キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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正義の騎士は今度こそ現代に甦るのか?
まず最初に、体調不良のためちょっと日数が開いたことをお詫びします。m(_ _)m

knightmain.jpg

さて、今日の御題はねこざかなさんと勝手連の『ナイトライダー』です。

『ナイトライダー』は1982年にアメリカで放送開始され、日本ではその2年後に
日曜映画劇場での2時間編集スペシャル版が数本放送された後、
87年からレギュラーシリーズが放映されました。

これだけ有名な作品なので、特に説明は不用だと思いますので、
この作品の日本でのキャラクター商品展開はどうだったのかを記憶に基づいて書きますと、

kennerlarge.jpg

最初に出回ったのはケナーのトイで、上の大型のトーキング機能が付いたモノや
1/24見当のブリスター入りのモノを原宿のキディランドあたりで見つけ、
大きいのは買えないのでせめてもと思って、1/24見当のを買いました。


whipla.jpg

これがそのブツで全長19.2cmですが、天井に開いている穴は、ここに左隅に写っている
T字型の取っ手を差し込んで、手首のヒネリを効かせて前に押し出すという、
アメリカならではのなんとも素朴な動力(?)のためのものです。
「ウィップシフター」という名ですが、日本でその10年前にスーパーカー消しゴムでやってた、
ノック式ボールペンを使う遊び方と大差無いつうか、むしろ退化していますよね(爆笑)。
フロントにホコリが目立つのはこことリアがゴム製だからで、ハデにぶっつけて遊んでも
危険が少ないように気を付けてあるのは流石ですね…。


ダイキャスト製のミニカーはまず、コーギーかマッチボックス辺りのトミカサイズのトランザムの
鼻っつらにシールを貼っただけの「ナイトライダー仕様」が出回り、売り切れ続出の人気でした。
ブリスターではなく、無地の箱に入っていたような記憶があるので、
あるいは日本代理店が勝手にシールを貼って売っていたのかも知れません(笑)。

これは小スケールものだったのでスルーしていたら、やがて同じ様な体裁で、
標準スケールのブルバック付きトランザムにシールを貼ったモノが出回り、
値段も400円程度と安かったので、それを買って悦に入ってました。


nihonbanpak.jpg

レギュラーシリーズの放送開始後、ようやく正規品が出たのでそれも買ってみたら、
ミニカー自体は無版権版と全く同じ、全長11.5cmのモノで、シールがただの赤い紙製から
プリズムシールに変わっただけだったので、心底ガッカリした記憶があります(笑)。
最初にお見せしてるのがその正規品で、すぐ上の写真はそのパッケージです。

knight3sides.jpg

三面図はこんな感じですが、ホンコン製の既製品ミニカーにシールをたくさん貼って
デコレートしただけですね…。まぁそれでも当時モノなんでヨシとしましょう(笑)。


この2つで落胆し、せめて1つくらい、ちゃんとセンサーがモールドされたミニカーが欲しいと
入手したのがねこざかなさんのところでも取り上げられている細長いケナー版で、
単品の他に、トラックとのセットもありました。

crushset.jpg

こちらがセットのパッケージ写真ですが、ひょっとして赤いトレーラーはゴライアスなんでしょうかね?
あのマイケルのそっくりさん(と言うか本家本元)のガースが操縦していた強敵で、
当時は売ってるの見たことないのでスルーしてましたが、手に入れておくべきだったかも?


mpc1.jpg

同時にmpc製のプラモデルも出回り、このプラモはけっこう長いこと売られていたので、
今でも入手はし易いかも知れません。
プラモは後にアオシマからナイト財団のトレーラーも出ていましたね。


ナイト2000のミニカーは最近でも作られており、コーギーやスカイネットから
標準スケールのデキのいいのが出ているし、キャラウィールにもありますので、
今何か一つという場合は、その辺りから選ぶといいと思います。
スカイネットやキャラウィールではプロトタイプであるカールも同時発売されているので、
コレクションのバリエーションも広がるので好都合だし…。



今日でも新製品が出るほどに、日米共高い人気を誇った『ナイトライダー』は、
その後続編も何本か作られましたが、とうとうリメイクの話が動き出したようです。
今回の発表ではプロデュースするのは『ボーン・アイデンティティー』の監督のダグ・リーマンで、
今シーズン中にもNBCにて2時間のスペシャル番組が放送される予定だそうです。
リーマンがパイロット版を監督する可能性もあり、好評なら来秋にも本放送が始まるとのこと。


しかし、実は2006年頃にもこの手の話は持ち上がっており、
krmovie.jpg

こんなポスターさえ出回ったのが、結局中止されたようなので、まだ喜ぶのは早いかもしれません。
この時はこのポルシェ似の新マシンに完全には馴染めなかったんで、流れてホッとしましたが、
今回はどういう車が使われるのか、実際に撮影が始まるまではワクワクドキドキです…。
本当に開始されるのならデヴィッド・ハッセルホフにもゲスト出演をしてもらいたいですが、
奇行が時々報じられる彼のことなんで、実現するかはビミョーかも知れません…。


では最後に、手元にあるナイト2000関係のコレクション勢揃いをお目にかけましょう…。
前列左からアーテル版、ケナー版、国内正規版、無版権版(カールに改造済み)、ケナーウィップ版、
後列は本来はケナーのトーキングとセットなのに、なぜかこれだけケナージャパンから
国内正規発売されたマイケルのフィギュアと、その横は輸入雑貨店で買ったランチボックスで、
マイケルだけなく、デボンやボニーにウィルトン・ナイトまでもイラスト化されてるのが気に入ってます。

knightall.jpg

サイズが大きいのでクリックして御覧下さい!


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

過去に甦った現代の騎士は女怪の夢を見たのか?
今回の御題も『ナイトライダー』絡みです。リメイク企画が進行中なのは前回お伝えしましたが、
『ナイトライダー』にはこれまでにも「続編」が少なからず作られていたのです。


nightrider2000.jpg

一番有名なのは1991年に1本だけ作られた『ナイトライダー2000』という作品です。
これは、当時としては近未来である西暦2000年でのナイトライダーの活躍を描こうとした作品で、
ナイト財団も予算繰りは厳しくなっているようですが、なんとか存続し、
デボンも変わらずその指揮権を握っている世界観でした。

ただあろうことか、マイケルはすでに職を辞し、釣りのガイドという気楽な日々を送っていて、
ナイト2000も時代遅れとなり解体処分されているというのです!

ナイト財団のナイトライダー統括部門FLAGは、代わりに新マシン、ナイト4000を完成させますが、
これはナイト2000同様に人格を持つコンピュータ制御のマシンでした。
しかしプログラミングに難があったようで、人間以外の生命を奪うことに何のためらいもない
冷酷なマシンになってしまっており、プロトタイプのKAARを思い起こさせる設定ですが、
3台作ったドリームマシンのうち2台に欠陥があるということは、
ナイト財団、もしくはFLAGの組織そのものに問題があった可能性も大きく、
跡を継ぐはずのマイケルがとうに見切りを付けたのもそのせいじゃないかという気がします。
結局、この新作はシリーズ化されることはなく、赤いナイト4000も賛否両論なんですが、
私自身はけっこう気に入っているマシンです。


amtkit4000.jpg

このナイト4000のアイテムと言うと、正式には1つしか出ていません。
それがこちらのBOXのAMTのプラモデルです。当時、輸入プラモ店には並んでいたので、
車モデラーの方ならMPCのナイト2000と共にストックされているんじゃないかと思いますが、
この4000を完成させたという話は、あまり聞いたことはありません(笑)。


knight4000.jpg

この独特な形状のナイト4000は、ナイト2000がポンティアック・ファイヤーバード・トランザムなので、
当初は同じくポンティアックのコンセプトカーであるバンシーの88年タイプだと思われていました。

banshee.jpg

こちらがそのポンティアック・バンシーですが、けっこう有名なクルマで、
1993年製作の『デモリションマン』という映画にも登場し、
その際にホットウィールから商品化もされています。

ナイト4000とバンシーを良く見比べてみると、イメージはよく似ていますが、
全体のシルエットと細部のディテールがけっこう違う点に気づきます。
だから、もしナイト4000がバンシーベースなら改造してあることになりますが、
市販車のトランザムとは違いワンオフの試作車を、発表からそれほど経たないうちに改造して
潰してしまうだろうかという疑問が生まれるし、時系列的に考えても、
『デモリションマン』にまた出ているので、これはありえないことになります。

ではこのナイト4000とはいったい何であるかというと、どうもこれ、ダッジ・ステルスを
バンシー風に改造した車であるらしいとのことです。

stealth.jpg

ダッジ・ステルスとは何を隠そう、三菱GTOのアメリカ仕様車のダッジ取り扱い版のことですが、
ステルスがベースと明記してある海外サイトもあるそうだし、GTOのオーナーがナイト4000を見て、
内装やドア回りが同じことに気づいた例もあるようなので、まず間違いないでしょう。
バンシーにステルスのドア等のパーツを取り付けたんじゃないかという考察もありますが、
ボディの外観を作り替えるのはただの板金作業で、町工場レベルでも出来ますが、
全く違うクルマのドアを流用するのは、その寸法から取り付け金具から
全て一致してないと不可能なので、TVのパイロット版の制作費では不可能だと思います。

ここから先は完全な想像ですが、製作者は本当はナイト4000のベースにバンシーを
使いたかったのに、そのラフな撮影にポンティアックが難色を示し、
その言わばレプリカとして、ステルスを改造して使ったんじゃないでしょうか?
ポンティアック側の同意無しには、ここまでそっくりな外見で通る訳がないですもんね(笑)。


ということで、今日はここでやっとコレクションの披露と解説に入りますが(笑)、
これは途中で話に出た『デモリションマン』版のホットウィールのバンシーです。
バンシーというのは本来、スコットランドに出る女の妖怪のことで、
亡くした子供を偲んで、夜な夜な泣き叫ぶという伝説があります。

demolitionbristar.jpg

この『デモリションマン』版のホットウィールはトミカサイズのミニカーが全部で9種類あり、
左のブリスター表では下に妙に開いた空間にしか見えないプラケースを9個コンバインすれば、
右の裏側のように映画の背景がそのバックに大きく広がるディスプレイケースになるという、
たいへん凝った趣向が凝らされています。
しかし、映画がイマイチ面白くなかったのと、クルマの活躍がほとんど無く、
背景に置いてあるだけのが多かったので、全部集める意欲が湧いてきません。
と言うより、正直、ナイト4000に似てたから買ったんで、
『デモリションマン』(゚⊿゚)イラネ 、って感じです(爆笑)。


どうして、1991年に甦った「現代の正義の騎士」のクルマが、
火の鳥から女怪バンシーに変更されたのか、興味深いものがあります。
このナイト4000がレーザー砲を装備していたことと、パイロット版以降は、主人公をマイケルから
上のイメージ写真では彼の隣にいる女性キャラに変更するつもりだったことが推測できるので、
その辺りに引っかけたんじゃないかって気もしてますが、この設定は不評を買い、
シリーズ化はならなかったので、永遠の謎となってしまいました。

『ナイトライダー』シリーズは、次の『ナイトライダー2010』ではさらに変更を加え、
全く違う世界観でドリームカーに女性の人格を与えるという愚行を犯してしまい、
今度は不評どころか総スカン状態でまたしても1本だけで終了してしまいます(苦笑)。



teamknight.jpg

焦った製作陣は、その次に製作した日本未公開の『Team Knightrider』では、
ナイト財団のいる世界観に戻したのはいいものの、またしてもマイケルの不在と
今度はドリームカーを数揃えるというアサッテの方を向いた強化策を打ってしまい、
結局、1シーズンのみで打ち切られてしまいました……。


結局、ナイトライダーの魅力とは、イカシたラテン系のアンちゃん&、それとは好対照の、
冷静だけど人間味のあるコンピュータによる凸凹コンビの醸し出す味と、
ドリームカーを使った痛快アクションの両輪が揃って成立するものです。

主人公を女にしたら女性ファンは興味を失うし、
コンピュータの人格を女にしたら、女性ファンの嫉妬を生みます。
主人公を堅物にしたら、話が盛り上がらないし、色気不足で男性ファンは退屈し、
複数にしたら、それぞれの魅力が薄れます。

つまりデヴィット・ハッセルホフのマイケルと、KITTのコンビは黄金のバランスを保っていた訳で、
ここを理解しないまま、リメイクを試みても失敗するだけでしょう。
今度のリメイクでは『ボーン』シリーズの監督を起用という時点で一抹の不安を感じますが、
まぁ期待半分、恐れ半分で待つことにしましょうか?(笑)。



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ジャンプでブッ飛ばせ、キットぉ!
今日の御題はひさびさに『ナイトライダー』を取り上げます。
アメリカでの新作のパイロット版放送はおおむね好評で迎えられたようで、私も某所で観ましたが、
全体の感じは「ナイトライダー」のイメージを大きく損ねるものではなかったような気がします。
当然英語のままなんで複雑なストーリーの細部に解らない部分もありましたが、
観てる間、退屈することはなかったことは確かです。


knight3000.jpg

結局、新しい車(ナイト3000?)はシェルビーの名前は付いていますが、
実質、マスタングのチューンナップ版のGT500KRが使われたようです。
オリジナル同等の装備に加え、スイッチ一つでボディの色や外装の一部が変化する
仕組みが取り入れられており、CG全盛の「今」ならでは新装備でしょうか? 

以前お見せした映画用2008版(?)のポスターとは全然違うこのナイト3000ですが、
マスタングは日本未放映の『チームナイトライダー』でも主役メカとして使われていて、
どうも、今回の2008年度版は『ナイトライダー2000』と『チームナイトライダー』の
間をつなぐ話っぽくもあるので、その整合性から再度の起用となったんでしょうか?


dadsonmaichel.jpg
新しい「マイケル」役の俳優さんは、海兵隊の若い隊員と言う感じで、オリジナルのマイケルの
セクシーな感じはありませんが、なかなか好感は持てますね。
設定上はオリジナルマイケルの息子であるらしく、ラストシーンにはハッセルホルフもちゃんと
登場するので、旧作のファンも一安心。ただ、歳月は残酷だなぁという気もしないでもないですが…。
彼は今アル中と闘っているそうなので、出番での動作に落ち着きがないのが、
演技なのか素なのかは判断に苦しむところです。
ともあれ、レギュラーシリーズの放映と日本正式上陸が楽しみですね。

さて、『ナイトライダー2008』のミニカーはいずれ発売されるだろうから、改めて紹介するとして、
今日は、以前箱絵だけお見せした、本放送当時に発売されたこちらを取り上げます。

comtrontriler.jpg
このケナーの「ナイト2000クラッシュセット」はトミカサイズよりはやや大きめのなぜかタテに長い
ダイキャスト製のナイト2000のミニカー(8.5cm)と上の写真の同スケールのプラスティック製の
大型トレーラー(33.5cmで形から考えてケンワースのW900?)、
及びバネ仕掛けのジャンプ台のセット構成で、ターボブーストならぬスプリングブーストの
ジャンプ台からナイト2000を打ち出してトレーラーの横腹にぶつけ、
そこに仕組んであるギミックをうまく使ってトレーラーをぶち破るという、
劇中でもお馴染みの名場面を再現できるようになっているオモチャです。

全セット内容は下の写真でお確かめ下さい。サイズが大きいのでクリックしてどうぞ!
crushsetall.jpg




comtronjump.jpg
コンテナの横に書いてある「COMTRON」とは、第一話でまだ整形前のマイケルが潜入した会社で、
このコムトロンのトレーラーを飛び越すシーンは上の写真のように1話にあるので、
そこから発想したオモチャでしょう。


comtron3sides.jpg

本放送当時、ナイト2000ばかりオモチャ化されてライバルのメカたちが全然出なかったので、
当時買ってもらえた子供たちはこのトレーラーをゴライアスにみたてて遊んだんじゃないですかね?
このセット、日本では正規発売がなかったと思うので、アメリカの子供か、当時原宿のキディランドで
高いお金を払って買ってもらえた本当に裕福な家の子供に限っての話ですが(笑)。
発売から25年が経ち、白かったトレーラーの一部に黄ばみが、紙製のシールにも少し痛みが
生じてますが、まぁこういうプレイセットの性格上、修正するのもヤボかもしれません。



griath.jpg
劇中のゴライアスはこんな感じで、もっとゴツイ真っ黒なトレーラーです。
劇中のコムトロンのトレーラーもゴライアスに近いので、細部を変えての流用かもしれません…。
このクラッシュセットのトレーラーは、むしろナイト財団の移動基地トレーラーと似ているので、
そっちに見たてて遊ぶこともできたでしょうね、つうか、こっちの形にするなら、
むしろナイト財団トレーラーを出せという気がするんですが(笑)。
同じスケールのナイト財団トレーラーは、国産でダイキャスト製のが出てたんですけど、
今やそれも、高嶺の花になっちゃってるんですよねぇ(泣

『ナイトライダー』には強力なライバルカーも多々登場し、本当に魅力的なコンテンツだと思うんで、
キットやせいぜい色変えのカールばかりを出してるんじゃなくて、
もっと積極的に商品開発してもらいたいですよねぇ…。


なお、今回のこのコムトロントレーラー、トレーラーつながりで1/43cu.in.さんとの勝手連返し(笑)
にもなっているので合わせて御覧頂けると幸いです。

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代車も時には小粋なこともある(笑)
berairmain.jpg

東日本大震災から3ヶ月が過ぎました。しかしミンスによる復興はほとんど進まず、
菅首相による不信任案回避のためのペテン行為まで行われて、
国会は前代未聞の事態に見舞われています。原発対策も進まない、どころか、
メルトダウンを通り越してメルトスルーと今ごろになって東電は認めましたが、
そんなことは情報を集めてた人なら事故直後に推測していたことで、
単に3ヶ月情報統制して、被害を広めただけだったことが明らかになりました。
被害を広めたと言えば、降り注ぐ放射能物質をシミュレーションできるシステム
「スピーディー」をミンスは自分たちだけで使い、情報を公開しなかったので、
原発周辺や関東一円でしなくていい被曝を多くの国民がしてしまったことも
国会で明らかになっています。まさに「直ちに健康に影響は無い」の言葉通りですが、
自分だけ現地視察に防護服を厳重に着込んだフルアーマー状態で臨んだ枝野が、
自分の言葉とは違う実際の放射線値を知っていたことは明かで、
宮崎での口蹄疫バイオテロに続き、政府によるアトミックテロが進行中です。

自分の住む地域では、政府の公認機関の発表する値とは違う高い放射線値であることも
明らかになりました。なぜこうなったかと言うと、公の測定は地上高2m以上で、
酷いときは10m越えの地点で行われ、実際に人間が生活し呼吸する1m前後の値よりは
低くなるように設定されていたからです。個人でガイガーカウンターを持つ人が
1m地点で計った数値がチラホラnetに上がり、それが大本営発表とは違う高い数値
であることに気づいた人々が声を上げ出すと、ミンスは認定を受けてない計器での発表に
圧力をかけようとしましたが、罰則規定を設けていなかったのですぐに効果が無くなり、
ミンスの中でも比較的マシな議員が自分の地元で自ら計った値の高いのに驚いて
hpに掲載するようになるに至り隠せなくなって、千葉県柏を中心とするホットスポットの
存在が有名になりました。そんな中、チラホラと逃げ出す人々も出てきましたが、
どこへも行き場のない身としてはここに骨を埋めるしかないわけで、最悪、すでに医者に
「あと20年」と言われていた寿命が10年に縮むだけだとハラをくくってます(笑)。
何も知らず10年後にいきなりガンで死ぬのはカンベンですが、
覚悟の上その時を迎えることができるよう、人生設計をやり直せばいいだけのこと。
まぁ、それ以上生きられたらラッキーってことでヽ(´ー`)ノ

今日はミニカーの話は、サラッと流します。御題はすでに取り上げ済み
『新ナイトライダー2000』で、トランザムから散り除かれたキットが、
最終的にナイト4000に収まるまでのつなぎにセットされたクルマがあり、
i092901.jpg
それがこのマイケルの自家用車だったシボレー・ベルエアです。
1954~1957間生産の2代目で、たぶん1957年のハードトップスポーツクーペでしょう。
ナイト財団から逃亡し気楽な生活を送るマイケルが乗るにはふさわしい小粋なクルマで、
ターコイズブルーのボディに白い屋根のツートンカラーが、目にも鮮やかでした。
でもクルマとしての性能は時代ナリで、取り付けられたキットがこぼしていたシーンが
あったような記憶もありますが(笑)、スーパー追跡モードに改造された事件以来、
自分の外見も気にするようになっていたキットなんだから、代車がオシャレなクルマなだけで
ラッキーでしょう。普通、ツナギで業者が用意する代車と言えばねぇ…。('A`)
berair3sides.jpg
このミニカーは全長約12cmのダイキャスト製。メーカーはアーテルです。
この美しいベルエアはずっと取り上げたくて捜してたんですが、
元々少ないアメ車の1/43ミニカーの上、色が違ってはオハナシにならないし、
この美しい色を自分で塗る自信は無いし、この車種はオープントップでのミニカー化が多いんで
それもネックで、なかなかピッタリのが見つからなかったのを、
やっと震災前にヤフオクで入手していたんですが、本震で吹っ飛んで、
天井に、たぶん傷と一体化してる黒い汚れが付いたり、クラックが入ったり、
細かいパーツが外れたりしました…_| ̄|○
発光はしないけど、ちゃんとフロントにインチキットを仕込んだりしてたんですが(笑)、
そんなこんなでお披露目が100日以上も遅れた訳です。

そろそろ暑くなってきました。当地は被災県でもあるんで計画停電は実施されませんが、
それでも例年のようにエアコン全開という訳にもいかないので、
少しでも効率をよくしようとフィルターを洗浄したところ、
冬シーズン前以来の掃除だったのに、ほとんど汚れがつまってはいませんでした。
3月15日からの、関東に放射性物質が大量に降り注いだ数日は窓を一切開けず、
エアコンの換気で空気を入れ換えていたけど、フィルターがほとんど汚れてないことで、
少しは気休めになったかな? もちろん目に見えないことは解ってるんですけどね(苦笑)。

今月はあと1回更新するつもりですので、どうかまたお付き合い下さい。m(_ _)m



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