と
東映から返答され、仕方なくこのアメゴンの原型はオクラ入りになったそうです…。
ちなみにこの時に被ったのは、マーミットの怪獣天国シリーズだったとのこと。

次は「赤影の怪忍獣をソフビ化しよう」と思ってドグマの原型を作ったら、
立ち読みしたホビー誌に「エクスプラスから赤影アイテムが出る」との記事が!
それでこの原型もしばらく寝かしておくことになったそうです…(ノД`)

矢嶋氏は版権もので2回頓挫したので、今度はオリジナルで行こうとグモースを作りましたが、
ワンフェスでの発売時に、ソフビの適切な抜き数がどのくらいか知らなかったので280個抜いて、
全部段ボールに詰めて会場入りするも、無名メーカーのオリジナルがそんなに売れる訳もなく、
売上はたった23個だったとか…。今のドリロケの少数生産を繰り返し毎回塗装に凝って
コレクティビィティを高める方針は、この時の苦い経験が生きているのかも知れないですね…。

そしてやっと2005年に『赤影』の版権が取れドグマの発売にこぎつけ、以降「怪獣包囲陣」と
題してラインナップを増やし、ガンダ、ガバリ、アゴン、ガッポ、ジャコーと根来編を完走し、
魔風編もギロズン、ガガラ、ザバミ、ジジゴラを、金目教編も一つ目と金目像を発売済みです。


その中で今日お見せするのはエクスプラスの千年蝦蟇で、
akagama main
『仮面の忍者赤影』第一部はこの大蝦蟇の咆哮で始まるので、何はともあれ欲しい怪獣ですが、
出来映えは見てのとおりすばらしく、あの大迫力の大蝦蟇が見事に再現されています。
akagama3sides.jpg
スタンダードサイズ硬質ソフビ製の、全長約22cm&全高約14cmで、3cm程の蝦蟇法師の
フィギュア付きです。マーミットですらミドルサイズしか出してない赤影怪獣にストレートに
取り組んだエクスプラスの心意気に、大いに期待した赤影マニアでしたが………。

以降の詳細はまた次の機会に……。

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うっかり選んじゃったトンデモない恐怖の大王!(°∀° )
久しぶりに探し物で倉庫作業してたら、とあるソフビを見つけました。
1984年に観に行ったとある映画の公式グッズとして売店で売ってたモノですが、
このキャラクターは映画の「顔」だし、大きさもちょうどマルブルスタンダードサイズの
20cm程度だったので、「映画館でソフビを買う」という、第1次や2次の怪獣ブーム時に
憧れたけど果たせなかった行為への郷愁を覚えたからです。
そう『大巨獣ガッパ』で上映前には売ってたけど最初は買ってもらえず、
必死にねだってOKもらった帰り際にはもうリモコンの高額玩具しか残ってなくて、
それはとても買える価格帯ではなかったので諦めた記憶がありますが、
不思議なことに今伝わってる怪獣玩具史ではそんなリモコンガッパなんか無いんですよね。
日東のプラモならあるからあの時買えなかったのはプラモで、売店でケースに鎮座してたのは
完成見本だったのか、あるいは劇場限定で完成品を売ってたんでしょうか?
もっとも、「ガッパの玩具が封切り劇場で売ってた」というのも他に記録を見たことがない、
私の記憶にだけ残る出来事ですが(爆)。
その後、劇場限定でソフビを売っていたはずの『ゴジラ対メガロ』や『ゴジラ対メカゴジラ』では
博多の映画館だったせいか見かけた記憶がありません。あったら絶対に買ってるはずです。
ソフビの400円程度なら、もう買えるようになってたしw

ということで、その映画館で買ったソフビとはこちら!
masyumaroziorama.jpg
『ゴーストバスターズ』のマシュマロマンですね。滅びの方法を選べとゴーザに言われたスタンツが
うっかり思い浮かべちゃった恐怖とは一番遠いはずの存在(w
ウチにいるソフビは全長21cmですが、17cmのがMサイズらしいので、たぶんLサイズでしょう。
当時は他にもマシュマロマン玩具は売られていて、あのツクダジャンボフィギュアにもあって、
造形は良かったけど、全長36cmとちょっとイヤかなりジャマな大きさでスルーしてたので、
映画館でこれを見たときは飛びついた訳です!\(^o^)/  
masyumaro3sides.jpg
このバンダイ劇場用ソフビの特徴はセーラー服の襟がフェルト、リボンが本物リボンの
別パーツになってるところで、他のフィギュアではソフビのモールドで
処理してあったからポイント高かったですね!

gb30th.jpg
『ゴーストバスターズ』は昨年が30周年だったようでアメリカではいろいろと盛り上がり、
ずっと企画されながらもなかなか撮影開始には至らなかったパート3がいよいよ動き出すかと
思われた矢先、メガネのイゴン・スペングラー博士を演じたハロルド・ライミスが69歳の若さで
亡くなってしまい、脚本の大幅な変更が余儀なくなったりしたあげく、なんと主役を全員女性に
入れ替えたリブート企画として再起動したようで正直アングリですが、彼女らは次世代隊員にして
ヴェングマンが口の悪い社長で、ディナが経理担当で〆て、スタンツがメカ担当で登場するなら
それで充分だし、面白い作品に仕上がってくれればいいとしましょう。

でも、つまらなかったらヒーマンを呼んじゃうからね!(°∀° )











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グランドギドラとギドラ族の系譜
4巡目なんでナンデモアリ回です。今月は何度かの入札&撤退を繰り返した後、
ようやく入手に成功したこのソフビ、30cm級怪獣の第三弾のキングギドラです。
sofubigrandgidorahmain.jpg
ミレニアムゴジラ、ガメラ1999に続き、この『モスラ3』版ギドラを選んだのは、
前2つと同じように、その原形の持ち味を活かしながらデザインのシェイプを
極限まで行ったかのようなアレンジぶりが気に入ったからですが、
高い人気ゆえ落札するまで大変でしたよ…(-_-;) 

何度も登場したキングギドラという怪獣がいったい何種類あるのか、
その亜種も含めここでおさらいしましょう。各映像作品の年代設定が
必ずしもリアル制作年代と一致してないので、制作年代順に御紹介。
BGMはこちらをドゾー!


◎(初代)キングギドラ
SAIDAINOKESSENn.jpg
『三大怪獣地球最大の決戦』で初登場した、五千年前に金星を滅ぼした
宇宙大怪獣で、地球へ到達するのに5000年かかった超鈍足怪獣でもあります(違)。
頭も相当悪いらしく『怪獣大戦争』ではX星人、『怪獣総進撃』ではキラアク星人に
操られて地球を襲い、地球怪獣軍団からタコ殴りにされて絶命したとされています。

◎(2代目)キングギドラ
ZONEGIDORA.jpg
『ゴジラ対ガイガン』でハンター星雲人に操られて地球に来襲した個体で、
初代と同種だと思われますが、やや体格は小ぶり。
その後はガロガバロン星人に捕獲され「宇宙大恐獣」として地球を襲いますが、
ゾーンファイターと地球と金星で戦い再起不能にされたようです。

◎ドラッドギドラ&メカギドラ
MECHAGIDRAH.jpg
『ゴジラvsキングギドラ』に登場しましたが、未来人が持ち込んだ
DRRAD.jpg
ドラッドという小動物3体が核エネルギーを吸収し、融合巨大化した怪獣です。
ゴジラと戦って深手を負い海中の低温状態で200年以上仮死状態で眠り、
未来で回収及びサイボーグ手術を受けメカキングギドラとして
現代に再飛来しゴジラと戦い、大破しながらも撃退に成功します。
hipermechagidrah.jpg
TVの『ゴジラアイランド』にはこのメカギドラをさらにパワーアップした
ハイパーメガギドラというのも登場しますが、ソフビ特撮なんで詳細は省略w

◎デスギドラ
DEATHGIDORAH.jpg
『モスラ(1996年)』登場の怪獣で、6500万年前に火星を
不毛の星にした後、地球の植物に壊滅的な打撃を与え恐竜を滅ぼしますが、
モスラ一族に敗れ、エリアスの盾の力で北海道紋別の森林奥地に封印。
正体はマグマ状の不定形物質で、過去にキングギドラと交戦しギドラの姿を
コピーしたためギドラ族の姿を持つそうです。宇宙のエントロピー増大の
傾向から生まれた「生命のない完全な負の存在」なので「デスギドラ」
と呼ばれますが死の概念が存在しないため滅ぼすことは不可能で、劇中最後は
エリアスの盾で再封印されますが、解かれるとまた復活するでしょう。

◎ヤングギドラ&グランドギドラ
『モスラ3キングギドラ来襲』に登場した個体で、幼体のヤングギドラは1億3千万年前の
白亜紀ギドラ
中生代白亜紀の地球に襲来し当時の生態系の頂点に立つ恐竜を絶滅寸前にしました。
成体と比べまだ若くて小さく華奢な体型で、体重も半分ほどしかありません。

GRANDGIDRAH.jpg
成体のグランドギドラは恐竜のエキスで強大に成長していて、今の地球の
生態系の頂点にあり生命力に富んでいる人類の子供をさらって、
分身体である生体ドームに閉じ込め、そこから分泌される溶解液で
生命エキスに変えて吸収しエネルギー源にしようとしましたが、
モスラの、時間も生命の限界をも超えた超進化による新形態である
鎧モスラが立ちふさがり、その野望をくじきました。


◎護国聖獣魏怒羅
千年竜王
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)』
に登場する護国三聖獣の1体で、日本国家を護るものではなく、より昔の時代から
日本列島に形成されてきた、生物全ての集合体としての“クニ”を護る存在です。
本来は聖獣中最強ですがその力を発揮するには1万年の眠りが必要で、
早過ぎる目覚めのため、小ぶりの体や羽根の未発達で飛行不可能等、
ゴジラ戦には非力な状態で蘇りました。この不完全な魏怒羅が、一緒に戦った
最珠羅が爆散した後の思念やエネルギーを吸収し覚醒したのがキングギドラで、
ようやくゴジラと互角になりましたが、それでも倒すことはできませんでした。


◎カイザーギドラ
KEIZER.jpg
『ゴジラファイナルウォーズ』に登場した怪獣で、最初はX星人の操る
モンスターXとして暴れましたが、最終決戦でトランスフォームし、
カイザーギドラという真の姿を表します。
https://www.youtube.com/watch?v=UlE2f8FSdF0
はく光線もパワーアップしてゴジラのそれを上回りますが、
ゴジラも人間の協力でパワーアップし撃破しました。

以上7体、11形態もあるギドラ属。ギドラの名がつくだけでもこれだけあるのは
さすが屈指の人気怪獣ならではですが、ちょっと安売りし過ぎの感も…('A`)

Ggidrah3siides.jpg
まぁそれはさておき、今回のソフビですが、『モスラ3』時に発売された
「超ドラゴン怪獣キングギドラ」で翼長約460mm全高約280mmのビッグサイズで
確か定価で4000円だかした物です。よくヤクオクやオモチャショップに
箱入りで出てるので、あまり売れなかったんだと思います。白亜紀ギドラは
通常サイズで出してるのにこっちだけ大きいんで当時は困ってどっちも
スルーしましたが、30cmサイズで集めてる今となっては好都合で狙ってました。
数回の撤退の後、「箱無しジャンク」を1400円で落札に成功。ジャンクなんで
程度は悪いことを覚悟してましたが、届いてみると色移りもない美品でした。

3GDAIIKAIZYU.jpg
(クリックで拡大します)
ゴジラ、ガメラ、キングギドラと続いてきたこの30cmコレクションシリーズ。
いずれもワタシ的その怪獣の究極進化形で揃えてきたんで、今後もその線でいくつもり。
さぁ、次はどの怪獣の究極進化刑を射止めるか、乞う御期待!


と盛り上げておいてなんですが、ここで残念なお知らせをしないといけません。
今、日本各地で火山活動が活発してますが、当地は先週震度5弱の地震をくらいました。
もちろん、震度6弱だった東日本大震災本震には全然及びませんが、
それ以後起こった余震の中では最大で、建物は無事だったけど、
ミニカー数十台転落、怪獣十数体転落、製作中だったニューヨークジオラマは壊滅、
タワー6本が倒壊、ロボット7体倒壊&破損、トイガン5本落下、ボクシングパペット10体以上転落
ボンドールもコネリーエリア8体が転倒というけっこうな被害が出た上に、昨夜も夜中に地震、
今日、この記事をupしてる最中にもユラユラと横に大きく揺れるいやな地震が1分近く続いて、
とても落ち着いてブログを書いてられる状態じゃありません…orz

それで6月一杯更新をお休みさせて頂きます。しばらく様子を見て、余震が収まれば
落っこちたコレクションを拾い集め、また陳列し、その作業が済んだらまたお目にかかりましょう!(ノД`)

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