キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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祝、WBC連覇!(写真追加)
hinomarubanzai.jpg
侍ジャパンがついにやりました! 韓国と5試合という、「これなんて日韓シリーズ」だった
第2回ワールドベースボールクラシックに第一回に続いての連覇を達成です。
前回の運に助けられた感の強かった優勝と違い、今回は全て自らの実力で
要所要所に勝利してですから、連覇の重みもグっと増すというものです。ヽ(´ー`)ノ

松井(秀)がまた直前で逃げたり、オレ流の落合が監督を務める中日が選手を出さなかったので、
ただでさえ大砲が少ない中、村田がケガで離脱するなど打線の破壊力に不安が残ったので、
原監督が栗原を村田の替わりに呼び寄せたとき、どうせならかつての四番で最終選考に漏れて
落胆してた松中を呼んでやればいいのにと思ったけど、最終選考が行われ落選が決まったその日、
落選してさっさと引き上げる選手もいた一方で、「ボクは今日までは日本代表の一員ですから」と
栗原が最後まで練習に精を出していたのを原監督が見ていて、それを評価して呼び寄せた、
というのを知ってグッときてしまいました。自分のことを優先する奴が多い風潮を、原監督も快くは
思ってなかったんですね。ただ恥と慎みを知る彼はそれを明らさまに非難することはしなかった。
「栗原の態度は野球人として見習って欲しい。彼がベンチにいることが大きな戦力」との
原監督の言葉もあったというし、『七人の侍』で言えば、千秋実演じる平八ポジションですね、
解りま(・∀・)す!


しかし表彰式で日本がメダルを受け取ってる間、 韓国の連中全員、1塁側ラインに並んで、
でもそっぽ向いてスタンド側見て中央にはケツ向けて、日本を無視してたのは、ありゃなんだ?
そういう振る舞いが運営側の要望によるものじゃないのなら、なんて失礼な連中だろ(呆

それから、球場に集まった客の大半はコリアンだったそうで、それは熱心でイインだけど、
そいつらのほとんどが負けが決まったらさっさと帰ったんで、
表彰式の間、スタンドがガラガラなのが見えちゃってましたな…。

なんつうか、健闘した相手を称えるというメンタルが連中には無いんでしょうかね?
金寅植監督は試合後のインタビューで
>捕手にはイチローを避けるように指示していたが、完全に四球で歩かせろと
>指示しなかったことは悔やまれる。
>バッテリーが何故勝負したかはわからないが、結局それが敗因になってしまった。
>日本チームが強いと言うことを改めて感じた。勝てればもっと良かったが、
>選手たちはよく戦ってくれた。不満はない。

と答えてるので、かなりまともな人だと思うんですが、全体となるとやはり…………。
早くも、朝鮮日報では
>日本チームの試合マナーを指摘したファンもいた。
>併殺を避けるために韓国の二塁手、高永民(コ・ヨンミン)を
>手でつかみ守備を妨害したシーン、二塁の守備に就いていた
>日本選手が走者李容圭(イ・ヨンギュ)にタッチした際、
>両者が衝突して李容圭のヘルメットが割れたシーンを指したものだ。
>あるファンは「二塁に走塁した中島が高永民の太ももをつかめば、
>走ってきた勢いで高永民が負傷する可能性があった。
>試合内容は良かったが、汚点として残った」と書いた。

とウソっぱちの報道してるらしく、つい先日、キムヨナ発言が誤報(ねつ造)だったと認めたのに、
全く反省はしてないようですな……┐(´ー`)┌


この2つ、どっちもよくあるクロスプレーで、特に非難に当たるものではなく、
「手でつかみ守備妨害」つうのは
tedekabau.jpg
このようにヒザが顔に来そうで危なかったから手でカバーした流れそのままだし、

「韓国選手のヘルメットが割れた」方は、
metwari.jpg
この写真でもはっきり写ってるように、日本の野手はちゃんと正面は開けてブロックしてるのに、
韓国選手がヘルメットで日本の野手の膝を狙ってヘディングかましており、その結果、
逆にヘルメット割られてはじき飛ばされたのは、ちょっと、いやかなり恥ずかしいと思うぞw


キューバのカストロ元議長も
>我がキューバを2度も破った日本国のWBC連覇を心から祝福する。
>我がキューバは予選で敗退したが、世界一のチームに負けての敗退だ。
>世界一の日本に負けたことを誇りに思う。
>永遠の友、日本国民の皆様心からおめでとう。

と祝福のコメントを寄せてくれてるらしく、このあたり、やはり国の質というか品格が出てしまいます。
(アレ、そう言えば、主催国のアメリカからの公式コメントはどうなってんでしたっけ?w)

しかし日本に二連覇され、韓国が二位と、アジアに美味しいところを全部持ってかれたアメリカさん。
そうならないように、アジアブロックにキューバ等の中米勢の強豪を潜り込ませたはずだったのに
トホホノホ……。           
客も大リーグのオープン戦とどっこいどっこいしか入ってなかったとのことだし、
こりゃ、第三回はもう無いかもしれないですねぇ…(嘆)。


ichiroyusyoucup.jpg
イチローの神懸かり的活躍で決まった今回のWBC。途中のセーフティバントはしびれたし、
延長戦のタイムリーヒットは涙出まくりでした!ヽ(´ー`)ノ
仙台あたりから、「イチローをはずせ」とか言ってたどっかの誰かもいたけど、
やはり野手のリーダーはイチローで、投手のリーダーは松坂だったんですよ。
この2人とも、アメリカに渡ってから他の選手を集めて、決起集会主催したそうで、
そういうメンタル面でのフォローが短期決戦ではモノをいい、そのあたり原監督はしっかり解ってた。

そう言えばちょうど試合が終わった頃、こういうニュース速報もテロップで流れてましたな。
onawaitiro-.jpg
こっちのお縄、もといオザワイチローの方は、民主党代表を辞任しないそうで、
泣き落としの記者会見を見苦しく延々とやってましたが、
いつも自分たちはしつこく糾弾する任命責任だってあるんだし、ジ・エンドって感じでしょうか?(w
いくらマスコミがフォローしようが、もう国民は騙されないでしょう…。
しかしテロップで速報流したっきりで、夕方のニュースではノリカ陣内離婚ばっか取り上げて、
そのあとヘロッとWBC関係流してるマスコミの偏向振りといったらどうよ(苦笑

それから、数日前の自分の番組で「もし日本が優勝したら、日本の旗の横に韓国の旗も立てて欲しい」
とかいう投書か何かをわざわざ取り上げてた古館イチローはこのあたりどう思ってるんでしょうか?
日本人ならアメリカのマウンドに国旗を突き立てたりする失礼なマネは絶対にしないのに、
コイツ何言ってんだと思ってたけど、やっぱTOPの写真みたいに、マウンド以外の場所に
置くだけでしたね……。写真よく見ると、右上に囲み写真で載せてある負傷した村田の
25番のユニフォームをちゃんと連れていってるし、スタンドで見てた王前監督も中心にいます。
もっとも王さんは離れたところから祝福してたのをメンバーが輪の中に引っ張り込んだそうで、
そのあたりの呼吸も日本人と日本社会にとけ込んでいる人は違いますな…。


いろんな意味で日本が絶対の危機にある今、日本を敵視する国を破って優勝することができ、
同じ日に、日本を危うくしてる最大の要因にさらなる追求の手が伸びたという、このうれしい2連発。
まだまだ現実も捨てたものじゃないと、少しだけ希望が見えてきた今日のこの日でした……。



あ、ミニカーでしたね、ミニカー。
野球に関連あるキャラクターミニカーもいくつかありますが、その中から、コチラをお見せします。
mituruhanagatamain.jpg
これはミツルハナガタ2000で、その名でお解りのように『巨人の星』の花形満の愛車つうか、
彼の場合は、実家がハナガタモータースという自動車メーカーなんで、
彼の名前を付けたスポーツカーを折りに付け発売している内の一台です。

mh3sides.jpg
花形と言えば、あの中学時代に乗り回してたオープンカー(爆)が印象深いですが、
今回のこのポルシェ風のクルマは息子の阪神入団を記念して売り出されたモノだそうです。
これはキッチリとした1/43レジン製ミニカーで、全長は9.3cm。
最初はパチスロの「巨人の星」の宣伝のために関係者に配られた物ですが、
その後いろんなキャンペーンでプレゼントされたりしたんで 、
非売品だけどオクではそこそこ見つかります。


ミツルハナガタは他にも
yellowmituruhanagata.jpg
劇中でTVCMが流されたこういうディーノ風のタイプのもあるみたいなんで、
最初のオープンカーも加え、「ミツルハナガタコレクション」として、シリーズ化して
出してくれたら面白いですねぇ(笑)。どっかやってくれないかなぁ……。


ということで、ノルマも果たしたことだし(笑)、今夜はこの辺で!ヽ(´ー`)ノ













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ホームランとラーメンの熱い関係?
kantamain.jpg
今日の御題は『一発寛太くん』ですが、この作品はタツノコプロ製作で1977年9月から1年間、
フジテレビ系にて毎週日曜18:00-18:30の時間帯で全53話が放映されたアニメです。
放映中にタツノコの創設者である吉田竜夫さんが亡くなられたため、同時期放映の
『風船少女テンプルちゃん』『ヤッターマン』と共に彼の遺作となりました。
日本のTVアニメ界初期を牽引した偉大な才能が去った一方で、タツノコプロへ入社したての
押井守がこの作品でデビューしてるので、アニメ界の世代交代を告げる作品とも言えますね…。

『一発貫太くん』は、これまでスポーツものというとド根性物語一辺倒だったため、
それを嫌った読売広告社の依頼に応じて制作されたらしく、タツノコの得意の
『ハクション大魔王』的ギャグや、『てんとう虫の歌』的なホームドラマを
織り込んだ作品を目指したようですが、こういう成立だし、原作の無いオリジナル作品のため、
ネタが野球になったのにもあまり必然性は無く、ひょっとしたら前年の『がんばれ!ベアーズ』の
ヒットがヒントになったのかも?(笑) 『ベアーズ』は明らかなパクもといオマージュ作品の
『レッドビッキーズ』シリーズも生んだので、日本の子供文化への影響は小さくなかったようです。

スポ根でないために舞台は草野球の世界で、メンバーが全員兄弟で犬までも入っているという、
明らかに「てんとう虫の歌」を意識した、でもリアリティ0のチーム構成ですが、
kantafullmenber.jpeg
メンバーが全員家族というのは、誰もが幼い時に一度は夢想したことであり、
普通はキャプテンはお父さんなのが、この戸馳家の父は元プロ野球選手で、試合中の事故で
帰らぬ人となった悲劇的テイストが織り込まれているため、長男の一郎がキャプテンです。
それで監督兼オーナーは母親の久美子で、夫の死で野球嫌いになり子どもにも禁じていたのが、
寛太の野球への情熱に折れ、以降は陰日向で積極的に支えていく泣ける展開です…。(ノД`)

homerungouselga.jpg
その母親が一家の糧として経営しているのが、今回のミニカーであるホームランカーです。
普段はこの車でのラーメンの移動販売で稼ぎ、時にはアタッチメントを装着して、
野球の特訓の道具としても使われるという大活躍を見せるスペシャルカーで、
日常の世界観にそぐわない突飛な形をしてます。その理由としては、もちろんウリが少ない
作品世界中にムリヤリ押し込まれたマーチャンダイズであることはひとまずオイトイテ、
最初は普通の屋台だったのを、4話の「夢のホームランカー」というエピソードで、
ある事件が起こって、その結果この形で登場したようです。ようですというのは、
私、このエピソードは見てないので、もし間違ってたらゴメンナサイ。m(_ _)m

無理やり押し込まれたからには当然商品化される訳で、タカトクのZ合金として出されました。
そのおかげで、『巨人の星』のミツルハナガタ2000と並んで「2大野球アニメミニカー」として
一つのジャンルが成立した訳です。とは言え、3台目は(今のところ)ありませんが(爆)。
kanta3sides.jpg
商品化されたホームランカーですが、全長約11cmで、一部にプラスチック使用のダイキャスト製。
野球帽やバックスクリーン、そして野球ボールを本体の意匠に取り入れるだけでなく、
バックミラーはグローブ型、窓はホームベース型、両脇にはバット型のステップ、
そしてフロントグリルはキャッチャーのマスク型と、まさに野球少年の夢の結晶
という感じで微笑ましい限りです。そしてリアウインドウにはラーメンを売る
お母さんの姿がちゃんと描写され、夢や遊びだけでない現実の厳しさも忘れていません…。
ホームランとラーメンというと「ホームラン軒」というカップラーメンのシリーズがあるし、
同じ名前のラーメン屋も各地にあるので、なぜかしら親密性が高いようですが、
そのルーツは何なんでしょうねぇ?(笑)

kantatenzyou.jpg
合金玩具に付き物のギミックとしては、天井が三角形に開き中に仕込まれたピッチングマシンから
小さいボールが打ち出されます。それを両脇のバットを外して手に持って打ち返し、
後部ボール状ドーム両脇の「H」文字の位置にネットを差し込み、受け止める仕組みらしいですが、
もちろん、そんな遊びは一回もやったことないのでよく解りません。(°∀° )


こんなマイナー作品の『一発貫太くん』ですが、昨年、ちょっとだけ脚光を浴びる機会が有りました。
2012年の夏に、タツノコプロの創立50周年を記念して東京MXテレビと組んで行われた
「見たい番組はあなたが決める!タツノコ名作アニメ総選挙」と題したアンケートが行われ、
tatsunokosousenkyo.jpg
キラ星のように並ぶタツノコの人気アニメからエントリーされた候補作品の1話を順に放送し、
続きを見たい作品はどれかを投票して、見事1位になった作品は全話放送という催しでしたが、
候補作中に『一発貫太くん』もなぜかエントリーされたのです。
一番人気の『ガッチャマン』や『ヤッターマン』抜きという多少チョイスに疑問の残る
メンツだったので、1位が最初から決まってるヤラセだろうとクールな目で見てたんですが、
その中でも一番知名度が低い『一発貫太くん』が選ばれたら面白いなぁとも思ったけど、
10作品中9位という納得の低い順位でした(爆)。
1位は『未来警察ウラシマン』というシブさだったし、ドンケツ10位は『マッハGoGoGo』で、
ヤラセなら上位に持ってくるであろうこの作品に屈辱の順位を与えてる辺りも、
この投票が若い層中心に行われたガチだったことが伺えますねw 再放送の機会が少ない
『一発貫太くん』を全話見る絶好の機会だったけど、そうは上手く行きませんね。
もっとも今は時期によっては有料配信もあるし、ビデオソフト化もされてるので、
本当に見たいなら見る手段はあるんですが、そこまで見たいかと聞かれると……(笑)。
ま、このミニカーを見ながらあれこれ妄想するだけで充分です。(°∀° )

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世界最古のボクシングパペットの正体が判明!
今回は久々にボクシングパペットを取り上げます。
これまで解ってる中で最古の市販ボクシングパペットは、
第二次世界大戦中に発売された可能性の高い
261603_2212888258_227large.jpg
ジョー・ルイス&マックス・シュメリングのペアだとしていましたが、 
それについてさらに詳しいことが解ってきました。

tiger kid puppet(参考写真)
というのも、とあるオークションに箱入りの状態で白人ボクサーが出たからで、
箱の説明文によると、1950年にザイニートイというメーカーが出した商品名「Tiger Kid Puppet 」で、
黒人・白人共にハッキリと誰とは唄っておらず、黒人がジョー・ルイスにそっくりなので
そう認定され、ならば相手は最大のライバルだろうとシュメリングだとみなされてきたようなんです。

dendou.jpg(参考写真)
以前お見せした「スポーツ殿堂」での展示でもルイス&シュメリングとされていたので
私も信じたんですが、同じ写真を別のサイトでみつけ、それによると「スポーツ専門骨董市」での
販売風景だというじゃないですか! ということは権威あるところが認定してるんじゃなく「売り主の主張」に
過ぎなかったようで、どうにてルイスはそっくりだけど、シュメリングはあまり似てないはずです…。('A`)
そもそもどっちも「オールアメリカン」って書いてある服を着てるんだから、両方アメリカ人と
みなすべきで、1950年はルイスは引退するかしないかという時期だったので選ばれて当然ですが、
白人で凶悪な顔で、ルイスと同等のチャンプ級ボクサーは誰がいるだろうと調べてみたら、

261603_2212888255_134large.jpg
50年頃は『ロッキー』のモデル、ロッキー・マルシアノがチャンプの座を狙いつつある時期で、
翌年ルイスを引退に追い込んだ彼なら相方に相応しいですが、マルシアノの顔はもっと愛嬌があります。  

261603_2212888261_40large.jpg
むしろ、このパペットの目も鼻も唇もブ厚い凶相は、その10年ほど前に引退した
ジャック・デンプシーによく似てます。彼はもちろんあの「デンプシーロール」の発明者で、
それまではカカトに重心を置き棒立ちの間抜けポーズで、相手と距離を置き殴り合ってたのを、
つま先に重心を移して相手に突進し、一気に連打する近代ボクシングの形式に変えた
偉大なボクサーだったので、彼がモデルなら「オールアメリカン」の名にも値するしピッタリです。
試しにデンプシーで検索すると、その名称でルイスとペアにして売ってる業者もいたので
決して珍説ではないようだし、以降、私もこのペアをジョー・ルイス&ジャック・デンプシー
とみなすことにします。

想定より10年後の商品と解ったんですが、それでもジョー・ルイス&ジャック・デンプシーが
確認されている限りで市販品最古のボクシングパペットであることには変わりありません。

実はその最古のボクシングパペットのうち、ルイスの方はebayで2年前に手に入れていたんですよ。
最初に見つけた時は200ドル(約2万4千円)と全く手が出ない値段でしたが、ヲチしてると、
数日で100ドルに下がり、その1月後には75ドルになったんです!\(^o^)/  
まだ下がる可能性もあったけど即決設定なので粘り過ぎは危険だし、
この価格ならなんとか出せるので落札した次第。

こうなると相方も欲しくなるもので、Max Schmelingで登録したけど全く引っかかってきません。
ナチ時代のドイツ人ボクサーなんでアメリカでは無理でしょうが、ドイツでも出物がないので、
やっぱりルイスより現存数少ないのかとあきらめ気分でしたが、「BOXING PUPPET」で
検索してたら、こんな写真で単に「VINTAGE BOXING PUPPET」と題された出物があったんです。

dempsyusiro.jpg
頭の塗装は大幅にハゲてるし、服はなんかシミが付いて汚れてるし、そもそも顔見えねーしで
売る気が全く感じられない出品で、実績もまだ3つ程しかない新米出品者のようです。
フツー、このままスルーだろうけど、私は服の「ALL AMERICAN」のプリントにピーンと来たので、
もしかしてと検索の一覧から実際のページに行くと、ちゃんと顔が見える写真もありました!
dempsymae.jpg
このようにやっぱり狙ってたブツだったけど、なんかコメカミから出血して不気味で、
元々の凶悪な面構えとも相まって呪われそうだからこっちは見せなかったのかなw
ただ20ドルと安かったので、その金額で入れるとそのまま落ちてくれました。
もしかしてJack Dempseyで検索してたらもっと早く見つかったかもしれないけど、(゚ε゚)キニシナイ!!

届いて、よく見ると服のシミは全体に同じ色なんで、カーキ色のバージョンもあったんだと納得。
フラッシュが反射した部分が「殿堂」の服と同じ灰色っぽく写ってたので、
地のカーキ色がシミに見えてただけのようです(苦笑)。
頭髪のハゲは同じ色を調合し塗装、コメカミの血はマジックインクが付いたらしく
完全には取れなかったけど、薄くはなったので(゚ε゚)キニシナイ!!
60年前の子供が、激しい殴り合いを再現しようとして描いちゃったと思えば微笑ましいし。\(^o^)/
しかしこのフィギュアの顔は見れば見るほど味のあるいい造形です。カリカチュアされてるけど、
モデルの特徴をよくとらえ、知っていればすぐ誰だか解るようになってます。
今でこそ認定に戸惑ったけど、新発売時はすぐ誰だか理解されたんじゃないでしょうか?(°∀° )


261603_2212888254_65large.jpg
かくして歴史的ボクシングパペットのペアが、我がWPBに参加してくれたことになりますが
65年間もよく原形を保っていてくれたもんだと感無量です。
ボクシングパペット界のレジェンドとして、大いに活躍してくれること間違いありません!ヽ(`Д´)ノ

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