キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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愛はすべてを越えて
dbsmain.jpg

今日の御題は『女王陛下の007』です。1969年に公開されたこの映画はジェームズ・ボンド役が
ジョージ・レーゼンビーに変わったため、当時の頭の固いファンにはあまり好意的には
受け入られなかったんですが、その後ボンド役者も増え違和感が無くなってみると、
原作に忠実なリアル&ハード路線が高評価されるようになり、今日では傑作とみなされています。
車は同じアストンマーチンでもDBSがボンドカーとして起用されましたが、秘密兵器が
一切装備されていなかったためか公開当時はコーギーのミニカーとしては発売されず、
この作品でのタイアップ商品化は小スケールのコーギーロケットでのボブスレーや、
トレーシーのマーキュリー・クーガーや、それとチェイスするミニやフォード・エスコート、
ベンツ等になってしまいました。
ちなみに実はこの時、DBSがコーギーの小サイズのラインアップの中にあったんですね。
それなのにOHMSSシリーズに加わらなかったのは、コーギーコレクターにも謎とされてます(笑)。

corgidbs.jpg
 (参考資料)
後の「ジェームズ・ボンド・コレクション」でようやくボンド仕様のDBSが出ることは出たんですが、
雑な仕上げな上にスケールが1/36相当と、ちょっとビミョーな出来映えだったのは残念でした。
また最近、海外では例のジオラマ付き1/43ミニカーで出たようですが、日本では未見です。


dbs3sides.jpg
という訳で、今回お見せしているのはボンド仕様ではない、DBSのミニカーです。
これはボンドミニカーが不毛だった1990年代後半に青山のメイクアップで見つけた
ホワイトメタル製の(たぶん)ハンドメイドのミニカーで、メーカーはSMTS。
1/43スケールで全長10.7cmです。
商品名はアストンマーチンV8ですが、それはDBSの後期の呼び名で外見上は大差ありません。
ちなみにクレイグ版の『カジノロワイヤル』に出てきたクルマもDBSだったことからお解りのように、
アストンマーチンはけっこう同じ名前を使い回してるんですよね(笑)。
「V8」という名前もそのまま『リビングデイライツ』に使われたタイプにも使われているし…。
このミニカーの普通のミニカーより重い手にズッシリくる感じはホワイトメタル製ならではで、
仕上げの丁寧さと共に、定価で19000円の当時としては最高級ミニカーらしさを醸し出しています。

dbsstill.jpg

実はこのDBSの劇中での色は、この写真のようにもう少し茶色っぽいはずなんですが、
これを上手くリペする自信がないのでこのままです(笑)。


ohmssposter.jpg

この『女王陛下の007』は、唯一ボンドが本気で結婚する作品です。
その相手はユニオン・コルスの首領マルク・アンジュ・ドラコの一人娘トレーシー。
ダイアナ・リグ扮する彼女はテレサという本名を嫌って
男名前であるトレーシーを名乗るような奔放な女でしたが、
それは先の結婚の不幸と授かった子供を亡くした自暴自棄状態のためでした。
最初、この映画を見た時は私もまだ10代で、トレーシーを全然いいと思わなかったんですが、
年を取るに連れて、その魅力がよく解るようになってきました。

tracy.jpg

特にスケート場で追っ手から逃れようと顔を襟で隠しているボンドの前に現れた時の
彼女の姿の頼もしさといったら…。
単なる色恋沙汰じゃなく、人生を共に過ごせる女の魅力がトレーシーには溢れています。

そのかけがえの無いトレーシーと初めて会ったのも、
このアストンマーチンDBSに乗っている時だったし、そして別れもこの車でした……。

We have all the time in the world.というのはこの作品中でボンドとトレーシーが
幾度となくささやき合う言葉です。セリフとして訳されている時は
「ぼくらに時間はいくらでもあるさ」みたいな感じになり、
ルイ・アームストロングが歌うこの映画の主題歌としては「愛はすべてを越えて」となります。


ohmsslast.jpg

この映画のラストで結婚式からDBSでハネムーンへと出発したボンドは、
イルマ・ブントとブロフェルドに襲われ、機銃掃射を浴びたDBSの車内で
トレーシーが額を打ち抜かれ絶命しているのをみつけ、
その亡骸を抱きしめながらこの言葉をつぶやき、嗚咽します…。


diamondbs.jpg

次回作の『ダイヤモンドは永遠に』の冒頭で、Qがこの車のフロントに6連装ロケットランチャーを
装備しているのを見た時、ああトレーシーを奪われた恨みは大きかったんだなぁと思いましたが、
その後その車を使うことは無かったのは残念でした。でもよく考えると全体がお気楽ムードの
あの映画にはそぐわない感じもあるので、それで良かったのかも知れません…。

劇中ではあまり活躍しなかったけれど、一番印象に残るボンドカー、
それがこのアストンマーチンDBS(69)なのです。

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風の町を舞うジェニー
jennymain.jpg

今日の御題はヒコーキです。それもノスタルジックな複葉機カーチス・JN4・ジェニーです。
このヒコーキは内田善美の『かすみ草にゆれる汽車』という単行本に収録されている
「五月に住む月星」という作品に登場しますが、第一次大戦後ほどなくのゲイルズバーグが
舞台のこの作品は、久方ぶりに町に帰ってきた曲芸飛行士のギウセップと助手のニモイ、
ギウセップがかつて愛したノース未亡人と娘ジョゼフィンとを中心に繰り広げられる物語です。

kasumisou1.jpg

空への憧れと、愛する人への想い。過ぎ去ってしまうものと、決して消えない感情。
いろんな想いを受け止めるように、軽やかに5月の風の町の空を舞うジェニーの姿は
美しさの極みですが、現実でもこの時代、ジェニーは郵便飛行機として
このあたりの空を飛んでいました。さらにこの機体は当時最もポピュラーなヒコーキで、
この時代のアメリカのパイロットのほとんどがこのカーチス・ジェニーで飛ぶことを憶え、
そしてあまり性能がいいとは言えず、墜落も多かった彼女をこよなく愛したそうです…。


jenny3sides.jpg

お見せしてる模型はコンビニで売られていた「世界の航空機コレクション」の1台です。
スケールは1/100で翼長約13.2cmになっています。
このシリーズ、実は前にルパン三世のアルバトロスの時にちょっと触れた、
あのデル・プラド・ジャパンの倒産処分品で、生産工場が困っていた製造済み品を
別会社が引き取り箱詰めして流通させたモノ。
コンビニでは瞬殺でしたが、ヤフオクには在庫豊富で(苦笑)、
全15種+αのコンプを目指さなければけっこう安価で手に入ります。
色もお誂え向きに黄色だったので、サイドに文字を書き入れただけで
ゲイルズバーグ仕様になりました(笑)。


このマンガの著者である内田善美は、細やかな神経が張り巡らされた物語を緊密な絵で描く
珠玉の作品を残した作家でしたが、あまりのその完成度が災いしたのか、
24年ほど前を境に作品を発表しなくなって今日に至っています。
遺された7タイトル10冊の単行本と数冊の画集は熱心なファンが今も探し求めていますが、
一説によると本人が再販を望まぬらしく、今日では大変な稀少品となっています。
ただこの『かすみ草にゆれる汽車』に収録されている一連の作品と同じ町を舞台にした
ジャック・フィニイのファンタジー小説『ゲイルズバーグの春を愛す』は
カバーイラストを内田善美が描き、今でも版を重ねていますので、
haruwoaisu2.jpg
まずそちらを手に取ってみて下さい。
そうすればきっと内田善美のイラストの素晴らしさと、そしてゲイルズバーグという町の魅力に
あなたも取り憑かれ、『かすみ草にゆれる汽車』を捜して読んでみたくなること間違いなしです。


それでは最後に、「五月に住む月星」の印象的なラストシーン、
ゲイルズバーグの町の上を飛んでいくジェニーの姿をイメージして作った写真を御覧下さい。
jennyflys2.jpg

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アンカーはアンカー(w
ancermain.jpg

『グランプリの鷹』特集、最後の3回目を飾るのは、カトリレーシングチームの
トランスポーターであるアンカーです。
これは覆面えるさんねこざかなさんとのトランスポーター勝手連で、実はこのタイミングで
『グランプリの鷹』をやったのはそのためだったりします(笑)。

正直、このメカの印象はあまり無いんですが、ポピニカの箱の裏には「トドロキスペシャルを
レース会場まで搬送するのがこのアンカー。もちろん世界各地を転戦するアンカーの内部には
トドロキスペシャルのどんな部分が破損しても、たちまち修理・交換ができるよう、あらゆる部品と
工具が整然と蓄えられている。いわば、カトリ・チームの頭脳ともいえる車だ」と解説してあります。
移動修理工場を「頭脳」と表現するのは違うんじゃないかという気がしないでもありませんが(笑)、
それだけ重要なメカということを言いたかったんでしょう。

tokura.jpg
解説と一緒にドライバーとして都倉鋭夫というおじさんの顔も載ってるんですが、
この名前、ググッても関係ない2件しかヒットしません……。
『グランプリの鷹』関連のコンテンツはけっこうあるんだけど、
そこでも触れられてないって事は、特に活躍するエピソードも無かったんでしょうかねぇ…。


そんな感じで影の薄いアンカーですが、ポピニカにはスタンダードとDXの2種が用意され、
DXの方は、トドロキスペシャルやカトリスーパーロマンのスタンダードと組み合わせた
遊びができる、全長20.2cmのサイズにしてあります。

anceropenslide.jpg
屋根の後部分が斜めに下がって、後ろのパネルと一体化し、坂道を作り、
屋根に置き、車止めでストップさせていたトドロキスペシャルを、ボタン一つで転がり下ろす、
というのがそのメインの遊びですが、そのタイヤ止め辺りの造型がホンモノの整備工場や
パーキングみたいで、なかなか男の子の遊び心をくすぐる仕組みになっています。

DXはDX、スタンダードはスタンダード同士でなくこういう変則的な組み合わせにしているのは
さすがバンダイですが(笑)、 あまり大きくする訳にもいかず、苦渋の選択というところでしょうか…。
トドロキスペシャルのところで触れた、「後ろ横四輪にできない理由」というのは、
実はこのアンカー絡みです。というのもそうすると引っかかって遊びにくくなるんですね(苦笑)。
カトリラリーバージョンは問題ないから、同じような細い横四輪ならばトドロキスペシャルも
よかったのに、このあたりインパクト重視した弊害でしょうか?
また「赤にしたくない」理由の一つもそこにあり、アンカー、ラリーバージョンが白と青主体なんで、
それにはトドロキスペシャルTS1の色使いが一番似合うんですよね。


ancer3sides.jpg

今回お見せしている品は二年ほど前に近くのマニア系リサイクルショップで、
中古破損品で2000円で手に入れた物です。全体の程度はまぁまぁでしたが、
リアと片サイドのパネルが失われた状態でした。パネルはプラ版等で補修できそうだったし、
完品は当時からオクでもあまり見ないんで、押さえのつもりで買ったんですが、
今日ではこのDXアンカーはルースでも五万円超とか付くようになっちゃたんで大正解でした。

『グランプリの鷹』にはこれまでに登場した3台の他にも、カトリファンタジーというGTカーや、
最終的に主人公が乗るFゼロのサムライ、それからイザベラのカウンタック等が登場するんで、
何かアイテムがみつかって手に入ればまた取り上げたいところです…。

それでは最後に、今ある3台の原寸大に近い写真を御覧下さい。
やはりトランスポーターは迫力が感じられないとね!(笑)
サムネ表示なんでクリックしてどうぞ!
ancerfull.jpg


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カウンタックを越えるロマン
katorimain.jpg

スーパーカーブーム時の王様と言えば、何と言ってもランボルギーニ・カウンタックですが、
この『グランプリの鷹』にもカウンタックは深く関わっています。カウンタックそのものは
主人公、轟鷹也の恋人であるイザベルの車として登場し、ポピニカにもなっていますが、
私はそちらは持ってないので、どどまいやさんのちーぷトイトイを御覧下さい。
そして今日の御題のカトリ・スーパーロマンは、明らかにカウンタックパクリもといインスパイアな
ボディスタイルを持っています。このスーパーロマン、劇中の設定ではF1ドライバーの
ニック・ラムダが開発に関わったことになってますが、一部名前が違うとはいえ、
なぜフェラーリチーム在籍経験を持つ彼が関わってカウンタックそっくりになったかは謎です。
同じ空想F1の世界を描いた『激走!ルーベンカイザー』に登場するアバロレーシングの方が
ベルリネッタ・ボクサーそっくりなんでコンバートすれば良かった気もしますが(笑)。

外見はカウンタックにそっくりなこのスーパーロマンですが、搭載されているエンジンは
2926ccのV8で250ps/6000rpmと、現実的なスペックです。
国産にこだわったせいかもしれませんが、たとえばトヨタ7のエンジンなどは5Lという
排気量の違いはあれ、同じV8で1970年の段階で530ps/7600rpmを発生してたし、
どうせアニメなんだから、もっと夢のあるスペックでも良かった気もします。


roman3sides.jpg

お見せしているのはポピニカのスタンダードサイズで、全長11.5cm(後部ウイング含む)の
ラリーバージョンです。ポピニカのスーパーロマンはスタンダードが赤いノーマルタイプと
このブルーのラリーバージョン、それから大型のDXが、色は赤いんですが、
ノーマルとラリーの可変機構を備えたミニカーとして発売されました。
これを手に入れたのは80年代後半で、標準スケールにこだわっていた私は
迷わずノーマルサイズを、そして青が好きだったのでラリーバージョンを選んで購入しました。


romandooropen.jpg

このノーマルのラリーバージョンはミニカーとして優秀で、ドアはちゃんとガルウィング式に、
それもカウンタックとは逆に開きます。それからリトラクタブルライトも開閉可能で、
リアのボンネットも開いてエンジンも再現されています。


katoriengine.jpg

UPにするとこんな感じですが、6気筒に見えるのは気のせいでしょう(爆)。
また、よく見ると後輪が横4列になっているので、モンテカルロラリー以降登場の
後期タイプということになります。

こういう車高の低い車がラリーを走って大丈夫なのか? という気もしないではありませんが、
そのあたりがカウンタックを越えているに違いないと、「男のロマン」を感じることが
粋というものなのかも知れません(笑)。


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いつか登るぜ、栄光の空!
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今日からしばらくは『アローエンブレム グランプリの鷹』を取り上げます。
『サーキットの狼』により盛り上がったスーパーカーブームの熱気はアニメ界にも伝わり、
1976~77年には『マシン・ハヤブサ』『超スーパーカー・ガッタイガー』『激走!ルーベンカイザー』
『飛び出せ!マシーン飛龍』等が作られました。これらは当然ミニカー(合金玩具)として
ポピニカを初め各社から商品化されましたが、あまりに数が多すぎたのか、
その人気は長続きせず、低視聴率・売り上げ不振に喘いだあげく
打ちきられた作品もあったくらいで、ブームの恐ろしさがよく解る結果となっています。
このブームの中で成功を収めた『サーキットの狼』と『赤いペガサス』が企画はあったものの
TVアニメ化は実現しなかったことからも、この「スーパーカーブーム」の一過性及び、
マンガ先行作品のアニメ化にはいろいろな障害が多いことがうかがえますね。

『グランプリの鷹』はアニメ企画先行作品の中では、実在のF1界とシンクロさせたリアルな作劇で
成功した方で、2クールの予定が1クール延長されていますが、最後のF0編はあまりに絵空事に
なりすぎたレースレギュレーション共々、賛否が分かれる結果に終わっているようです。


todoroki3saides.jpg
この作品の主役メカはトドロキスペシャルです。タイレルP34からインスパイアされたデザインで、
T1~T3の3種ありますが、ポピニカではパーツ付け替えでこの3タイプをフォローしています。
写真はスタンダードタイプの方で全長約11.5cm。

takaop.jpg

TOP写真では白いT1のパーツを使って、オープニングの6輪タイプを再現していますが、
あれ? この写真よく見てたら、後輪が薄い四輪みたいにも思えてきました。ホントはどっちなんだろ…)
やはりこのトドロキスペシャルは「8輪車」の方が有名でしょう。
このT1や黄色いT2では後輪の外側にもう1対タイヤを付けることにより、
そして赤いT3では後輪もタテ2列にすることによって8輪を構成するシステムですが、
実際に8輪あったら、タテ4列の方はまだしも、後ろにもう1対タイヤを付ける方は
まともに走らないような気がしてしまいます。
まぁでも、そこはアニメならではのハッタリということで気にしないのが
オヤクソクなのかも知れません(笑)。このトドロキスペシャルは人気商品だったので、
このスタンダードの他にポピニカでは一回り大型のデラックス版、そしてプラデラでも
同様の変形システムを採用したセットが出ており、写真だけだと非常に紛らわしいので、
オークション等では御注意下さい。

今回その8輪車仕様にしなかったのには訳があって、外側一対付けは
私の感覚では不格好に見えるのと、そうするととある寸法的に不都合が出ること。
それから、またとある理由で赤いマシンにしたくなかったことによるんですね。
それらの理由は追々、解明されることと思います(笑)。


takacd.jpg

この作品の音楽を担当したのは宮川泰です。1977年と言えば『宇宙戦艦ヤマト』の後、
『さらば宇宙戦艦ヤマト』の前という、アニメ劇伴作家としてはもっとも油が乗り切った時期の
作品だけに、お約束の勇壮な主題歌はもちろん、あの川島和子をフィーチャーした
大人のセンスあふれるスキャットや、エンディングの哀愁あふれるバラード等、
聴き応えのある音楽に溢れています。
幸い、今、日本コロムビアからCDが安価で再販されているので、
ヤマトファンの方もお聴きになってはいかがでしょうか?

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広川太一郎よ、永遠に!
ケー100と一緒にの~んびりしていたら更新を忘れてました(笑)。


mgbmain.jpg

という訳で今日の御題は『モンティ・パイソン・アンドナウ』よりMGBです。
まぁブッチャケ、広川太一郎さんの追悼企画なんですが、あのお声が新規の録音では
2度と聞けないかと思うと悲しくてたまりません。私にとっての広川さんと言えば、
まず『ラセーヌの星』の黒いチューリップ役、それから『宇宙戦艦ヤマト』の古代守役、
『サイボーグ大作戦』のスティーブ・オースチン役、『ムーミン』のスノーク役あたりが
お馴染みでした。そうどちらかといえば「誠実な2枚目」役の声優さんのイメージガ強く、
『チキチキマシン猛レース』のキザトト君とか、今回の御題の『モンティ・パイソン』の
エリック・アイドルの声の演技は後になってから広川さんと知り、そういえば
「スノークの芝居をもっと悪ノリさせた感じだなぁ」と納得した次第です。
お人柄はかなりマジメな方だったようで、この『モンティ・パイソン』や『Mr.BOO』では
台本に無いギャグ演技を鉛筆でぎっしりと書き込んで収録に臨んだそうで、
そのために「あのギャグ演技はアドリブではなかった」と判断する傾向もあるようですが、
それは短絡的な考えだと思います。

プロのアフレコ現場では、台本のセリフを変えるためにはたとえ一言であっても
監督と脚本家の許可が必要で、その場のノリで思いついたセリフを口にするなんてのは
基本的には御法度なんです。
だから前もっての一人でのホン読みや揃っての読み合わせの段階でどんどん思いついたことを
メモしていって台本を真っ黒にし、最終通し稽古までの間に各方面の承認を取り、
そして本番に臨む。これがプロとして当然の仕事のダンドリです。
『宇宙戦艦ヤマト』関係の何かのインタビューで「もう新規のアニメの仕事はやりたくない」と
おっしゃってたのも、1回か2回の読み合わせで収録するのが普通で、ヘタしたらどころか、
かなりの確率で絵が出来上がってない状態で、白線や赤線等の話すタイミングを示すマークに
合わせてアフレコされるアニメでは、芝居を練り込む手間が取れないためじゃないでしょうか…。


mgb3sides.jpg

お見せしているミニカーはオートアートの1/43スケールで、全長9.3cm。
このブログを細かく御覧になってる方なら、以前にちょっと登場したのを御記憶かも知れません。
そう、『ラブバッグ』のソーンダイクスペシャルの際に、当初のベースカーとして入手したのが
このミニカーでした。結局、あの時はジャガーEタイプを使ったのでオクラ入りしてたのが、
その後なんと『モンティ・パイソン・アンドナウ』への登場が判明し、今日の再登場となりました。
最近のモノらしく、ドアの開閉無しのプロポーション重視ですが、フロントの車輪が左右に曲がる
ギミック付き。ハンドル操作と連動してないのは残念ですが、最近の品でこんな仕掛けがあるのは
珍しい気もします。


andnow-dvd.jpg

この1971年の『モンティ・パイソン・アンドナウ』は初の映画化作品でTVで好評だったギャグを
再演したものです。「監督が外部の人だったため、TV程のキレは無い」というのが通説ですが、
TVを見てなかった人にとっては『モンティ・パイソン』初体験となった場合も多く、
LDやDVDのボックス等でTVシリーズ全体が手軽に視聴可能になる時代の前には、
この映画版の意義も大きかったのでした。


andnowmgb.jpg

このスチルからもキレた内容が想像できますが、細かく分類すると劇中車はオープンなので
MGBのツアラー、ミニカーは屋根付きなのでGTクーペのマーク2になります。

さらにこのスチルをよく見ると、同じ赤いMGBが2台かと思ったら、
奥の車は MG Midget MkIII らしいんで、スタッフにMGマニアがいたんでしょうか?
実はこの映画の製作時にはどちらも生産中だったので、タイアップの可能性もありますが、
この映画での使い方じゃ、PRになったどうかはビミョーです(笑)。


まぁたとえ、直接的なPRにはならなかったとしても、『モンティ・パイソン』に使われたということで、
こうやって後年にMGに興味を持つようになった人間だっていったりきたりなんかしちゃったり
してからにして、ちょんちょん!(w

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急がず~、のんびり行こうよ!
k100main.jpg

今日の御題は覆面えるさんとの勝手連で『走れ! ケー100』です。
再放送もあまり多くなく、当時観たことのある人たちだけが知っていた幻の番組でしたが、
平成になってからはCSで何回か放送され人気だったのか幸いしたのか、
DVDボックスが2種発売され、それに合わせ関連商品もいくつか出ることとなり、その真打ち
としてアオシマから1/43の精密模型が、前期型・後期型と2種類も発売されました。
当ブログではそのうち前期型を取り上げますので、後期型と関連商品については
覆面えるさんのページを御覧下さい。


k1003sides.jpg

こちらがその前期型の3面図です。スケールはこれしか無い1/43、と言うのもこの1/43という
スケールはもともと鉄道模型のOゲージに起因するもので、そもそもミニカーの起源の一つが、
その鉄道模型用の情景アクセサリーだったんですね。
そのスケールのため全長7.5cmとほとんどトミカサイズ並みで、それで定価3650円は
当初の予告されていた金属製ならまだしも、実際に発売されたプラ製では高い気もしますが 、
まぁこれは売れそうな数を考えたら仕方ないことかもしれません…。

さて、放映当時に出たソフビや今回用のアオシマの見本がスカイブルーに近い色だったんで、
前期型は明るいブルーだと思ってたんですが、実際の商品は紺色に近い色でした。
最初は後期型と詰め間違えたエラー品かとも思ったけど、前面ハッチが茶色に塗られてたんで
間違いなく前期型ということが判明。なぜこの色の違いが起こったのかは解りませんが、
このアオシマの模型、最初の予告から実際の発売までに2回の延期があったので、
さっき触れた材質の変更と共に色の変更もその理由に入っていたのかも知れません。


このケー100、設定上は北海道で走っていた軽便鉄道用の機関車ということです。
軽便鉄道というと、あの「きかんしゃトーマス」もそうで、日英の軽便鉄道が擬人化され
物語化されてるということは、やはり大型の機関車よりも小型なところに親しみを
感じる人が多いからなんでしょうね…。
設定上は小型機関車ですが、実際の走行用車両は、なんとカナダのアンフィ・キャットという
水陸両用バギーをベ-スに作られたものだそうです。

amphicat.jpg

こちらがそのアンフィ・キャットのカタログに掲載されている写真ですが、なるほど、
あのケー100の地上用6輪そのままですね。ちなみにこのバギー、あのアンダーソン作品の
『スペース1999』のムーンバギー(原題ではMooncat)のベース車としても使われており、
6輪で未来的なフォルムが、けっこうSFやファンタジー作品では重宝されていたことが解ります。
moonacat.jpg


ケー100の場合は、そのフォルムは全く活かされてませんが、「水に浮く」という機能の方は、
あの感動の沖縄編のラストシーンを始め、劇中に見事に使われていますよね。
よく水上走行できるように作ったもんだなぁと思ってましたが、水陸両用バギーにFRPのボディを
付けた訳ですから、バランスにさえ気を付ければ浮くのも当たり前の話。
逆に言うと機関車としてレール上を走らせた方がスゴイ訳で、あれは別の車体なんでしょうか? 
今回のミニカーでは軌道を走らせる際は車輪が付いたシャーシ全体を取り替えるシステムに
なっていて、これと同じ事を撮影用車両でやるのは大変だったと思うんだけど、
いったいどうやってたんでしょうね?
1話の前半で、軌道用車輪のままで街中に乗り出す描写があるけど、
さすがに走ってる姿は映さなかったし(笑)。
FRPのボディだけ、スポッと取り外せるようになってたんでしょうかね~?

紋太のさらなる成長を促すため、沖縄編の最後で海の彼方に去っていったケー100。
きっとガンバリ屋の彼のことだから、海の藻屑と消えたりはしないで、台湾あたりを皮切りに
中国大陸に上陸し、その後も元気に世界中でピポピポ旅行を続けているに違いありません。

最後に、そのまま旅を続けてヨーロッパあたりに到着したケー1OOの元気な様子を、
想像して撮った写真をお見せして、今日は締めると致しましょう。
サイズが大きいのでクリックしてどうぞ!

hasire.jpg



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あ~れ~、ポパ~イ~!
popeyemain.jpg

という訳で、今日の御題はポパイです。と言っても80年代に大流行したマガジンハウスの
雑誌ではなくて(今でもあれ、発行されてるそうですよ!)、その元となった
カートゥーンキャラクターのポパイです。

このキャラクターの源泉は1929年に始まった『シンプルシアター』というマンガに遡れます。
最初は 主人公ハム・グレイヴィとその恋人オリーブ・オイル等が中心だったそうで、
ポパイの登場は10年後なんだそうです。しかしポパイは登場するなり、その強力な個性で
主役の座をハムから奪い取り、こういうイラストも描かれています。
ham.jpg

この右にいるのがそのハム・グレイヴィですが、このオリーブ、あんまりですよねぇ……。
後に彼女がポパイをあごでコキ使って、時々ブルートに浮気してたのも、
根がビッチなキャラクターだからなんだろうなぁ…。


アニメ化も古くからあり、戦時中は日本軍と戦ったりもしましたが、その日本では何と言っても
60年代のテレビアニメでお馴染みですよね。浦野光さんがポパイの声を演じたこのバージョンを
御記憶の方も多いと思います。英語版がyoutubeにupされてたのでリンクを貼っておきますね。

http://www.youtube.com/watch?v=aXlUmPZZzKU
最初と最後の主題曲が耳に馴染んだとおりで、個人的にはこの曲と、最後の羽根ペンで文字を
書いていく画面がないとしっくりきません。 高松しげおのバージョンは、アレはねぇ……(w


popeye3sides.jpg

お見せしているミニカーはコーギーのコミックシリーズの逸品、ポパイパドルワゴンで、
標準サイズですが、全長12.6cmとやや大きめのミニカーです。これは1969~72年の
短期間だけ作られたモノで、昔から存在は知ってたんですが、ポパイコレクターが多かった
1980年代にはとても手の届く値段じゃありませんでした。原宿のショップなんかで
たまにルース品を見かけたけど、それでも3万5千円とか付いてましたからねぇ…。
しかしキャラクターの人気は時代と共に移り変わるし、ヤフオクという便利な制度の発達もあり、
先月、かなり訳アリ物件ではありますが1万円以下で入手でき喜んでいます。

で、その「訳」とは何かというと、実はこの品は破損品で、ポパイの後ろに首だけいる
ウィンピーとブルートが欠品な上に、真ん中の煙突(?)も折れていたんですね。
まぁだから完品しか評価しないコレクター的には無価値の物件な訳ですが、
煙突はすぐ作れるし、大変そうな首の方も、そんなに精巧な造型でもなく、
紙粘土細工をやる私としてはなんとかレストアできそうだったんで落札しました。
それでも無競争ではなく10ビットくらいは競り合ったから、熱心なポパイコレクターは
絶滅した訳ではなさそうですね…。

ちなみに完品だとどういう感じかというと、
popeyekanpin.jpg
これは海外オークションでかなり前に商品説明として使われた写真と記憶してますが、
このようにブルートと、この写真では見えてないけどウィンピーははもともとヘンな顔なんですよ。
け、決して、私の造型がヘボイからじゃないんだからねっ!(w
(でもちょっとブルートの鼻が下過ぎたから、それはいつか修正しよう…)



popeyesweepy.jpg

このミニカーはフィギュアの造型はともかくも、全体的な作り込みは素晴らしいです。
リアにはスウィーピーが乗ったボートが積み込まれていて、この写真のように水面(?)に
下ろすことができるし、そのボートの近くにはちゃんとポパイのトレードマークの
ほうれん草の銀色の缶が取り付けてあります。
船型の車体はもちろん、水夫であるポパイに引っかけてあるんでしょうが、
こういうボートを取り込んだ車体というのは、クラシックカーの歴史の中で一つの流行として
存在してたようなんですね。チキチキバンバンもその流れだと思いますが、
その他にも海外のサイトでボートが車体になっている車を見て驚いた記憶があります…。


さて、このミニカー、素晴らしいのは造型だけではなく、しくまれたギミックがまた絶品です。
説明が難しいので、まず、GIFアニメで御覧下さい。
popeyepudlle.gif

要は、車輪にカムとクランクが仕組まれ、ウインピーとブルートの首は上下に、
そしてポパイは左右に動くようになっていて、そのポパイの肘がオリーブの頭を弾いて、
オリーブが左右に動くという仕組みです。車体がちょっと左右に揺れているのは
指で後輪を回す時ちょっとブレたもので本来の動きではないですが、御愛敬ということで(笑)。
実は今日のタイトルはこの肘で弾かれているオリーブの悲鳴だったりして(w

まぁ、その、首だけが後ろに付いているという状態は、よく考えると不気味極まりないんですが、
黄色い煙突の中に身体を突っ込んでるつもりなのかなぁ?
その辺り考え出すと止まらなくなりそうなので、本日はこの辺で(爆)。


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マセラーティ・ボーラを友とする男
boramain.jpg

『サーキットの狼』6回目は切替テツの駆るマセラーティ・ボーラです。
切替テツはAライ模擬レースに名無しのままボーラを駆って参加するのが初登場で、
この時は途中でガードレールにぶつかり宙に舞ったあげく池に飛び込んでリタイアとなります。

tetu1st
(集英社JC版9巻26pより引用)
右下のコマがその時の彼で、この時は後の登場時のやや小太りな感じとは違う顔つきですが、
被ってるヘルメットの文字と、2回目の出会いとなるスナック喫茶ポルシェ前での会話で
この時のことをからかわれてるところから、同じ人物であることが解ります。


tetu2nd.jpg
(集英社JC版10巻52pより引用)
この2度での出会いでは風吹・早瀬の駆るポルシェ930ターボ(ロータスを潰した風吹は
この時期、自分の車は持っておらず、早瀬を慕うミノリが買ったポルシェを借りていた)と共に
「スポーツカーを襲う怪物マシン討伐」に参加し、ボーラの底力を活かした280km/hを超える
ハイスピードで、直線では一時的に怪物マシンさえも追い抜きますが、コーナーではすぐにその
コーナリング性能の低さを突かれ追いまくられて大ピンチに陥り、怪物マシンをしとめた後の
ポルシェ2台とのバトルでも腕の違いから置いていかれ、そのままフェードアウトしてしまいます。


tetu3rd.jpg
(集英社JC版15巻53pより引用)
3回目の出会いは流石島レ-スで、ここで初めて正式に名乗ります。
中盤まではTOPグループに入って激走し、飛鳥ミノルともいい勝負をしたりもするのですが、
後半戦にはいると、風吹に挑むもあっさり抜かれ、「トホホ、オレっていつも負けてばかり」と
涙ぐむシーンがあって、以降、その姿は描かれません…。


この切替テツにはボーラも含め明確なモデルがあって、土浦の「ディノ」というカーディーラーの
オーナーである切替徹(とおる)氏だそうです。実は先に触れたAライ模擬レースでボーラ使いが
被ってたメットに書いてあったのも「カーショップ・ディノ」という文字で、ここからもあの人物が
切替テツだったことが解ります。なぜ途中でキャラが変わったかですが、マンガの性格上、
軽めのアンチャンが多くなりがちなんで、同じようなキャラが多くなるのを避けるために、
マセラッティというシブ目の車に乗っている彼の設定を、それに合わせて少々やぼったく
変えたんじゃないでしょうか?(笑) 

そんな切替テツですが、流石島レース以降の物語には出てきません。そのため徹氏と
池沢さとし氏との間に途中で感情的しこりが生じたのではないかとの想像もあるようです。
徹氏は実際に今も土浦で外車ディーラーを経営しており、HPにはスーパーカーブーム当時の
黄色いボーラや、ディノやロータス・ヨーロッパの写真がUPされていますが、その説明文には
「ある漫画のモデルとなった実車です。ナンバーもそのままです」と微妙な表現がされてるので、
「途中で不仲説」にも説得力がありますが、流石島以降もゾクゾクと登場の新キャラに押され、
ちょっと地味目のボーラとテツがそのまま忘れ去られただけなのかも知れません(笑)。


bora3sides.jpg
お見せしているミニカーはダンディです。少し小振りの1/45スケールで、サイズは9.7 cm。
フロントのリトラクタブルライトが開閉可能で、中のライトとそれからリアのブレーキランプにも
ちゃんと透明パーツを使ってあるのは、当時の国産メーカーにしてはすばらしい仕事です。
テツのボーラの色ですが、やはり表紙にはなっていないんですが、日東のプラモでは黄色の
箱絵が描かれてるし、当時の徹氏のボーラも黄色なので、その色だと考えるのが無難でしょう。
まぁだからこのダンディとは違いますが、これも箱入りミントで入手したのでリペはしてません。

boraopen.jpg
やはりダンディなので、左右のドアとリアのフード付きボンネットが開くギミック付きなんですが、
特にドアーはその内側に丸まっていく独特の曲線を見事に再現してます。

実は黄色いボーラのミニカーはこっちのビッグレーシング版のが手持ちにあるんですが、
borabigracing.jpg
こういうカラーリングだと、後に出てくる四国の獅子のパンテーラとモロに被るし、
他にも黄色いマシンは『サーキットの狼』には多いので、どっちをテツのボーラとして採用するか
悩ましいところです(笑)。マセラーティ・ボーラは好きなスーパーカーだけに余計に迷います…。


6回連続『サーキットの狼』特集を連発しましたが、流石島レース以前に登場したライバルと
そのマシンから、手持ちの分を一通り紹介したので、これで一旦終了といたします。
しばらくしたら今度は「流石島レース」編をお届けしますので、どうかお楽しみに!


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