キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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ゴーストバスターズに電話しなくっちゃ!
ectmobile.jpg

今日お見せするのは1984年の映画『ゴーストバスターズ』に登場したエクトモービルです。
レイ・パーカー・ジュニアの軽快なテーマソングに乗って繰り広げられる
ドタバタゴースト映画は、その素晴らしいSFXのおかげもあって、大ヒットしましたよね。
特に1作目は、ラストの敵がお菓子のマスコットが巨大化したブキミカワイイ、マシュマロマンで
しかもそれがキングコング風に暴れるというマヌケさもあって、大爆笑の見せ場となっていました。

このエクトモービル、元車は1959年製のキャディラックの救急車です。
劇中で中古車を買ってきて改造していたような記憶がありますが、
その出動のシチュエーションは、バットマンやグリーンホーネットのそれの
完全なパロディとなっていて、アメコミファンを喜ばせたものでした。


ect3sides.jpg

今回お見せする品は、バイオエッセンス社製のソフビです。
17.5cmサイズなんで、おおよそ1/24のプラモスケールくらいでしょうか?
粘土細工風のディフォルメモデルですが、ちゃんと版権は取ってあり、
そのいい加減さがまた何とも言えない味になってます。
最初の写真で上に乗っているのは鉛筆削りのマシュマロマンで、
本来は無関係の品ですが、何となくお似合いだったので乗せてみました(笑)。



ect1a.jpg


このエクトモービルの精密なミニカーというと、
このジョニーライトニングのトミカサイズのモノがあります。
こちらはECT-1Aなんで、正確には2作目の『ゴーストバスターズ2』登場の車体になりますが、
どこが違うのか私は把握していません(笑)。

できれば標準スケールの精密なミニカーが欲しいところで、
コーギーやディンキーあたりを探せば元の救急車のモデルはあるはずで、
それをベースに改造すれば何とかなりそうなんですが、
めんどくさいんで、実行に移す日が来るかどうかは何ともはや?
やっぱりそんなサボったりしないで、歌の文句の通りに
ゴーストバスターズに電話しないとマズイでしょうか?(笑)


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

うっかり選んじゃったトンデモない恐怖の大王!(°∀° )
久しぶりに探し物で倉庫作業してたら、とあるソフビを見つけました。
1984年に観に行ったとある映画の公式グッズとして売店で売ってたモノですが、
このキャラクターは映画の「顔」だし、大きさもちょうどマルブルスタンダードサイズの
20cm程度だったので、「映画館でソフビを買う」という、第1次や2次の怪獣ブーム時に
憧れたけど果たせなかった行為への郷愁を覚えたからです。
そう『大巨獣ガッパ』で上映前には売ってたけど最初は買ってもらえず、
必死にねだってOKもらった帰り際にはもうリモコンの高額玩具しか残ってなくて、
それはとても買える価格帯ではなかったので諦めた記憶がありますが、
不思議なことに今伝わってる怪獣玩具史ではそんなリモコンガッパなんか無いんですよね。
日東のプラモならあるからあの時買えなかったのはプラモで、売店でケースに鎮座してたのは
完成見本だったのか、あるいは劇場限定で完成品を売ってたんでしょうか?
もっとも、「ガッパの玩具が封切り劇場で売ってた」というのも他に記録を見たことがない、
私の記憶にだけ残る出来事ですが(爆)。
その後、劇場限定でソフビを売っていたはずの『ゴジラ対メガロ』や『ゴジラ対メカゴジラ』では
博多の映画館だったせいか見かけた記憶がありません。あったら絶対に買ってるはずです。
ソフビの400円程度なら、もう買えるようになってたしw

ということで、その映画館で買ったソフビとはこちら!
masyumaroziorama.jpg
『ゴーストバスターズ』のマシュマロマンですね。滅びの方法を選べとゴーザに言われたスタンツが
うっかり思い浮かべちゃった恐怖とは一番遠いはずの存在(w
ウチにいるソフビは全長21cmですが、17cmのがMサイズらしいので、たぶんLサイズでしょう。
当時は他にもマシュマロマン玩具は売られていて、あのツクダジャンボフィギュアにもあって、
造形は良かったけど、全長36cmとちょっとイヤかなりジャマな大きさでスルーしてたので、
映画館でこれを見たときは飛びついた訳です!\(^o^)/  
masyumaro3sides.jpg
このバンダイ劇場用ソフビの特徴はセーラー服の襟がフェルト、リボンが本物リボンの
別パーツになってるところで、他のフィギュアではソフビのモールドで
処理してあったからポイント高かったですね!

gb30th.jpg
『ゴーストバスターズ』は昨年が30周年だったようでアメリカではいろいろと盛り上がり、
ずっと企画されながらもなかなか撮影開始には至らなかったパート3がいよいよ動き出すかと
思われた矢先、メガネのイゴン・スペングラー博士を演じたハロルド・ライミスが69歳の若さで
亡くなってしまい、脚本の大幅な変更が余儀なくなったりしたあげく、なんと主役を全員女性に
入れ替えたリブート企画として再起動したようで正直アングリですが、彼女らは次世代隊員にして
ヴェングマンが口の悪い社長で、ディナが経理担当で〆て、スタンツがメカ担当で登場するなら
それで充分だし、面白い作品に仕上がってくれればいいとしましょう。

でも、つまらなかったらヒーマンを呼んじゃうからね!(°∀° )











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やっぱり秘密基地は大切だよね!\(^o^)/
4週目なんでナンデモあり回です。今月は4ヶ月ぶりに『ゴーストバスターズ』で、
前回、マシュマロマンソフビを発掘し、またこの作品に興味が沸いてきた訳ですが、
その時撮った写真は少し、いやかなり満足がいかないものでした。マシュマロマンの背景なら
やっぱビル街だろうと、マイ銀座のストラクチャーを流用したんですが、日本のビルはデザインが
シンプルで深みがないものが多く、マシュマロマンの有名な写真の雰囲気が出ません。
ghostbusters mashumaro
コレが有名なスチルですが、これがどこに当たるのか調べてみたところ、
大都会ニューヨークだけに建物の推移は激しく、マシュマロマンの向かって右の幅広のビルと
その横の人の像が乗った塔はもう無いようです。つまりここに写ってるのはあまり歴史のあるビル
ではないということですが、やはり日本のとは少し違うデザインラインをしてますよね。
ただ右手の白い幅広ビルの後にあるコゲ茶色のビルは、色の重厚さと縦に細いすだれ状に連なる
外壁の意匠が、以前、マイ銀座用に作ったマツダビル(1934年建築)と似た感じがあり、
日本のビルではあの時代まで遡らないとNYっぽさが出ないのかもしれません…。

アメリカにはいろんなやり方でマシュマロマンのジオラマを作ってる人がいますが、
ものがお気楽コメディ映画の色物キャラだけに真面目な精密ジオラマをつくり上げるというよりは、
レゴ等のアリもののビルをテキトーに配置したり、ケーキでユルく作り上げたりという
雰囲気ジオラマなことが多いようです。
ケーキのジオラマはすごいけど、私にはとても作れないのでこのアプローチはナシですが(笑)、
アリものをテキトーに配置してもそれっぽく見える方は大いに参考になります。

まぁ要はビルの外壁のディテールが日本のより重厚な洋風であればいいってことで、
レゴですらそれは可能なんですね。詳しく言えば、最初の図書館やホテル、ディナのマンションも、
ゴーストバスターズが活躍する建物は、ネオルネサンスやアールデコ調のビルばかりですね。
スペングラーが「アールデコだ。素晴らしい」と内装を褒めてますが、あれは単なる感想と
思ってたけど、監督や脚本家がみんな好きだからあえて入れた心情の吐露なんでしょうね。

そこで何かNYらしさが出る小道具はないものかと色々探してみると、
bustersfirehousestatue.jpg
日本の業者の在庫で、こちらのGBの基地ファイアハウスの精密スタチューが見つかりました。
およそ1万円と安くはないけど、アメリカで探しても大差無い値段の上に軒並み品切れで、
1万で買っても損ではないようなのでポチリ、これをメインに
NYの町並みを再現することを決心したのでした。

real gb firehouse
このバスターズ秘密基地はNYの外れにある現役の消防署で、やはり重厚な外観です。
撮影時期だけ借りきったのかと思ったら、どうやら内側は別撮りでロスの廃消防署を
使ったらしいです。まぁ数日では済みそうにない撮影期間中ずっと、
消防署を閉鎖できる訳ないから考えてみたら当然なんですけどねw
劇中でこの建物を借りるかどうか決める時、あまりのり気でないベングマンとは対照的に
根が子供のスタンツはもう目を輝かせて気に入って、今すぐ借りると言い張って
けっこう気に入ってるけど、気に入らないフリをして賃料の値引き交渉をしようとしてた
スペングラーの思惑をブチ壊すという、三人三様が笑いを誘ってましたね。

この実物そっくりのスタチューを目立つ位置にデーンと配置し、周りにいくつか
特徴ある実際のNYの建物のミニチュアを並べて、脇の方に以前作った
銀座のミニチュアから、意匠的に共通点のあるマツダビル、旧日劇(1933年建築)、
ナンチャッテ和光(本当は旧岩田屋本店で1936年建設)等をピックアップし、
さらにいくつかNYっぽい小物を配する手法でマイNYを創り上げようと思います。

gb3main.jpg
さっそくミニマムでやってみたけどこんな感じ。おなじみGBメンバーフィギュアや
ファンドでフルスクラッチしたテラードックも並べてみたし、これまで封切ってなかった
ジョニーライトニングのトミカサイズエクトモービルも思い切ってブリバリして並べてますが、
これが今後どう発展していくか、どうかお楽しみに!(°∀° )

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ワシントン広場は地獄の門へと通ず(((((( ;゚Д゚)))))ガクブル
今月4週目はゴーストバスターズの続きです。NYの街を自分なりに作り上げる今回の野望(笑)、
鉄道模型用等の既製品を使おうにも高いし、アメリカの建物なんて国内じゃほとんど売ってません。
バスターズ基地を買ったアメリカ雑貨を扱うショップにエンパイアステートビルならあったけど、
ちょうどいいサイズは売り切れで、クライスラービルもあったので取り寄せ中です。
ああ、バスターズ基地と一緒に買っておけば送料節約できたのに…。('A`)
ebayにはけっこうあるけど、売主がバラバラでいちいち採ってたらいくらかかるか解りません…。 
いろいろ検索するとこんなサイトを見つけましたが、ここはどうもアメリカを中心にビルのミニチュアを
作って売ってるらしいんですが、買い方がよく解らない上に、値段が1個100ドルオーバーと、
数個ならともかく、BIGAPPLEを構成するほど買ったら、ウン十万かかりそうです。('A`)
これじゃとても買ってられないんで自作中心に著名ビルだけ、商品を買って構成することに決定。

最初に作ったのがワシントン広場の凱旋門とそこに出現した巨大ゴーストです。
『GB』作品世界ではゴーストはラスボスを除き、基本的に等身大ですが、
washinton gual
ワシントン広場のゴーストは、そこがかつて文無しの遺体を投げ込む共同墓地だったためか、
体が欠損した幽霊が多数目撃されたことから、無数の屍が合体したグールとして
描かれたため巨大なんでしょう。

ワシントン広場は古いジャズの曲で有名ですが、アメリカでは「昼間にあの公園で繰り広げられる
飛び入り歓迎の演奏会に出て有名になるぞ~!」という曲だったのを、そのどこか物悲しい響きが
気に入ったのか、日本では「ワシントン広場の夜はふけて」というタイトルが付けられ、
「ワシントン広場で夜更けまで来ない待ち人を待ち続ける人」の歌として知られるようになりました。
もしかしたら日本語版を作った漣健児はワシントン広場がNY指折りの幽霊出没地帯だと知ってて
「ワシントン広場」という曲に「夜ふけ」という要素を加えドラマを作ったんじゃないでしょうか?
きっとワシントン広場で夜通し待っていた人の目にも幽霊の姿は映ったことでしょうね。
いやむしろ、歌の主人公が逢いたかったのはこの世の人ではなかったのかもしれません…。

washington park
ワシントン広場で巨大ゴーストは凱旋門に取りつき中をくぐりますが、写真中央やや右背後にある
古めかしいビルは五番街一番地ビル(1929年築)で、ディナが住み、ゴーザの魔界への扉が
開いたビルのモデルです。屈指の幽霊出没地帯の背後に地獄への門が開くビルがあるなんて
素晴らしいロケーションですが、実はイメージはここだけど、実際のロケは他の場所で行われました。

stay puft fire
というのも、あのビルにはバスターズが徒歩で登っていかないとならないし、
マシュマロマンも外壁から登らないとならないから、それには高過ぎたんでしょうね…。
劇中に、徒歩で上っていくベングマンが「まだ着かないのか」とブツクサ文句言うシーンがあるし、
ジョギングゴーストを捕まえる時、公園の遠景が映って、五番街一番地ビルがはっきり見えるんで、
設定上は五番街一番地ビルのままなのかも?
『GB』の1作目は予算潤沢とはいかなかったようで、マシュマロマンは当初、ハドソン川から
出現するはずだったけど、予算の都合で突然街中に現れてることになったのだそうです(笑)。
ビルを上るシーンがかなりテキトーに処理されてるのも、予算の都合だったのかもしれないし、
1984年頃って、ユニバーサル映画がキングコングの版権を持つと主張してた時期だし、
もしかしたら高いビルに巨大モンスターが取り付きて登るのに文句をつけたのかも(爆)。
でも、キチャない川底から登場してたら、マシュマロマンは出てきた時点で
ドロドロだったろうから現状の進行で正解だったんでしょうね…。

gozer.jpg
今回はこの五番街一番地ビルも作ることにして、簡単にですが
異界への入り口も上の方へ設け、そこに復活したゴーザを立たせました。
goza on the top
ビルはいつものように発泡スチロール削りだし。表面に2mm四方の角材を強く押し付け凹ませ
窓枠を表現し、最後に極細マジックで塗りつぶしていくという根気のいる作業をやってます。
適当なボトルキャップフィギュアを改造して作った全長約5cmのゴーザは、
スケール合ってないけどこれ以上小さくするとディテール入れるの不可能になるし、
作成済みのテラードッグズと揃えたかったから(゚ε゚)キニシナイ!!
後が白っぽく写ってるのは手抜きじゃなくて、ゴーザの画面写真背後に写ってる
邪教の宮殿の大きな三角形のオブジェを作りこんでるからなんですよ。

今回のメインはワシントン広場なので、電話ボックスや広場のベンチも作りました。
ホントにこんなものあるのかどうか知らないけど、まぁそこは雰囲気でw
座ってる人たちはダイソーパチプラレール用のフィギュア改造です。このフィギュア、
立つ人と座る人が半々くらいでセットされているんですが、街角の人々として
立ちフィギュアを大量に使って座る人が余ってたので、その有効活用です。
マシュマロマンの前の空きスペースがロータリーっぽくなってたので
街灯と信号が一体化した物を作って設置し、
threenycars.jpg
劇中登場と同じ色のパトカー(ホットウィールリペ)や、イエローキャブタクシー(ウェリー)、
公園脇なので売店代わりのアイスクリームバン(マジョレット)も揃えました。
普段はこういう実用車には興味無いんですが、いざ探してみると結構大変です。
撮影がされた1980年代中盤のじゃないといけないし、NYに走ってそうなクルマとなると
今手に入れるのはけっこう大変だったので、かなりアバウトに選びました(爆)。

wasintonghost.jpg
小道具が増えれば増えるほど街が生き生きとしてきますがゴチャつかない節度も大事です(笑)。
目立つ位置にゴーザビル、陰の部分に外装が似てる岩田屋ビル、マツダビルを並べて、
こんな感じで、だんだんとニューヨークっぽくなってきたと思うけどいかがでしょう?
発展途上のこの「ジオラマ」、どうか長い暖かい目で見てやってください。\(^o^)/


来週は5週目なのでお休みで、次回は11月7日に更新予定です。

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