FC2ブログ
キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

最初においでになった際には
カテゴリーの一番上の、
収集・運営ポリシー を御覧下さい。


カレンダー

03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


サブカテゴリー


月別アーカイブ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索


リンク

このブログをリンクに追加する


最近のトラックバック


芸能界からの刺客登場!
四巡目なんでナンデモアリ回ですが、先月の回で覆面えるさんから質問を頂いてたので、
それへの回答のため今月もまたパンチング人形(ボクシングパペット)を取り上げます。
全国数人のパペットボクシングファン以外の人ごめんなさい。m(_ _)m

ドラゴン、バットマン、ウルトラマンAの順番で増えていったボクシングパペットですが、
3つ揃うとそろそろコレクションの一ジャンルとして確立させたくなるのが人情です。
しかしnet社会の今ですら日本ではロクに情報が集まらないこのアイテム、
1990年ごろじゃ増してワケワカメで、その頃は下北沢周辺がオモチャのメッカで
そこの懐かしおもちゃ屋5軒か、特に熱心な人は東京圏全体を周りさらに数軒追加し、
(恵比寿シネマサービス、湯島パニポート、原宿キディランド、国分寺バットマン等々、)
足繁く通う以外にコレクションを増やす術がなかったのでそれ以降がなかなか増えません。
その頃は東急ハンズ等のジョークトイを扱う店にいくつか並んでたような記憶も
ありますが、政治家や動物を殴り合わせてもつまらないしなぁ…、と思っていたら、
前の3つを買った店が、ディフォルメされた片岡鶴太郎のを探してきてくれました。
足繁く通うとこんな嬉しい事もあるもので、そこの店主も私の顔が浮かばなかったら
こんな物買い付けなかったでしょう。ブルース・リー、バットマン、ウルトラマンAなら
専門コレクターがいるけど片岡鶴太郎じゃねぇ…(笑)。私もただの鶴太郎フィギュア
ならスルーですが、パンチング人形になってるツルちゃんならボクシングライセンスを
取った程のボクシング通なので良かろうとコレクションに加えたのでした。
値段も確か2000円で手頃だったし(笑)。

turumainphoto.jpg
顔は御覧の通り、片岡鶴太郎をそのままフィギュア化したってよりは、まずは
コミカルなイラストにしてそれをフィギュアにした感じです。
turu.jpg
服の胸にTURUと記号も入れてあるので、無版権のパチモノではなく正規の企画物
だと思うんですが、netでも何もヒットしません。同じパペットで青い服の品の写真は
あったので、その2種でアソートされていたのかもしれませんね。

tokorosan.jpg(参考写真)
ボクシングに関係無いんで今のところ買ってませんが、所ジョージにも同じような
ディフォルメされた顔のがあるんで、同じ企画だったのかもしれません…。
tarori.jpg(参考写真)
芸人では他にタモリがありますが、これは無版権のまま出してる中国のメーカーの
ヘッダーが付いている写真があるので、正規ものじゃないと思います。

rojusbar.jpg
話をツルちゃんに戻すと、メカにROJUSの刻印があるので製造は台湾のメーカーである
ロージュス社製であることは確かですが、台湾でフィギュア化される程ツルちゃん人気が
あるとも思えないので、たぶん日本メーカーの下請け製造でしょう。ロージュス社は
多くのボクシングパペットのメカにその刻印があるこの業界の大手なんですよ。
私も全然知らなかったんですが、ebayをこのアイテムで検索してるとしょっちゅう
ROJUSという名前が出てくるので不思議に思ってたら、服をめくって刻印を見せてる
写真を提示する売主がいたんで納得できました。一般的には大雑把なアメさんですが、
こだわる人のこだわり方は尋常でなく、教えられることも多いです。


ツルちゃんパペットの話はこれくらいにして、今日の本題(笑)である飾り台です。
25年以上箱に詰めっ放しで放置してたボクシングパペットへの情熱が燃え上がったのは
この飾り台を工夫してファイティング・ポーズのままで飾れるようになったからなんです。
Puppetshop.jpg
元はと言えば検索してたら、こういうどこかアメリカでの売られてる様子の写真を見つけ、
1個8ドルのお手頃価格(当時のレートで800円)だし、こういうディスプレイで揃ってたら
買っちゃうよなぁと向こうでの待遇をうらやましく思ったことが発端なんです。
日本でのこの商品の待遇って隅の柱とか下の方になんとなく置かれてるって感じで、
スポットライトが当たるような売り方はされてなかったんですよねぇ…。(ノД`)

kazaridai.jpg
で、そのお立ち台(笑)の写真はこちら! 350ml用ペットボトルを板に貼っただけの
超シンプル構造! シンプルとは言え板の張り方には工夫が必要で、ペットボトル直径
より細くしたら横に倒れるし、前の部分を長くしないと前に倒れます(笑)。
350mlペットボトルだと、パペット中心のバーと服の裾の長さにフィットしそのまま使えます。
入手機会が多い500mlペットボトルだと長過ぎるので切って縮め接着する必要があるけど、
使えなくはないし、加工の跡も人形の衣装で見えなくなるので気にしなくてダイジョブ!
ただ接着剤の硬化まできっちり待たないと衣装が貼り付いて泣きを見ます。(ノД`)

さぁ、この秘密の飾り台の製法を公開したからには、全国数人のボクシングパペット
愛好家がどっと増えて、このジャンルも熱くなる! ト。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*イイナァ  
syokiBIG4.jpg
その夢を実現するために、ここまでの全員揃ってハイ、ファイティングポーズっ!






テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

オリビアを調べたら……!
『おはよう700』の2回目でオリビア・ニュートンジョンを取り上げた時にちょっと触れましたが、
彼女はその後1978年の『グリース』を皮切りに女優としてもキャリアを重ねていきます。
てっきり『グリース』が女優デビュー作だと思ってたんですが、なんと彼女はオーストラリアでは
1965年頃からTVや映画に出演し、演技も経験しソロで歌声も披露していたのでした。

これがそのフィルムFunny Things Happen Down Underで、オリビアこの時17才!

聞き慣れた彼女の歌声よりもやや高い音域で可愛らしく歌ってますね。

それがその翌年のデビューシングルでは聞き慣れたオリビアの歌声に変わってるんで、
曲調からパンチの効いた声を出したらこうなったのか、その間に声変わりしたのか、 
あるいはレッスンのし過ぎで声を潰したんでしょうかね?(笑)

この時の特訓が「ジョリーン」なんかのパンチの効いた曲の時は活きたんでしょうが
可愛らしい声で歌うオリビアの曲、もっと聞きたかったなぁ…。

オーストラリアで活躍していたオリビアは、1970年にイギリスでミュージカルに主演します。
邦題だと『オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー』ですが、トゥモローのスペルはOが1つ多い
Toomorrowで、つまり、TOO MORROW=モロー過ぎる ってことで、
じゃ「モロー」って何かというと古い英語で「直後」や「朝」って意味だそうです。

この映画の冒頭が、ベッドでグズグズしてるオリビアで始まるのは「早起きしたんでまだ眠い」
ってシャレでしょうね。オリビアをヴォーカルとするバンドを組んでる高校生が宇宙人の陰謀に
巻き込まれるオハナシだそうですが、その宇宙人の目的は「音楽で地球人を啓蒙しよう」という
平和的なものだったので、侵略戦争ならぬドタバタ騒ぎが持ち上がる他愛ないストーリーで、
ブッチャケ、オリビアを売りだすためだけの映画のようですが、なんとこの映画のプロデューサーは
あのハリー・サルツマン、そう007映画をブロッコリと組んで制作し、主にシリアスな作品で
主導権を握っていた人物です。この映画の前年には『女王陛下の007』を彼主導で制作し、
イマイチの成績で困っていたサルツマンだけに、チャーミングな オーストラリアのお嬢さんを
売りだして一山当てようと思っていたんでしょうが、残念ながらヒットはしませんでした…。('A`)
Toomorrow-poster.jpg
コノ ケバイ ポスターガ アカンカッタノ カモ…(ノ∀`)

toomorrow.jpg
ポスターのイラストはともかくも(笑)、この時オリビア22才で、
スチルで見る限り可愛らしさの極みです。
ヒットしなかったは残念ですが、レーゼンビーにオリビアと、オーストラリア出身の
無名同然のタレントを続けて主役に起用したサルツマンもかなり無謀です(笑)。
どうせならオリビアを007の主題歌に起用すればよかったのに…。(°∀° )

このように新発見が一杯で、いきつくまで思ったより字数かかっちゃいましたが(笑)、
やっと今日のお題の『グリース』です。ゆるい映画史では『アメリカングラフィティ』のヒット後追い企画
といわれてますが、もともと「卒業」ものってアメリカ青春映画の定番だし、ステージミュージカルは
1971年初演なんで『アメグラ』より先なんですよね(笑)。
本来、低予算でもっと若い無名だけど歌が上手いキャストで映画化されるような素材を、
『アメグラ』の大ヒットに当て込みオリビアとトラボルタという大スターを配した訳ですが、
この時トラボルタ24才、オリビアに至っては30才と、いささか、いやかなり
トウが立ってたことは否定できません。(°∀° )

オリビアのサンディーは普段のカジュアルな装いはともかく最後の決め衣装の時、
目尻のシワが目立ってたしなぁ…(T_T)

けれども映画は楽しめる好編で、メインの「愛のデュエット」を始め素晴らしい曲が満載です。
この曲ってば、卒業記念の会合に、ダニーが最後くらいはペアルックをと、
サンディーのいつものファッションに合わせいかにもハイスクール風のカーディガンを着てきたら、
サンディーもダニーに合わせた不良ルックを無理して身にまとってきたもんで(笑)、
そのあまりにダイナマイツなバディーに、ダニーはボッキューン状態で
カーディガンを脱ぎ捨てて二人して歓喜の絶頂で踊りまくるというじつに微笑ましい歌で(笑)、
トラボルタのハイトーンの歌声もいかにも興奮状態っぽくてイイんだけど、
オリビアの声はやっぱプロの歌手って違うなぁという上手さで、脱帽です。

grease main
今回お見せするミニカーはグリースドライトニングで、
この頃のアメリカの青春につきものの改造車ですが、
1948 Ford De Luxe
ベースとなったのは1948年度版フォード・デラックスだそうで、
このクルマを仕上げながらトラボルタたちが踊る同名の曲が印象深いです。


この品はモーターマックス製の1/43ダイキャストで、全長は約11cm。
gl2sides.jpg
このクルマのミニカーは大スケールのや、標準スケールでジオラマ仕立ての高いのなら
前からあったんですが、わりと最近、単品で安価で出てくれて嬉しかったです。
パッケージが凝っていてこのままの方がディスプレイしても映えるので、
今回はノーブリバリで、3面図も撮れない後抜きの2面で勘弁してください。m(__)m

こうしてグリースドライトニングが手に入ったので、『アメグラ』のあの黄色いフォードや、 
『コルベットサマー』の魔改造コルベット等、カスタムカーの標準スケールって
どのくらい出てるのか気になってきましたよ(・∀・)!!

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用