キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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KAITOのアイス、じゃなくて哀戦士w
いつもはミニカーの写真から始まるのがフォーマットな当ブログですが、
今回はちょっとパターン崩しで、まずこの動画を御覧ください。
ニコニコ動画より、虎PプレゼンツのSD戦争歌謡w第3弾「KAITOの哀戦士」です。

※ニコ動が見れない方はこちら

過去2つの動画もすごかったですが、これはもう一つの究極をいってますね! 
第一弾「ぱんつぁーりーと」から第二弾「スターリングラード冬景色」までが2ケ月で完成したのに、
それからこの第三弾の完成までは半年を要しているのが納得の高密度動画です。
「はちゅね帝国とアキータ連邦の戦場に紛れ込んでしまったKAITOの、アイスもとい
哀愁あふれる奮闘ぶり」を描いた動画ですが、お笑いを越えた一大スペクタクルです。

kaitoaisensi 2008-12-23 05_55_41_359
そして、この動画の最後に出てくるビグザムみたいな超巨大戦車、これが今回の御題です。


t35main.jpg
つうことでやっとミニカーの写真登場ですが、この戦車はソ連のT-35(動画のはその巨大版)です。
ソ連が密かに建造してた最新秘密兵器、じゃなくて、なんとこれ実は1933年という
2つの世界大戦の狭間に制作されたものです。いくつもの砲塔を持つこのタイプの戦車は、
1925年にイギリスのヴィッカース社が開発したA1E1インディペンダント重戦車が最初で、
その偉容に驚いた各国の首脳は競って同じタイプの開発に乗り出しますが、
時同じくして巻き起こった世界恐慌によって自由主義社会では開発を断念してしまいます。
共産主義のソ連だけは恐慌の波が押し寄せなかったので、そのまま開発を続行し、
ついに完成を見たのがこのT-35を初めとする一連の多砲塔戦車群ですが、
中でもこのT-35は前方に3門、後方に2門の計5門もの砲塔を持つまさに陸上の戦艦という感じで、
試作品のみに終わることが多かった多砲塔戦車の中では最多の、全63両の生産量でした。

このT-35が実際に動いている動画があるのでどうか御覧ください。

なんか雪の中をけっこう機敏に動いてる感じですが、早回し疑惑もあるんで
願わくばもうちょっと長い時間観たかった(笑)。


KAITOの動画は大げさにしても、このT-35は全長9.72mと、車体本体の大きさではこれまでの
あらゆる戦車の中で最大を誇りました。普通戦車の大きさは砲塔の先までの長さで測り、
ボディそのものの大きさを測るときは車体長等の表記を使いますが、このT-35の場合は砲塔は
車体の外に飛び出さないので、全長=車体長になり、同じソ連の重戦車であるスターリンJS3の
場合でも、全長は9.73mとT-35よりわずかに大きいですが、車体長は6.77mしか無くて、
T-35の2/3強の大きさに過ぎないということですね!
同じソ連の名戦車T-34/85と比べるとどうなるか、当ブログおなじみのコンバットトミカが
同じ1/87スケールなんで一緒に並べてみました。
34t35.jpg

この写真、最後尾を揃えて並べてあるんですが、それでこんなに大きさが違います。
この巨大さから、さぞ実戦でも強かったんだろうなぁと思いますが、残念ながら、
メチャメチャ弱かったとか(苦笑)。あまりの巨体のため当時のエンジンの性能では力不足で、
装甲を薄くせざるを得なくなっただけでなく、ギア系にも負担かかりまくりで、
途中でエンコしてしまう例も多かったそうです。デカいから敵の砲撃も受けやすくなり、
装甲が薄いからすぐに大破し、なおかつ足も遅くギアも弱いと来ては、
いくら5つの砲塔が睨みを効かせていてもどうしようもありません…。

KAITO動画に出てくる拡大型はきっとエンジンも強化され、結果として装甲も厚くでき、
主砲も85mmやもっと強大なものに入れ替えられてるに違いありません(笑)。
それにあの運用法だと、あの場所から動かすことは考えてないようだから
(だってあのサイズじゃ基地から出れないw)、決戦兵器として思い切り装甲を厚くして、
重砲(スターリンJS-3に搭載された122mmのL43みたいなの)を仕込んでいたと
考えることもできるんじゃないでしょうか?(笑) 

それに何も戦車砲にこだわらずに艦砲を考えに入れるなら、1914年のカングート級にすでに
30.5cm砲は備えられていたんで、それを切りつめて持ってきた可能性もありますし、
rialt35.jpg
この実際の写真とKAITOとの比率の差から考えて約3~5倍に拡大されてるんで、
むしろ大胆に考えて、史実では未完成だったソビエツキー・ソユーズ級の主砲である
1937年型 40.6cm砲を持ってきていたと考えた方が面白いかな?
えっ、時代が少し合わないって? そんなことないですよ。
だってこの戦闘には一切の公式記録は残ってないそうなんで、いつ行われたのかは解らないし、
そもそもはちゅね帝国対アキータ連邦の戦いなんで、現実の歴史とはビミョーに無関係ですから(爆


t35-3sides.jpg
ミニカーの詳細はロシア製のPREMOというメーカーで、スケールは1/87、11.4cmのプラ製です。
本体は完成済みですが、細かい部品は自分で取り付けるようになっていて、
なんとすごいことにこのスケールで全砲塔が周回可能です!
この構成でお気づきの方もいらっしゃると思いますがPREMOって、
あのROCOと業務提携してるようで、海外の代理店はROCOが担当していたようですね。

premobox.jpg
箱はグレイを基調としたシブいデザインで、オレンジ色のパッケージだったロコとは好対照です。

一時期は輸入模型を扱ってる店ならわりと見かけたロコも、今ではすっかり手に入れにくくなって、
ヤフオクでもほとんど見かけないようですが、なんと最近、HERPAブランドとして再出発することに
なったようで、もうけっこうな数のアイテムが本国のサイトには載っています。
輸入ミニカー屋でも取り扱いが始まってるようですが、値段が倍以上になってるのは残念ですね~。

T-35の話に戻ると、主砲塔に付いている手すりと支持バーは自分で組み立てる必要がありました。
これ一体成形なら苦労も無いものを、手すりが細いプラ製で馬蹄型になっており、
そこに長さ約1cmの支柱を、単に接着するんじゃなくて支柱の先に穴が空いてるから、
そこに1つ1つ通していきながら組み立てるようになっていて非常に苦労しました。
だって手すりのバリに支柱の穴が引っかかるから、通しながらヤスリを当てていく必要があって、
削りすぎても力を入れすぎても折れそうだから慎重にやってたんだけど、
ヤスリで押したときにグニャっと曲がって、そのままバネと化して、ピョ~ンと、
部屋の隅の箱なんかがが積み上げてある場所に飛んでってしまったんですよ!(唖然
一瞬何が起こったか解らなかったんですが、やがて大落胆…。
しょうがないからそのあたりの箱やら本やらを全部どけて捜したけど行方不明………_| ̄|○
そのまま数日落胆しきってましたがようやく気力を奮い起こして、手すりを銅線、
一緒に飛んでった支柱をランナーから自作してなんとか形にしたのが今回のこの作例です。

lastt35.jpg
残っている当時の白黒写真では黒っぽく写り、現存してる最後の一両を撮ったカラー写真では
本体と同じオリーブドラブに塗られてるこの手すりですが、
KAITO動画では金色っぽくも見えるのでその色で塗ってあります。

ニコ動でも圧倒的好評で迎えられたこの動画ですが、このたびめでたく再生回数が10万回を突破し、
「殿堂」入りとなりました。発表から半年が経ってますから、虎Pさんにはそろそろ
次回作を期待したいところで、この「殿堂入り」が良い刺激になってくれることを期待します。


さて、2008年も押し迫って参りました。今回が今年最後の更新になりますが、
みなさま、今年も1年、やたら長い記事だらけのブログをお読みいただきまして、
本当にありがとうございました。m(_ _)m
来年もまた、キャラクターミニカー話におつきあい下さいますことを、心からお願いいたします。
新年度は、いろいろ準備もありますので最初の週はお休みいただいて、
7日か遅くとも10日あたりには更新を再開したいと思います。
でも、過去記事のコメントに対する御返事は、時間をみてさせていただきますので、
お休み期間もどうか御遠慮なく(笑)。

それではみなさま、よいお年を~!



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ダンダンダンダン、ディンダダーン!
polimermain.jpg
前回の「スターリングラード冬景色」で重機ミニカーについて話が盛り上がりましたが、
その中でどどまいやさんが触れた『破裏拳ポリマー』のポリマーローラーの支援(?)として、
こちらで、どどさんがポリマーとヒロインのテル嬢のイラストを御紹介くださってます。
で、今回はその「必殺、紫煙返し!」を、ダンダンダンダン、ディンダダーンとお送りしましょう(笑)。

polimerrcord.jpg
(日本コロムビア発売の当時のコンパクト盤LP/参考資料)

『破裏拳ポリマー』は1974年10月~1975年3月にNET(現・テレビ朝日)系で26本が放映されたアニメで、
従来の『科学忍者隊ガッチャマン』や『新造人間キャシャーン』の流れをくむSFメカアクション路線に、
その前年からブルース・リーによって巻き起こった空前のカラテブームを織り込んだ作品で、
ポリメットというヘルメットに仕組まれた秘密により、柔道3段・空手3段の腕前を持つ主人公の武が
超人ポリマーに変身して戦うストーリーです。なんといってもそのポリメットによって行われる転身が
ムチャで(笑)、人間がそのまま飛行機、自動車、掘削機等々に変身するんだから、
「特殊重化合物質ポリマーのスーツで全身を鎧う」と説明されても、「いくらなんでもそれはムリ」と、
当時は呆れ返ってました。そのせいもあってか2クールで終わっちゃいましたが、
しか~しそのムチャ振りが今となっては大きな魅力で、主題歌のささきいさおさんの
意味不明の絶叫と共に、この何とも言えない作品の味を大きく造り上げているのです!
では、そのオープニングを御覧ください!


この1番とリフレインとの間の絶叫、モウコレサイコーです!!
どうもささきさんのアドリブらしいんですが、水木のアニキならともかく、
普段は控えめなささきさんが何をトチ狂ったらこうなるのか不思議です!
もっともこのポリマーの主題歌、2番の歌詞はもっと逝っちゃってるので、
真面目なささきさんのこと、前日までに何度か練習して逝ってる歌詞が頭にこびりついてしまって、
「何かアドリブで叫んでください」と言われた結果、あのようなキテレツもとい痛快な絶叫に
なったものと思われます(笑)。
この歌をカラオケで歌うときはこの叫びをいかに真剣にガナるかが勝負です。
とくに最後の「トォリャ~!」と「ドォリ゙ャー」って感じで、血管ブチブチで叫ばないとダメダメです(爆)。

この『破裏拳ポリマー』、1996年~97年に2本のOVAが出て、本編は悪くなかったそうですが
歌が別物になってました。なんか腰の据わらないチャラ男が歌うチャラ歌で、
それを聞いたとたん私は怒り狂って「ドォリ゙ャー!」と観るのを止めたんで伝聞情報ですみません(w
でもこのOVA、3本予定が2本しか出ずに尻切れトンボで終わってるそうで、
あのヘタレ歌に怒った人が多かったんだろうと今でもそう思ってます。

polimer3sides.jpg
ミニカーの話に移るとタカトクのポリマーマシーンですが、タカトクの合金の詳細には
よく解らないことが多く、ポリマーシリーズも「ゼットキャラクターダイカスト」と箱に書いてあります。
正式名称はその「ゼットキャラクターダイカスト」で通称が「Z合金」なのか、
あるいはキャラクターダイキャスト玩具の日本での元祖の、ポピーの「超合金」と「ポピニカ」みたいに、
ロボが「Z合金」、メカが「ゼットキャラクターダイカスト」と使い分けていたんでしょうか? 
このポリマーマシーン、その名の通りのダイキャスト製で全長約10.8cmです。
これ、実は20年前から激レア品で、ポピニカのオイシイところが4000円で買えてた時代に
すでに8000円付いてました! だからなかなか買えないでいるウチにどんどん値上がりして、
今では完品はウン万円ですかね~。もっとも値上がり率はポピニカの方が上で、
あっちはもう10万近く逝っちゃってますが ┐(´ー`)┌

私の手持ちの品は、ボロボロサビサビのジャンクに近いルースを安く買ってレストアしたモノで、
このメカって、劇中でも2回くらいしか出てきてないそうなんで完品にはこだわらないことにします(笑)。
そのレアメカだけにカラー素材を見つけるのも一苦労で、いろいろ捜した結果、
ようやく朝日ソノラマの旧『宇宙船』の創刊号から見つけだしてきましたよ(笑)。
polimermachinedamen.jpg
うっ、なんか上のオモチャの側面と全然色が違うけど、そんなの(゚ε゚)キニシナイ!!(w


実写映画公開を控え、いろいろ物議を醸し中の『ヤッターマン』を皮切りに、
またタツノコキャラに脚光が当たりつつありますが、やがて『破裏拳ポリマー』も復活するんでしょうか?
ウィキによると2001年に実写版のパイロット版が作られたそうなんですが、
一体どういうモノだったのか、観てみたい気はしますねぇ……。
ええ、もちろん怖いモノ見たさですが何か?(爆

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スターリングラード冬景色
roadoroler.jpg
先日の、初音ミクの「ぱんつぁーりーと」が一部の方に大受けしましたので、
今回はその路線の第2弾で鏡音リンの「スターリングラード冬景色」をお送りします。
まずはともあれ虎Pさん制作のその動画を御覧ください。




え~、もうお解りかと思いますが、今回お見せしてるミニカーがなぜ重機なのかと言うと、
冒頭に鏡音リンの双子の弟レンが乗っているのがそのロードローラーだからなのです。
ボーカロイドについて御存じない方のために少し解説しますと、初音ミクがネギを持っているように
それぞれのボーカロイドたちには付き物の小道具がありますが、鏡音の双子の場合は
それがロードローラーになります(爆笑)。実はこれらの小道具は全て公式設定でも何でもなくて、
どれもそれぞれを使った歌がニコニコ動画にupされていくうちにバカウケしたものがそのまま
定着したに過ぎず、ミクのネギも、カイトのアイスクリームも、メイコのワンカップも、がくぽのナスも、
元は1本の動画でした。鏡音の場合は、ミクの大ヒットを受けて結構前から宣伝がされ
リンの方のイラストは発表されていたので、そのライトイエローの色合いから、
ミカンがいいとかたまねぎがいいとか、いろいろ派閥に分かれてたんですが、
最終的にロードローラー派がいくつもの動画を連発し、
それがインパクト大きかったために定着してしまいました(笑)。

その定着に一役買った動画はこちらです。



で、話を「スターリングラード冬景色」に戻すと、まぁ元ネタは石川さゆりの大ヒット曲ですが、
実はこの替え歌自体もけっこうな歴史があり、なんでも1970年代にはもう作られていたとか…。
虎Pさん版では1番の歌詞はそのいにしえ版を使い2番はオリジナルだそうですが、
1番に出てくる「凍えそうなPAK見つめ泣いていました」のPAKとは何かというと、
Panzerabwehrkanone の略称で、第二次世界大戦でナチス・ドイツが使用した
対戦車砲のことだそうで、写真はたとえばこんな感じです。
pak.jpg


金髪の亞北ネル側がソ連、青緑髪のはちゅねミク側がドイツを模した国なんで、
それを頭に置いて動画を観てみると、いろいろと細かい演出がされていることが解りますね~(笑)。

sensikana.jpg
倒れて動かなくなった同志の武器を引き継いで突撃していく兵士がいるかと思ったら、
その倒れた同志が実は……、というエピソードがあったり、

bussigoudatu.jpg
空から物資とともにはちゅね兵士が降り立ちますが、見えないところでボコボコにされたのか、
アキータ連邦の兵士たちがその物資だけを和気アイアイと運んできたり、
細かく見ていくと実にいろいろ発見があります。
ちなみに、今回の歌姫のかぐぁみねリンは、はちゅね側の遊軍のリンランドwの人間だそうですが、
こんな場所で悠然と歌うあたりものすごいハラの座りっぷりで、
さすが平時にはロードローラーでゴロゴロ言わせてるだけはありますね~(爆笑)。


rl3sides.jpg
お見せしているミニカーはトミカです。当ブログは標準スケール中心なんでトミカを取り上げることは
少ないんですが、このダイナパックCC21というミニカーが1/62スケールで、
ウチの戦車のメインスケールである1/60にきわめて近かったので採用しました。
採用しましたってのは、実はコレ、今回の記事のためにさっき近くのスーパーで買ってきたからで、
つまり、買いたて、おろし立てのホヤホヤなコレクションって訳。
動画に出てくるロードローラーとは形もスケール感も違うけど、まぁそこは愛嬌で(笑)。

tigerrorerhikaku.jpg
ほぼ同スケールのはずのタイガーと並べるとこんなに大きさが違います。
タイガーが車体長約10cmで、ロードローラーが6cm7mmですから、やっぱ戦車ってデカイんだなぁ…。

実は標準スケール相当のロードローラーってなかなか無いんですよね。
重機や建機のミニカーって、けっこう人気あるし、アガツマに移ったダイヤペットは、
今や重機建機の専門ブランドみたいになってますが、たぶんそっちでも今は出てないと思います。
鏡音リンレン人気にあやかって、それ仕様のロードローラーどっかで出さないかなぁとも思うけど、
元がファンの二次創作なんだからやっぱ難しいかなぁ(爆笑)。

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ボクのドラえもんがぁ……
doramain3.jpg
またパソコンが壊れまして、今日は旧マシンを使っての更新です(泣)。
こっちは遅くていろいろ作業がやりにくいので、
手っ取り早いメジャーどころをってんで、今日の御題は『ドラえもん』です。

もはや国民的アニメとなったこの作品ですが、私は新連載時から
小学館の学習雑誌で読んでました。1970年1月号ということなんで、
69年の年末には出ていたことになりますが、この時期の藤子不二雄というと、
最初のアニメ化による「オバQ」を始めとするブームも一段落し、
『ウメ星デンカ』がイマイチ人気が盛り上がらないうちに終了したあとだったので、
『ドラえもん』も、主人公の平凡な少年とその家庭に住み着く
ちょっと変わったトモダチの物語という、いつもの、いささかマンネリ気味の
一藤子作品としてとらえてました。


kyudora.jpg
事実、最初の1973年のアニメ化の人気も、制作側の事情もあったようですが、
それほど好評とは言えない状態で26話で終わっているし、


oyamadora.jpg
やはり爆発的人気となったのは1979年の2度目のアニメ化からでしょう。
この時は私は高校生になっており、特撮やSFアニメへの嗜好は相変わらずでしたが、
それ以外のアニメ全般からは遠ざかる時期でしたね。
まぁそれでも、タマにチャンネルを付けた時にやってたりしたら見ることもあり、
あの夢あふれる主題歌は大好きになりましたが、のめり込むってことはありませんでした。

だから、今日では大人の人気が高い映画版も1本も観に行ったことはありません。
ただ最初の『ドラえもん のび太の恐竜』(1980年3月)に関しては、
同時上映が『モスラ対ゴジラ』の2度目のリバイバルで、
つまり「東宝チャンピオン祭り」の事実上の終焉(正式には78年3月に終了済み)
にあたる訳で、いろいろと複雑な思いで、観に行くことも考えたんですが、
あの松本零士の外したポスターで萎えちゃいました(苦笑)。
champion.jpg


dora3sides.jpg
お見せしているミニカーは御存知、机の引き出しの中に設置されているタイムマシンで、
マクドナルドのハッピーセットのモノです。このマシンも今では大小さまざま出てますが、
これは2006年のキャンペーン時ので、全長10cmです。
ゼンマイでドラちゃんが腕をグルグル振り回しながら、タイムマシン自体も
上下動しながら前進します。ゼンマイの音もちょっと変わっていて、大山のぶ代のドラえもんが
「大変だ、大変だ~っ!」って大騒ぎしているようにも聞こえます(笑)。


そういう巡り合わせで、あまりのめり込むことはなかった『ドラえもん』なんですが、
そうは言ってもやはり、作品自体は嫌いになれませんね~。
SFに造詣の深い藤本先生なんだから、あんな未来のテクノロジーを過去で使いまくることは
SF的に御法度なのを百も承知のうえで、あえて子供向けマンガという作品形態をとることで
そのあたりの問題を巧く回避されてたんじゃないかと思います。
さらに時々、「ドラえもんがいない話」を挿入しては、のび太が自分の力だけで頑張る、
あるいは頑張ろうとしてドラえもんを安心させるという依存症克服的な「救い」も見せて、
やがてかならず来なければならない別れの日以降のことも考えてあったんでしょうね。
まさかその日より先に、御自身がこの世を去ってしまうことはさすがに想定外だったでしょうが…。
『ドラえもん』はおそらく今後もずっと作られ続けていくでしょうが、
アニメのリメイク作品に一部見られる時代の流れが生んだとも言える若干の殺伐とした部分は
なるべく増やさないようにして、いつまでも、藤本先生の優しいお心に沿った、
あんな夢やこんな夢いっぱいの作品でありつづけてほしいものです…。






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♪あ~こがれぇ~のぉ~♪
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世の中に憧れる対象は多々あるでしょうが、ビブラ~トのかかったオレンジの声でこう唄われたなら、
お相手は黄色い救急車もとい潜水艦しかありえなくて、今日の御題は『イエローサブマリン』です(笑)。

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1968年イギリス公開のこの映画は外部持ち込みの企画だったようで、本人たちも従来のスタッフも
乗り気ではなかったようなんですが、制作途中の試写を観たところ、自他共に意欲作と認めていた
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の世界観を生かし、
これまでのビートルズが発してきたメッセージ性を強く織り込んだ作品であったため
協力的な態度を見せ始め、新曲を書くことや自分たち自身の映像での登場を承諾したそうです。

その彼らが納得した画面がどういうものであったかというと、こちらの予告編を御覧ください。

サイケブームも忘れ去られた今となっては、かなり奇異に映るこの映像ですが、
当時の雰囲気をかろうじて覚えてる世代の私には『モンティ・パイソン』のアニメや、
日本で言えば『11PM』の久里洋二のそれを思い出させますね~。

ただ、この奇妙な味わいは日本人にはなかなかなじめないものだろうし、『サージェントペパーズ』さえ、
売れたけどいささか難解な部分もあるそのコンセプトにとまどう感じもあったんで、
以前のホットなポップスターだったビートルズを懐かしむ声も起こってきたのは確かでした。
まぁでもこれ以降があってこそのビートルズ「神話」なんで、イロイロ言うのはヤボかも(笑)。


ysub3sides.jpg
ミニカーはコーギーのイエローサブマリンです。映画公開当時に発売された品ですが、
オリジナルには今日、トンデモない値段が付いています。
私の持っているのは1997年に再販された品で、オリジナルに比べ劣化・省略が多い
コーギーの再販品の中では比較的オリジナルに近い出来映えだと思います。
元がアニメなんでノンスケールですが、標準スケール相当の約13.5cmです。
これが売れたのか、この後コーギーは既存のミニカーにビートルズロゴ等をプリントしたシリーズを
乱発するようになり、ビートルズマニアにはうれしい悲鳴を上げさせています(笑)。

ysfigures.jpg
側面の黒いレバーを押し下げると、前と後ろの赤いハッチをがヒョコっと開いて
ビートルズメンバーが顔を出すのがこのミニカーの最大の魅力で、この後からもいくつか出た
イエローサブマリンアイテムの中で、このコーギーのが一番人気なのもそのためです。
左からリンゴ、ジョージ、ジョン、ポール(たぶんw)の順で、この時代に作られた
上半身で約1cmというミニサイズのフィギュアにしては似てますね~。
下面の車輪でコロ走行しますが、連動して中央上の潜望鏡が回転するギミックも付いています。


さて、我々日本人にはイエローサブマリンって言ったら、ビートルズのオリジナルの歌よりも
金沢明子の「イエローサブマリン音頭」の方がオナジミだったりしますよね(笑)。
yesubondo.jpg
このスチャラカ調のアレンジには当時も今もまじめなビートルズマニアは怒ってますが、
プロデュースしたのは大瀧詠一だし、編曲したのはクレージーキャッツの編曲を手がけていた
萩原哲昌なんで、凝りに凝って作り込まれた真面目な遊びととらえるべきで
決して安易なパロディじゃないんですよね。だから怒ってないで笑って許してあげてください。
だってほら、「必要なのは愛だけさ」って映画の最後でビートルズも歌ってるじゃないですか!(爆笑)


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ぱんつぁーりーと(笑)
tigertankmain.jpg
戦車マニアからはブーイングの嵐である、デル・プラド流れのバトルフィールドコレクション、
主にこの1/60のミニ「カー」を使って紹介してきた当ブログの戦車シリーズですが(笑)、
ウチがそれにホーガン投げもといビイキしてるのは2つ理由があって、
(1)不人気ゆえに安い
(2)最初に勝ったダイヤペット(?)の61式、コーギーのサラディンがだいたいそのスケールだった。

という訳なんです。値段はともかくも、メジャーなメーカーが展開している戦車ミニカー(模型)って
1/60より大きいか小さいのばっかで、一緒に並べられないのが多かったんですよ…。
一番数が多くて安いロコ社や手に入りやすいドラゴンのは小さいし、タミヤのは高くてデカイ(笑)。
つうことでピタリ1/60スケールな上に安価なデルプラドのはありがたかったんですが、
デキは、ねぇ………。しかも倒産流れ品なんで、中にはレアで手に入りにくいモノも存在します。

今回のタイガー1はそのレア中のレアで、デルプラド時代は未発売でコンビニ流れが初登場ですが、
人気戦車だけにオク人気も高く、何度かのチャレンジでようやく競り落とせました。

タイガー1型と言えば、ドイツ戦車の代名詞みたいなもので、あの『バルジ大作戦』で唱われた
「パンツァーリート」と共にミリタリーマニアの人気は高いです。
では、その歌を聴いていただきましょう!


えへへ、本物だとナマナマしすぎるんで、ちょっと中和したバージョンでお届けしますた。
はちゅね帝国版だとなぜかほのぼのしますね(笑)。


ドイツ軍の戦車で最強なのはタイガー1型のあとに完成したいわゆるキングタイガーだと思うし、
わたしもかつてリモコンのプラモで遊び倒したんで、大好きな戦車なんですが、
あれはT34の影響で、直撃を受けても砲弾が表面をカスって明後日の方向に飛ぶように
斜面・曲面を多く取り入れたボディラインになっているんで、ドイツ戦車らしさという点では
このタイガー1型の方が上なんじゃないでしょうか?

tiger3side.jpg
このデルプラドのタイガー1、いつもの通りの荒い仕上がりですが、ボテッとした感じにはならず、
まぁなんとかタイガー1らしい直線の美は表現できてると思うんで、
悪くない仕上がりということにしておいて下さい(笑)。


ドイツ戦車の代名詞的存在のタイガー戦車だけに映画にも敵役として数多く登場しますが、
やはり可動する個体は少ないらしく、T34にハリボテ被せることが多いようですが、
そんな中でかなりの完成度を誇るのがソ連映画『ヨーロッパの解放』の第1部
「クルスク大戦車戦」に登場するタイガーです。
europkaihou.jpg(DVDはアイ・ヴィー・シー より発売中)


これはT44改造のようですが、他の国の映画なら改造用の戦車を手に入れるだけでも大変なのに、
そこは国策映画ですから、国内に残る戦車を総動員して「戦場」をリアルに造りあげちゃってます。
europafree1.jpg
この迫力の画面! 予算に限りがある資本主義国の映画だと絶対無理ですねぇ…。

さてそのT44改造タイガーですが、こういう仕上がりです。
t44tiger.jpg
いやもう、この画面だけ見てたら完璧、と言っていい出来映えですよね。

この完成度高い「タイガー」が1両だけでなく複数登場し、それこそ無尽蔵に登場するT34と
砲撃戦を繰り広げるんですから、迫力はもう満点です。もちろん撃ってるのは空砲だろうけど、
劇中T34の砲塔ににタイガーの砲撃が命中し木っ端微塵になるシーンがありますが、
t34bakuhatu.jpg
これなんか実包撃って破壊してるっぽい感じがヒシヒシ伝わってきます(笑)。

この戦闘、もちろんソ連側の主役はT34ですが、半年の差で間に合ってないはずの
T34/85が登場するので、そのあたりマニアからのツッコミを受けてますが、まぁそれは愛嬌で、
敵味方入り乱れての大乱戦になりますから本当の隠れキャラも登場します。
starlinjs3.jpg
それがこの、実戦には間に合わなかった説が濃厚なスターリンJS3で、
隅の方ですが、コイツまで顔を出す辺り国策映画として確信犯的にやってるんでしょうね。
さすがにコイツがタイガーを徹底的に屠るってことはやってないのは、
それだと捏造甚だしく、あくまで登場がシャレだからなんでしょうか(笑)。

このJS3は1/60のミニカーが今のところ見つかっていなんですが、
好きな戦車なんで、いつかお目にかけることができたらいいなぁと思ってます。






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もう私はスパイは愛せない、のかナァ……
kiteboat.jpg
国籍法改悪が可決されてしまいました……。
スパイ防止法が無く、ただでさえスパイ天国と呼ばれているこの日本に、
また大量の悪意を持った外国人が、日本国籍を持って入って来かねないような
こんな法律が通ってしまうんだから恐ろしい限りです。
まぁ日本でスパイにあまり危機感を持つ人が多くないのは007なんかでスパイ=正義の味方、
的な印象が強くなったせいかもしれないとかも、思っちゃったりしてみちゃったりする訳ですが、
007大ファンの私としては痛し痒しですねぇ(嘆)。

つうことで今回の御題は久しぶりの007で、どどまいやさんのちーぷトイトイとの勝手連です
向こうのコメント欄にほとんど荒らし行為みたいなコメントを残していたのはそーゆー訳で、
どどさんがブリバリに躊躇されてるので、開封済みのこちらでフォローしませうってことです(笑)。

私が持ってるのはどどさん曰くの「私を愛したスパイセット」の方です。
一時期、ガルーブ社の商品が日本に正規輸入されていた頃に国内のホビーショップで買ったモノで、
たしか裏に日本語の解説シールが貼ってあったと思います。
こっちは今、箱が見あたらないんで写真は紹介できませんが(笑)。

garuubs.jpg
箱から出して並べていたはずが、すでに他で何らかの造形物があったものは取り出さずに
御新規さんだけ陳列していたのか、この4つしかありませんでした。
左から、『ゴールドフィンガー』のロールスロイス、
goldfingerrolls.jpg

『ムーンレイカー』のヒスパノ・スイザJ12、
hyspano.jpg

1個飛ばして『ムーンレイカー』のカイトボートで、
グラストロンのCV23HTを元にして作ったようですね。
kiteandboat.jpg



そして『ゴールドフィンガー』のプッシーセスナです。
pussys flyng cercus
ホントはコレジャナイけど、この写真が華やかだったので(笑)

あ、あとたぶん当時の特写っぽい、
あのワラ置き場で押し倒した直後みたいな写真もみつけたのでついでにw
pussy.jpg


ええと、話をミニカーに戻して、中央のエスプリはトミカサイズのコーギーJrで比較用です。
一番大きいムーンレイカーボートで5.7cm、クルマは4cm弱というところなんで、
カプセルトミカの小さい方のスケールと同じくらいでしょうか?
つうかあれの大きさがマイクロマシーンを基準に決められたのかも?(笑)
まぁ小さいとは言え作りはけっこう精密なので、TOP写真のように接写してもそこそこ感じは出ます。
写真がイマイチなのは撮影中、デジカメを落っことしてしまい、ピントが合わなくなるというトラブルが
発生したためです。ちょっと古いデジカメなんで接写とロングの2つのピント位置しかないんですが
どっちもボケボケで、これは買い換えないとダメかと思ったけど、他の機能は問題ないし
振ったらカラカラ音がしてたんですね。それで何か機械的なトラブルかもと思って分解してみたら、
ピント切り替えのレバーの先が、衝撃で入るべきところから外れて中途半端な状態になっていたので、
それを元の場所と思しき位置に戻したところ、何とか撮影可能になりました。
まぁ、ビミョーに前と違う感じなんで、慣れるまでしばらく御容赦下さい。m(_ _)m


年末から年明けにかけて、新作映画『007/慰めの報酬』が公開予定ですが、
あまりに気にせずに楽しめる最後の007映画になっちゃうような気もしてガクブルです…。
この不安が杞憂で、慰めが得られるような展開になってくれるといいんですが……。
007qos.jpg



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国を守り家族を守る素朴な気持ち
supexmain.jpg
今日の御題は1984年版『ゴジラ』よりスーパーXです。『メカゴジラの逆襲』以来眠りについていた
ゴジラが、ファンの声に後押しされる感じでついに復活したのがこの映画です。
1980年頃は「ゴジラ復活委員会」を初めとする様々なファングループが活動し、
それに連動して映画界も単館でのオールナイト上映はもちろん、
godzilladaizensyu.jpg
日劇を初めとして地方へも巡演した『ゴジラ映画大全集』と銘打った
昼間のリバイバル上映を開催し、ゴジラ復活に向け大きな盛り上がりがありました。


cybot.jpg
新作製作開始のニュースは大きな期待で迎えられ、撮影に使われた4mほどの
サイボットゴジラはその巨体と動きをあちこちのイベントで披露し、
私が足を運んだイベントではその咆吼に子供たちが鳴き声を上げるほどの迫力でしたねぇ!

 
godzilla1984.jpg
そんな盛り上がりの頂点で完成したこの映画は、84年年末(85年お正月)興行で公開されましたが、
『グレムリン』『ゴーストバスターズ』と激突して「3G決戦」と呼ばれ、
日本製の特撮映画がハリウッド大作と真っ向から張り合うという、
特撮SF好きにはけっこうタマラナイ事態となっていたのです。
そして期待に胸膨らませて足を運んだ私が見たものは………。


ツマラナくはないですが、けっこうビミョーな仕上がりのなんとも評価しがたい出来映えの映画でした。
重厚だけれども爽快感が無い。つまらないお笑いシーンは入れてるけれど笑えるシーンは無い。
科学的考証を重視してるけれども整合性は曖昧なまま……。
矛盾している要素のゴッタ煮みたいな感じで、怪獣映画というジャンルの難しさを
いろいろと考えてしまう仕上がりでしたね…。

その製作姿勢の曖昧さがたたったのか期待しているほどのヒットにはならず
反省点を考え直す時間が必要となったのか、次回作『ゴジラvsビオランテ』までには5年もの
年月が流れてしまう訳ですが、その『vsビオランテ』がかなりの良作に仕上がったので、
決してこの『ゴジラ(84)』は無駄であったとは言えないと思います。


superxstill.jpg
さて今日の御題のスーパーXですが、首都防衛のために自衛隊が秘密裏に開発した
「空飛ぶ要塞」で、そういうものが建造可能かどうかは置いといても(笑)、
首相が存在を知らないうちに完成してるってのは文民統制上マズいんじゃないかって気がします。
カブトガニをモチーフにしたスタイルは好みが分かれるところでしょうが、
個人的には無骨で好きですねぇ…。
このスーパーX、新宿決戦ではカドミウム弾をゴジラに打ち込み一度は完全に動きを止めたんですが、
思わぬ事故により再活性化したゴジラの怒りの反撃に合い、カドミウム弾も使い果たしたために
敗退します。しかし、この『ゴジラ(1984)』に始まる一連の平成VSシリーズはストーリーが全て
つながっているので、このスーパーXの善戦の記録は後に活かされ、改良を加えて行った結果の
Gフォース版メカゴジラやスーパーX3の「勝利」へとつながることになる訳ですね…。


superx3sides.jpg
お見せしているミニカーはバンダイの食玩「東宝マシンクロニクル」のモノです。
これも近辺で売ってなかったし、闇箱なんでショップで買いました。
スーパーXのアイテムとしては公開当時発売され、近年にも再販された日東=マスターの
30cmくらいはあるソフビを始め、ガレージキットではけっこう出てたんですが、
バンダイからは当時は出てなかったんじゃないでしょうか? 
オマケ的食玩だったらあったかも知れないですが、さすがにチェックしてません(笑)。
コレは全長約6cmの小さなモノですが、設定では全長27.2mなんで約1/450ですね。
この小ささでも硬質プラ製なんで、上下のレーザーやカドミウム弾の射出口は
ちゃんと伸張させることが可能です。


東宝「自衛隊」は様々な表現上の制約から自衛隊ではなく「防衛隊」とか「Gフォース」等の名称を
名乗っていますが、基本的には自衛隊なんで日本の国を守るために戦っています。
それなのに娯楽映画に過ぎないゴジラシリーズでも、
たとえばドイツ軍が描かれる『フランケンシュタイン対地底怪獣』ではあまり目立つ活躍はしないとか、
沖縄が舞台である『ゴジラ対メカゴジラ』には全く登場しないとか、
イデオロギー上の制約を受けたとしか考えられない事実があります。
今、マスコミが騒いでいる田母神問題とか、それとは反対に全く触れようとしない国籍法問題とか、
国を守るという素朴な感情がねじ曲げられている現状は何かおかしいのではないか? 
という気がします。

特に国籍法問題は日本という国が亡くなりかねない重要な事柄なのに、
本当に極一部のマスコミしか報道しない現状は恐ろしくてたまりません。
ここであまり声高にいうのもなんだし、私という人間のフィルターがかかっているかも知れないので、
国籍法問題に関してはリンクを張っておきますから、どうか御自身で判断下さい。
ただ、お子さんをお持ちの方はお子さんの将来に大きく関わってくることなので
御覧になるだけはしていただけると幸いです。m(_ _)m

※すぐに問題点が解る有志が製作したチラシ
kokusekitirasi1.jpg

kokusekitirasi2.jpg



※関西で報道された評論家青山繁晴氏によるレポートの動画(約10分)
http://jp.youtube.com/watch?v=MM3c7wUEJi4

※詳しい説明がしてあるまとめwiki 
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/




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