キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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謎のチキンカー
rotecikinmain.jpg

今日の御題は、このブログ始まって以来の、何だか解らないキャラクターです(笑)。

近くのリサイクルショップのジャンク箱の中で発見したこのミニカー、
上に乗ってるニワトリから日清のチキンラーメンのキャラかと思って手に取ったんですが、
後方に「ロッテリア」という刻印があるだけで、どこにも日清の刻印はありません。
値札を見ると42円と激安だったので、そのまま買って帰ってきて、
チキンラーメンのキャラを調べたところ、

chikirers.jpg

こういう「チキラーズ」というキャラクターたちがいることが解りました。

rottebunri.jpg
一番上の写真だと乗ってるニワトリの顔が
よく見えないので、解るように内部のブロックを分解して写真を撮るとこうなります。

上のチキラーズの、特に先頭にいるヒヨコとは顔がよく似てるんだけど、
調べた範囲では、このヒヨコが成長した姿は見あたりません…。
それによく考えたら、ニワトリになったら白くなるはずなのに、コイツは黄色いままだし(笑)。


rc3sides.jpg
ミニカーの3面図はこんな感じで、全長は中央ブロック込みで9.7cmの標準スケール相当です。

車自体もミョーになまめかしく、どっかで見たような気がするなぁと思ったら、
lips.jpg
『ドラゴンクエスト』シリーズのリップス系とか、

Pussycat.jpg
あとは『チキチキマシン猛レース』のミルクちゃんの愛車プシーキャットに似てますよね(笑)。

ギミック的にはブルバックゼンマイで走るし、上の写真のように中央ブロックが外れるし、
3面図を見ると解るように、前と後ろのバンパー位置にブロック部分と同じコネクターが使ってあり、
何台も連結させて遊べるようになっているので、同じギミックを備えた別のキャラのクルマがあると
考えた方が自然なんですが、はたしてどうなんでしょうか?


ということで今回は半公開捜査みたいなものです。
このキャラが何か御存知の方はどうかお教え下さい。m(_ _)m
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太陽に守られて……
明けましておめでとうございます。2009年もすでに5日になっていますが、
当ブログは今日からスタートということでまずは新年のご挨拶からはじめてみました。
今年もどうかよろしくお願いいたします(・∀・)!

sanflowermain.jpg
新年一発目を何にするかいろいろ考えましたが、やはりおめでたいブツということで、
まるで初日の出のような太陽のマークも鮮やかな「さんふらわあ」を取り上げることにしました。
この「さんふらわあ」は1970年代から今日にかけて日本のフェリーを代表する船ですが、
実は1隻の船ではなく、歴史にも紆余曲折あり、とてもここには書き切れませんので、
詳しくはウィキペディアでも御覧ください。

sanflowerpanf.jpg
この船、まだ日本がそんなに豊かでなかった1970年代にはまさに憧れの的で、
白い巨体に鮮やかな太陽のマークをTVCMや雑誌記事で見つけるたびに「乗りたいなぁ」と
思ったものでしたが、私が当時住んでいた博多は航路から外れていたので、
乗るどころか実際にこの目で見ることすらかないませんでした。
だからTVの映像でガマンしていたんですが、当時たまたま観に行ったある映画で、
その巨体がスクリーン一杯に映し出されることがあり、
何の予備知識も無かったので小躍りして喜んでしまいました。

v3destron.jpg
その映画とは1973年7月公開の『仮面ライダーV3対デストロン怪人』です。
根っからの怪獣少年だった私は、ガメラシリーズとゴジラシリーズは必ず劇場に足を運んでましたが、
「東映まんが祭り」に関してはホンの数回しか行ったことがありませんでした。
しかしこの時は同時上映に『マジンガーZ対デビルマン』という超スペシャル作品があったために
無視はできず、もちろん仮面ライダーも大好きでしたから劇場に駆けつけていた訳です。

v3destronstill.jpg
そしたら開巻早々、スクリーンいっぱいにさんふらわあの姿が大写しになるし、
エンドタイトルには海を行くその勇姿が主題歌にのって延々と映し出されるし、大興奮だったですよ~!

gmgposter.jpg
さんふらわあは翌年の『ゴジラ対メカゴジラ』でも登場し、この時は船上で立ち回りもあったりして、
昨年とまた違った魅力を見せてくれました。ポスターの左隅にもしっかり、さんふらわあ載ってるし!


sunflower3sides.jpg
お見せしているミニカーはトミカです。2001年に30周年記念で出された
「いろんなのりものセット」の中の1品です。
ironnanorimonoset.jpg
たぶん映画にも出た「さんふらわあ5」をモデルにしてると思うんですが、
トミカだけに大きさは7.8cmで、ちょっと物足りない感じもしますし、
近年のトミカくじで手に入るバージョンは肝心の太陽のマークが描かれていないようなんで
御注意下さい。やっぱあのマークあってこそのさんふらわあですよね!


他にさんふらわあの立体物として有名なアリイのプラモデルは、1/500や1/700スケールで
「さんふらわあ5姉妹」と呼ばれる初期のタイプがいくつか出ており、
ariisf2.jpg(参考画像)
元々が200m級の船だけに30~40cmもの大きさになってしまうので、お手軽に雰囲気を味わうには
トミカの方がいいかも知れませんね(笑)。アリイは今ではマイクロエースというブランドの鉄道模型が
中心になってるようですが、さんふらわあのプラモは比較的手に入りやすいようです。

さて、さんふらわあと言えば、忘れてはならないと言うか、忘れられないのはあのCMソングですよね。
CMそのものは見つからなかったんですが、歌がニコニコ動画にUPされてたんでリンクします。
どうかお聞きになってあの頃を思い出して下さい。(ニコ動見れない方、ごめんなさい。m(_ _)m)

♪サンフラワー サンフラワー 太陽に守られて~ 行こう~!♪

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限界を超えたクー・リドル・リドル神話?!
ピ~~、ガガガ、ジジジィー、ピーーーー


purapet.jpg



これはあなたのパソコンの故障ではありません。こちらで信号をコントロールしているのです。
色調もこのように単色にできますし、画像の歪みも思いのままです。
あなたはこれから私たちとともにすばらしい体験をなさるのです……

kaituke.jpg
ボス:いつもは北の国からお届けしてるJMK、今回は出張版で、こちら東の国からお届け。
   田舎で、NETは白黒しかできないんで写真こんなんだけどヨロシクおねがいしマッスル!
エテ吉:エテ吉です、こんにちわ! 今日はオラもボスと一緒にこっちまで買い付けに来てるだ。
   いつもは人使いの荒いボスだけど、こういう時はいろいろ気を使ってくれてウレシイだ。

senseini.jpg
ボス:さぁ今日は、こっちのキャラクターミニカー秘密基地にお邪魔してるわけだけど、
   キャラクターミニカーなんてしょせん、子供のオモチャやね。いい年コイテ恥ずかしいよ。
エテ吉:ボス、なんてこと言うだ! そんな本当のことは思っててもイッちゃぁダメだって
     ガッコで先生に習わなかっただか?

orananimo.jpg
ボス:あはは、なんだエテ吉もそう思ってたのか。おぬしもワルよのぉw
エテ吉:オラはな~んも言ってないだよ(ニヤリ




ちょっと待った~! 
おまいらいいかげんにしろ!


dokoda.gif
な、なんだ!?
誰だ?  どこだ?!


ココダッ! 
entotu.jpg


クゥ~ッ!   
と、かっこよくジャンプするが、ズテンと転ぶw

アイタタタ、お~イテェ…。
あのねぇ、本当のボスはちょっと口悪いかも知れないけど、
人のシュミに文句付けたりはしないんだよぉ。
fuunqoo.jpg


nisemonome.jpg
ボス :な、なんで、お前、色付いてるんだ?
エテ吉:ア、アヤシイわざを使っただな、このニセモノめ~!(汗


he-qoo.jpg
だって、フツーに色付けられるよ~。色付いたら困るのは誰かな~?

sixfriends.jpg
それにこっちには、ボクがホンモノだって証明してくれる仲間がたくさんいるもんね!
左から、ベー、フムフム、クー、ミュー、グー、ポーと みんな声を出してうなづく


夏だから仲間と久しぶりに遊ぼうと、エテ吉にもお休みあげたら、とたんにコレだもんな~!
なぞクー、しばらく姿見ないと思ったけど何してたのかな?
で、そのエテ吉そっくりの奴はどっから連れてきたのぉ?


gaga-n.jpg
     バ、ばれたか~~!         ウキャキャッ!!

なぞクー:ングゥ~、だって、最近、全然出番無くて寂しかったんだもん……
      いつのまにかクーは引っ越して、新しいオトモダチもたくさんできてるし……。
イーサル:お、オラは家計の助けにイーサルの泉でバイトしてたら、
      この人に頼まれたんで、割りの良いこっちで手伝っただけだ…。


わかったわかった、また遊んでやるから、イタズラはほどほどにな…。
で、そっちのエテ吉のそっくりさんは、イーサルの泉から来たのかぁ…

esalizumi.jpg
自分にソックリな石像があるって、今、エテ吉が見物に行ってるのもソコなんだけど、
やっぱあそこには何かあるのかなかな?


なぞクー:ングゥ~、許してくれるの? ありがとー!
イーサル:おお、ありがてぇだ、さすがはホンモノのボス! そうだそうだ、オラここから来ただ! 
      でもこの写真のサルはホント、おらにそっくりだな…不思議なこともあるもんだなぁ…。
      オラの一族以外でこのツラは見たことないだども……


allfriendsdaidanen.jpg
そうか、やっぱりな…。そのへんはエテ吉が帰ってきたらゆっくりと話すとして、
まぁ、それはさておき、みんなミニカーを愛する仲間だし、仲良くやりマッショイ! 
でもイタズラはほどほどに~(笑)。



ってな訳で、今日のコンテンツはいつもお世話になってる
Junk Minicar Salvageさんとの勝手にジョイントパロディ企画です。
HIRO620さんがマスコットにされているクーとE-SALのフィギュアが可愛くて可愛くて、
HIRO620さんの書かれたモノを読んだり、自分でもいろいろ調べてたら、この2つのキャラには
けっこうなバックボーンがあると解ったので、こんな小芝居を思いつきました~ヽ(´ー`)ノ
偽ボスと偽エテ吉クンの性格がちょっと悪いのは、
偽ボスの元キャラの「なぞクー」の性格を反映させたせいです(笑)。

nazoqoo.jpg
この「なぞクー」ってのは2004年頃のキャンペーンで登場した、クーの友だちつうか、
クーにライバル心を持ってる奴で、Qooが飲みたくてクーの家に上がり込んで勝手に飲んだりしてる
困ったちゃんで、飲み終わったら「ングゥ~」って言うのがいかにもパチ臭いw
クー自体もちょっとイジワルなところのあるキャラなんだけど、あまりその部分を強調してもアレなんで
分離させたのかなと思ってたら、いつのまにか無かったことにされたカワイソウなキャラクターです。
2006年にはクー&フレンズのキャンペーンが始まったから、テストケースだったのかな? 
クー&フレンズのコンセプトに「クーが新しく引っ越した街で出会うフレンズたち」ってのがあるから、
きっとなぞクーは前の街にオイテキボリなんだろうなぁ(笑)。
でも、クーって「レッツクーダンス」で27カ国の踊りを披露してるように、
世界のあちこちを旅したことあるようだから、転勤族のこどもなんでしょうか?
どう見ても10才以下でそれだけの国を回ってるってことは、1カ所に約半年?
それじゃ、あまり友だち作るヒマ無くて、一人遊びが好きなナルシスト気味になっちゃうのも
仕方ないよなぁ……なんかカワイソウ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン


で、やっとできたその新しい友だちが、ペコリンチョグー、オトーリポー、アッチコッチベー、
ナルホードフム、そしてキュートナミューの5人だから、あのシリーズ最初のCMで
あんなにワクワクした顔してたんだなぁ…
cmillust.jpg

オイテキボリのかわいそうななぞクーだけど、その5人の中にはイジワルキャラはいないから、
再登場の可能性はあるかもですヽ(´ー`)ノ。

今回登場のフィギュアは詳細は書きませんが、どれも5cm前後の小さいモノ。
オクや昨年秋に撤退した旧万代書店で調達しました。で、約1年間寝かしておいたのは、
肝心のミニカーが手に入らなかったんですよ~。

tomicaqoo.jpg(参考写真)
QOOのミニカーと言えばトミカの「クー&フレンズ ドリンカーセット」が有名ですが、
これ人気セットでとっくに売り切れの上に、たまにオクに出てもプレミア価格になっちゃうし、
そもそもトミカなんで収集対象外だしなぁ…と躊躇していたら見つけたのがコッチ!

qoosorimain.jpg
つうことで ♪ソ~リだって ミニカー~だもん 乗ったら~ こ~う言っちゃうよ~

                           トホホホホホホ……_| ̄|○


いや~、何がトホホかと言いますとね。コレ、サイズがこうなんですわ……。
soriqootomica.jpg
小さいのがトミカだす…。 そうコレ、ソリ部分の全長は約11cmなのはまぁいいとして、
高さが20cmくらいありやがるんですわ~!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
オクの説明書きには高さまで書いてなかったんだよぉ~!
全身の写真があって全長が書いてあるんだから、向こうには落ち度は無いんですけどね……。

まぁ一応三面図はこんな感じです。
qoosori3sides.jpg

ってここまでデカイと、もはやミニカーってよりスタンダードサイズの怪獣ソフビですなぁ……。
つうことで遊んでみたのがこちらっ!
qoogamera.jpg
ハハハ、違和感ナッシング!ヽ(´ー`)ノ
でもさすがにミニカー棚には入らないから、どうすべコレ? やっぱ怪獣と一緒に飾るかな?(爆笑)


つうことで、ここらで特別企画はオシマイです。
快くワルノリを許して下さったHIRO620さんに心から感謝すると共に、
ホンモノのボス&エテ吉君の活躍は、Junk Minicar Salvageでお楽しみ下さい。m(_ _)m


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味なことやる、マクドナルド!
donaldmain.jpg
当ブログで重視しているミニカーの標準スケール1/43というのは、発祥に関しては諸説ありますが、
鉄道模型のOゲージ、1900年にドイツのメルクリンによって発表された規格用に
情景パーツとして作られた自動車模型に由来するという説が有力です。
ミニカーが発達したのはイギリスで、ちょうど我が国と似たような住宅事情のあの国では、
手のひら一杯の大きさの1/43が小さからず大きからずで最適とされました。
それに加え、1/43が高くて買えない幼児向けの1/65前後の安価なマッチボックスも流行し、
日本でもこの2サイズが生産され、標準スケールではダイヤペットやポピニカ、
小スケールではトミカとして発売されましたが、鉄道模型の普及度が低く、
ミニカーを「子供のオモチャ」としか見なさなかった日本では、
より安価なトミカがコレクションの主流となりました。
でもキャラモノ主体のポピニカは、バンダイの商魂で、逆に大きく高くなったあげく、
今やブランド自体がほとんど消滅しつつあるありさまです(泣)。

一方アメリカでは広い住宅が一般的なので、幼児向けの小スケールは、大きさはそのまま、
広いサーキットを部屋中に展開して遊ぶホットウイールとして流行しますが、
それに対抗したマッチボックスは同じ路線に走り、従来のファン層から総スカンを
食ったあげく、一旦倒産してしまいます。
また大きい方は、手のひら一杯の1/43では中途半端な感じを与えたのか、
もっと大きい1/20前後が好まれたため、アメリカのミニカーには1/43はあまり存在せず、
このあたりPonys41さんが苦労されてる所以です…。

そのためアメリカのキャラクターミニカーを集めようとすると、小スケールか大スケールに
なってしまう訳で、コーギー、ディンキー、ポピニカを中核コレクションとする私も
苦労するんですが、ここにプラ製のちーぷトイトイ(笑)ながらも、
標準スケール相当のキャラクターミニカーを出し続けてくれるメーカーがあります。
そう、それこそが今日の御題のマクドナルドで、そのハッピーセット(日本名)付属の
ミニカーこそが、アメリカキャラクターミニカーの救世主なのです(チョットオオゲサ

マクドナルドオリジナルのキャラクターも数あれど、その代表はやはりドナルドでしょう。
ドナルド・マクドナルドと韻を踏んでいるため名前をすぐに憶えられるし(笑)。
1963年にすでにピエロとしてTVで人気だったウィラード・スコットが最初に演じましたが、
firstronald.jpg
その際はこういう太めの姿で、本当はスポンサーはもっと細目のキャラクターに
したかったようで、以降は細目にマイナーチェンジされてますよね(笑)。

実はこのピエロを「ドナルド」と呼ぶのは日本だけで、本国では「ロナルド」です。
この事実が最初に日本で知られた時は「ドナルドダックに配慮したから」と誤解され、
「ディズニーの横やりだ!」と息巻く風潮もありましたが、何のことはない、
本国ではあの会社は「マクドナルド」ではなく「マクダーナルズ」と発音するため、
もともと韻も踏んでないから、ロナルドでも無問題なんです(爆笑)。
日本だけドナルドって呼んでるのはdonaldってのは原義はゲール語で「世界の支配者」らしい
(つまり「~のドン」と同じ)から、市場の独占を狙ってるのかもですね…。
ドナルドが殺人鬼になってるパロディはよくありますが、「世界の支配者」の名を持つ、
日本でこそ、その諧謔はふさわしいと言えるでしょう(爆

さてそのドナルドの世界制覇の秘密兵器がハッピーセットな訳ですが、
アメリカンキャラクターミニカーの大穴をふさいでくれた功績は大きいし、
何より値段が安いので、よろこんでその軍門に下ることしている私です(爆)。
500円弱で、ハンバーガーとポテトとドリンクが食べられ、それにミニカーが付く訳で
ミニカーだけでその値段を払ってもいいくらいです(・∀・)!

ronaldshoecar.jpg
これまでに様々なキャラクターが登場したハッピーセットですが、
ドナルド自身がクルマを駆って登場したことも、もちろんあります。

donard3sides.jpg
今回のメインは、1991年の刻印があるスポーツカーにドナルドが乗るミニカーで、
プラ製の全長約10.5cm。どことなくフェラーリっぽいスーパーカーですね。
ブルバックゼンマイで走るのはオヤクソクですが、なんとこのミニカー、フロントガラス部分で
2つに分かれます。最初はこのギミックの意味が解らなかったんですが、分離する部分の接合部と
クルマのリアの凹みが同じなので、多数揃えれば無限に伸びるムカデカーを構成できるようです。
ひょっとしたらこの共通ソケットのミニカーが数種あり、その混成ムカデカーも作れるのかも?(爆)。


ハッピーセットやその対抗メーカー(バーガーキング、ケンタッキー等)の同じような
オマケオモチャをアメリカでは「ミールトイ」と呼ぶようですが、それぞれが有名無名キャラを
取り上げるアジなことをやり続けてくれれば、標準スケールに近い大きさの
プラ製キャラクターミニカーがたくさん手に入るので、
どのメーカーにもこれまで以上に競い合って頑張って欲しいものです。(°∀° )
donarudcornelking.jpg
それでは未だ見ぬ珍しいハッピーミールのキャラクターミニカーが手に入ることを夢見つつ、
今日はこの辺で、ラン・ラン・ル~~~!ヽ(´ー`)ノ

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自分より強い奴を作れ!(ペプシのモモタロウ)
7月3巡目はフィギュアネタでいきます。BGMはこちらで

fziroには珍しいお姉ちゃんのイラストの曲ですが、聞き覚えありませんか?

そうです、2014年の「2014年広告総決算 宣伝会議グランプリ」を受賞し、
その後も絶賛継続中の「ペプシNEX MOMOTARO」シリーズの
バックに流れているTHE HEAVYの「Same Ol'」です。

ONI.jpg
小山ほどもある溶岩の塊が生を持ち動き出したような巨大な鬼に挑む、
小栗旬演じるMOMOTAROが、最初は全然かなわなかったのが、
musashimomotaro.png
宮本武蔵のもとで剣の修行を積み、さらにそれぞれ鬼によって
不幸のどん底に落とされたイヌ、サル、キジと出会い、
チームを組み立ち向かうという、まるで洋画のような迫力満点の物語は
半年から1年に1本ずつというゆっくりとしたペースで作られ続け、
現在4エピソードを数えます。

TEAMmomotaro.jpg(クリックで拡大)
このCMの特徴は全体が実にスタイリッシュということで、小栗旬扮するMOMOTAROは 
お馴染みのあの格好じゃなく、黒尽くめのマントとターバンに身を包んだ異形だし、
イヌ、サル、キジは外人モデルが演じ、全員揃ってフリーキーだけどカッコよく、

敵対する、全身が燃える溶岩の塊のような巨大な鬼のビジュアルは
怪獣映画ファンの心を鷲掴みです。
このCMを初めて観た時、そのあまりの壮大さに仰天し、
このまま映画化して欲しいと強く願ったくらいだし、
その後もエピソードが加えられるのが楽しみでした。

ちょうどAUが松田翔太らによる「ほのぼの三太郎」シリーズをやっていたので、
桃太郎対決となり、ソフトバンクも犬のお父さんのシリーズで、川を流れる桃に
おばあさんが気づかずに流れ去ったあと、鬼ヶ島に流れ着き桃ごと鬼に真っ二つにされ、
「桃太郎が歴史から消えた」という奇怪なCMをやって三つ巴になりましたが、
ソフバンの桃太郎ネタはこの1本だけで、たぶん自社のCMに出ていた松田翔太が
AUに鞍替えしたことに怒っての嫌がらせでしょうね。('A`)
まぁ、AUのはお気楽な内容なので3ヶ月に1本くらいは新作が見れて、それなりに
楽しみになってたんですが、やはり真打ちはペプシネックスのMOMOTAROです。
このCMを作ったのは多田琢というCMディレクターで、これまでに手がけた作品は
妻夫木聡がスコットランドで自然の精霊と対話するキャノンのカメラのCMとか、
やはり外人キャストによる幻想的なトヨタのハリアーのCMとか、
商品そのものよりもそのコンセプトを集約して伝える印象的なものばかりで、
どちらも記憶に残っていて、MOMOTAROはその集大成という感じです。
一般にCM作りってのは、クリエイターがクライアントにプレゼンをし
それに対してクライアントがダメ出し、それも無茶な要求を繰り返して、
段々と元の形からはズレたものに仕上がっていく事が多いそうで、
「売れっ子タレントが商品を持ってニッコリ」なんてのは、不本意な妥協の産物なんでしょうね。
そういうのを嫌う多田は、クライアントが普通の企業人だといいものは作れず、
一緒に熱心にディスカッションし企画を練り上げることのできる相手と巡り合ったら、
最高の作品を生み出せるようで、キャノン、トヨタ、そしてペプシとその日本での販売元
サントリーとの仕事は、まさにその結実だそうです。
この多田の姿勢に対し「青臭い考え方でプロならどんな仕事も全力でこなすべき」と
反対される方もいるでしょうが、もちろんプロなんで、アフォなクライアント相手には
オンエアには充分なフツーのコマーシャルを作って渡してたんでしょうね(笑)。

私はタレントのニコパチ式CMも嫌いじゃないけど、そういうのはすぐ飽きますよね。
とは言え、不倫タレントを使って物議をかもしたカップヌードルのCMみたいに
変に懲りすぎるのも考えもので、私には「余計なことはやりまくってるけど、
余計な主張は込めてない」 多田の作品がとても肌に合ってます。

それだけ印象的な「ペプシNEX MOMOTARO」を玩具業界が放っておく訳がなく、
メディコムトイから、ベアブリックでMOMOTAROと鬼、リアルアクションヒーローズで
MOMOTARO、そして大型ソフビで鬼が発売されました。
ベアブリックは興味の対象外なのでスルーですが、RAHのMOMOTAROは本人ソックリで
以前のメディコムの人間フィギュアは全然似てなかっただけに、造型の進歩には驚きですが、
1/6フィギュアを買う程小栗好きじゃないんでパス(笑)。
大型ソフビの鬼には大いに物欲をそそられましたが、46cmとデカすぎる上に、
1万5000円という値段がネックで予約はできず悔しい思いをしてました。

しかし先日、検索していたら、その鬼のソフビを1万円チョイというお手頃価格で、
楽天市場で見つけたんですよ。ちょうど楽天のポイントが3000近くあったので
それをぶっこめば、およそ定価の半額で買えるじゃないですか! 

team momotaro
それでさっそく注文し、午前便で届いた鬼の大迫力に創作欲を大いに刺激されたfziroは、
チームMOMOTAROのスクラッチビルドを決意し、お昼から作業開始で
小休憩を挟んで作り続け、翌日朝5時頃、4体揃って完成したのでした。

oni momotaro(クリックで拡大)
全高46cmの超大型ソフビである鬼との対比はこの通り。
そう、上の写真で背景にあった岩みたいなのは
実は鬼の脚だったんですよ。 (°∀° )
このチームMOMOTAROの4人のメンバーは小栗旬を除いてはそれほど有名じゃない人達だし、
イヌ、サル、キジはキャラの記号が立ちまくってるんで顔を似せなくてもフィギュアは作れると思うから、
小栗旬の版権を取ってるメディコムがついでにHGサイズで出せばいいのになぁ…。
RAHと戦わせたらMOMOTARO怪獣になっちゃうしねぇ(爆)。
やっぱヒーローと敵が同じスケールで揃ってた方が
遊びゴコロを刺激しますよねぇ!\(^o^)/

次の展開が楽しみなこのCMシリーズですが、かなり間が空き、何か問題でも心配しだしたころ、
小栗旬を使ってる全然無関係の会社2つのCMが、揃って旧作の再放映をやってました。
不景気の昨今、CMの再使用はよくある話ですが、同じタレント、しかも売れっ子のが二社同時期
というのはちょっと珍しい。それでこれもしかしたら小栗旬が海外ロケに出て新CMが撮れなかった
苦肉の策かとワクワクしながら待っていたら、そのペプシのCMにいきなりハリウッドスターの
ジュード・ロウが登場し「この新製品を飲むために日本に来たんだ」と言っていたので、
あ、ついにペプシも安易なこの路線に鞍替えかとガッカリしてたら、すぐにロウ第二弾がオンエアされ、
今度は「本当は日本に来た訳はもう一つあって、モモタロウのCMに出るのさ!」と発言。
ああ、こないだ三太郎は森で外人のお姫様助けてたから、その王子役にキャスティングされたのか…。
と思ってたらなんと小栗旬が出てきてジュード・ロウとガッチリ握手を交わしたじゃありませんか!(゚ロ゚ノ)ノ!!
jude row
そうだった、ペプシのモモタロウと言ったら、ハードなシリーズの方でした。(°∀° )コンランシチャッタ
つうことは、やっぱり新作が、しかもハリウッドスケールでやってくるんですね!\(^o^)/
まだサルの話が残ってるから、ジュード・ロウはサルの家族?
いやそれじゃもったいないからラスボスの大魔王でしょう!
たぶんもう撮影そのものは済んでるでしょうが、このシリーズは後の編集の方が時間がかかりそう。
オンエアがいつになるかワクワクもんで待つことにします。(・∀・)

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