キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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時空を越えまくった過激なレスキュー隊w
valiussevenmain.jpg
最近レスキューづいてる当ブログの今日の御題は『特捜エクシードラフト』です。
この番組は東映製作により1992年2月から1年間、テレビ朝日系で放送されました。
メタルレスキューシリーズも3年目に突入し、当然正木本部長がより一層の悪ノリもとい
大活躍を見せるとばかり思われていましたが、始まってみると意外や意外、全2作とは無関係の
世界観で、部長もしょぼくれたオッサンに替わり、レスキュー隊も初の人間3体編成になりました。
名前の「エクシードラフト」とはその数年前に公開された消防士が活躍する映画『バックドラフト』から
発想したらしい言葉で、エクシード+ドラフトで、「最高選抜隊」くらいの意味合いでしょうか?
今回は変身の際のかけ声は「実装!」と日本語になっています。

そして変身後の姿はこうですが、
exceedraft.jpg
え~、なんというか、最初にこの姿を見たときは「マジすか?」というのが正直な気持ちでした。
青や黄色はまだしも、主役の赤のカッコ悪さはかなりキテます。
名前もまんまレッダーだし、なんか「ヤッチマッタ感」をヒシヒシと感じさせましたね。
車も前年度のサブ車両みたいだし、かなり先行き不安でしたよ…。

最初は東映特撮オヤクソクの「幼稚園バス」から物語をスタートさせたこの『エクシードラフト』、
世界観が違うためウインスペクターやソルブレインの共闘という視聴率稼ぎの黄金パターンも使えず、
中盤までは地味なメンツでなんとかこなしていきましたが、さすがに限界を感じたのか、
第25話の『発進!超マシン』で新マシンを登場させます。

valius7still.jpg
それが今回のメイン車両のバリアス7で、御覧の通り、C4コルベットがベース車です。
つうより、C4コルベットに装飾を施しただけ、つう気するので、今回はベース車の写真は省きます。
この車、「最高時速3000km」というありえない設定で有名となりましたが(笑)、
アクセスレーダー、ハイパーサーチライト、ブレイクレーザー、グレネードシューター、マルチアンカー、
ハイドランドキャノン、ホバースピーダーの7大装備を誇るためこの名が付いたそうなんで、
「バリアス」ってのはvalueの語尾変化で「パトカーバリュー7点セット」みたいな感じなんでしょうか?

varius3sides.jpg
お見せしているミニカーはポピニカです。前年のミニットブレインシリーズが売れ行き不振とみえて、
後継商品が出なかったためポピニカ規格に戻りました。2年前のDXウインスコード同様、
音声・発光ギミック内臓ですが、今回はなぜか「DX」が付きません。
ノーマルが出てないのでDXを取ったのかとも思いましたが、翌年の番組では同じように
ノーマルが無いのに商品名はDX付きだったので、単なるケアレスミスだったのかも?
全長約14.8cmで、この個体はジャンクを安く入手しリペしたので完品とは違う部分もあると思います。




exceecdjacket.jpg
さて、番組ではさらにパワーアップは続き、33話以降は本人たちの戦闘スーツ変更で、
この日本コロムビア発売のサントラCDのジャケット写真のように、
どうしようもなかったレッダーはスーツ完全変更で名前もシンクレッダーにチェインジ。
予算の都合、もとい元のデザインがよかった青と黄はラインが引かれてお色直しし、これでやっと
ある程度格好良くなったけど、でもやっぱ、「真紅レッダー」っていう名前のセンスはどうよ?(爆


しかしパワーアップはこれだけに留まりません。話そのものもつまらない、
もとい終盤に向けての最高の盛り上がりを成し遂げるために、ついにあの人が帰ってきたのです!

masakireturns.jpg
そう、ほとんどバットマン扱いの正木さん、「世界観が違うはず」、「前2作以前の年代設定のはずだ」
等の真っ当なツッコミも完全に無視し、今回は正木警視監として登場です(爆笑)。

メカとスーツの連続パワーアップ作戦もほとんど効果が無かったことを伺わせるこの大テコ入れ、
『ジャッカー電撃隊』の実績が物をいい、というより「いい過ぎて」、
ストーリーもいきなりの「神と悪魔の戦い」へ巻き込まれるという、気の狂ったもとい、
想像をはるかに越えた展開の、まさに「もう最後だからどうなってもいいや」的盛り上がりを迎えます。
なんかもういろんなところがプッツン来ちゃってますから、レギュラーの女性キャラがいきなり処女
(かどうかはワカランけど)懐妊しちゃうという、日曜朝の子供番組にはあるまじき暴挙を見せたり、
彼女以外のレギュラーが死んで、神の力らしきもので生き返るというトンデモ展開のてんこ盛りは、
ドン引きもとい、まさに目を離せないスリリングさでした…。

このレスキューシリーズの精神は、現在放送中の『トミカヒーロー・レスキューフォース』に
受け継がれていますが、スポンサーも製作会社も違うあちらの番組では、
やはりビミョーにテイストが違い、東映版レスキューシリーズがもし続いていたらどうなったのかを
この目で確かめたい気持ちも無いわけではありません。
つかどうですか、そろそろ。まだ宮内御大がお元気なうちにぜひ!

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暑く燃えるぜ、バーニン、バーニン!
solgalopmain.jpg
さて、もう5月も終わろうとし、だんだんと暑くなってきましたが、今日の話題はその暑さにふさわしい
『特救指令ソルブレイン』です(笑)。この番組はメタルレスキューシリーズ第2弾として、
1991年1月から1年間テレビ朝日系で放送されました。

solbrainimage.jpg
イメージショットからしてこうですから暑苦しいこと著しく、主役の西尾大樹がポッチャリ系の
濃い顔だったので、マスクをとっての「プハァ~」がとってもナマナマしくて閉口でした(笑)。
今回はソルジャンヌという女性がレギュラーに入ったので本来は華やいだ感じになるはずが、
その女優さんがブもとい、とっても大人びた感じだったので、あまり印象に残ってません。
実はこの役には『ターボレンジャー』のキリカ役の女優さんが決まってたんですが、
衣装合わせの際に主役よりも背が高いことが発覚してしまい、土壇場で変更になったという
都市伝説があります。信じるも信じないもあなた次第!(爆笑)


この作品のメイン車両はソルギャロップ(イメージ写真の向かって右)という名で、
今回は「ブラスアップ」と呼ばれるソルブレイバーへの変身機構を例によって搭載し、
水素燃料を用いた高性能タービンエンジンによる最高速度780キロという快速を誇る設定ですが、
ベース車はトヨタのセラで1500ccしかありません(爆笑)。

sera.jpg
スーパーカーでもないのにガルウイングドア装備というこの車、そのせいでボディ強度が不足し、
エンジンも強力なものが積めなかったらしいですが、その見た目優先のコンセプトが
採用の理由でしょうね。ま、どうせ実際に高速走行するわけでなし、カッコよければいいんです!(笑)。


solgalop3sides.jpg
このソルギャロップのミニカーはバンダイ製ですがポピニカではありません。
気まぐれなバンダイはこの時、全長8cm位の可動フィギュアを開発し、
それを中心とした玩具を揃えてその総称を「ミニットブレイン」シリーズと呼んでいたのです。
そのミニットブレインのソルギャロップが今回お見せしてるミニカーですが、
実測14.7cm(後部アンテナ除く)と、ちょうどDXポピニカとサイズ的にほぼ同じだったため、
「ポピニカ」と銘打った単体のソルギャロップは出ませんでした。

galopopen.jpg

サイズは同じでも、内部にミニットブレインフィギュアを搭載して遊ぶのが本道のためか
電飾等は行われていません。ドアも一応ガルウイングで開きますが片側だけなのは残念です。

minitbraverfire.jpg
ミニットブレインはソルブレイバー、ソルジャンヌ、ソルドーザーと、追加でナイトファイヤーも出ました。
ナイトファイヤーとは前作のファイヤーがパワーアップした姿で、ソルブレイバーの頭を
ファイヤー風のデザインに変えただけなんですが、正直ソルブレイバーというヒーローは
口元に特徴がありすぎて、SMの拘束着かメカメガロみたいな感じだったので(笑)、
このマイナーチェンジで見違えるほどカッコよくなったのは皮肉なものです…。

この2大ヒーローの競演に加え、宮内洋さん演じる正木本部長も健在、
つうよりむしろパワーアップして登場した『特救指令ソルブレイン』は好評で、
翌年にもシリーズはもちこされますが、それはまた追ってお伝えしましょう。

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平和を愛し、友情を信じ、人の命を守る奴ら
winmain.jpg
忙しかったりサーバーが不安定だったりして、なかなか更新もままならない状態ですが、
久しぶりになんとか頑張って更新する今日の御題は『特警ウインスペクター』で、
1990年2月から1991年1月までの間テレビ朝日系で放送された番組です。
前回の『機動刑事ジバン』の後番組でメタルヒーロー第9弾になるんですが、
同時にレスキューポリスシリーズの第一弾として、特撮界に新しい流れを作った作品です。

win3.jpg
東映のヒーロー物ではデフォだった決まった敵組織が存在せず、毎回違った犯罪を相手に
戦うこととなったウインスペクターは、主人公のファイヤーだけは人間で、
ウォルターとバイクルの2人はアンドロイドという編成のヒーローチームでした。
主人公の香川竜馬は熱血漢で向こう見ずという設定になっていますが、
なにせこのウインスペクターを組織した正木本部長に扮するのがあの宮内洋さんなんで、
そういう要素はほとんど上書きされてしまったという話もあります(爆笑)。
さて、このウインスペクターの香川が乗るのがウインスコードという特別車で、
彼がファイヤーへ着化するのに連動して、白いパトロールスコードから赤いファイヤースコードへと
たったの10秒で変形する機能を持ってます。

win3sides.jpg
この変形を再現できる大型のオモチャのDX完全着化ウインスコードがこの時の一番の
ウリ商品でしたが、私的にはサイズ的に大きすぎるので収集対象外でスルーしてました。
で、最近この変形ギミック無しのポピニカ版を買いましたが、これはDXしか出なかったので、
やはり大きく実測15.3cmなんでたぶん1/24~1/36の間ぐらいのスケールでしょうか…。
ポピニカは最初は1/43スケール前後のスタンダードと1/36程度のDXを両方出してたんだけど、
このあたりでテキトーになっていきますね。やはり売れ行きが悪くて商品数を整理する必要が
でてきたんでしょうか? 

scord1.jpg
このウインスコードのベースはカマロです。1982年登場の3代目モデルで、
パトロールスコードの時はマンマですよね(笑)。変身後のファイヤースコードになっちゃうと
上からカバー被せた形なので判別は困難かな? アメ車に詳しい方どうか見分けて下さい。m(_ _)m
ベース車がカマロなんで、なんと覆面えるさんのこちらと、時間差勝手連返しになってます(爆笑)。

lightsound.jpg
このポピニカ版ウインスコード、変形こそしませんが、DXなんで電飾ギミックが付いています。
けっこううるさい音もするんで、この写真を撮影したときはヒンシュクもんでした(笑)。

このメタルレスキューシリーズ、好評に付きシリーズ化されたんで、
その登場車両は追ってまた紹介します。

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地球の裏で出会ったヒーロー
最近、fc2のサーバーが安定しないので、なかなか更新ができません。
特に画像関係がひどくて、アップしたはずの画像が反映されないこともしょっちゅうです。
どうもしばらくはこの状態が続くようなので、今月いっぱい位、画像が消えてたり、
更新の間がトビトビになるかもしれませんが、どうか御容赦下さい。m(_ _)m

rezonmain.jpg
さて、今日の御題は『機動刑事ジバン』よりレゾンです。 『機動刑事ジバン』は製作は東映で、
1989年(平成元年)1月29日から1年間テレビ朝日系で放映された作品です。
一応サイボーグという設定で、人間体もあるものの、そのバトルモードの外見や演出に
『ロボコップ』の影響を強く感じる作品ではありますが、その『ロボコップ』にしてからが
東映の『ロボット刑事』等の影響を感じさせる作品なので、
よく言えば「お里帰り」、悪く言えば「パクリ返し」的作品とも言えるし、
この『ジバン』でクローズアップされたょぅじょとの心の触れ合いという要素は、
また『ロボコップ3』でパクリ返されたので、お互いいい根性してると思います(爆笑)。


lezonzisua.jpg
さて、この『機動刑事ジバン』、メカは なかなか気合いが入っていて、車はこのレゾンですが、
なんとポンティアック・ファイヤーバード・トランザムがベースなんですね。
と言うことは『ナイトライダー』パクリでもあるわけですが(笑)、
これ自費購入なのかうまくタイアップとれたのか気になるところですねぇ…。


rezon3sides.jpg
さてお見せしているミニカーはバンダイの「スクランブルアタックセット」に含まれていたモノで、
スケールは1/40の実測11.7cm、ボディはプラ製ですがシャーシはダイキャスト製で、
手に持ったときにけっこうズッシリとした重みが感じられます。
このセットはレゾンの他にダイキャスト製のバイカンと
飛行メカのスパイラル(プラ製)、および塩ビ製のジバンが同封されていました。
本放送当時はもっと厳密に車だけにコレクションを絞ってましたから、
「セットはいらないなぁ…」とスルーしていたのを、その数年後の、今から15年ほど前に、
よく行っていたマニアショップにこのレゾンだけ売っていたので大喜びで購入しました。


ziban.jpg
実はそのちょっと前に日本からはちょうど地球の裏側になり、飛行機を乗り継いで23時間もかかる
南米はボリビアという国に2週間ほど滞在し、向こうで「ヒバン」という
日本製ヒーローが人気だというので、その写真を見せてもらったら、
なんとこのジバンだったので、このヒーローが前より好きになっていたんですね(笑)。
向こうはスペイン語でGをHみたいに発音するんで、我々の耳には「ヒバン」と聞こえたのでした。
しかし、もし主題歌のスペイン語版があったとしたら「ヒバ~ン、ヒバン」と歌うことになるわけで、
なんか機動刑事はいつもお休みということになっちゃいますよね(爆笑)。

ボリビアのメルカドで60cm位の巨大ヒバン人形を売ってるのを見ましたが、
あれはきっと最大のジバンフィギュアに違いない! ジバンファンはボリビアへ急げ! 
ってもう15年前の話だけど(笑)。

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ジャンプでブッ飛ばせ、キットぉ!
今日の御題はひさびさに『ナイトライダー』を取り上げます。
アメリカでの新作のパイロット版放送はおおむね好評で迎えられたようで、私も某所で観ましたが、
全体の感じは「ナイトライダー」のイメージを大きく損ねるものではなかったような気がします。
当然英語のままなんで複雑なストーリーの細部に解らない部分もありましたが、
観てる間、退屈することはなかったことは確かです。


knight3000.jpg

結局、新しい車(ナイト3000?)はシェルビーの名前は付いていますが、
実質、マスタングのチューンナップ版のGT500KRが使われたようです。
オリジナル同等の装備に加え、スイッチ一つでボディの色や外装の一部が変化する
仕組みが取り入れられており、CG全盛の「今」ならでは新装備でしょうか? 

以前お見せした映画用2008版(?)のポスターとは全然違うこのナイト3000ですが、
マスタングは日本未放映の『チームナイトライダー』でも主役メカとして使われていて、
どうも、今回の2008年度版は『ナイトライダー2000』と『チームナイトライダー』の
間をつなぐ話っぽくもあるので、その整合性から再度の起用となったんでしょうか?


dadsonmaichel.jpg
新しい「マイケル」役の俳優さんは、海兵隊の若い隊員と言う感じで、オリジナルのマイケルの
セクシーな感じはありませんが、なかなか好感は持てますね。
設定上はオリジナルマイケルの息子であるらしく、ラストシーンにはハッセルホルフもちゃんと
登場するので、旧作のファンも一安心。ただ、歳月は残酷だなぁという気もしないでもないですが…。
彼は今アル中と闘っているそうなので、出番での動作に落ち着きがないのが、
演技なのか素なのかは判断に苦しむところです。
ともあれ、レギュラーシリーズの放映と日本正式上陸が楽しみですね。

さて、『ナイトライダー2008』のミニカーはいずれ発売されるだろうから、改めて紹介するとして、
今日は、以前箱絵だけお見せした、本放送当時に発売されたこちらを取り上げます。

comtrontriler.jpg
このケナーの「ナイト2000クラッシュセット」はトミカサイズよりはやや大きめのなぜかタテに長い
ダイキャスト製のナイト2000のミニカー(8.5cm)と上の写真の同スケールのプラスティック製の
大型トレーラー(33.5cmで形から考えてケンワースのW900?)、
及びバネ仕掛けのジャンプ台のセット構成で、ターボブーストならぬスプリングブーストの
ジャンプ台からナイト2000を打ち出してトレーラーの横腹にぶつけ、
そこに仕組んであるギミックをうまく使ってトレーラーをぶち破るという、
劇中でもお馴染みの名場面を再現できるようになっているオモチャです。

全セット内容は下の写真でお確かめ下さい。サイズが大きいのでクリックしてどうぞ!
crushsetall.jpg




comtronjump.jpg
コンテナの横に書いてある「COMTRON」とは、第一話でまだ整形前のマイケルが潜入した会社で、
このコムトロンのトレーラーを飛び越すシーンは上の写真のように1話にあるので、
そこから発想したオモチャでしょう。


comtron3sides.jpg

本放送当時、ナイト2000ばかりオモチャ化されてライバルのメカたちが全然出なかったので、
当時買ってもらえた子供たちはこのトレーラーをゴライアスにみたてて遊んだんじゃないですかね?
このセット、日本では正規発売がなかったと思うので、アメリカの子供か、当時原宿のキディランドで
高いお金を払って買ってもらえた本当に裕福な家の子供に限っての話ですが(笑)。
発売から25年が経ち、白かったトレーラーの一部に黄ばみが、紙製のシールにも少し痛みが
生じてますが、まぁこういうプレイセットの性格上、修正するのもヤボかもしれません。



griath.jpg
劇中のゴライアスはこんな感じで、もっとゴツイ真っ黒なトレーラーです。
劇中のコムトロンのトレーラーもゴライアスに近いので、細部を変えての流用かもしれません…。
このクラッシュセットのトレーラーは、むしろナイト財団の移動基地トレーラーと似ているので、
そっちに見たてて遊ぶこともできたでしょうね、つうか、こっちの形にするなら、
むしろナイト財団トレーラーを出せという気がするんですが(笑)。
同じスケールのナイト財団トレーラーは、国産でダイキャスト製のが出てたんですけど、
今やそれも、高嶺の花になっちゃってるんですよねぇ(泣

『ナイトライダー』には強力なライバルカーも多々登場し、本当に魅力的なコンテンツだと思うんで、
キットやせいぜい色変えのカールばかりを出してるんじゃなくて、
もっと積極的に商品開発してもらいたいですよねぇ…。


なお、今回のこのコムトロントレーラー、トレーラーつながりで1/43cu.in.さんとの勝手連返し(笑)
にもなっているので合わせて御覧頂けると幸いです。

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クマの保安官と山賊野郎
tranzammain.jpg

今日の御題は『トランザム7000』です。この映画は1977年に公開されたアメリカ映画で、
『スターウォーズ』に継ぐその年の全米ナンバー2の大ヒットにより、全3作のシリーズ化されました。


spimturntr.jpg
何と言ってもタイトル通り、ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム(1977型)が
大活躍する映画で、黒字に金色でファイヤーバードプリントがされたトランザムは、
バンデッド役のバート・レイノルズの魅力ともマッチしてカッコヨサの極みでした。
なお「7000」というのはこの時のトランザムの排気量が6.6Lだったので
キリのいいところでおよそ7000ccということで付けたんじゃないかという説が有力です(笑)。

tranzam3sides.jpg
今回お見せしているのはコーギーの標準スケールのミニカーで2002年に発売されました。
実測で13.6cm、スケールは1/36なんで、昔の型の再利用かも知れませんが
『トランザム7000』のミニカーとして出たのはこの時が初めてだったと思います。
当時はいろんなマスコミシリーズが、新規・再販共にフィギュア付きで出た頃で、
このミニカーにもちゃんとバンデッドのフィギュアが付いてます。
塗りはイマイチですが、全体の雰囲気はなかなかいい感じじゃないでしょうか?

tranzambox.jpg
昔ほどには凝ってませんが、このようにちゃんと内装と合わせた装飾がされているパッケージも
この商品の価値を高めていますね。


SmokeyTheBanditdvd.jpg
この映画は全編、車で追いかけっこする話なんで当時のアメ車の総動員っていう感じですが、
トランザムの他には相棒であるスノーマンの運転するケンワース W900と
ジャスティス保安官が乗るポンティアック・ル・マンのパトカーが断然目立ってますね~。

justicepatocar.jpg
 (参考資料)
ミニカー的には、パトカーの方は最近もトランザムと一緒にレーシングチャンピオンから
小スケールで出ているので、比較的入手はしやすいと思います。

ertlsmoman.jpg
 (参考資料)
トレーラーの方は、2本目公開当時は、この時使われたGMC Generalが
アーテルから小スケールで出てましたが、これを今日見つけるのは極めて困難でしょう。


シリーズ2本目は邦題は『トランザム7000 vs激突パトカー軍団』(1981年)で、
ジャスティス保安官が各地で保安官をやってる親戚を集めてパトカー軍団を結成し、
バンデッドを応援するトラック軍団と荒れ地でバトルするのが見せ場なんですが、
そのド迫力はものすごいものの、映画としての面白さはシンプルに追いかっけっこする
1本目の方が上だったかも知れません。

そして日本ではDVDボックス発売で初公開となった「パート3」(1983年)は、私は未見なんですが、
主役がジャスティス保安官とスノーマンになりバンデッドはカメオ程度しか出てこないそうなんです。
まぁでも原題の『Smokey and the Bandit』のスモーキーとはジャスティス保安官のことなんで、
このシリーズの真の主役はジャッキー・グリーソン扮するジャスティス保安官なのかもしれません。
じゃなんで、保安官をスモーキーと呼ぶかというと、ヘビースモーカーだからじゃなくて、
被ってる帽子が、山火事防止のポスターに描かれたクマの森林警備隊員である
クマのスモーキーの帽子に似ているからなんだそうです。

smokeybear.jpg
これがクマのスモーキーですが、なるほど上のDVDジャケットで
ジャスティス保安官が被ってるのとそっくりの帽子ですね(爆笑)。




minesotafats.jpg
この映画の真の主役であることが判明したスモーキーですが、特に2本目での
特殊技術を駆使しての怪演は、これまでポール・ニューマン主演の『ハスラー』での
シブイ敵役ミネソタ・ファッツのイメージが強かったグリーソンのイメージを、それこそ007の
ペッパー保安官みたいな、つうかむしろ越えるコメディアンに変えちゃうほど強烈でした(爆)。
アメリカ人ってこんなキャラ好きだけど、きっと似たようなのがどこの町にもいるんだろうなぁ…。

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『サーキットの狼GP』池沢早人師(さとし)40周年記念イベント
およそ、10日振りの更新になります。
ちょうど先月末でスタートより1周年になったので、
リフレッシュのため、しばらくお休みさせて頂いてましたが、
この一年、この原稿を書いている時点で35236名のもの方々に御訪問いただいて
まことにありがとうござました。m(_ _)m
この一年の間に、劇中車のキャラクターミニカーに御理解いただけるミニカーブログとの交流も深まり、
数々の勝手連発動で、また一段と研究・理解が深まる結果を生んだことも喜ばしい限りです。

またゆるゆるとですが、キャラクターミニカーの同好の士が一人でも増えるように
ブログの更新を続けていくつもりですので、今後ともどうかよろしくおねがいします。m(_ _)m



さて、今回は1周年記念特別企画として、等ブログ始まって以来の現地取材もので、
5月5日に筑波サーキットで行われた「サーキットの狼GP」をお伝えしましょう。
ticket1.jpg
これは「コカコーラ・オールドナウ・カーフェスティバル」の一環として行われましたが、
『サーキットの狼』の作者、池沢早人師(さとし)先生のデビュー40周年を記念するイベントです。


ookamigp.jpg
最近も池沢先生はこのように『サーキットの狼』関係のイラストを描かれていて、
昔のような熱気は無いものの、洗練されたタッチのキャラクターの姿が新鮮な感じもします。


5月5日の筑波サーキットは曇り模様の天気でしたが、カンカン照りよりは、
いささかくだびれてきたギャラリーにとっても車にとってもいい天気だったと言えるかも知れません(笑)。

筑波サーキットの敷地内には懐かしの名車が勢揃いしていました。
blackporche.jpg
入場料の3000円を払って会場に入ると、すぐ右手にはポルシェの一団が止まっており、
356から911のナロー、ワイド、さらには写真のようなどっちかと言えば『湾岸ミッドナイト』に
出てきそうなチューン車まで勢揃いでした。


cosmo.jpg
その反対側にはコスモスポ-ツが10何台か集結しています。
マットビハイクルでお馴染みの白の他に赤い車体もあって、なかなか壮観でした。


しかし、肝心の『サーキットの狼』関連の車があまりありません。
ちょっとガッカリしたんですが、そこにはある罠が仕掛けられていました。
そうです、それらのスーパーカー群の全貌を見るには
さらに追加でパドックパスの代金1000円を払わなければならなかったのです。ヽ(`Д´)ノ

どうしようか考えたんですが、網越しにスーパーカーの大群をチラリと見せつけられては
このまま帰るわけにはいきません。

fbb.jpg
意を決して進入すると、いましたいました!
赤いフェラーリBBの横にはロータスヨーロッパ、後ろには黒いディーノ、
斜め後ろにはカウンタック、その横にはミウラと、もう一気にあの時代にタイムスリップです!
この写真には写ってませんが、他にウラッコ、ランチアストラトス、ポルシェ935、928等もありました。


yellocountach.jpg
子供の日だったんで、お子さんに限りコックピットに乗って記念撮影OKという
カウンタックLP400の撮影コーナーもありました。


lotus.jpg
ロータスが集結してるエリアもあり、いろんなタイプのヨーロッパが多かったですが、
この写真のようになぜかポルシェカレラや、中央のはエランのレース用でしょうか?
詳しい方フォロー下さい。m(_ _)m  それからスーパー7もいましたね~。


tukuba2000gts.jpg
トヨタ2000GTが集結してるエリアもあり、いろんな仕様の前期型と後期型の他に、
今や稀少な1600GTもあったりして、この車が国産車では一番好きな私としては大興奮です。


この他に最近のフェラーリが集まってるエリアもあったんですが、
大好きなF40が一台もいなかったので写真撮ってません(笑)。



さて、大興奮しつつスーパーカーの間をうろついている間に、
いよいよ「サーキットの狼GP」のスタートの時間です。
start.jpg
池沢先生の乗る吹雪裕也仕様ロータス・ヨーロッパに早瀬左近仕様のポルシェ・カレラ、
そして色は違うけど沖田の愛車だったディーノがスターティング・グリッドに並び、その後ろには
フェラーリBBにカウンタック、ウラッコ、ランチアストラトス等々がひしめき合う様子は圧巻です。


race2.jpg
あくまでもエキシビジョンなんで余裕を持った走りでしたが、
これだけのスーパーカーが筑波サーキットを走るなんて、まさに『サーキットの狼』劇中の
Aライ模擬レースか、謎のカウンタック撃滅チーム選抜サーキットランの再現です。



race3.jpg
コントロールタワー直前の一番スピードの乗る直線を突っ走る、トヨタ2000GT、フェラーリBB、
ロータスヨーロッパ、そしてポルシェ・カレラのスーパーカーたち。
パドックエリア内に集まっているのはロータスチームの面々で、
フロントの脇からウイングが出てるレース仕様のヨーロッパもいますね。


race5.jpg
選抜サーキットランの際に京極さくらが乗ったのと同じポルシェ928が快調に飛ばしてます。
あの車の色はよく解らないんで、このメタリックブルーだったということにしておきましょう(笑)。


ということで、ここで今日の御題の登場で、京極さくらの乗るポルシェ928です。
928main.jpg

たまたま私が持っていたミニカーがこの日の出走車と同じ色だったので、これを御題にしました(笑)。

sakurak.jpg
京極さくらは選抜サーキットランや日光レースで活躍したキャラクターで、最初は引用した
集英社ジャンプコミックス18巻P112のコマのように強面のアネゴ肌の女性として登場しますが、
だんだんと女っぽくなり、日光レースでは「自分を負かしたオトコとなら…」みたいな
乙女心を覗かせるようになっています(笑)。

928threesids.jpg
このミニカーはブラーゴの1/43の標準スケールで、全長約10.6cm。
国内定価350円程度の廉価な品ですが、ヘッドライトにはちゃんと透明パーツを埋め込んであります。
ここが塗装のみだとかなりカッコ悪くなるんで、そのあたりさすが「解ってる」って感じですね!


ikezawa.jpg
レースは最後はオヤクソク通り、吹雪裕也に扮した池沢先生が1位となり、
先生は剣・フェラーリのようにウハウハ顔で美しいレースクィーンからの花束を受け取ってました(笑)。

4000円の出費は痛かったけど、この日の筑波サーキットは『サーキットの狼』のファンにとっては
夢のような、心から満足できる一日でした。












テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用



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