キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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イシダの堅い意志
wangantestamain.jpg
今日の御題はひさびさの『湾岸ミッドナイト』から、イシダヨシアキの乗るフェラーリ・テスタロッサです。

isida.jpg
国産チューンドカーばかり登場するこの漫画の中で、イシダのテスタロッサは、
副主人公格のポルシェ・ブラックバートと共に数少ない例外です。

wangantestastill.jpg
(アニメ版第4話「第3の男」より)

どう見ても最初は、イシダが金に飽かしてどっかテキトーなディーラーから手に入れたらしい、
ハデなウイング付きの、しかもサイドフィンが取っ払ってあるのでゲンバラ等のチューナーが
手がけたか、あるいはそれ風の事故再生車の可能性すらある車体で、しかも白という、
いろんな意味でテスタの定石を外したクルマでしたが、悪魔のZに魅入られてからは
走りに傾倒していき、ついには「地獄のチューナー」北見にチューンを依頼します。
アキオのZの整備のためにカネが必要だった北見はイシダの意志の堅さを試す意味もあって
「1000万持ってこい」とふっかけますが、売れっ子カメラマンであるイシダはそれを快諾し、
彼のテスタは北見の手がけたうちでも「5本の指に入る」仕上がりのクルマへと変貌を遂げるのでした。

そのクルマがあっけなくクラッシュしたあとも北見はテスタの面倒を見てますが、
そこで「フェラーリはエンジンだけが取り柄と思ってたが、あれだけの事故でボディの狂いが
ほんの少しかないんで見直した」と、外国車をほめる発言をしているのは珍しいところです。

broakeryou.jpg
同じ楠みちはるの『TOKYOブローカー』の、先に出た作画は伊藤ユウが担当したバージョンの方で、
作者は「フェラーリは、まっすぐ走らないし、すぐ壊れるけど、そこが魅力」みたいなことを
主役の一人である寺田(左のデブの方)に言わせてますが、テスタに関しては高評価なのは
自身で所有するほど好きなクルマだからなのかも知れません(笑)。
この『TOKYOブローカー』は『湾岸』で好評の「オヤジポエム」を独立させた的作品なんで、
ソコが好きな人はぜひ御一読を! 伊藤ユウ版とあとから本人が作画も担当した版の2種があって、
話はダブってはないので、楠先生の絵が大好きという人以外はどちらも楽しめます。


イシダは熱いバトルのあと、体を壊し湾岸からは降りていきますが、
そのとぼけたようで真剣なキャラはこのまま消え去ってしまうのは惜しいので、
その後も脇役としての再登場を期待していたんですが、
今や、『湾岸ミッドナイト』自体が「C1ランナー」という違うステージに移り、登場人物ほぼ入れ替えで
アキオの再登場さえもおぼつかない事態になってるので、どうも無理っぽいですねぇ…。

wannganntesta3sides.jpg
お見せしているミニカーは昔なつかしブラーゴの1/43スケールのモノ。
全長10.6cmで、オリジナルでは赤かったのを白く塗り、リアにハデなウイングを取り付け、
リトラクタブルライトを取っ払ったような塗装にしました。
北見チューンでは外されたこのウイングだけど、タダの白テスタじゃ『マイアミバイス』っぽいんで、
ある方を採用です(笑)。サイドフィンはえぐると加工が大変そうだったので残したままですが、
そこは見逃して下さい。m(_ _)m



今回は白く塗っちゃったけど赤のテスタと言えば、私らの世代ではやっぱコレ、

を思い出しますねぇ!
乗ることはモチロン、見ることさえ滅多にかなわなかったテスタロッサを疑似体験するために
このセガの「アウトラン」にはずいぶんコインをつぎ込みましたっけ…。
かなりビット落ちのセガマーク3版もしっかり手に入れるほどスキだったので、
今でもこの曲「マジカルサウンドシャワー」を聴くと心が躍りますよ…。

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戦うクルマは美しい!
maskmanmain.jpg
『電撃戦隊チェンジマン』まで順当に来ていた東映のスーパー戦隊シリーズのクルマですが、
すでに自動車の玩具の影が薄くなりつつあったことはお伝えした通りで、
その次の作品『超新星フラッシュマン』では個人用移動メカはバイクで、
タンクコマンドという戦車とフラッシュタイタンというトレーラーはあっても、
とうとう乗用車タイプの自動車メカは登場しませんでした。
それで今日の御題は1作飛ばしての『光戦隊マスクマン』になります。

maskmanpose.jpg
この作品がテレビ朝日系列で放映されたのは1987年(昭和62年)2月28日から1年間ですが、
これに関しては、こちらの主題歌をまず御覧下さい。

なんかムキムキのオニイサンが登場したり、最後に谷隼人扮する姿長官が浮き上がったりと
アヤシさ爆発の映像ですが、この戦隊のモチーフは「気孔」です。
この時代はまだ「外気孔」というものが信じられており、それをマスターすることで
ほとんど超能力的パフォーマンスを取得できるという考え方がありましたが、
TVの「外気孔で相手の体が吹っ飛ぶパフォーマンス」が相手と組んでのインチキと暴かれたり、
空中浮遊も、オウム真理教教祖が気孔ではなくヨガの秘術でという触れ込みでしたが、
その能力を自身の超能力のシンボルとして使って信者を獲得したりしたため、
今ではイメージがすっかり悪くなってしまっています…。

まぁ歴史のいたずらはさておき、この『光戦隊マスクマン』劇中では気孔の技を極めることで
身に付くオーラパワーによって戦う能力を高めていく訳で、歌にもあるようにこの時代には
「戦う君は美しい」という認識だったことになります。
maskmansugao.jpg
作劇的にも主人公レッドマスク/タケル(赤ジャケット)と敵の姫が運命のいたずらで恋愛に陥ったり、
あるいは少年戦士であるブルーマスク/アキラ(前列青いカンフー服)に女性ファンが多く付いたりと、
わりと女性を意識した作りになっており、谷隼人が長官というのも、
『キイハンター』でお馴染みのアクションスターであると同時に彫りの深い美形である彼の個性が
女性ファン獲得を狙っての起用だったような気もします。
takesizyo.jpg
当時の彼はTBSの『風雲たけし城』の行動隊長役(赤い羽織姿)で、どちらかといえば
コミカルなイメージが強かったのでこの起用は意外でしたが、今にして思うと、
そこも女性視点だと「カワイイ~ッ」とプラスに働いたのかも?(笑)

タケルと恋仲になるイアル姫には双子のイガム王子がおり、このイガムは実は女性だったという
キャラ設定も『リボンの騎士』とかタカラヅカを思わせて女性狙いのような気もするんですが、
演じている浅見美那が当時けっこうなキャリアのあるロマンポルノ女優だったんで、
87年当時、そのあたりどう受け止められたのか興味深くはあります。

asami.jpg
写真は彼女のロマンポルノ時代の主演作の1本『女囚・檻』(にっかつ・1983年)ですが、
その後今も連綿と続く、お色気系女優の敵幹部キャスティングのハシリでしょうかね?

spincruiserzissya.jpg
さて、今回ようやく登場した乗用車メカはスピンクルーザーという名前で、バギータイプなんですが、
「姿レーシングチームがF-1レース用に設計した『姿スーパーF1モデル』を改造した」という設定で、
イキナリ無茶してます。武器はクルーザーバルカンで、最高時速は470キロだそうですが、
まぁそんなことはどうでもヨロシ(笑)。

spin3sides.jpg
このミニカーはフリクション動力の「ダイナミックウイリー・スピンクルーザー」という商品名で、
その名の通り、車体後ろに重心が寄って、さらに一番後ろに小さい補助輪があるために
前輪を上げたウィリー状態で走行することが可能です(もちろんバンダイ製です)。
また後のレバーを上げ下げすることでギアを外して走らない状態にすることができますが、
これはメーカー推奨の的を狙う遊びで狙いを付けやすくするためのギミックだと思います。
でも実際、勢いよく走る時間が限られるフリクション動力で、狙いをつけてるヒマなんか無い
ような気もするんですけどね~(笑)。この頃はもうミニ4駆ブームも下火になっていたのか、
あるいは便乗を諦めたのかもしれませんが、またフリクション動力に戻ったことは興味深いです。
全体はプラ製で大きさは13.5cmとやや大きめですが、標準スケールの範疇に入ってます。
これは幸い新品で手に入れましたが、やはりあまり出回っていないようです…。
このスピンクルーザーの大型玩具に関してはどどまいやさんのちーぷトイトイのこちらを御覧下さい


1作とばして復活した車メカですが、やはり玩具的な売れ行きはよくなかったのか、
『ジャッカー電撃隊』以降、ただのRX7だった『バトルフィーバーJ』と
クルマの出ない『超新星フラッシュマン』以外は、順当に続いてきた「ポピニカサイズ」の玩具が
以降は出ずに、しばらくは20cmオーバーのプラデラだけの展開になってしまったのは残念です…。
ということでここまでの総決算として、これまで当ブログ登場のほぼ同スケールポピニカサイズ
スーパー戦隊自動車メカの勢揃いをご覧に入れましょう。
『ジャッカー電撃隊』からスペードマシーン、マッハダイヤ、ハートバギー
『電子戦隊デンジマン』からデンジバギー、『太陽戦隊サンバルカン』からサンドバルカン、
『大戦隊ゴーグルV』からゴーグルクーガー、『科学戦隊ダイナマン』からダイナマシーン、
『超電子バイオマン』からバイオターボ、『電撃戦隊チェンジマン』からチェンジクルーザー、
そして今回の『光戦隊マスクマン』からスピンクルーザーで、まさに「戦うクルマは美しい」勢揃いです。
JAQMASKMANTAKE2.jpg
サイズが大きいのでクリックして御覧下さい!

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祝、WBC連覇!(写真追加)
hinomarubanzai.jpg
侍ジャパンがついにやりました! 韓国と5試合という、「これなんて日韓シリーズ」だった
第2回ワールドベースボールクラシックに第一回に続いての連覇を達成です。
前回の運に助けられた感の強かった優勝と違い、今回は全て自らの実力で
要所要所に勝利してですから、連覇の重みもグっと増すというものです。ヽ(´ー`)ノ

松井(秀)がまた直前で逃げたり、オレ流の落合が監督を務める中日が選手を出さなかったので、
ただでさえ大砲が少ない中、村田がケガで離脱するなど打線の破壊力に不安が残ったので、
原監督が栗原を村田の替わりに呼び寄せたとき、どうせならかつての四番で最終選考に漏れて
落胆してた松中を呼んでやればいいのにと思ったけど、最終選考が行われ落選が決まったその日、
落選してさっさと引き上げる選手もいた一方で、「ボクは今日までは日本代表の一員ですから」と
栗原が最後まで練習に精を出していたのを原監督が見ていて、それを評価して呼び寄せた、
というのを知ってグッときてしまいました。自分のことを優先する奴が多い風潮を、原監督も快くは
思ってなかったんですね。ただ恥と慎みを知る彼はそれを明らさまに非難することはしなかった。
「栗原の態度は野球人として見習って欲しい。彼がベンチにいることが大きな戦力」との
原監督の言葉もあったというし、『七人の侍』で言えば、千秋実演じる平八ポジションですね、
解りま(・∀・)す!


しかし表彰式で日本がメダルを受け取ってる間、 韓国の連中全員、1塁側ラインに並んで、
でもそっぽ向いてスタンド側見て中央にはケツ向けて、日本を無視してたのは、ありゃなんだ?
そういう振る舞いが運営側の要望によるものじゃないのなら、なんて失礼な連中だろ(呆

それから、球場に集まった客の大半はコリアンだったそうで、それは熱心でイインだけど、
そいつらのほとんどが負けが決まったらさっさと帰ったんで、
表彰式の間、スタンドがガラガラなのが見えちゃってましたな…。

なんつうか、健闘した相手を称えるというメンタルが連中には無いんでしょうかね?
金寅植監督は試合後のインタビューで
>捕手にはイチローを避けるように指示していたが、完全に四球で歩かせろと
>指示しなかったことは悔やまれる。
>バッテリーが何故勝負したかはわからないが、結局それが敗因になってしまった。
>日本チームが強いと言うことを改めて感じた。勝てればもっと良かったが、
>選手たちはよく戦ってくれた。不満はない。

と答えてるので、かなりまともな人だと思うんですが、全体となるとやはり…………。
早くも、朝鮮日報では
>日本チームの試合マナーを指摘したファンもいた。
>併殺を避けるために韓国の二塁手、高永民(コ・ヨンミン)を
>手でつかみ守備を妨害したシーン、二塁の守備に就いていた
>日本選手が走者李容圭(イ・ヨンギュ)にタッチした際、
>両者が衝突して李容圭のヘルメットが割れたシーンを指したものだ。
>あるファンは「二塁に走塁した中島が高永民の太ももをつかめば、
>走ってきた勢いで高永民が負傷する可能性があった。
>試合内容は良かったが、汚点として残った」と書いた。

とウソっぱちの報道してるらしく、つい先日、キムヨナ発言が誤報(ねつ造)だったと認めたのに、
全く反省はしてないようですな……┐(´ー`)┌


この2つ、どっちもよくあるクロスプレーで、特に非難に当たるものではなく、
「手でつかみ守備妨害」つうのは
tedekabau.jpg
このようにヒザが顔に来そうで危なかったから手でカバーした流れそのままだし、

「韓国選手のヘルメットが割れた」方は、
metwari.jpg
この写真でもはっきり写ってるように、日本の野手はちゃんと正面は開けてブロックしてるのに、
韓国選手がヘルメットで日本の野手の膝を狙ってヘディングかましており、その結果、
逆にヘルメット割られてはじき飛ばされたのは、ちょっと、いやかなり恥ずかしいと思うぞw


キューバのカストロ元議長も
>我がキューバを2度も破った日本国のWBC連覇を心から祝福する。
>我がキューバは予選で敗退したが、世界一のチームに負けての敗退だ。
>世界一の日本に負けたことを誇りに思う。
>永遠の友、日本国民の皆様心からおめでとう。

と祝福のコメントを寄せてくれてるらしく、このあたり、やはり国の質というか品格が出てしまいます。
(アレ、そう言えば、主催国のアメリカからの公式コメントはどうなってんでしたっけ?w)

しかし日本に二連覇され、韓国が二位と、アジアに美味しいところを全部持ってかれたアメリカさん。
そうならないように、アジアブロックにキューバ等の中米勢の強豪を潜り込ませたはずだったのに
トホホノホ……。           
客も大リーグのオープン戦とどっこいどっこいしか入ってなかったとのことだし、
こりゃ、第三回はもう無いかもしれないですねぇ…(嘆)。


ichiroyusyoucup.jpg
イチローの神懸かり的活躍で決まった今回のWBC。途中のセーフティバントはしびれたし、
延長戦のタイムリーヒットは涙出まくりでした!ヽ(´ー`)ノ
仙台あたりから、「イチローをはずせ」とか言ってたどっかの誰かもいたけど、
やはり野手のリーダーはイチローで、投手のリーダーは松坂だったんですよ。
この2人とも、アメリカに渡ってから他の選手を集めて、決起集会主催したそうで、
そういうメンタル面でのフォローが短期決戦ではモノをいい、そのあたり原監督はしっかり解ってた。

そう言えばちょうど試合が終わった頃、こういうニュース速報もテロップで流れてましたな。
onawaitiro-.jpg
こっちのお縄、もといオザワイチローの方は、民主党代表を辞任しないそうで、
泣き落としの記者会見を見苦しく延々とやってましたが、
いつも自分たちはしつこく糾弾する任命責任だってあるんだし、ジ・エンドって感じでしょうか?(w
いくらマスコミがフォローしようが、もう国民は騙されないでしょう…。
しかしテロップで速報流したっきりで、夕方のニュースではノリカ陣内離婚ばっか取り上げて、
そのあとヘロッとWBC関係流してるマスコミの偏向振りといったらどうよ(苦笑

それから、数日前の自分の番組で「もし日本が優勝したら、日本の旗の横に韓国の旗も立てて欲しい」
とかいう投書か何かをわざわざ取り上げてた古館イチローはこのあたりどう思ってるんでしょうか?
日本人ならアメリカのマウンドに国旗を突き立てたりする失礼なマネは絶対にしないのに、
コイツ何言ってんだと思ってたけど、やっぱTOPの写真みたいに、マウンド以外の場所に
置くだけでしたね……。写真よく見ると、右上に囲み写真で載せてある負傷した村田の
25番のユニフォームをちゃんと連れていってるし、スタンドで見てた王前監督も中心にいます。
もっとも王さんは離れたところから祝福してたのをメンバーが輪の中に引っ張り込んだそうで、
そのあたりの呼吸も日本人と日本社会にとけ込んでいる人は違いますな…。


いろんな意味で日本が絶対の危機にある今、日本を敵視する国を破って優勝することができ、
同じ日に、日本を危うくしてる最大の要因にさらなる追求の手が伸びたという、このうれしい2連発。
まだまだ現実も捨てたものじゃないと、少しだけ希望が見えてきた今日のこの日でした……。



あ、ミニカーでしたね、ミニカー。
野球に関連あるキャラクターミニカーもいくつかありますが、その中から、コチラをお見せします。
mituruhanagatamain.jpg
これはミツルハナガタ2000で、その名でお解りのように『巨人の星』の花形満の愛車つうか、
彼の場合は、実家がハナガタモータースという自動車メーカーなんで、
彼の名前を付けたスポーツカーを折りに付け発売している内の一台です。

mh3sides.jpg
花形と言えば、あの中学時代に乗り回してたオープンカー(爆)が印象深いですが、
今回のこのポルシェ風のクルマは息子の阪神入団を記念して売り出されたモノだそうです。
これはキッチリとした1/43レジン製ミニカーで、全長は9.3cm。
最初はパチスロの「巨人の星」の宣伝のために関係者に配られた物ですが、
その後いろんなキャンペーンでプレゼントされたりしたんで 、
非売品だけどオクではそこそこ見つかります。


ミツルハナガタは他にも
yellowmituruhanagata.jpg
劇中でTVCMが流されたこういうディーノ風のタイプのもあるみたいなんで、
最初のオープンカーも加え、「ミツルハナガタコレクション」として、シリーズ化して
出してくれたら面白いですねぇ(笑)。どっかやってくれないかなぁ……。


ということで、ノルマも果たしたことだし(笑)、今夜はこの辺で!ヽ(´ー`)ノ













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全国のオヤジのみなさ~ん!
osiokimain.jpg
公開2日で38万人動員でランキングトップになると、思ったより好評な実写版『ヤッターマン』ですが、
まだ見に行ってないし、グッズも未入手なので、今夜はオーソドックスなアニメ版ミニカーをお届け!


osioki3side.jpg
つうことで、ドロンボー一味ならコレでしょ、のお仕置き三輪車です。
これ、友人にだいぶ昔にもらったので詳細不明だったんですが、
調べてみたら2000年頃に発売されたユニファイブの真合金シリーズの1つだったみたいですね。
全長、つうてもどこからどこまでか解りにくいので(笑)、ベースの透明樹脂のサイズがちょうど10cm、
フィギュアなんかは軟質プラ製ですが、意地でも合金と言い張るためか、
自転車のフレームには金属が使ってあるようです(笑)。
このノーマル仕様の他に、詰め合わせで入ってたリペのブロンズバージョン、
それからフィギュアがちょっと違うダメージバージョンの3種類が、出ていたようです。


いやしかし、実写版が好評なようで本当にヨカッ(・∀・)タ!
ガンちゃん役のジャニはどうでもいいんだけど、アイちゃん役の福田沙紀ちゃんは
もともとアニメ系が好きなコで、この役に決まったことを本気で喜んでたし、
ラジオでは、特撮界に限りない害悪をもたらした柳田理科雄なんてインチキ野郎の
相方なんか務めさせられてるカワイソウな人なんで、
今回のこの実写版『ヤッターマン』がまた、例の『デビルマン』とか『鉄人28号』みたいな
どうしようもないクズもとい、大人の事情でねつ造された本質がすっ飛んだ哀れな作品だったら、
本当にカワイソウだなぁと思って見守ってたんですよ…。

lib076927.gif
そしたらたぶん本人の意思とは無関係なところでなされた例のCG修正画像が出回ったりして、
「全編この調子でやれって指令が出てるなら、CG予算の大半はそこで浪費されるんじゃないの?」
となんか悲観的な予想が立っちゃう雲行きになってきて、
最後の最後までもったいぶって引っ張った深キョンのドロンジョ様も、もとからデ
もといムッチリセクシー系の彼女だけに「もしかしてより多くのCG修正に手間取ってるのか~?」と
ますます悲観的な気持ちになってた矢先、ようやく公開された三悪のスチルが
yatter3aku.jpg

と、非常に好感触のもので、CG修正疑惑も同じ頃ワイドショーで上がってた
wideshowstill.jpg
こっちの取材したナマの写真をみるとむしろ好ましいムッチリ感なので、
全国のオヤジのみなさ~ん、は「絶対見に行く!」と鼻息を荒くしたとかしないトカヽ(´ー`)ノ

まぁもともと『ヤッターマン』は悪玉トリオが主役みたいなもんで、
その三人が邦画にはめずらしく原版のイメージを損ねないキャスティングされてる上に、
ドクロベェ様にはちゃんと滝口順平さんを起用してるとなると、ほとんど成功したようなもんだし、
監督はあの『ウルトラマンマックス』の神エピソードと絶賛されている「第三番惑星の奇跡」を撮った
三池崇史さんなんで、脚本がよっぽど惨いことにでもなってない限りはダイジョブかな~と
かなり安心はしてきましたが、それでも好評という話が聞こえてきてホッとしました。
ヒットの要因の一つにジャニ目当ての小娘もいたようで、早々に見に行ったオヤジ諸君の中には、
そういうキャピ連中で劇場が埋まってるので「自分が場違いな感じもした」という思いを持った
可哀想な人もいたようでしたが、まぁそこはガマンです。
彼女らの存在あってこそのヒットだし、ジャニを主役に持ってきたのと同じお布施だと思いましょう(爆

深キョンもノリノリでこの役のために厳しいダイエットに耐えたので、その成果を
frau.jpg
このように女性誌の表紙で取り上げたりもしたようですが、この写真、クビレつうよりは
もともと女性ならそうなってる骨格を腰を伸ばし尻を付きだして強調しただけ、
という気もしないではないです('A`)。

どうも若い女性はダイエットを気にしすぎなきらいがあるんだけど、上の女性誌の写真の深キョンと
doronjyohakuryoku.jpg
こっちのダイナモンドじゃないダイナマイツな深キョンとどっちがイイと思いますか?(爆)



まぁなんやかんや言いながらも、ただ今、松竹と日活の共同配給で絶賛上映中の
実写版『ヤッターマン』、非常に気になってるので、もう少ししたら見に行ってみようかな?




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鋼鉄カブトガニついに登場!
starlinmain.jpg
前回のセンチュリオン戦車にいただいたコメントの中で、スターリン戦車について
触れてあったのがあったので、今夜の御題はそのままそれをイタダ(・∀・)キ!です。
『ヨーロッパの解放』を御題にした時に、隠れキャラとして登場したJS-3でしたが、
ようやくそのミニカーが手に入ったので登場となりました。

ということで、今回は映画の解説は無しで、まずこちらの実車が動いている映像から御覧ください。

ロシア語っぽいので何言ってるか全然解りませんが、すごく程度のいいJS-3が悪路をガンガン
走ってるのにカンドーです。この無造作ぶりは向こうにはたくさん残ってるんでしょうねぇ…。


starlin3sides.jpg
お見せしているミニカーはマスダヤのホットパワーです。
コンバットトミカの対抗企画として同じ1970年代中盤に売られていた商品らしく、
1/87のダイキャスト(一部プラ)製ミニカーという基本構成は同じで、
そのラインナップは
 T401: M60A1・シャイアン (アメリカ)
 T402:Chieftain ・チーフテン(フランス)
 T403: King Tiger・キングタイガー(ドイツ)
 T404:T10 Joseph Stalin III ・スターリンJS3(ソ連)
 T405: Type 61・61式(日本)
 T406:AMX 30 Napoleon・ナポレオン(フランス) の全6種でした。

前回話題にした転輪の問題は、(2)の「ゴムキャタピラで転輪を回す」タイプで、
コンバットトミカが一応、ゴムキャタピラで転輪は動くものの、その負担を考えて
実際の走行は底にしくコロ付きトレー状の器具を使うことを推奨していたのに対し、
こちらはアッケラカンとそのままゴムキャタピラで走行します。
かと言って、コンバットトミカより優れているのではなく、転輪の構造なんかぞんざいなんで、
「あまり細かいことを考えてない」 という方が正解でしょうか?(笑)。

hotstarlinjs3.jpg
細かいことを考えてないというのも、実はこのホットパワー、日本製の商品ではなく、
香港のジルメックスが出していた小スケールミニカーに、
斜めになった小さなディスプレイベースを付けて、日本語の箱に詰めて輸入したモノで、
たぶん、そのせいで、新品デッドストックで見つかっても箱と中身がよく違っています。
私のも、チーフテン箱に入ってました。┐(´ー`)┌
本国のZylmexでは他に9種もある一大シリーズで日本でも好評なら追加発売されたんでしょうが、
コンバットトミカすら不調に終わったのに、その類似企画が売れるわけもなく、
第一期販売だけで終わったようです。
このホットパワー、スターリンを始めとするコンバットトミカに無いラインアップもあったし、
このスケールで一目でそれと解るカブトガニっぽさを表した造形も悪くない(笑)、
なかなか好企画なシリーズだっただけに、その頃の不調が信じられない&残念です。

ジルメックスの戦車については、こちらの英文サイトが詳しいので興味ある方は御覧ください。


日本製コンバットトミカと、本来は無関係の香港製ジルメックスのシリーズが同じ1/87ということは、
このスケールにする理由が何かあるはずで、となるとやはり、当時のミリタリー模型の傾向からして、
ロコのミニタンクに合わせたと考えるのが自然になってくるでしょうか?
当ブログでは、コンバットトミカのT34とロコ(と提携したプレモ)のT35は登場済みなので、
今回のスターリンも含め、3台を並べてみることにしましょう。

nanmesoroi.jpg
普通に並べるとこういう感じで、ラフだけど迫力のあるホットパワー、
大まかだけどカッチリ作ってあるロコ(プレモ)、繊細さが感じられるコンバットトミカと
三者三様なのは興味深いですねぇ…。

今度は後ろを揃えて横並びにしてみましょう。
yokonarabi.jpg
全長で一番大きいのはJS3で、なんとその次にはT34がきました。
もっともこれは長砲塔の85タイプだからで、オリジナルのT34ではここまで大きくないかもしれません。
一方、車体長で見ると、やはり最大なのはT35で、JS3、T34の順になります。
こうやって実際に比較すると、いくら砲身が長くても「大きい」という感じはしないので、
やはりソ連最大の戦車はT35ということでいいんじゃないでしょうか?
こういう比較ができるのも統一スケールならではですねぇ。ヽ(´ー`)ノ

1/60スケールではなかったのは残念ですが、なんとか念願のスターリンのミニカーが手に入り、
奇しくも1/87スケールが揃ってきたので、今度はこのスケールでも
戦車軍団を構成することも考えてみようかとも思います。








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我、欧州の対怪獣専用兵器を発見せり!?
cenchurionmain.jpg
最近の流れはトクサツに向いてるんで、今夜の御題もその方面で一つ(笑)。
特撮映画・怪獣映画と言えば、もちろん我が日本のお家芸な訳ですが、
元祖は1933年の『キング・コング』だし、日本製怪獣映画が世界中に輸出され大ヒットしたので、
他の国でも若干ながら作られています。
そんな異国の怪獣映画のうち、2本に登場しているのが、今夜の御題のセンチュリオンなのです。


これはイギリスの戦車で、イギリスの戦車と言えば、重装甲だけど鈍足な歩兵戦車と
俊足だけどもろい巡航戦車に分けて考えられてきたため、
タイガー、パンサー等が登場してからは全然太刀打ちできなくなっていました。
いかにケチなイギリス人とは言え、この2本立ての構想が完全な時代遅れだということは
認めざるを得なかったらしく、鈍重チャーチルとアメちゃんからの借り物のファイヤフライで
しのぎつつも起死回生の新兵器の開発を進め、ついに完成したのがこのセンチュリオンです。

しかし時はすでに1945年。最初の戦場になるはずのベルギーへの輸送中にドイツが降伏したため、
本格的な戦闘は経験しないまま、終戦を迎えてしまったのです…。
まぁ、間に合わなかった新兵器はどこの国にもたくさんあり、
兵器マニアがいろいろ妄想をたくましくする格好の素材となっていますが、
さすがはイギリスという感じなのは、奴らはこのセンチュリオンを第2次大戦後ず~~~~~~っと、
自国および、輸出した先の国で主力戦車として使い続けたという点にあります。

まあ、朝鮮戦争での活躍は直後だしよく解りますが、その後ウン十年、現役のままだったというのは、
もちろんセンチュリオンの基本設計が優れていて、イスラエルではさらなる改良が加えられ、
あのメルカバのベースにもなった程だったということが最大の理由なんでしょうが、
それにしてもしつこいもとい見上げたジョンブル精神ではあります。ヽ(´ー`)ノ


そんな大活躍のセンチュリオンだから、怪獣映画、それも違う国で作られた2本に登場したんでしょう。
その2本とは『怪獣ゴルゴ』(イギリス)と、『冷凍凶獣の惨殺』(デンマーク)の、
奇しくも共に1961年に製作された映画です。


gorgostill.jpg
『怪獣ゴルゴ』の方は日本の『大巨獣ガッパ』の元ネタになったと言われる
「親怪獣が子怪獣を取り戻しに来る」映画ですが、海外製には珍しく
縫いぐるみを使ったスーツメーション方式で撮影され、オーソドックスな出来映えです。

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『冷凍凶獣の惨殺』は海外怪獣によくある人形アニメ方式での特撮ですが、
この蛇とトカゲとコウモリが合体したようなレプティリカスの造形とも含めて、
とても味のある出来映えになっています。

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このどちらにも登場するセンチュリオンですが、『怪獣ゴルゴ』の方では暗い画面の中、
部隊が勢揃いして出撃していくんですが、戦車の派手な戦闘シーンはありません。
これはスーツ方式なんで、ミニチュア作る予算と技術が無かったのかもしれないし、
画面が暗いのは、関係ない出撃シーンを流用したせいかもしれませんねぇ(笑)。

『冷凍凶獣の惨殺』の方は、戦車の数は多くないんですが、
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このように派手な発砲シーンを見せてくれますが、怪獣とは場面の切り返しばかりで、
直接は絡んでくれないので、こっちもやっぱ、お金と技術が無かったのかなぁ(爆笑)。

まぁ、このように活躍にはちょっと不満が残るセンチュリオンですが、複数の怪獣映画に登場の
栄誉をたたえて、「ヨーロッパの61式戦車」の称号を贈りたいと思います。∠(`へ´*)


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お見せしているミニカーは、いつものデルプラドじゃなくて、なんとディンキーです。
戦車のミニカーってのは専門ブランドの他、コーギー・ディンキー・ソリド等の老舗からも出てますが、
ディンキーはすでに消滅したメーカーだけに、その商品は高値を呼ぶのが普通です。
このセンチュリオンもその存在は知っていたけど、まさか手に入るとは思ってませんでしたが、
ルースだけどキャタピラも切れてない品が2千円もしないで手に入りました。
ディンキーなんでけっこう大きいだろうと思ってたら、車体長12.8cmで、おおよそ1/60と、
これも奇しくも、ウチの戦車の標準スケールでした。ヽ(´ー`)ノ

戦車の模型で気になるのが転輪の表現をどうしてるという問題ですが、
一番多いのが、(1)キャタピラ込みで一体成形して走行は下のコロ車輪で行うタイプ、
そして、(2)キャタピラはゴムで転輪はちゃんと回るタイプ、
さらに、(3)キャタピラは金属で、もちろん転輪も回るタイプ、があります。

まぁ、(2)と(3)は基本的に同じですが、やっぱ(1)よりは(2)の方がうれしくて、
(3)だとさらにイイのは当然で、ソリドのがこの金属キャタピラらしいんですが、
にわかミリタリーファンの私はまだ持ってません。(´・ω・`)

で、このディンキーのセンチュリオンがどれかというと、なんと(1)と(2)の中間という変わり種でした。
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つまり、ゴムキャタピラでメインの転輪はちゃんと回るんですが、サイドに見えている6つの転輪は、
なんとその上のサイドスカートから伸びている飾りだったんです。
で、その飾りから内側に3カ所シャフトを通してほぼ同サイズの転輪を回すという、
手抜きなんだか、凝ってるんだかよく解らない構造になってます。
この構造だとキャタピラが外れないのはいいんだけど、切れちゃったら修理が難しそうですよね…。
このディンキーのセンチュリオン、開発が1951年とかなり古いのでこういう表現になったんでしょうが、
他に見たことないので驚きました。この辺もションブル魂の発現なのかな?(笑)。
ちなみに、私の手元に来た個体はゴムキャタピラなので前期型で、
やはりゴムは切れやすくて修理しにくかったのか、のちにプラ製に変わってるようです…。

海外の怪獣映画は、これまでそこそこ観てきてるんですが、さすがに戦車を気にして見たことは
あまり無かったんで、このセンチュリオンの活躍に気づいたのをいい機会に、
もう一度そこを重点的に、じっくりと見直してみようと思います(笑)。












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渦巻く炎がうなりを立てて!
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前回から続いております「円谷メカ補完シリーズ」(笑)、
今回も引き続きその路線で、ウルトラホーク1号をお届けします。

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まぁこのメカ、今更説明不要だと思いますが、1967年の『ウルトラセブン』に
ウルトラ警備隊のメカとして登場以来人気を博し、ウルトラシリーズ全般を通しても、
航空メカの最高傑作として君臨し続けている名機です。
『ウルトラマン』では他人のデザインしたビートル機がメイン航空メカとして使われ
悔しい思いをした成田亨さんが、今度こそと渾身の思いでデザインしたであろう
このシャープなラインは今見ても最高にかっこいいんですが、wikiの解説には
企画でボツった東宝映画『空飛ぶ戦艦』用のデザイン流用と書いてあるんですよね。
でも、あの映画用のデザインは小松崎さんのを見た記憶があるから、どうなんでしょう?
もし成田さんの没デザインがあったとしても、流用されたのはマイティ号なんじゃないかなぁ…。


さて、このホーク1号、実車を用意しないといけないポインタ-と違って、
ミニチュアがあればいいので『平成ウルトラセブン』にも外見上はそのままの姿で登場し、
最近では、かつての実機の動態保存という設定で『ウルトラマンメビウス』でも飛行シーンを披露し、

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そして、よくバックボーンは解らないんですが、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では
ウルトラの星へ向かうハワイアンのオッサンとオバサン、もといダンとアンヌの搭乗機として
ビートルやマットアロー並に小型化された同型機が登場しています(笑)。


これだけの人気機種なんで、放送当時のマルサンやブルマァクの各種商品以来、
無数にアイテムは発売し続けられており、それだけ集めても一大コレクションが展開できるでしょう。

hasegawahakoe.jpg(参考画像)
現役アイテムではハセガワ1/144キットが、全長約30cmの手頃な大きさで所有欲をそそりますが、
やはりズッシリくる合金製の大型サイズのアイテムの発売が望まれるところ。
版権を握ってるっぽいバンダイさんがポピニカ魂あたりで出してくれるといいんですけどねぇ…。


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今回お見せしてるのは、そのバンダイさんから出ていた「ハイパーウルトラメカ」シリーズの品です。
約15.3cmなんで、ハセガワの約半分の1/288スケール程度になるんでしょうか?
このシリーズは以前、ビートルマットアローをお見せしてましたが、
入手できずにいたホーク1号をようやく入手できました。

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このシリーズは硬質プラ製で、シャープなプロポーションなのはいいんですが、
なんとα号、β号、γ号への分離合体ができないという致命的欠点を持っており、
このホーク1号にするか、それとも他のにするか迷ったんですが、
400円という安価で出ていたんでこれに決めました(笑)。

ホーク1号は最近の食玩だけをとっても何種類も発売されており、3機合体ができるし、
2号、3号も揃っているHDMのが一番充実したアイテムかも知れないんですが、
あれはα号、β号、γ号が別売りでホーク1号揃えるのに1000円以上かかるのに
かなり抵抗を憶えたんでスルーしてました。それにアレ、ステーションホークも無いんですよね。
どうせ凝るなら、そこまで揃えて欲しかった……。


という訳で、ようやくウチのウルトラ航空部隊にもホーク1号が編入されました。ヽ(´ー`)ノ
あとはHDMですっ飛ばされているTAC編が出ないですかね?
昔はあまり魅力感じなかったタックファルコンが最近欲しくてしょうがありません(笑)。



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ブルジョワなセスナパイロット
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ウルトラシリーズのクルマやメカも当ブログの重点仮題の一つですが、
ウルトラシリーズのメカはすでにけっこうな数を紹介済みです。
しかし、その最初の作品に出てくる最初の1台をまだ取り上げることができないでいました。

qzyakesya.jpg(DVDはバンダイビジュアルから発売)

その作品はもちろん『ウルトラQ』で、そのクルマはスカイラインスポーツです。
以前、ジャンカーZの時ズバッカーの時にこのクルマについては少し触れましたが、
このスカイラインスポーツ、クルマの詳細についてはここらあたりを参照いただくとして、
大卒初任給が2万円程度だった頃なので、コンバーチブルの195万というのは
約2000万相当になる計算で、いくらセスナパイロットが恵まれた待遇だとしても、
小さな星川航空ではそれを買えるサラリーが払えるとは思えないから、
その稼ぎではちょっと自家用車として乗り回すのは無理なんじゃないかと思います。
とすると万城目家というのは相当なお金持ちだったんでしょうねぇ…。
それともSF作家というのは万城目の自称じゃなくて、
実は印税ガバガバの売れっ子作家だったのかな?(笑)

ul q skylinesports zissya
撮影に実際に使われたのは赤い車体のがメインだったそうですが、
これは設定色が赤と言うわけではなくて、白黒作品なのでその程度の濃さの色、
ということらしく、クリーム色の個体も併用されたとのことでした。
赤だとあまりに派手すぎて、あの野暮ったい万城目のイメージに合わないんで
万城目のスカイラインスポーツの個人的認定色は「クリーム色」ということで決定です(笑)。

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今回、お見せしてるのは、なんとモデルペットです。当ブログ初登場にして多分最後の逸品(笑)。
約11cmの標準スケールで、クリーム色のボディと、水色のシートの対比が美しいです。
これまでスカイラインスポーツを取り上げなかった理由はシンプルにミニカーを持ってなかったからで、
エブロや京商から1/43のは出てたんですけど、お店にあっても青とか赤で
「クリーム色のオープン」というバリエーションには巡り会えませんでした。
しかしつい先日オクに、モデルペットのルースからややジャンクよりの個体が500円スタートで
出ていたのでダメ元で入札してみたら、多少は競り合ったとはいえ、安価で落札できたのでした!

それをなんとか見れる範囲にまでレストアしたのが、今回の個体で、
前後に書き込まれていた手書きのゼッケンを消す、全体に色補強&リタッチ、シートの汚れ落とし、
無くなってたホイールの何ちゃって自作、同じくハンドルのでっち上げ、
底板のサビ落とし等が主な作業ポイントで、元の塗装の状態が思ったより良かったので、
下地塗装を活かしたレストアにしました。


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モデルペットと言えば、国産ミニカー黎明期の名シリーズです。
1959年にアサヒ玩具から発売された国産最初の本格的ダイキャスト製ミニカーで、
当時の日本はまだブリキ玩具全盛の時代であったにもかかわらず、
海外メーカーに負けない完成度を持っていました。
当時のコーギーやディンキーの出来映えに遜色無い日本車が系統だって商品化された訳ですから、
海外で特に人気が高く、美品ならウン万は下らないシロモノです。
さすがブルジョワな万城目の愛車なだけはありますねぇ~! オノレブルジョワー(w ヽ(´ー`)ノ
本来、とても私みたいなビンボーコレクターが手の出せるモノでは無いんですが、
今回はジャンクよりルースとは言え、上の写真でも解るサンタマークのこのミニカーの
その片鱗にふれることができて幸せでした。

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月に変わって、討ち入りよ!(違
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3ヶ月ぶりの東宝メカですが、今回は第一期ゴジラシリーズの最終章ともいえる大作
『怪獣総進撃』登場のムーンライトSY-3を取り上げます。

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1968年にそろそろ興行成績にかげりが見え始めていた怪獣映画の総決算として、
久しぶりの大予算のA級映画として製作されたこの作品でしたが、
本田監督のしっかりした演出と、伊福部音楽の重厚さ、そして何よりこれまでの地球怪獣が集結し、
宇宙大怪獣キングギドラと最後の決着を付けるというプロットが大受けし、かなりの成績を収めたため、
それから後もまた、低予算でゴジラ映画が作られ続けるあまりありがたくない結果ともなりました…。

すでにどどまいやさんの「ちーぷトイトイ」のこちらこちらで取り上げられているこのメカですが、

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サンダーバード1号の小松崎茂的アレンジというか、東宝風仕上げというか(笑)、
可変翼を持つロケットと航空機の中間みたいなあのスタイルを
直線を主体に見事にまとめ上げ、宇宙も飛べる万能クラフトとして登場させてます。

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お見せしている模型はバンダイの東宝マシンクロニクルです。ちーぷトイトイのとは塗装が違う
バージョンだと思うので、向こうがVer1.5ならこっちはVer1でしょうか?
全長11.1cmのプラ製で、約1/420になりますね~。
おお、標準スケールにしたら約1mになるのか~、デカィっ!!

かなりの人気アイテムで、あまり単体ではヤフオクにも出ない上に、
定価以下での落札はまず望めないアイテムですが、黒鉄色バージョンとは言え、
かなり割安で手に入れることができてラッキーでした。ヽ(´ー`)ノ


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今回はオマケにファイヤードラゴンも登場です。前もって世界の空を飛び回り、
その威力を見せつけていた「炎の宇宙怪獣」ですが、キラアクが呼び寄せたキングギドラが
ゴジラを筆頭とする地球怪獣連合軍に完全にノックダウンされ地割れにのみ壊れた時に再び登場し、
大空を悠々と飛び回っていたラドンに体当たりすることを初めとして、再びその猛威を振るいだします。

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怪獣への攻撃だけでなく、ビルへ体当たりして撃破したり、

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応戦に飛び立ったムーンライトSY-3に貼り付き、その灼熱の炎で乗組員を苦しめたりもしましたが、
キラアクが熱に弱かったことからSY-3が発射した冷線ミサイルを受け、
回りを覆っていた炎の層が消え、キラアクの円盤である正体を表すと同時に、
地面に激突してコナゴナに砕け散り、吉良悪星人一巻の終わりで、討ち入り完了となりました(w

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こちらはイワクラの「ゴジラオーナメント特撮大百科Ver.1」ですね。
この時のラッキーアイテムが、ちーぷトイトイで紹介されたムーンライトSY-3でした
(正確にはVer1.5なんで、塗装変更になった第2版のモノだと思います)。
こういう形なんで三面図は意味無いので(笑)、中身の写真をお見せしてます。
円盤の直径が3.3cmの軟質プラ製です。

イワクラのこの一連のシリーズも、最初のオリオン製菓から出た大映編は
そのラインアップの特異性から箱買いするほどだったんですが、
脇役は出すのに主役を出さないというマニアックを通り越した偏屈さにちょっと嫌気がさし、
そのうち、雑誌と組んだりあるいは単独で、これまで出さなかった主役級アイテムを
自社ホームページ等で一個5000円とかで売り始めたので、以降はスルーに徹しましたね。
その後は、オリオンとの決別や、元の組織との内紛・分離等々、
キナ臭いことが連発されるようになってましたが、最近は落ち着いたんでしょうか?  
運営・販売方針には疑問が残るこの組織ですが、他では出さないアイテムを商品化することだけは
確かなんで、モノによっては今後も買わないといけないんでしょうねぇ…。
『惑星大戦争』の大魔艦を早く出して欲しいです、
つうか、艦載機よりこっちが先だろよ、フツーヽ(`Д´)ノ


トカナントカ、文句を言いつつも、密かに期待してるというひねくれたラブコールを送りつつ、
最後に簡単な特撮写真をお見せして今日はお仕舞いです。
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SY-3とファイヤードラゴンの決戦シーン、画面では暗いんで、明るめの空で戦わせてみました。


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明日の…….
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今日はひなまつりですね! せっかく今日が更新の日だし、前回からの話の続きもあるんで、
今日の御題はまたまた女性向けキャラで『明日のナージャ』を取り上げます。


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この番組は2003年2月 から1年間、テレビ朝日系で放映されました。
4年続いた「おジャ魔女どれみ」シリーズの後を受けて始まっただけに、当然新しい魔法少女モノが
来るか思ってたら、孤児院を出てサーカスに入った踊子が生き別れの母を捜して旅を続けるという、
昔、むか~し、100年くらい昔のオハナシをストレートに展開されて、
見ていた大きなオトモダチはのけぞり返ったもんです(オレノ コトダヨ、ヽ(`Д´)ノウワァァン!! )。


基本的にこういう女性視点の大河ドラマ的物語は苦手なもんで、そのうちに見なくなりましたが、
そんな100年も前のオハナシなのに、ナージャ印のパソコン(のオモチャ)を売ろうとした
バンダイ商戦の迷走振りをナマ暖かく見守ってました。
まぁなんとか、1年間の放映は終了したようでしたが、関連商品は壊滅的な売れ行きだったらしく、
「どれみっちの穴」 というパロディマンガサイトでは
「山のように売れ残った在庫を完売すれば続編を作ってもらえると信じて、
地味な販売活動を続ける壊れかけた少女」としてナージャを描いています。


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お見せしているミニカーは、ナージャが売られもとい参加したサーカスの団長が考案した
からくり自動車で、ユタカから出た商品です。全長12.2cmのプラ製で、
手でゆっくり押して前に走らせると荷台がカタカタとゆれるギミック付きですが、
フィギュアが付いている訳でなし、イマイチ地味な商品ですね。
数年前にヤフオクで買いましたが、開始価格100円だけどその替わり送料一律1000円払わせて、
実際の送料との差額(700円程度)も販売価格に乗せてあるという、セコイ業者さんが出品したモノで、
山のような在庫を買い占めたけど処分に困ってたんでしょうね…。そのカラクリは解ってたんだけど、
ナージャの地道な作業に協力するつもりで買わせていただきました(笑)。 

しかし、前回の『サンディベル』だけじゃなく、この『ナージャ』もセールス的には
てんでダメだったことを考え合わせると、海外が舞台の大河ドラマ的展開の作品は
やっぱ日本の少女には受けないんでしょうかねぇ?
『キャンディ・キャンディ』だけが例外だったのか、「カルピス名作劇場」枠には成功作もあるから、
単にこの辺のいくつかがポイントを外してただけなのか、どっちなんでしょうか?


こうしてネタアニメ一直線に歩むかと思われていた『明日のナージャ』でしたが、
とある事情から、その動きは減速します。


それはこちらのオープニングを本田美奈子さんが歌っていたことによるものです。
放送当時にはすでにミュージカルでの活躍は知られており、『ミス・サイゴン』での事故や、
そのケガからの復活とも合わせ、「本田美奈子ガンバッテルなぁ」と思わせる
このオープニング主題歌の歌唱で、「本格的に声楽のレッスンをしたら声域が広がった」と本人が
インタビューで答えていたことを裏付けるような、美しい高域のファルセットボイスを聴かせてます。
でも、このオープニング、今鑑賞すると、本当に歌詞の重みが違ってきますよね。
今回改めて観て、オジサンは涙出ちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

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この素直に希望と感謝を歌っていた人が、あんな病魔に犯されてしまうとは……。
絶対立ち直ってくれると信じてたんですけどねぇ……。
『ミス・サイゴン』での事故があまりに不敏で、もともと嫌いではなかったんで、
この人のこといろいろと調べたら、アイドル上がりのこのお年頃の女性芸能人に多い、
どっかイカレた奴じゃなくて、ほんとうにまっすぐで、決して人の悪口を言わない、
そして共演者からも幅広く愛された人柄だって解ってきたんで、密かに応援してたんですよ…。

でも悲しんでばかりいても、何も生まれません。まだまだ旅を続けていく身であり、
ファンとして残された私たちには、彼女の姿とその名唱の数々をずっと記憶に留め、
彼女が生きてきた証を伝えていくことが、いちばん意味のある「できる」ことでしょう…。

では最後に、本田美奈子のオリジナル曲の中から、人気が高い「つばさ」を聴いていただきましょう。
昔からの「神に愛される者は早く召される」という言葉を強く感じてしまうほど、すばらしい名唱です。


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