キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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猫は九つの命を持つ、けど…
skiboatmain.jpg

今日もバットマンですが、『バットマン・リターンズ』からバットスキーボートです。
ペンギンそしてキャットウーマンとの最終決戦とに望むバットマンが下水溝を進むために
繰り出した新兵器で、他に類を見ない変わった形をしています。
1作目で陸と空、そして今回が水と、やっと三軍揃った訳ですが、それにしても個性的!


skiboat3sides.jpg
この通り三面図で見ても独特の形をしており、ちょっと他で見たことのないスタイルです。
今回お見せしているのは、たぶんガレージキットと思うんですが、このままの状態で手に入れたので
詳細不明です。レジン製で15.2cmの大きさ、スケール的にはおよそ標準スケールなので、
たぶんアーテル製のモービルやウィングと並べるために作られたんじゃないでしょうか?



3batweapons.jpg
実際に映画版の陸海空揃い踏みさせてみるとこんな感じです。
やはりスキーボートが合った方がカッコイイですよね!



アーテル製のダイキャスト製のバットスキーボートは、『バットマン・リターンズ』の時は
小スケールしか出なかったんですよね。
ertlboat.jpg
これがそのトミカサイズのバットスキーボートの単品で、他にダックモービルやバットミサイル、
そしてバットモービルの再販もされました。


batmanreturns.jpg
このティム・バートン版二作目の『バットマン・リターンズ』(1992)は私的バットマン映画のNO1で、
普通の映画の中に入れてもベスト5には入る大傑作だと思います。
なにせオタク(バットマン)とキチガイ(キャットウーマン)とカタワ(ペンギン)が憎しみあい、愛し合う
物語で、普通の映画なら巨悪であるクリストファー・ウォーケン演じるマックス・シュレックなんか、
フツーの人間なんで途中でいなくなっちゃうんだから、もう狂いまくってます(笑)。

pfieffer.jpg
気の小さい善人だったのにマックスにビルから突き落とされたキャットウーマンの狂いっぷりは
もう天晴れで、こういう女にはぜひ地獄の底まで付いて逝きたいですね~(笑)。
特にこのマスクが半分破れて、髪が露出してるビジュアルには、もうゾクゾクきますよ。

西洋では「猫は9つの命を持つ」と言われているそうで、それを信じている彼女も、
死んでも当然のような危機から何度も生還します。
最後の決戦の時も死体は見つからなかったので、きっと生きているに違いないと思ったら、
catlast.jpg
ラストシーンでは見事に復活し、バットマークを見上げてくれたので、
近い将来、またバットマンとの競演があるに違いないと確信していたんですが、
このあとシリーズには製作上のトラブルが生じ、ティム・バートンと、
そしてついにはマイケル・キートンまでもが降板してしまいます。

一時は同じミシェル・ファイファー主演でキャットウーマンの単独映画が作られることまで
決まったと報じられてたんですが、それも延期となり、2004年になんとか実現はしますが、
主演はハル・ベリーに変わっちゃってました……_| ̄|○
ハル・ベリーは悪くはないんだけど、ミシェル版にあったサイコな感じが抜けちゃってて、
それなしでは、ねぇ…。さすがにもう、命が足りなくなってたのかなぁ………。


それでは最後にリクエストがあった標準スケール映画版バットモービル3台揃い踏みを
お届けします。サイズが大きいんでクリックして御覧下さい。
3batmobile.jpg







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イカす、バット空中三回転(w
wingmain.jpg

今日はバートン版バットマンの空のメカ、バットウイングです。バットマンは人間なんで活動には
マシンの補助は必要で、コミックスの時代から陸・海・空の3種のメカは装備されてました。
以前、FOX版のコーギー製ミニカーを紹介したときにはバットモービル、バットボート、
それからバットコプターの3種を紹介しましたが、バートン版の1作目でバットモービルと共に
登場するのがバットウイングです。

バットマンの飛行機は以前のコミックスではバットプレーンと呼ばれるのが普通でしたが、
この時「ウイング」という呼び名を使った理由は、そのスタイルを御覧になればお解りでしょう。
ossjyacket.jpg
このサントラスコア版のジャケットにも使われたとおり、劇中でも、雲海を突き破って
月にわざわざ重なりに行ってそのシルエットを強調し、ヒラヒラ舞い降りてましたが(笑)、
全体がコウモリの翼、つまりバットマークの形をしてるからです。

バートン版のブルース・ウェインはちょっと危ないメカフェチ風に描かれてまして(笑)、
このバットウイングにしたって、ジョーカーは地上にいるんだから
わざわざ乗って飛んでいく理由が解らない部分もあり(バットモービルが破損していたからかな?)、

jokershot.jpg
しかも、ジョーカーにロックオンして狙撃しておきながら外して、反対に思いっきり命中精度悪そうな
ジョーカーの超ロングピストルに撃墜されるマヌケ振りでしたが、そういう点も含めて愛おしいのが、
マイケル・キートンのバットマンです(跡を継いだヴァル・キルマーには人間味があまり感じられないし、
ジョージ・クルーニーは余裕がありすぎる感じ、クリスチャン・ベールはシリアスすぎるかなぁ…)。


wing3sides.jpg
お見せしているミニチュアはアーテルのシリーズで、
ダイキャスト製で全長約12.6cm、翼長は約15cmです。
正確なスケールは解りませんが、バットモービルとほぼ同じくらいに感じる大きさです。
これにもバットマンのフィギュアが乗っており、機体の裏側には3個所に
車輪が折り畳み収納されていて、一応その3点で立たせることも可能です。



ikasunack.jpg
『バットマン』はかなり入れ込んでいたキャラなんで、他にもグッズを持ってるんですが、
今回は当時発売された中でもけっこう伝説となってる「バットマンイカスナック」も御紹介しましょう。
これはカルビーが出したカード付きスナックで、「ラッキーカードでアルバムがもらえる」という
定番のキャンペーンもやっていたと思います。

なぜバットマンなのにイカなのか? 当時からさんざん悩んだものでしたが、
「イカすスナック」のつもりだったのか、
それともソース味だったから、最初はタコススナックとでも名付けるつもりが、
「タコとは何事か!」と叱られたのか、さてどっちでしょう?(笑)

ikasunackcard.jpg

カードの内訳ですが、写真上側のアルバムに入ってる1期がたぶん74枚で、
下のアルバムに入ってる2期はよく解りません。
というのもこのお菓子、あまり売っていなかった上に販売時期がかなり限られていて、
近場のお店で売ってるのをほとんど買い占めて、やっと1期74枚はかなりダブって揃えたんですが、
しばらくして売り出された2期はほとんど売ってるのを見ることすら無かったからです。
どうも2期はカードゲームができるように点数だの何だの印刷してるようですが、
遊んだことある人っているんでしょうか?
詳細を御存知の方がいらしたらお教え下さると幸いです。m(_ _)m

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歴史を作ったバットモービル
bartonmobilemain.jpg
今回の御題もバットモービルで、ティム・バートン監督版の2作品、
『バットマン』(1989)と『バットマン・リターンズ』(1992)で登場したバージョンです。
このバットモービル、封切り当時から大人気で、今よりずっとウルサ方が多く敷居の高かった
大人のミニカーコレクターが認めたキャラクターミニカーでしたね。
当時、彼らの間では「ミニカーは子供のオモチャではない」という考え方が一般的でしたから、
キャラクターミニカーは基本的に無視で、その中の 極一部、ボンドカーや旧バットモービル、
ペネロープカー等のコーギーやディンキーの逸品だけが辛うじて「認められていた」時代でした。
当然、ポピニカなんかは完全無視(苦笑)で、その数年前のナイト2000が久しぶりに
彼らに認められたキャラクターミニカーで、それに続いたのがバートン版バットモービルでした…。
多数商品化もされ、たぶんこのバットモービルだけで一大コレクションが形成できる程出ています。

barton3sides.jpg

そんな中で標準スケールダイキャスト製ミニカーとなると、
このアーテル製が最も最初に取り上げられるべきモノでしょう。
アメリカという国は基本的に標準スケールに冷たくて、ミニカーが出るにしても
1/60程度の小スケールやあるいは1/25以上の大型スケールになってしまいます。
「バットマン」というキャラクターに関しても、1/43というスケールで多数出しているのは
コーギーなんで、イギリス起源のメーカーなんですよね…。
そのコーギーはこのバートン版『バットマン』が制作された1989年頃はマテルに買収されたりして
勢いが無かったので、バットモービルのミニカーはちゃんと出るのかドギマギしたんですが、
ようやくアーテルから、ブリスターパック入りでしたが出てくれてホッとした記憶があります。

このアーテル製のミニカー、不思議なことにと言うか、期待に応えて、
かつてのコーギーのミニカーの仕様を踏襲している部分もあり、ちゃんとコックピットに
フィギュアが座り、ホイールにはバットマークが刻印してあるのはウレシイ限りですね(笑)。

ertlbrister.jpg
全長は約14cm。アーテルからは小スケールとそれから5cm程度のマイクロサイズの商品も
基本的に同じデザインのパッケージで出たので、いかに力を入れていたかが解ります。


movie-batmobile.jpg
こちらが実車の写真ですが、バットモービルと言えば、60年代の20世紀FOX版の
レトロフューチャー的なイメージが強かったところに、この全く違うゴシック的な感じのする、
しかしどこからどう見てもバットモービルなデザインは画期的で、
この後共通のイメージを保ったまま4作品に登場し、一つの歴史を作ることになります。

keatonbat.jpg

画期的と言えば、この全身をボディアーマーで固めたバットマンのデザインもそうで、
あくまでも布製のコスチュームをまとっていたこれまでのバットマン像を覆すものでしたが、
そもそもバットマンは超能力を持たない生身のヒーローなんで、布地の服で活動する方が不自然、
と言うかムチャなので、この改変はたちまち主流になりましたね(笑)。

このバートン版のバットウェポン、他にもありますので、また追ってお目にかけましょう!

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ある意味レアな『バットマン&ロビン』版バットモービル
androbinmain.jpg

今日の御題は久しぶりのバットマンで、1997年の『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』版
バットモービルです。これはまくろふぁんですさんとの勝手連で、
あちらが正規品のケナーの小スケールミニカーを取り上げてらっしゃるので、
こちらはパチモンの標準スケールで迫ります(笑)。

この映画、主役がまたまた変更され、今度はジョージ・クルーニーがブルース・ウェイン役でした。
前作『バットマンフォーエバー』のヴァル・キルマーが1~2作のマイケル・キートンとは
全然イメージ違って面食らっていたので、この変更はむしろ歓迎だったんですが、
結局彼もこれ1本だけになっちゃいましたね…。
この映画、私は大好きなんですが、なぜか多くのバットマンファンからあまり評判よくありません。
バットマンもあまりにキャリアが長いヒーローなので、どういうバットマンがいいかは
けっこう意見が分かれるところですが、そもそもバットマンの映像化には避けて通れない
「20世紀フォックス版」というのがある訳で、あのポップでキャンピーな感じをバートン風の狂気で
再構成したら、シューマッカーの悪趣味なギラギラ感になるんじゃないでしょうか?(笑) 
バットマン映画として異質なのはむしろ『バットマンビギンズ』だと思うんだけど、
なぜかあれは評判がいいんですよね…。

robinstill2.jpg

この映画のバットモービルは冒頭のシーンでのバットケイブでの登場シーンや、

robinstill1.jpg

中盤でのMr.フリーズ一味とのカーチェイスで目立ってますが、
全体のイメージとしては『フォーエバー』でのスケルトン発光タイプの外形を
やや1~2作目の雰囲気に戻したタイプという感じでしょうか? 

androbin3sides.jpg

このミニカーは2003年頃に上野のヤマシロヤでいきなり売っていたモノです。
本体ダイキャストで裏面はプラ製の約13cm。どこにも一切文字表記の無い
無版権物だと思われますが、この『&ロビン』版のミニカーは、
封切り当時にはケナーの小スケールしかなかったのでうれしい掘り出し物でした。
1個だけじゃなく、紙製のカートンケースに入って多数バラで売られていたので、
ひょっとしたらその頃製造されたパチなのかも知れません。

androbinhikaku.jpg

正規品の小スケールと造形の処理が似ているので、映画を見てというより、
このケナーのミニカーを参考に造形したんじゃないかという気がします。
で、本来は光の残像を表現している左右の半透明の「フィン」を
実物と間違って取り付けてしまい、本来のフィンであるTOPのは省略しちゃった感じです(笑)。
TOPフィンはその形状から正規品では別パーツになってるんで、
パチでもあるし、なるべくコストをかけたくなかったんでしょうね…。
まぁ、海賊版なんでほめられたものじゃないですが、とにもかくにもこうやって
標準スケールのミニカーが手に入ったんだから「ヨシ」、としておきましょうか?(笑)。

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ドックの執念は岩より硬い!
docmain.jpg

今夜の御題も『カーズ』からドック・ハドソンです。
まるでかつてのハリウッドスター、ロック・ハドソンみたいな名前を持つ彼は
ラジエーター・スプリングスの裁判官で、医者(修理工場の整備士)でもある、
町一番の信用と威厳を持つ名士ですが、実は過去に3年連続で
ピストンカップに優勝した名レースカー、ハドソン・ホーネットの世を忍ぶ仮の姿で、
町の住民にも過去を隠す彼は、たまに荒野に設営したコースを走り憂さを晴らしてたのです。
偶然その秘密を知ったマックィーンに、1954年のレースで大事故を起こして以来、
引退したと言う感じの説明をドックはするのですが、それは史実にある、
ハドソン・ホーネットが1951~53年のナスカーのネクステルカップシリ-ズで優勝し、
ハドソン社がアメリカのビッグ3以外で唯一このカップを獲得した会社だったのに、
54年にはAMCに吸収されてしまったことに呼応しています。
ホーネットの販売はしばらく続けられ、70年代中盤には新型も出るんですが、
ハドソン・ホーネットはこの3年限りで消滅してしまった訳ですね…。
だからドック・ハドソンはその正体を隠し、ボディに誇らしげに書かれた車名も消して
田舎町に隠遁してしまったんですよ…。このあたり本当に泣けるし、
演じるのがレースにも造詣の深い名優ポール・ニューマンというのも素晴らしい限りです。

docrun.jpg
だから当然、今のハデハデになったピストンカップや、そこに出場しているマックィーンに
ドックがいい感情を抱くはずはなく、最初の競走の時も、
マックィーンがダートを走った経験が無いのをあっさり見抜いて、
スタートから一歩も動かずに相手の自爆を誘って「勝利」しちゃう訳ですね(笑)。


hornet.jpg
だから、そのドックがちゃんとハドソン・ホーネットとしての塗装・装備に全身を固めて、
マックイーン自身のかつての傲慢さから、トレーラーのマック以外のクルーがみな逃げてしまった
復帰戦かつ、ピストンカップ決定戦のチーム監督に押し掛け就任したってことは、
彼の町での頑張りがドックの心をいかに溶かしたかってことだし、
ドックのことを見分けられなかった若造マックイーンと違って(笑)、
ドックを一目見るなり正体に気づき、歓声で迎えたスタジアムのみんなにも感激しちゃいます。
ただ一人空気読めてないのが、ヒゲのチックでしたが、
奴もちゃんとその報いを受けるハメになるのもいい感じですよね!(笑)

doc3sides.jpg

さて、今回のハッピーセットは全長約10.8cm。写真で見てお解りのように
左側にゼンマイのネジが飛び出しています。ただ走るだけならブルバックゼンマイにすれば
いいのになぜこれはネジ付きゼンマイにしてあるかと言うと、
docura.jpg
この中央に付いている横向きの車輪に注目!

つまりこれ、昔懐かしミステリーアクションなんですね。
そう、あのテーブルや机の上で走らせると、フチまで直進し、そこまで来たら自動的に
向きを変えて落っこちずにまた進む、という、高級電動玩具によく使われていた仕組みです。

いや、あの仕組みが、マクドナルドのオマケに使われているとは驚きです。
さっそく試してみたところ、ゼンマイなので動きに時間制限があるけど、
その間は実にうまく落っこちずに進んでくれました!
本当にこのハッピーセットの「カーズ」シリーズ、あなどれません!!


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サリーはアイドル!
sallymain.jpg

今日もハッピーセットの『カーズ』から、サリーを御題として取り上げます。
2002年型ポルシェ911カレラがモデルである彼女は、都会での生活に疲れ、
偶然たどり着いたラジエーター・スプリングスの雄大な渓谷に恋をし、住み着いてしまいました。
落ち着いた艶っぽい声で話す彼女は、バックにはタトゥーを入れているセクシーなクルマですが、この町の敏腕弁護士兼、コージー・コーン・モーテルのオーナーという才媛でもあります。
どちらかと言えばグータラな住民が多いこの街をなんとかしようと、
つねにみんなを励ますがんばりやさんです。

sally3sides.jpg

ポルシェが女性とは意外な感じもしますが、古いタイプの911ではそんな感じはしないものの、
最近の丸っこくなったタイプでは、なるほどそんな感じに見えなくもありません。
マックィーンはサーキットの中でもユーノスロードスターの双子姉妹にデレデレしてたので、
案外、こういう丸っこいクルマが好みなのかも?(笑)
このサリーのハッピーセットはブルバックゼンマイと、ステアリングが前身、右折、左折の
3つの状態で固定できるギミック付きです。劇中、けっこう自由に走り回ってた彼女だけに、
広い場所で左折か右折に固定し、グルグル回らせてあげるのがお似合いかもしれません(笑)。
大きさは約9.7cmの標準スケール相当です。


sallymac.jpg

さて、内容について触れているとこからもうお解りかと思いますが、
とうとう『カ-ズ』本編を見てしまいました。
基本的にメカニカルなところに魅力を感じるので、クルマを擬人化する作劇は苦手なんですが、
これはさすがは手練れのディズニーの息がかかった作品ですね。
子供だましになる一歩手前で踏みとどまって、大人の鑑賞にも堪える作品になっていました。

まぁ、サリーは確かに魅力的なクルマで、マックィーンがホレちゃうのも解るんだけど、
日本のキャッチコピーの「キミのためにボクは走る」つうのはちょっと違うような気がします…。
まぁひょっとしてして「キミ」ってのはメーターのことかもしれませんが(爆笑)。


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メーターがしゃべる、そんな…w
metermain.jpg

4月1日の記事で『カーズ』について「こういうすばらしい作品をこれまで見ていなかったことが
悔やまれてなりません」と書きましたが、その日に書いたことなんで、当然まだ見てません(笑)。
でもハッピーセットの「カーズ」シリーズ自体には、興味が湧いてきたので、またいくつかオクで
落としてみました。当然、新品セット売りより、ルースでガタガタなハンパ品を選択したんですが、
今日取り上げるメーターは100円ながらも、キズもシールのはがれも無く新品同様の品でした。
この「メーター」というキャラは見ての通りのレッカー車ですが、「天然で、陽気な性格」だというし、
元は水色だったそうですが、今は赤サビと汚れで茶色にしか見えないし、
出っ歯でひん曲がった大きな口を持つので、イメージ的にはロバか老馬って感じでしょうか? 

mred.jpg
ひょっとしたら、昔の「馬がしゃべる そんなバカな?」でお馴染みの
『ミスター・エド』のイメージを引きずってるのかも知れません(笑)。


metermac.jpg
この『カーズ』の作品を通して「ナマイキで勝つことにしか興味が持てなかったマックィーンは
いろいろ大切なことに目覚めていく」とのことなので、このメーターの天然振りなんかは
かなりの影響を与えているのかも知れませんね。見ずに書いてるからテキトーですが(爆笑)。


meter3sides.jpg
さて、今回のハッピーセットは全長およそ9.7cmですが、こういうキャラなんで
ブルバックゼンマイは仕込まれていません。でもその代わりにワザと前後の車輪が
グニャグニャに取り付けられていて、しかもフロントは左右に遊びが設けられているため、
手で押しながらどっちか片方に重心をかけるとそのまま曲がってくれるギミックになっています。
これ、実際に自転車やバイクなんかで曲がる時のフィーリングに近いものがあるので、
本来のこのオモチャのターゲットである幼児層にはいい体験学習になるんじゃないでしょうか? 

kenin.jpg
それからレッカー車たるアイデンティティである、後部牽引フックもちゃんと上下に動き、
他のクルマを引っかけて遊ぶこともできるので、オモチャとして極めて完成度が高いと思います。

今回実は、3台ほどこのシリーズを手に入れたんですが、それぞれギミックが違っており、
ハッピーセットのオマケという厳しいコスト制限の中、おそらくはそれぞれのキャラにふさわしい
一発芸をどのクルマにも仕込んであるんだろうと、残りのメンツにも俄然興味が湧いてきました。
もう4月も10日なので今回はマジです(爆笑)。
という訳で、残り4台も集めてみる気になってきましたが、大人買いしても能がないんで、
1つ1つ気長にコスト制限を自らに課しながらやっていく予定です(笑)。

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謎のチキンカー
rotecikinmain.jpg

今日の御題は、このブログ始まって以来の、何だか解らないキャラクターです(笑)。

近くのリサイクルショップのジャンク箱の中で発見したこのミニカー、
上に乗ってるニワトリから日清のチキンラーメンのキャラかと思って手に取ったんですが、
後方に「ロッテリア」という刻印があるだけで、どこにも日清の刻印はありません。
値札を見ると42円と激安だったので、そのまま買って帰ってきて、
チキンラーメンのキャラを調べたところ、

chikirers.jpg

こういう「チキラーズ」というキャラクターたちがいることが解りました。

rottebunri.jpg
一番上の写真だと乗ってるニワトリの顔が
よく見えないので、解るように内部のブロックを分解して写真を撮るとこうなります。

上のチキラーズの、特に先頭にいるヒヨコとは顔がよく似てるんだけど、
調べた範囲では、このヒヨコが成長した姿は見あたりません…。
それによく考えたら、ニワトリになったら白くなるはずなのに、コイツは黄色いままだし(笑)。


rc3sides.jpg
ミニカーの3面図はこんな感じで、全長は中央ブロック込みで9.7cmの標準スケール相当です。

車自体もミョーになまめかしく、どっかで見たような気がするなぁと思ったら、
lips.jpg
『ドラゴンクエスト』シリーズのリップス系とか、

Pussycat.jpg
あとは『チキチキマシン猛レース』のミルクちゃんの愛車プシーキャットに似てますよね(笑)。

ギミック的にはブルバックゼンマイで走るし、上の写真のように中央ブロックが外れるし、
3面図を見ると解るように、前と後ろのバンパー位置にブロック部分と同じコネクターが使ってあり、
何台も連結させて遊べるようになっているので、同じギミックを備えた別のキャラのクルマがあると
考えた方が自然なんですが、はたしてどうなんでしょうか?


ということで今回は半公開捜査みたいなものです。
このキャラが何か御存知の方はどうかお教え下さい。m(_ _)m

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スピードレーサー、キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!! 、けど…
bigrigpacke.jpg

今日の御題は『スピード・レーサー』です。例のウォシャウスキー兄弟版『マッハGoGoGo』ですが、
どうも邦題は、アメリカ題名直訳のとてもつまらないものに決まったみたいです……_| ̄|○

メインポスターはこちら、
speedracerposter.jpg
ちゃんとあのMマークを再現してるのはポイント高いですが、

主人公の剛ならぬスピードはこんな感じ
gomifune.jpg


そしてマッハ号は、
mach6.jpg


剛の家族は、
machfamily.jpg


ってな感じで、なかなか再現度は高いようです。さすが、元のアニメが大好きでよく見てたという
ウォシャウスキー兄弟だけのことはあります。


今回取り上げたミニカーはホットウィールのシリーズの1つで、トランスポーターかと思って買ったら、
bigrigpackeura.jpg
なんかよく解らない、ジャンプ台(?)みたいにして遊ぶプレイセットのようです。
ホットウィールの普通サイズなんでスケール的には1/60~1/70程度でしょうが、
上に乗ってるマッハ号との比較でお解りのように巨大メカなんで、実寸約24cmあります。


で、この写真の下の方、今回の映画版の車がラインナップされてますが、
moviecars.jpg

アップにしたんで写真が荒れていて恐縮ですが、
上段左から、マッハ5、スネークオイラー、レーサーXカー、マッハ4(!)、
下段はムシャモーターズレースカー、GRX、マッハ6(!!)、グレイゴーストレースカー、だそうです。

マッハ4号だのマッハ6号つうのは何だ? って感じで、そういえば上の写真をよく見ると、
マッハ号のボディに6って書いてあるので、あれはこのマッハ6号だった訳ですね…。
プロトタイプが赤い4号で、5号が完成品で、6号が新型ってことなんでしょうか? 
原典のアニメでは、最初に三船親子は新型エンジンの開発を志してる描写があるし、
最後の方で「新マッハ号」の開発に取りかかったとかいう剛のセリフもあるんで、
アニメではウヤムヤで終わったそのあたりの設定を拾ってきたんだったらウレシイんですが…。

マッハ6号という名前は、昔タツノコ系列のシーホースが出していたオリジナル展開のプラモに
そんなのがあったような気がしたんで、参考画像拾ってきました。
mach6plamo.jpg
見比べるとあまり似てないんで、まぁ、ネーミングはここから持ってきたのかも?(笑)。

さて、また映画版の車に注目すると、スネークオイラーカーってのはアクロバット族の車ですよね。
原典では紫のコブラみたいな丸っこい車なんで全然イメージ違います。
レーサーXカーはあまりイメージかわってないからまぁこんなもんとして、
下段の武者モーターズカーつうのは真田浩之の乗る車でしょうか?
GRXはあの金色の流線型のクルマのことでしょうが、これもイメージ違うなぁ…。
一番右のグレイゴーストってのは何でしょうねぇ? 名前のイメージ的にはマレンゴの車かなぁ…。

これらの車たち、イメージは原型を保ってるのとかなり変わってるのとどっちもありますが、
ちょっと恐ろしいのが、どの車もモリだのヤリだのの物騒な武器を装備している点。
そりゃ確かにマッハ号には丸ノコがあったけど、あれはあくまで悪路疾走用ですからねぇ…。
今度のこの映画版、『マッハGoGoGo』のフリをした『デスレース2000年』のリメイクだったら困るなぁ…。
いや、あれはあれで嫌いじゃないんですけどね、あんな殺伐としたものにされちゃぁ、ネェ…。

これはどうなってるのか、公開予定の7月下旬には劇場に行って
この目で確かめるしかなさそうですね~。




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マックでマックィーンを!(w
macmain.jpg

今日の御題は『カーズ』です。2006年に公開以来、日米共に大ブームを巻き起こしたこの作品、
トミカよりやや大きめのサイズのミニカーはもう何台あるのか解らないほど増殖していますが、
標準スケールにこだわる私はこれまであまり気にしてませんでした。

もっとも、これだけの人気キャラです、標準スケールのアイテムもちらほら出るには出ていて、
ラインナップがけっこう充実しているのは、マクドナルドのハッピーセットのオマケでした。

macarsrineup.jpg
キャラクターミニカーのコレクター仲間で、こういうカワイイ系が大好きな人たちは
ハッピーセットを大人買いして、頑張って集めていたようですが、そうでもない私は
「どうせ、一過性のブームだろうから、どっかでまとまって安く処分していたら買おう」と考え、
スルーしていたんですが、ところがギッチョンチョン(w
いきつけのオタク系リサイクルショップでは、遊び倒してデロデロになった奴が、
500~800円くらいの詰め合わせの1袋に1個入ってるかどうかだし、
そろそろ発売開始から2年近く経ちますが、「安く処分」どころか、
未だヤフオクでは揃ってるとけっこう高値逝っちゃいます……。

正直、こんなに人気続くとは思ってなかったっす……_| ̄|○

ま~そんなこんなで、これまで手つかず状態だったんですが、
プロフィールの紹介文でちょっと触れているため、『カーズ』の単語検索で
このブログにいらっしゃる方も時々いて、申し訳なく思っていたんですが、
ようやく、ミニカー系コレクターショーケースで1個だけ見つけたのでエントリーアップです。

mac3sides.jpg

このミニカーがマクドナルドのハッピーセットのオマケで、約10.3cmの標準スケール相当。
主役のライトニング・マックィーンですが、なんでもこのシリーズは目のシール違いで
いくつかバリエーションがあるらしく、どれなのかは不明です、つうか調べる気になりません(爆)。


macwilly.jpg
プラ製のオマケにしてはズッシリと重いんですが、それはお約束のブルバック走行に加え、
スピードが乗ると自然とウイリーするという面白いギミックが仕込んであるからで、
この完成度だったら、オマケでなくてもショウバイできるんじゃないかという気さえします。


carsdvd.jpg

正直、これまで『カーズ』は、映画もレンタルDVDですら見たことないんですが(笑)、
このハッピーセットの出来映えに感動したんで、DVDもちゃんと見て、
残りのこのハッピーセットシリーズも揃えようと思います。
こういうすばらしい作品をこれまで見ていなかったことが悔やまれてなりません。







                                    えっ、今日の日付?、それが何か?(w


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