キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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これでイイジャン、充分スゲェジャン!
denrainers.jpg


たとえ、かなえたい夢が無くたって、けっこう面白い
『仮面ライダー電王』のスーパーデンライナーが今日の御題です。

最初の『仮面ライダー』の本放送からずっと見続けてきた仮面ライダーシリーズでしたが、
平成になって、特にプロデューサーが白倉氏になってからの作品群が揃ってつまらなくて、
もういい加減見るのやめようかとまで思うようになってましたが、
この『仮面ライダー電王』で見事立ち直ってくれた感じです。

旧1号の乗る旧サイクロンから、龍騎たちの乗るライドシューターまでの全バイクを
ポピニカサイズで揃えていた私でしたが、龍騎の後半の2台がそのサイズの模型では
まともに出なかったり、響鬼前半ではバイクに主役ライダーがほとんど乗らないという
異常事態に遭遇し、一気に熱が冷め、それまでに集めたバイクたちも
倉庫にしまいこんでいたのを、電王の好調でまた引っ張り出してきて陳列しているので、
それもまたいずれお目にかけましょう(笑)。

電王は最初聞いた時「電車男」からのイタダキということになっていて、
それだけで見る気がウセてたんですが、いざフタを開けてみると
イイ意味で裏切ってくれてホッとしました…。



actionrainer.jpg

それでメインアイテムのデンライナーのオモチャも買う気になっていたのですが、
いかんせん、上の写真のアクションデンライナーというブツは値段が高い…。
実売価格が、主役のモモタロス用車両ゴウカ(4両編成)で5000円弱、
他のたとえばウラタロス用車両イスルギ等が各2500円前後もして、
基本車両が8両編成だと解ってましたから、全部で15000円程度かかる計算になります……。


とても現行品にそんなお金払えませんから、もっと手ごろなアイテムは無いかと探したのが、
ダッシュデンライナーという食玩でした。これは1個200円でブルバックモーター付きなんですが、
ちょっと小さいんですね。それでさらに探して見つけたのが、最初の写真のスーパーデンライナーです。
これも1個300円というお手軽値段なんですが、それぞれ10cmほどの大きさがあり、
定価で五割り増しなのに加え、コロ走行に徹しているので、「ダッシュ」のような
ブルバックモーターも必要としない分、本体の充実にコストをかけられたのか、
「ダッシュ」に感じたチャチさがほとんどありません。
さらにうれしいことには「スーパー」の方には「ダッシュ」でまだ出ていない
キンタロス用車両レッコウやリュウタロス用車両イカヅチまでラインナップされてるのです。

ちょうど今月末はリュウタロスのイカヅチがこのスーパーデンライナーで発売予定だったので、
発売日に早速買ってきて、記念に撮ったのがメインの写真です。


denrainerall.jpg

上の写真がその全車両勢ぞろいの状態で、サイズが大きいのでクリックして御覧ください!

このスーパーデンライナー、そろえると1m近くの長さになり、
アクションデンライナーのような電飾やスイッチ一発での全車両変形こそありませんが、
一応、全部の車両がそれぞれ変形するし、ちょうどプラレール用のレールに乗るので、
ほんと、これで充分だし、スゴイと思います(笑)。
欠点と言えば連結部で、すぐ外れるわりには曲げられる範囲が少なくてカーブに弱いという、
鉄道玩具に弱いバンダイの欠点がそのまま出た感じです。
自社でレールを出す気は無いようなんで、既存のオモチャで代用が効くようにしておくのが、
オモチャメーカーとしての親切さだと思うんですが……。

まぁ1個300円の食玩にそこまで要求するのは酷だという話もありますが、
100円ショップではちゃんと電池で動く、プラレールと互換性のあるオモチャが、
100円で売られているので、決して無茶な要求ではないはずです……。

2号ライダーであるゼロノスのゼロライナーや、映画用ライダー牙王のデンライナーキバもあるんだから、
どうかそのあたり改良して、ラインナップを拡充してほしいけど、
下手したら、そのあたりこのラインでは出なかったりして……。


では最後に、デンライナーイカヅチがギャオスそっくりだし、
イスルギのモチーフがカメなことから連想したお遊び写真をどうぞ!
kamegya.jpg


いや~、電王って本当にイイジャン、スゲェジャン!(爆

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クライマックスは本当に続いている!
kingrainerin.jpg

テレビ朝日系で日曜朝8:00から放送中だった『仮面ライダー電王』が1月20日放送分で
とうとう最終回を迎えました。ここ2年連続してメチャクチャな終わり方で
非難囂々だったこのシリーズだけに、果たして今年はどうなるか、
興味深く見続けてきましたが、『仮面ライダークウガ』から始まる平成シリーズ全体を通しても
屈指のすばらしい終わり方を迎えてくれたようで安心しました。

内容の充実はそのままオモチャセールスの好調にもつながったようで、前年度5割り増しの数字が
望めそうな勢いだそうです。今回取り上げるのは例によって食玩シリーズですが、
去年の6月にhttp://charaminicarbase.blog102.fc2.com/blog-entry-52.html 
このシリーズの前記発売分を取り上げた時の「中途半端に終わるんじゃないか」という危惧も
幸い当てはまらずに、ゼロライナー、ガオウライナー、そしてキングライナーまで食玩でもフォローしてくれ、
出なかったのは食堂車くらいという充実振りで、その食堂車にしたって、フルサイズでも
かなりちんまいモノになっていて、食玩サイスでは無理と思われるので納得です。

TOPの写真はキングライナーにデンライナーゴウカとイスルギを格納した状態で、
こうすることにより一段と火力が増強されたほとんど無敵状態になります。


kingrinermain.jpg

ゼロライナーはドリルとナギナタの2両が、そして右端のガオウライナーも勢揃いし、

zerohenkei.jpg

このようにちゃんと変形機能も有します。さすがに空飛ぶのは無理ですが、
それやっちゃうと、もう電車じゃないしね!(笑)。


いやしかし、ほんとうに久しぶりに1年間楽しめた「仮面ライダー」でした。
最悪だった『仮面ライダーカブト』の後を受けたこの作品、始まる前は
「電車に乗ってくるライダー」「モチーフは日本昔話」「主人公は最弱青年」と
数年前の流行をパクって組み合わせたような、良くなる理由がほとんど見つからない体たらくで、
脚本を担当するのが『仮面ライダー龍騎』でまとまった世界観を構築するのには成功した
小林靖子女史であることが唯一の希望という状態だったんですよ…。

ただ彼女にしたって、ここのところ担当した特撮作品で確認しているだけでも3作品連続でリセットネタで
話を無理矢理まとめてしまい、今回の『電王』も時間モノなので、若干、不安だったのも事実です。

しかしいざフタを開けてみると「初めからクライマックスだぜ!」という決めゼリフの通りの絶好調で、
例年おかしさが顕著になってくる中盤以降もその勢いは失われませんでした。
ただヒロインのハナ役の白鳥百合子さん病気による事実上の途中降板により、
ハナからコハナに代わるというアクシデントに見舞われましたが、愛理さんとハナとの関係は
airihanaoyako.jpg

このオープニング映像で暗示されてたので、そう大きな影響は受けなかったと思います。
せいぜい、ラストシーンで過去に帰ったユウトと愛理さんの出逢いが10年ほど遅れる程度で、
だから娘だったハナガ子供のコハナに変化したと考えれば納得できるんじゃないでしょうか?


しかし、しみじみ考えるにこの『仮面ライダー電王』という作品の真の主役は桜井侑斗でした。
お腹に子供がいる、結婚式を控えた婚約者とのラブラブデートを楽しんでいる最中にいきなり現れた
アヤシイ列車と、その中から出てきた自分の若い姿と自称する青年の言葉を信じて、
自分の目の前の幸せを投げ出して戦う覚悟を固めるのですから、そうできることじゃありません
(劇中ではゼロライナーに乗っていたのが誰だったかは語られませんでしたが、
ラストシーンで、時間の彼方に消えたゼロライナーが、ユウトを本来の過去に贈る途中に、
桜井と愛理のデートの場に立ち寄って、全てを託したと脳内補完してますw)。

特に平成ライダーになってからは、自分とその回りの人々だけを守ることが戦う理由だった作品も多いだけに、
この極めてヒーローらしい、本当の意味での「大人」な態度を取った桜井には頭が下がります。
主題歌の「クライマックスジャンプ」の歌詞にある「迷いそうな時必ず、想いの強さが導く」というのは
彼のこの毅然とした態度のことであり、この歌は実は桜井の心の内を
歌ったものだったかと今更ながらにかみしめています…。

sakuraifade.jpg

そういう桜井であるからこそ、あの愛理さんも惚れたのであり、こうやってかつての姿は消え去る時も、
若いユウトが果たしてくれる新しい出逢いへの想いを胸に抱いて、
満足して消えていったに違いないと思うのです。

小林女史の書く脚本はさすが女性というべきか、こういう細やかなところへの心配りが行き届いていて、
劇中、なぜか愛理姉さんに懐いて、良太郎に憑依した状態で愛を求め、違和感を憶えた愛理さんから
拒否されたリュウタロスが、悲しみのあまり握りしめていた自分で描いた愛理さんのイラストが、
ryutaedipper.jpg

こうやってラストシーンのミルクディッパーの壁にちゃんと貼られていたりするんで、
リュウタの想いもそれなりに報われたし、このシーンの愛理さんは記憶を完全に取り戻して、
桜井さんとのやり直しの出逢いを心待ちにしている幸せな状態なんだなと、
見てるこちらまで幸せにしてくれます…。

denoulastcut.jpg

だからラストシーンのこの良太郎の笑顔にしたって、なんの引っかかりもなく同意できるし、
ここで、いつもは反時計回りに逆行していた画面効果が、正しい時計回りに動くのも、
本来の時間の運行が守られた成果なんだと、目からも納得できるいい仕事ぶりです(笑)。

最後に「いつか未来で…」と良太郎が言い残した言葉、これも単なる思わせぶりなんじゃなくて、
その「いつか」の撮影にすでに入っているらしいという情報も聞こえてきてるんで、
『仮面ライダー電王』のクライマックスはまだまだ続きそうです。

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急がず~、のんびり行こうよ!
k100main.jpg

今日の御題は覆面えるさんとの勝手連で『走れ! ケー100』です。
再放送もあまり多くなく、当時観たことのある人たちだけが知っていた幻の番組でしたが、
平成になってからはCSで何回か放送され人気だったのか幸いしたのか、
DVDボックスが2種発売され、それに合わせ関連商品もいくつか出ることとなり、その真打ち
としてアオシマから1/43の精密模型が、前期型・後期型と2種類も発売されました。
当ブログではそのうち前期型を取り上げますので、後期型と関連商品については
覆面えるさんのページを御覧下さい。


k1003sides.jpg

こちらがその前期型の3面図です。スケールはこれしか無い1/43、と言うのもこの1/43という
スケールはもともと鉄道模型のOゲージに起因するもので、そもそもミニカーの起源の一つが、
その鉄道模型用の情景アクセサリーだったんですね。
そのスケールのため全長7.5cmとほとんどトミカサイズ並みで、それで定価3650円は
当初の予告されていた金属製ならまだしも、実際に発売されたプラ製では高い気もしますが 、
まぁこれは売れそうな数を考えたら仕方ないことかもしれません…。

さて、放映当時に出たソフビや今回用のアオシマの見本がスカイブルーに近い色だったんで、
前期型は明るいブルーだと思ってたんですが、実際の商品は紺色に近い色でした。
最初は後期型と詰め間違えたエラー品かとも思ったけど、前面ハッチが茶色に塗られてたんで
間違いなく前期型ということが判明。なぜこの色の違いが起こったのかは解りませんが、
このアオシマの模型、最初の予告から実際の発売までに2回の延期があったので、
さっき触れた材質の変更と共に色の変更もその理由に入っていたのかも知れません。


このケー100、設定上は北海道で走っていた軽便鉄道用の機関車ということです。
軽便鉄道というと、あの「きかんしゃトーマス」もそうで、日英の軽便鉄道が擬人化され
物語化されてるということは、やはり大型の機関車よりも小型なところに親しみを
感じる人が多いからなんでしょうね…。
設定上は小型機関車ですが、実際の走行用車両は、なんとカナダのアンフィ・キャットという
水陸両用バギーをベ-スに作られたものだそうです。

amphicat.jpg

こちらがそのアンフィ・キャットのカタログに掲載されている写真ですが、なるほど、
あのケー100の地上用6輪そのままですね。ちなみにこのバギー、あのアンダーソン作品の
『スペース1999』のムーンバギー(原題ではMooncat)のベース車としても使われており、
6輪で未来的なフォルムが、けっこうSFやファンタジー作品では重宝されていたことが解ります。
moonacat.jpg


ケー100の場合は、そのフォルムは全く活かされてませんが、「水に浮く」という機能の方は、
あの感動の沖縄編のラストシーンを始め、劇中に見事に使われていますよね。
よく水上走行できるように作ったもんだなぁと思ってましたが、水陸両用バギーにFRPのボディを
付けた訳ですから、バランスにさえ気を付ければ浮くのも当たり前の話。
逆に言うと機関車としてレール上を走らせた方がスゴイ訳で、あれは別の車体なんでしょうか? 
今回のミニカーでは軌道を走らせる際は車輪が付いたシャーシ全体を取り替えるシステムに
なっていて、これと同じ事を撮影用車両でやるのは大変だったと思うんだけど、
いったいどうやってたんでしょうね?
1話の前半で、軌道用車輪のままで街中に乗り出す描写があるけど、
さすがに走ってる姿は映さなかったし(笑)。
FRPのボディだけ、スポッと取り外せるようになってたんでしょうかね~?

紋太のさらなる成長を促すため、沖縄編の最後で海の彼方に去っていったケー100。
きっとガンバリ屋の彼のことだから、海の藻屑と消えたりはしないで、台湾あたりを皮切りに
中国大陸に上陸し、その後も元気に世界中でピポピポ旅行を続けているに違いありません。

最後に、そのまま旅を続けてヨーロッパあたりに到着したケー1OOの元気な様子を、
想像して撮った写真をお見せして、今日は締めると致しましょう。
サイズが大きいのでクリックしてどうぞ!

hasire.jpg



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部屋に描いた日本地図
daisosinkansenmain.jpg
と言ってもオネショの話ではないですよ(笑)。今日の乗り物はこのアヤシい新幹線モドキですが、
実は今回の主役はコレではありません……。


zeikei2a.jpg
今回の主役はこのバンダイのウルトラ怪獣シリーズのソフビで(写真大きいのでクリックしてどうぞ!)、
2年前の『ウルトラマンメビウス』放送時に ウジャウジャと増えていたんですが、
その情熱が、『超ウルトラ8兄弟』で再燃しました!

御存知ない方のために解説すると、この人形たちは原則15cm前後のソフビ製で、
この中のいくつかは今でも普通のオモチャ屋で売ってますが、
シリーズが誕生したのは1983年で、今日までに絶版になったモノや
もともと限定品だったモノもあり、ここにある全てを揃えるのは結構大変です(笑)。
元々の定価は1体500円で、今は830円まで値上がりし、絶版品の中には
トンデモナイ高値が付くモノもありますが、幸い、近くに3年前に開店した
万代書店(途中で「お宝中古市場」と名称変更)で、
中古が1体300円前後で売っていたので、それほどの経済的負担は無しに集めることができました。 

今年は初夏あたりに、マルサンブルマァクタイプのレトロ怪獣ソフビに
7年間のしまい込みで表面に可塑剤がしみ出てきたので、以前の東宝編を撮影ついでに
その洗浄作業を一斉に行い、ムシ干しも兼ねて しばらく飾って置いた後に、
今度はこっちの処理だとばかり、 バンダイソフビの表面の洗浄をし、
その後並べているウチに、 前に作ったり集めたりしておいたビルや球場等の
ディスプレイ小道具を使って 飾ってみたくなったのがきっかけでした。

take4mini.jpg
最初はこのように以前集めた30体ばかりのディスプレイだったのが、
「東京タワーに福岡の岩田屋に姫路城が混在してるここはどこなんだ?」
というツッコミが入り、ようしそれならと、全国展開し始めたのが運の尽き! 
ミニカーと一緒に並べたら臨場感が増したので、ついでに電車もとプラレールを走らせたくなり、
ついには70体以上、 展開スペースが畳三畳分くらいになってしまってました(爆)。

全国展開を始めたということは情景小道具もそれだけ必要になるわけで、
北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州沖縄の
それぞれの地方の有名な建物を食玩等で揃えたり、
無いモノは自作して、集めています。


ざっと上げると、
◎北海道…札幌テレビ塔(食玩)、札幌時計台(写真を板に貼った書割)、五稜郭(書割)、
hokkaido.jpg


◎東北…アスパム(書割・青森)、辰子像(自作模型・秋田・田沢湖)・
 セリオン(秋田ポートタワー・自作模型)
tohoku.jpg


伊達政宗像(食玩)・宮城球場(宮城・ミニ野球板改)
sendai.jpg



◎関東…山手線(プラレール)、都庁(書割)、秋葉原(書割)、東京タワー(食玩)、
国会議事堂(ソフビ)、学習院ビラ校(食玩)、百窓ビル(自作模型・東京)、
tokyo.jpg



京浜工業地帯(ガスタンク、石油コンビナート、大煙突…自作模型)、パシフィックホテル(書割・湘南)
keihin.jpg


◎中部…大名古屋ビルヂング(書割)、名古屋テレビ塔(書割)、レインボータワー(自作模型・新潟)
◎関西…清水寺(書割)、太陽の塔(土産)と万博会場(食玩)、通天閣(ペーパークラフト)、姫路城(プライズ)
tyugoku.jpg


◎中国…原爆ドーム(書割)、錦帯橋(書割)、鳥取砂丘(書割with バラージ宮殿・食玩)、厳島神社(食玩)
tottori.jpg


◎四国…道後温泉本館(書割)、坂本龍馬像(食玩)、高松城(書割)、ゴールドタワー(自作模型)
sikoku.jpg



◎九州・沖縄…岩田屋ビル(ペーパークラフト)、博多パラダイス(書割)、
別府タワー(書割)、熊本城(書割)、守礼門(食玩)
kyusyu.jpg

等々、その地方で特徴ある建物揃いで、中にはもはや現存しないものもありますが、
特撮的には著名な建物なので時空を越えて存在させました(笑)。
基本は15cmの通常サイズの怪獣ソフビで、小さいサイズの怪獣のみ、
8cm程度のミニソフビやHGで揃えてますが、四国のみは設置場所の関係と、
通常サイズでは出ていない、あるいは入手しにくい怪獣ソフビの
展示地域として、全体をミニソフビに合わせた大きさになってます。
全体写真では背景は加工したものの、up写真では散らかってる室内がバレてますが、
まぁそこは、見逃して下さい。m(_ _)m



まぁ、このように、この夏いっぱいかけて怪獣やジオラマ用小道具を
一つ一つ増やしていって、ようやく日本全国がだいたい揃ったんですが、
まだまだ怪獣ソフビは出ているし、著名な建物も存在します。
でも、そろそろ飾る場所が無くなってきたし、困ったことには
怪獣ソフビの供給源だったお宝中古市場が無くなってしまったんですよ……_| ̄|○ 
いつ行っても客でいっぱいのお祭り状態だったので、 まさか潰れるとは思ってなかったんだけど、
冷やかしは多くても買う客は多くなかったのか、安いモノしか売れてなかったんだろうなぁ…。
ちょっと人気の売れ筋商品は異常に高価で、とても買う気になる値段じゃなかったのは確かで、
ときどき、向こうの目利きを外れた、本当に数は少ないけど高価なモノが激安で売ってるのを
抜くのが、あそこのウマイ使い方だったんだけど、 それでは店は潤いませんよね~。
まぁ、3年間楽しませてもらったんで、残念だけど仕方ないです…。


一応、乗り物模型の解説を(笑)。
dssinkansen3sides.jpg
TOPの画像はインチキディオラマにソフビ的臨場感を増すために走らせたプラレール用の列車です。
でもタカラトミー製のプラレールじゃなくダイソーのスーパーエクスプレスという100円商品です。
これを買ったのは予算の都合もあるんですが、実は私、正規プラレールの青いレールが
いかにもオモチャオモチャしていて嫌いなんですね。
以前、他のテーマの大型ディオラマに列車を走らせたときはレール全体を塗装したんですが、
今回はスペースがその5倍くらい有るので、最初から灰色のこちらのレールを選び、
列車もその専用列車から一番本物の新幹線に近いコレにしました。
最初はコレをべースに『ウルトラQ』の地底超特急イナズマを作るつもりだったんですが、
コースがあまりに複雑化し、他の展示物スレスレを縫うように走る状態になったり、
一部、坂道コースができたりしたので断念し、このまま使っています。
TOP画像奥に写ってるのは、こちらは正規のプラレールの山手線用列車です。
全国展開に伴い最初に引いた路線を「山手線」と定義したので、その車輌を買ってきました。
とは言え、フリマで1つ100円の山の中から見つけたのでコストは100円ですが(爆


capseltomika.jpg
ミニカーはカプセルトミカやそれと同じような大きさの食玩等です。
円谷の指人形も混じってますが、全国版の方でコレらが行く先にいるのは……w


ctt34hoka.jpg
戦車はコンバットトミカのT34と、前にも『西部警察』の特写で一度、スタンドインで登場した(笑)
M8グレイハウンド装甲車で、香港製WT(TINTOY)の402番です。




ああそうだ、ちゃんとギガキマイラも発売日朝イチに買ってきました。
入荷数2個だったので危なかったけどナントカ買えて喜んでたら(・∀・)、
今は追加生産されてフツーに買えるようになりましたとさ… (´・ω・`)
yokohamabattle.jpg
サイズ的にパノラマ日本地図には置けないので、他の場所に「宇宙編」として飾ってますが、
スケール的には合わないけど大きさ的にはいい感じの、TDGと記念撮影ヽ(´ー`)ノ

ちなみに超8兄弟全員だとこんな感じ(笑)
tyou8kyoudai.jpg



こんな感じでアスカのようにオバカの限りを尽くした怪獣の夏は終わり、季節は秋に替わりましたが、
まさに時の移ろいを感じるお宝中古市場の撤退をいいきっかけに、
部屋に描いた日本地図も そろそろしまい込むことにしましょうか?
もう部屋の中の床が見える空間が布団敷くスペースしかないんで、そろそろウザくなってきたし、
いつまでも布団のすぐ側に日本地図を描いてるのも
世間体が悪いってもんですよね(違









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ヘンリー野口はミサイルがお好き!
mx83main.jpg
『西部警察』の「西部」とは東京西部地区を意味すると思われますが、
同時にまた「西部劇」の「西部」でもあります。
御存知のように『西部警察』には「コンクリートウェスタン」という副題が付いており、
下の広告ではロゴの下に見えるように初期の媒体資料ではハッキリと明記してありますから、

concleatwesterun.jpg
この「西部劇」というコンセプトは最初から意図されていたというより、日テレから強引に奪ってきた
『大都会』をテレ朝の番組として認知させるため、すでになされつつあった社会派ドラマから
娯楽巨編への方針変更がより一層明確になされたと言った方がいいのかも知れません。

その最初のエピソード「無防備都市」が実はまだかなり社会派ドラマ的要素を内包していたことは
すでに書きましたが、渡哲也氏曰わくの「いい年しての警察ゴッコ」へ向け番組が変わっていくことは
最初からの既定路線だったことになりますね。

団長の代名詞的役割を果たすショットガンでの狙撃も、『大都会』時代は主にクルマ等を
破壊するために用いていたようだったのが『西部警察』になると、
何のためらいもなく犯人を直接狙撃し射殺するようになりますから、まさに西部劇ですね(笑)。

さて、このように敵襲団と大門軍団との派手な狙撃合戦は番組が続くに連れてエスカレートし、
大規模な爆破シーンが付き物になってきますが、それに比例して、敵組織の操る武器も
凶悪になってきます。なにせ最初があのレディバードなんですから、
普通の刑事ドラマでは充分凶悪犯である単独の拳銃乱射魔なんかでは見劣りがしますよね(笑)。
それで敵も複数のライフルやマシンガンを多数装備するのが当たり前になり、
アジト立てこもりともなると、手榴弾やバズーカ砲またはハンディロケットまでも使う敵も出てきます。
これに対抗する大門軍団は、さすがに警察官なんで同等の武器を調達する訳にもいかず、
苦戦を強いられるわけですが、そこでモノをいうのが団長のショットガン狙撃な訳ですね。
手榴弾やバズーカ、ロケット砲を構える敵を狙ってショットガンやライフルが炸裂し、
アジトごと大爆発というのが一番多いパターンです(笑)。

敵が使用した武器は多彩ですが、特に変わったブツとして、鹿児島編登場のナチスの細菌兵器や、
酒田編の防衛隊と亜細亜重工が総力を挙げて開発した世界有数の近距離攻撃用ミサイルMX-83、
さらには究極とも言える仙台編での原子爆弾!!等があります。

そのうち、細菌兵器は見た目は白い防毒服来た連中が農薬まいてるみたいでマヌケだし、
仙台編は今回の再放送では無かったので、今日取り上げるのはMX-83です(笑)。

henri1.jpg
そもそもなんで、パート3の第23話『走る炎!!酒田大追跡 山形編』に
こんな大がかりな武器が出てくるかというと、酒田編の悪役のヘンリー野口は
金次第の国際テロリストで、日本海を航行する豪華客船「ユーラシア号」に乗船している
中央アフリカの独裁国から脱出した反政府軍のリーダー10名の暗殺を請け負っていたからです。
船を直接襲うのは困難なので、ならば船ごと沈めてしまえとばかり、MX-83を奪取した訳ですな。
今回のヘンリー野口こそ、『西部警察』における田中浩さんのベストアクトで、
もともと陽性のキャラが多い彼の演じる悪役の中でもサイコーです。ヽ(´ー`)ノ
持ってる拳銃も独特の形状で一目瞭然の、モーゼル(C96)ですよ!
第二次大戦のドイツ軍とか007のスペクターじゃあるまいし、
こんなかさばる銃、1980年頃に日系人が持つにしてはマニアック過ぎます。 

ここまで大がかりな犯罪だともはや国際問題なので警察の出る幕ではないような気もしますが、
レディーバード事件を鎮圧した大門軍団の力量を買っているのか、今回は防衛隊は出動しようとは
しません。もっとも犯人の狙いがギリギリまで解らず、表面上は盗難事件の体裁を保ってたので、
防衛隊は出動したくともできなかった感じもするので、ここは脚本の巧さでしょうか?

mx83zissya.jpg
このMX-83、こんなモノが当時本当に日本にあったかどうかはさておき、
『西部警察』ってよりは戦争映画とか特撮世界の住人ですよね~。
この写真を最初見た時、これが西部警察のスチルだとは信用し難かったですもん(苦笑)。


henrykunren.jpg
このミサイルを強奪したヘンリー一味は秘密のアジトに潜んで訓練に励みますが、
大門軍団の捜査によりアッサリ発見され、逃走します。
上のどう見ても傭兵部隊とその隊長なのがヘンリーとその部下ですが、
あの「ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい」の丸大ハムCMでもおなじみの


恰幅のいい田中浩が赤のシャツの上にレザージャケットっぽいのを羽織り、
「ガッデーン!どうしてそれが…」とか「オゥケイ! エブリバデ、GO!」等の
インチキ英語混じりでしゃべるんだからたまりませんヽ(´ー`)ノ

モーターボートを使ってハデな銃撃戦をカマシながらも、まんまとヘンリー一味は逃亡に成功します。
道路の要所に検問を張って消えたMX-83の発見に躍起になる大門たちでしたが、
ヘンリーもミサイルも網にはかからず、緊張の時間がいたずらに過ぎていきます。
焦りを押さえつつ地図を調べていた大門は、JRの貨物線が海岸線沿いを走っていることを発見し、
ミサイルの輸送は鉄道によるものと確信。大急ぎで現場に駆けつけると、
そこには貨物列車を乗っ取って発射場所へと急ぐ一味の姿がありました。

sakata kasyamislle
さっそくハトとタイショーの強力コンビが潜入し連結を外して、機関車とミサイルを積んだ貨車を分離。
さらにはポイント切り替えにより、ミサイル部分を支線に誘導し、
同時にミサイルにはプラスチック爆弾を仕掛けて爆破しようとします。
第1話でダイナマイトの使用に本庁の許可が必要だった頃と比べると
ずいぶん遠いところに来てしまった気もしますが、まぁ経験値が上がったんでしょうなw

このシーン、あの例のスペクトルマンの音楽が流れてサスペンスを否応なしに盛り上げますが、
潜入したハトはいつもの黒ツナギとは違う黒い革ジャンにジーンズ、
そしてなぜかベレー帽まで被ってるのがオシャレです(笑)。


henrymonohada.jpg
一方、その頃、ヘンリーのアジトでは、なぜか赤シャツを脱ぎ、
モロ肌にレザージャケットを羽織っただけの、お好きな方にはたまらない格好のヘンリー
ちょうど12時の発射時間を迎えたので勝利を確信して発射ボタンを押しますが、

sakatamisile daibakuhatu
カタパルト中段までせり上がってたミサイルは、(たぶん)ヘリからの団長の狙撃を受け大爆発!
(つうか、これなんで爆発したのかよ~ワカラン)

sakatadaibakuhatu.jpg
しかもその時、ミサイルを積んだ貨車は偶然にもヘンリーのアジト横まで来ていたため(爆)、
(たぶん)アジトに残っていた爆薬にも引火して、空前の大爆発を巻き起こし、
おそらくヘンリーは何が何だか解らないままに爆死したのでした……。。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

mx83sides.jpg
お見せしている模型はプラレールのテキトーな貨車にスクラッチビルドしたMX-83を積んだモノです。
他の用途に買って余ってた貨車が足下に転がってたんでムラムラしてデッチ上げました(笑)。
そういう極めてイイカゲンな動機なんで、ミサイル本体はもう書けなくなった細書きマジック+プラ版、
発射カタパルトはスチレンボード+木材の端切れが材料で、どれも万博会場用の余りです(笑)。
それに背面図ではバレてるけど、この貨車、実はきかんしゃトーマス用のなんでしたヽ(´ー`)ノ

日本では列車を使った犯罪をドラマとして取り上げることがそもそも少ないし、JRが簡単には
協力しないこともあって、実物が使われ、しかも爆破されるなんてことはめったに無いんですが、
そこはさすが石原プロって感じで、今回のミサイル輸送列車は、鉄道マニアの考察によると、
紺色DL+ワラ1+トラ70000+トラ70000+ワラ1+ヨ8000 という編成だそうです。
と書いても鉄ちゃん以外にはワケワカメだと思うので解説すると、
紺色ディーゼルL字型機関車+四角い貨車+屋根無し貨車+屋根無し貨車+四角い貨車+車掌車
ということになります(笑)。

これを当ブログの標準鉄道模型であるプラレール(笑)で再現しようと思ったんですが、
6両編成となるとけっこうな長さになるので一部端折って、
ディーゼル機関車+四角い貨車+上開き貨車+車掌車の4両でやってみると……。

misilletrain2.jpg
こんな感じになります。
それぞれの車両の形がちょっと違うのは、全く同じタイプのプラレールが無いので(゚ε゚)キニシナイ!!(w 
そもそもMX-83がデッチビルドなので、その方が釣り合い的にもちょうど(・∀・)イイ! ってもんです(爆
ミサイルが乗ってる貨車は、上の写真で使ったのより形が近いのがみつかったので差し替えてます。

missletrainfront.jpg
フロントから見るとこんな感じで、このアングルだとウチのカメラだと奥の方にピント合わないすねw

misalleup.jpg
上の貨車と共に写ってる写真と同じようなアングルで撮るとこうなります。
なおミサイルには、メインビジュアルや3面図撮った後にディテール足したり手を加えたりしてます。

まぁそんなこんなで、新ジャンル(?)「西部警察鉄道」が、こうやってわがブログに導入されました。
今後の発展も大いに期待、って言ってもあとは広島の市内電車くらいしか思いつきませんが(笑)、
さてどうなりますことやらヽ(´ー`)ノ



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