FC2ブログ
キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

最初においでになった際には
カテゴリーの一番上の、
収集・運営ポリシー を御覧下さい。


カレンダー

04 | 2008/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


サブカテゴリー


月別アーカイブ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索


リンク

このブログをリンクに追加する


最近のトラックバック


時空を越えまくった過激なレスキュー隊w
valiussevenmain.jpg
最近レスキューづいてる当ブログの今日の御題は『特捜エクシードラフト』です。
この番組は東映製作により1992年2月から1年間、テレビ朝日系で放送されました。
メタルレスキューシリーズも3年目に突入し、当然正木本部長がより一層の悪ノリもとい
大活躍を見せるとばかり思われていましたが、始まってみると意外や意外、全2作とは無関係の
世界観で、部長もしょぼくれたオッサンに替わり、レスキュー隊も初の人間3体編成になりました。
名前の「エクシードラフト」とはその数年前に公開された消防士が活躍する映画『バックドラフト』から
発想したらしい言葉で、エクシード+ドラフトで、「最高選抜隊」くらいの意味合いでしょうか?
今回は変身の際のかけ声は「実装!」と日本語になっています。

そして変身後の姿はこうですが、
exceedraft.jpg
え~、なんというか、最初にこの姿を見たときは「マジすか?」というのが正直な気持ちでした。
青や黄色はまだしも、主役の赤のカッコ悪さはかなりキテます。
名前もまんまレッダーだし、なんか「ヤッチマッタ感」をヒシヒシと感じさせましたね。
車も前年度のサブ車両みたいだし、かなり先行き不安でしたよ…。

最初は東映特撮オヤクソクの「幼稚園バス」から物語をスタートさせたこの『エクシードラフト』、
世界観が違うためウインスペクターやソルブレインの共闘という視聴率稼ぎの黄金パターンも使えず、
中盤までは地味なメンツでなんとかこなしていきましたが、さすがに限界を感じたのか、
第25話の『発進!超マシン』で新マシンを登場させます。

valius7still.jpg
それが今回のメイン車両のバリアス7で、御覧の通り、C4コルベットがベース車です。
つうより、C4コルベットに装飾を施しただけ、つう気するので、今回はベース車の写真は省きます。
この車、「最高時速3000km」というありえない設定で有名となりましたが(笑)、
アクセスレーダー、ハイパーサーチライト、ブレイクレーザー、グレネードシューター、マルチアンカー、
ハイドランドキャノン、ホバースピーダーの7大装備を誇るためこの名が付いたそうなんで、
「バリアス」ってのはvalueの語尾変化で「パトカーバリュー7点セット」みたいな感じなんでしょうか?

varius3sides.jpg
お見せしているミニカーはポピニカです。前年のミニットブレインシリーズが売れ行き不振とみえて、
後継商品が出なかったためポピニカ規格に戻りました。2年前のDXウインスコード同様、
音声・発光ギミック内臓ですが、今回はなぜか「DX」が付きません。
ノーマルが出てないのでDXを取ったのかとも思いましたが、翌年の番組では同じように
ノーマルが無いのに商品名はDX付きだったので、単なるケアレスミスだったのかも?
全長約14.8cmで、この個体はジャンクを安く入手しリペしたので完品とは違う部分もあると思います。




exceecdjacket.jpg
さて、番組ではさらにパワーアップは続き、33話以降は本人たちの戦闘スーツ変更で、
この日本コロムビア発売のサントラCDのジャケット写真のように、
どうしようもなかったレッダーはスーツ完全変更で名前もシンクレッダーにチェインジ。
予算の都合、もとい元のデザインがよかった青と黄はラインが引かれてお色直しし、これでやっと
ある程度格好良くなったけど、でもやっぱ、「真紅レッダー」っていう名前のセンスはどうよ?(爆


しかしパワーアップはこれだけに留まりません。話そのものもつまらない、
もとい終盤に向けての最高の盛り上がりを成し遂げるために、ついにあの人が帰ってきたのです!

masakireturns.jpg
そう、ほとんどバットマン扱いの正木さん、「世界観が違うはず」、「前2作以前の年代設定のはずだ」
等の真っ当なツッコミも完全に無視し、今回は正木警視監として登場です(爆笑)。

メカとスーツの連続パワーアップ作戦もほとんど効果が無かったことを伺わせるこの大テコ入れ、
『ジャッカー電撃隊』の実績が物をいい、というより「いい過ぎて」、
ストーリーもいきなりの「神と悪魔の戦い」へ巻き込まれるという、気の狂ったもとい、
想像をはるかに越えた展開の、まさに「もう最後だからどうなってもいいや」的盛り上がりを迎えます。
なんかもういろんなところがプッツン来ちゃってますから、レギュラーの女性キャラがいきなり処女
(かどうかはワカランけど)懐妊しちゃうという、日曜朝の子供番組にはあるまじき暴挙を見せたり、
彼女以外のレギュラーが死んで、神の力らしきもので生き返るというトンデモ展開のてんこ盛りは、
ドン引きもとい、まさに目を離せないスリリングさでした…。

このレスキューシリーズの精神は、現在放送中の『トミカヒーロー・レスキューフォース』に
受け継がれていますが、スポンサーも製作会社も違うあちらの番組では、
やはりビミョーにテイストが違い、東映版レスキューシリーズがもし続いていたらどうなったのかを
この目で確かめたい気持ちも無いわけではありません。
つかどうですか、そろそろ。まだ宮内御大がお元気なうちにぜひ!

スポンサーサイト



テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用