キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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ウワサの男
europamain.jpg

♪ン~、ウォォォォ~♪ と謎の雄叫びで始まる今回の御題は、かの『サーキットの狼』です。
細かい説明は不要のこのビッグネ-ム、もちろん私も中高時代ハマってました。
お小遣いが少ない頃ゆえ、最初は立ち読み可能な本屋さんに中学校の帰りに毎日寄って読破し、
それでは飽きたらずにとうとう単行本を買い揃え、ジャンプの連載と同時に
ワクワクしながら読みふけっていたものです。
ちょうど、トミカが外国車シリーズを開始し、スーパーカーをラインナップに加えだしたので、
それを一個一個買い揃えていっては、ホットホイール用のサーキットで激走させ、
途中でビッグレーシングに移行しては、今度は2車線なので友だちと二人で熱中してました。
本来は電池式のビッグレーシングを改造し、鉄道模型用のパワーパックをどっかから
見つけてきてつないで、それで得られるハイパワーでより熱くなったものでしたが、
やりすぎてモーターを焼いてしまうこともよくありました(笑)。


『サーキットの狼』には当時のスーパーカーとその周辺がキラ星のごとく数多く登場しますが、
これだけのビッグネームをこれまで取り上げなかったのには訳があります。
つまり、あまりに同時代性が強く、それを見て育ったクリエイターたちが
その後の自分の作品に同じ車を取り上げることも多くなって、日本の作品だけ考えても、
カウンタック、ディーノ、ポルシェ911シリーズ等はいくつもの作品でダブっちゃう訳ですね。
さらに元々人気のエキゾチックカーですから、日本のスーパーカーブームとは無関係な
海外での実車登場作品もいくつもあって、そのダブリ具合はもうキリが無いくらい…。
という訳で、その重なる車をどうカテゴライズすべきかを迷っていて登場が遅れたんですが、
すでに『激走!5000キロ』のカテゴリーは作っちゃったので、早いもの勝ちじゃないけど
同じように『サーキットの狼』だけのカテゴリーを作って、標準スケールで持っている
ミニカーの数々を追々紹介していこうと思います…。


europa3sides.jpg

その第一回はトミカダンディが当時発売した標準スケールのロータス・ヨーロッパです。
オフホワイトの色に赤いストライプ、後部ウイング付きとどう見ても風吹裕矢仕様ですが、
なぜか無版権のミニカーです。サイズは約9.2cmで、市販状態ではライトが
黒いパーツだったので、そこだけ銀色を加えてあります。

europasub.jpg

ダンディなんで、プロポーションはシャープな上に、ドア、リアフードが開閉するギミック付きです。



『サーキットの狼』の連載開始からしばらくの間はまだ立体の関連商品は無く、
登場する車のプラモデルの売れ行きが急増したので、日東がいち早く目を付けて版権を取って
「サーキットの狼」シリーズを発売し大ヒットとなりました。
その版権契約がどうなってたかは不明ですが、なぜかミニカーでは「サーキットの狼」と
銘打ったシリーズはあまり発売されず、当時はまだ「車メーカーへの版権」という概念が
無かったので、各ミニカーメーカーがただのスーパーカーを乱発させてましたね。

dandy432.jpg

ただトミカダンディから黄色のフェアレディZ432が「サーキットの狼」商品として発売されましたが、
これは魅死魔の車という訳ではなく、なぜか風吹のバッジが付いていて、不思議に思っていたら、
後に同じダンディのロータスヨーロッパにこんなバリエーションを発見し納得したものです…。
つまりこれ、ロータスのどう見ても風吹裕矢仕様を無版権で出してみたら、それがバカ売れした、
あるいは版元から怒られたので、その埋め合わせとして、新たに金型製造の必要の無い
フェアレディZ432をちゃんと版権を取って出したんじゃないでしょうか? 
トミカダンディの資料がほとんど手元に無いので、この推測を裏付けることはできないんですが、
普通、最初に出すのはロータス・ヨーロッパですよねぇ? そして普通の感覚なら、
次は早瀬のポルシェカレラでしょうが、ダンディには934はあってもカレラは無いんで、
やむなくZ432を出したのではないでしょうか?
ダンディにはトヨタ2000GT、ディノ、ランチア・ストラトス等もあるんで、
このシリ-ズ続いて欲しかったですが、他には見たことがありません…。


20080219002403.jpg
 (参考用画像)

トミカには小さい方のサイズのコミックトミカシリーズで「サーキットの狼」シリーズがありますが、
これは1999年に発売されたものです。


kyousyowolf.jpg
(参考用画像)

標準スケールだと、近年出た京商のシリーズでも風吹のロータス・ヨーロッパ、
早瀬のポルシェ・カレラ、そしてまた吹雪のランチア・ストラトス・ターボ、と出て、
その後なぜか潮来のオックスのランボルギーニ・イオタ、沖田の240ZGパトカー、
魅死魔のZ432と続き、そこで中断しちゃってます…。
標準スケールのミニカーに熱心な京商なんで、もっと続くかと思ったんですが、
売れ行き不振だったんでしょうか?
でもこの一連もほとんど市場在庫は無く、ヤフオクに出ても定価以上の値段が付いている
ようなので、ブームが再燃している今、再開すれば盛り上がると思うんですけどねぇ…。



♪人はオレを呼ぶ~さ~
        ウワサの男と~♪
 
軽やかでパワフルな子門真人の歌声に乗せて、「サーキットの狼」の第一回は、
これくらいで終了しようと思います。
「ウワサの男」ってのジャンプコミック版の単行本1巻の表題ですが、
この歌が何なのかは、また追って御紹介しましょう…。
「当然そのくらい知ってライ!」って方は、どうか次回以降をお楽しみに(笑)

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ローザとフレデリカが愛したクルマ
miuramain.jpg

『サーキットの狼』の2回目は飛鳥ミノルのランボルギーニ・ミウラです。
風吹の姉ローザと結婚し、義兄ともなったよき先輩である飛鳥ミノルは、
作品終盤の風吹のライバルとしてF1の世界でデッドヒートを演じますが、
彼が市販車として乗っていたのは一貫してランボルギーニ・ミウラでした。
このクルマはキャラクターミニカーを本格的に集めだしてからしばらくした85年頃、
なかなか色が解らずに苦労した1台でもありました…。
当時はもう完全にスーパーカーブームは終焉し、『サーキットの狼』関係の商品も
ほとんど払底してしまっていたし、一人で下宿してたので単行本も実家にあり参照不能。
なんとかプラモの箱絵から黄色系統ということは分かったんですが、
この箱絵、タマに大小違うスケールの同じクルマで違う彩色をしてあったりするんで
完全には信用できないのと、当時、なかなか黄色いミウラのミニカーがみつからなかったんで、
コレクションに加わったのはそれからずっと後、昨年になってからです…。

miuraripemae.jpg

まぁ用は安いジャンク扱いの銀色(無地)のミウラを見つけたんで、手に入れ、リペした訳ですが、
さすがに黄色系は筆塗りは危険なのでスプレーを使い、ミニカー代300円、スプレー代500円の
計800円の出費でした(笑)。今なら、何千円も出せば黄色いミウラも見つかるけど、
そこは予算の都合もありこうなった次第です……。


miura3sides.jpg

お見せしているミニカーはサクラのスーパーカーシリーズの1台で、1/43スケールの約10cm。
このサクラというメーカー、ねこざかなさん情報によるとダイヤペットと関連がある会社だそうで、
なるほど、当時ダイヤペットを発売していたヨネザワのマークがサクラの模様でした。
(このあたりの詳細はいずれ、ねこざかなさんの「生きながらミニカーに葬られ」
紹介されるでしょうから、首を長くしてお待ちしています!)

ダイヤペットの方のミウラはなかなかエグイ造型ですが、このサクラのミウラは
日本製にしてはそこそこ実車のプロポーションを上手く捉えていて、
miuraopen.jpg

こういうミウラの特徴である前後ボンネットのフルオープンもちゃんとこなします。
ちなみに、ドアの内側や下部に一部銀色の地が見えているのは手抜きではなくて、
元の色が解るようにわざと一部残しているんで、誤解なきようにお願いします(笑)。 

このサクラのミウラを選択した理由はもう一つあって、同じシリーズのイオタを
85年頃に手に入れてあったんですね。当然イオタの色もよく解らなかったんだけど、
元々イオタのミニカー自体が少ないので、リペ前提でやはり銀色(無地)のを
ミニカー屋で安く見つけ押さえておいたんでした。


05kan.jpg

さて、このミウラの色ですが、単行本5巻表紙ではオレンジ色っぽい黄色ですが、
前回お見せしたコミックトミカのセットでは明るい黄色になっているので、
その中間くらいの色を選びました。


実は私には「黄色いミウラに乗るレーサー」というイメージから思い出す
もう一つの印象深い作品がありまして、それは1969年の『個人教授』というフランス映画です。
kozinkyouzyu.jpg


日本でも当時女性に大人気となった繊細な大学生の青年ルノー・ヴェルレーが
美しい年上の女性であるフレデリカ(ナタリー・ドロン)に恋しますが、
彼女は実は世界的なレーサーと同棲中であり、そのレーサーが乗っているのが
黄色いランボルギーニ・ミウラでした。


kozinmiura.jpg

私は中学生の頃から映画マニアで、『サーキットの狼』より先にこの映画を見ていたので、
まぁキャラ的には全然違うんだけど(画面右でくわえタバコなのがそのレーサー、フォンタナ)、
飛鳥ミノルが『個人教授』のレーサーとダブって見えました。
「レーサーになれば美女と名車が手に入る!」ってなことはさすがに全然思いませんでしたが、
うらやましくなかったと言えばウソになります。まぁ、でも、当時の一番正直な印象は、
映画の甘い切ないイメージに酔いしれていたってところでしょうか?
まだ、世間と女性の現実を知る前の中房なんでカワイイもんでしたねぇ…。



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日本にもスバラシイ車があるじゃないか!
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『サーキットの狼』3回目は、永遠の悪役、隼人・ピーターソンの最初の愛車、トヨタ2000GTです。
今回のタイトルに上げたセリフを吐いて単行本1巻から登場するピーターソンは
富士スピードウェイにいたことからも解るように、公道オンリーの純粋な暴走族ではなく
レース指向が強かったようですが、その性根が腐っているのは御存知の通りで、
以降、度重なるバトルで多数の被害者を出していきます…。


2gt3sides.jpg

お見せしているミニカーはダイヤペットで、実測約10.2cmの標準スケール。
ピーターソンの2000GTは後期型のようで、1巻の表紙で見る限り色は白ですが、
このミニカーは新品で手に入れたのと、このシブいブラス色が気に入ってるので
リペイントはしていません。また本来このミニカーはマスコミシリーズで、
バロム1のシールが貼ってあったのをシールだけはがしてあります。


2000gtopen.jpg

ダイヤペットなので、このように前後のボンネットとドアが開くギミック付きです。


このダイヤペットはリペはできませんが、トヨタ2000GTは国産車の中で一番好きな車なので、
ミニカーもいくつか持っており、その中に白い後期型があったのでお見せしましょう。
jimka2000gt.jpg


これはジムカのトヨタ2000GTです。ジムカはタカラから出たオモチャで、
ミクロマンの一種と合体させて遊ぶ「タイタンコマンド」というSFメカが有名だったようですが、
この2000GT等のスーパーカーのシリーズも出ており、このようにディテールはテキトーですが、
ダイキャスト製で全長9.3cmの、一応標準スケールです。

gimcaopen.jpg

このタイプは、ボディ後ろの黄色い部分を取り外し、そこに単5乾電池を2本収納し走らせることが
できる仕掛けだったので、私はちょっと改造してビッグレーシング用として遊んでました(笑)。
そのために見ての通り、怪しいシール貼りまくりで、汚れまくってますが、
まぁこれは思い出の一台なんでこのままにしておきましょう…。


トヨタ2000GTは名車なので、最近もミニカーはたくさん作られており、
精密さを求めるなら京商あたりのが一番でしょうが、なぜか「サーキットの狼」仕様は出てないし、
同時代性を重んじたい私としては、ダイヤペットとジムカで充分です(笑)。


このピーターソンの2000GTは公道グランプリの最後に海に転落しますが、
果たしてピーターソンはあの後、引き上げたんでしょうか?
あまり車に愛着を持っているようには思えない彼だけに、日本の貴重な名車が
海の藻屑に消えたかと思うと、フィクションの世界とはいえ心が痛みますねぇ…。



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オレはオレでやる!
kurohyoucountuchmain.jpg

『サーキットの狼』4回目はハマの黒ヒョウのカウンタックです。横浜の暴走族の元締めとして
登場した黒ヒョウは、初登場以来一貫してずっと黒いカウンタック、それも、
最後の日光レースを除いてはウイング無しのLP400に乗り続けた、一本筋の通った漢です。


14kan.jpg

これは物語中盤、最高の盛り上がりを見せる「流石島レース」の真っ最中である
14巻(ジャンプコミックス版)の表紙ですが、黒ヒョウのカウンタックが大きく描かれてます。


21kankurohyou.jpg

そしてこっちは21巻の日光レースで、狼と黒ヒョウのまさに死闘を描いた一コマです。
流石島レースでは風吹の命知らずの突っ込みに付いていけず、自らを叱咤激励していた
黒ヒョウですが、日光レースではついにウイングを付けたカウンタック同様なりふり構わずに、
命を懸けた突っ張り合いを風吹達とカマして、そしてとうとうコーナーに散っていきました…。


レーサーとしての大成を見ることがなかったハマの黒ヒョウですが、彼の場合、
レーサーへの道を突き進むよりは、これと見極めた相手との勝負に勝つことが
クルマを転がし続ける理由らしく、つまりは生粋の暴走族気質だったようなので、
これはこれで本望だったのかも知れません…。

黒ヒョウは群れるのは嫌いらしく、ジャンプコミックス版単行本18~19巻あたりで描かれる
「暴走族狩りのLP500S&512BB」退治のため、谷田部のオヤジさんが結成したホークスには
参加を断っています。その時にちゃっかりリーダーに収まり、協力を要請する風吹に対し、
黒ヒョウが吐いたセリフが今日のタイトルな訳ですが、彼は何回クラッシュしても
次のレースにはまた黒いカウンタックで現れるので、新しく買ったにせよ、修理したにせよ
相当な金持ちで、なおかつプライドの高い人物なんでしょう…。

風吹の方は、最初のロータスは姉さんを拝み倒して買ってもらってるし、
以降は谷田部のオヤジさんや他のスポンサーが付くという状況なので、
あまりそういう部分のプライドはなさそうですが、まぁこの『サーキットの狼』で
あまりその辺にツッコむのはヤボというものかもしれません(笑)。


カウンタックはスーパーカーの王者なので、連載当時も商品は星の数ほど出ていました。
日東の『サーキットの狼』シリーズにも当然入っていたし、車の版権問題も無いので、
douyusyapuramokurohyu.jpg
近年、こうやって童友社からの新シリーズにもラインナップされてます。(参考資料)
ただ一般的な人気はウイング付きのLP500の方に集中し、ミニカーではそっちの方が
圧倒的に品数が多かったような気がします。たぶん、当時、市販状態の標準スケールで
「黒いLP400」のミニカーって無かったんじゃないでしょうか? もし記憶にあったり、
お持ちの方がいらっしゃったら教えて下さいまし。m(_ _)m



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お見せしているミニカーはブラーゴの1/43スケールのモノ。全長9.8cmで、
本来はLP5000クワトロバルボーレだった品のウイングを切り取り、黒く塗装したモノです。
なんでそんな姑息なマネをしたかというと、この『サーキットの狼』の一連を買い揃えたのは、
スーパーカーブームが終わり、出ていたミニカーも姿を消しつつあった1985年頃で、
そもそも「黒いLP400」のミニカーが見つからなかったのと、このブラーゴのシリーズが
一台350円という超格安の上に、プロポーションは当時の国産のスーパーカーシリーズより
かなり良く、カスタムベースとしては最適だったからなんですね。
当時からミニカーを集めてた方なら、このブラーゴの1/43をベースとするカスタムが
けっこう流行って、専門店ではホワイトメタル製のディテールアップパーツを多数取り扱い、
本体の数倍以上するそれらを贅沢に使ったバブリーもといオトナな作品が
雑誌や専門店のショーケースに数多く発表されていたことを御記憶かと思います。

私の場合はそんな財力も根性も無かったので(笑)、ただ黒く塗ってウイングを
金ノコで切り落としただけの安直な改造ですが、元々のプロポーションの良さで
サイドビューは実車の地を這うような感じがよく表れていると思います。
当時の国産ミニカーだと、タイヤとボディの間が開きすぎで、妙に車高の高い
スーパーカーになってる場合が多いんですよね…。

この個体、塗装にはチョロ剥げが目立ち、フロントウインドウにはヒビが入ってますが、
地震の際に上から落ちてきたミニカーが激突し、自分も下に落っこちた結果生じた傷です。
ウインドウはもうどうしようもないとして、塗装はリタッチしたつもりだけど、
照明当ててUPで写真撮ったら目立っちゃいましたね、反省反省…。


なお、黒いカウンタックLP400と言えば、最近では梅澤春人のその名も『カウンタック』という
マンガの主役メカとして脚光を浴びてますが、今回一緒に取り上げるのではなく、
ソレはソレでまたやりましょう!(爆


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北海道のあらゆる道を走破し、磨き上げた腕前
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『サーキットの狼』特集5回目の今日取り上げるのは、北海の龍が駆るランチア・ストラトスです。
彼は公道グランプリチャンピオンの吹雪裕矢と勝負するために北海道から遠征してきた男で、
厳しい北海道の大自然で鍛えたそのドライビングテクニックは、ランチア・ストラトスの戦闘力と
合いまって、荒削りながら一線級に達しています。
彼はA級ライセンス模擬レースと流石島レースにはランチア・ストラトスで参加し、
模擬レースでは最終ラップの最終コーナーでTOPに立ちながら痛恨のスキッドアウトを喫し、
優勝は逃がしますが、クラッシュしたようには見えないので、たぶん5位辺りで
ゴールしたのではないでしょうか? 

laitiaspin.jpg
(集英社JC版11巻116pより引用)
続く流石島レースではうず潮バンクでの無理が原因で、コマのように舞うスピンに陥ってしまい、
他の車を巻き込む多重クラッシュを引き起こすも本人は無事で、そのままレースを続けますが、
後半、飛鳥ミノル・風吹裕矢と三つ巴のバトル中に限界を超え、宙に舞ってリタイヤとなりました。


serikalb.jpg
(集英社JC版20巻151pより引用)
流石島での事故多発に考えるところがあったのか、さすがの龍も日光レースでは車を替え、
国産マシンをドイツのディーラー、シュニッツァーがチューンしたセリカ・ターボ・ LBシルエットで
参戦し、8位とまずまずの成績を残しまています。

hokkairyu.jpg
(集英社JC版9巻61pより引用)
黒字に白い水玉模様のヘルメットを愛用する彼の本名は原田和夫で、荒っぽい性格や
目の下にクマがあるところから考えても、モデルは俳優の原田芳雄かもしれません…。


lantia3saides.jpg

お見せしているのはビッグレーシング用のミニカーで、当然プラ製ですが全長8.7cmの
標準スケールです。本来は白地にシールを貼る手法でアリタリアカラーを表現していましたが、
そのシールがはがれ落ちてしまっていたので、この色に塗装しました。

lantiamacha.jpg

ボディーを取り外してみるとこういう感じで、シンプルながらも走りに徹した作りがよく解ります。
このストラトスはシリーズで最小だと思うんですが、実車同様冴えた走りを見せてくれました。
モーターは130モーターで、たぶんコレはまだ走ると思います…。


北海の龍のストラトスはコミックスの表紙にはなってないし、後に風吹がこのマシンに
乗り換えたので、「北海の龍仕様」のストラトスの商品化が少ないせいもあって、
色がとても分かり難いんですが、近年のトミカや缶コーヒーのオマケのミニカーでは
濃いブルーなので、それに従って塗装しています。
厳密には一色に塗られてたのは初登場から模擬レースまでで、流石島レースの時は
ツートンカラーに変わってるんですが、その色味は解りません…。日東から連載当時に出ていた
『サーキットの狼』プラモの1/24シリーズの中には、ピンクと赤のツートンカラーのランチアが
あるにはあるんですが、さすがにそれは北海の龍の剛毅なイメージに合わないし…。
まぁサーモンピンクで荒巻ジャケだから、北海道のイメージに合ってると、
無理矢理納得する手もあるんですけどね(爆笑)。

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