キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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アイタ、ペアペア!
ridermanmain.jpg
前回の更新からまだ6日ですが、このままだと1月は3回だけになっちゃうので、
1日繰り上げで1月最後の日にもう一つエントリーをお届けします。
前回、仮面ライダーV3を取り上げたからには、その相方のライダーマンも
続けて取り上げねばならないでしょうから好都合ですね(笑)。

『仮面ライダーV3』最終クール強化策で登場した彼は、登場前から少年誌でイラストが発表され
前人気を煽るという、まさに平成作品でも2号ライダー登場時にやる手法のパイオニアです。
younensigurabia.jpg
青いヘルメットのライダーは初めてだったため、そのスマートなスタイルと共に大いに期待し、
山口暁氏がそのイラスト通りのスマートな体形で演じてくれたために格好では何の違和感もなかった
ライダーマンでしたが、当初はV3と敵対する展開にはいささか面食らいました。
V3より弱いのもマイナス評価ではあったけど、右手のアタッチメントを交換して戦うそのギミックは、
弱さをカバーするに充分な魅力だったし、『怪獣VOW』でも揶揄されていたドリルアームの
「電源がない!」事件も、サスペンスを盛り上げる作劇作法として理解できなくもありません(笑)。

ridermanmachinestill.jpg
そのライダーマンの乗るバイクも外見上はただのオートバイですが、原子力エンジン装備だの、
シートの下にライダーマンのヘルメットが内蔵されているなんていう設定は作ってあって、
マスク取り出しは実際にそうやって変身したこともあったようですが、
エンジンの方はフツーに走ってたんでよく解らないし、マスクも虚空でポーズを取れば出現する方が
多かったんであまり設定が活かされていた感じはしませんでした。
それでもハリケーンに乗ったV3と併走するシーンは1号2号のそれとはまた違った魅力があり、
やっぱバイクに乗る仮面ライダーの姿はカッコ(・∀・)イイ! と素直に思える画面でしたね。

さて、そんなビミョーなライダーマンマシーンだけに、商品化にも恵まれず、
私は一時は市販の普通のバイクのミニカーにフルスクラッチしたフィギュアを乗せてラインナップに
加えていましたが(笑)、ここの10年程の間にチラホラ市販アイテムも登場するようになりました。
riderman3sides.jpg
お見せしているのはバンダイの食玩のザ・ライダーマシン4です。

ridermachine4.jpg
このシリーズは毎回5台ぐらいずつ、ポピニカとほぼ同サイズで
プラ素材の出来の良いライダーマシンを多数出してくれた非常に有り難いシリーズでしたが、
その4にもならないとライダーマンマシーンの順番が回ってこないあたりに、その立ち位置が
正直に出てますね(苦笑)。全長約8.5cmのバイクは硬質プラ(フィギュアはソフビ)製で、
スズキハスラーTS-250-4を手堅くモデル化してます。

さて、物語終盤で日本を狙うプルトンミサイルの進路を自ら乗り込み操作して変えることに成功した
ライダーマンでしたが、その爆発と共に大空に消え、映画『五人ライダー対キングダーク』で
タヒチから帰還するまでは生死不明でした。ではその間何をしていたかですが、これには諸説あり、
平山亨さんは「宇宙を漂っていたところを1号&2号ライダーに救われ、全身強化改造手術を受けた」
という説を発表されています。
この説だと元設定では「右腕のアタッチメントの他は生身の人間で戦闘力は低い」だったのに、
復帰後は怪人をキックで倒せる程強くなっていた事も説明が付くので、
これを定説とするマニアが多かった訳ですが、これとは別に最近人気を呼んだのが
村枝賢一著『仮面ライダーSPIRITS』の「右腕の記憶」というエピソードです。
aitapeapea.jpg(講談社『マガジンZ』掲載時カラーの引用)
これはタヒチの海岸に記憶を失い流れ着いた結城が、島の少女ヒナウの暖かい心と島の人たちの
「アイタ・ペアペア」(細かいことは気にしない)という気楽な生き方に心癒され、
そのまま一人の人間として暮らそうとするんですが、島を襲った強化ヨロイ元帥との戦いに
否応なしに巻き込まれてしまうというストーリーで、いかにも頭脳明晰な結城らしい、
敵の弱点を執拗に突いて絶対的な戦力差を一発逆転するという痛快な戦い方が無性に格好良く、
この説もぜひ定説として採用したくなった人も多いことでしょう。

だったらオイシイトコ取りで、意識のない瀕死の結城を収容したダブルライダーは、
そのままでは死んでしまうのでやむなく強化改造し、意識は戻らないものの
もはや危険のない状態まで回復したので、リハビリも兼ねてタヒチに送り届けた、
とでも解釈しておきますかね?
多少、矛盾はあるかもしれないけど、なぁにアイタ・ペアペア!(爆)
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V3のマシン、ハリケーン!
harricanemain.jpg
サイクロンという、もうほぼ完成体に近いヒーローバイクをそのスタート時点で
作り上げてしまった仮面ライダーでしたが、撮影都合による改造サイクロンという簡略化を経て、
新サイクロンという新たな究極体へとたどり着きました。
メカだけでなくライダー自体の意匠も基本イメージはそのままに完成度を増していき、
新一号という洗練の極みとも言うべきスタイルに到達したのですから、その続編となると
どういう展開を見せるのか、興味津々だったところへ登場したのが仮面ライダーV3です。
この番組は1973年2月から1年間の放送ですが、正直、写真の初見の印象は「カッコ悪い…」でした。
頭と身体の中央に走るジャバラ模様がダンプか何かに引かれた跡にしか見えず、
「なんだこの礫死体」としか思わなかったのです(爆笑)。
放送第一話も1号2号は文句無しにカッコイイんですが、V3は最後にチョット出てくるだけで、
しかもフラフラしてるもんで失望しましたが、2話以降、彼が主役となって
バシバシ動き出すとアラ不思議! 宮内洋さんのいささかオーバー気味の掛け声とも相まって、
断然カッコ良く見えてきたではないですか(・∀・)!

そのV3のマシンがハリケーンで、サイクロンと同じく熱帯低気圧から取った名前ですね。
新サイクロンに比べ直線主体になったデザインは石森章太郎先生のラフ画を元に
スズキのデザイナー斉藤勝彦氏がまとめたものだそうです。
旧サイクロンが石森デザインに忠実に作ろうとしていろいろ無理が生じ、
リファインの連続だっただけに、最初からオートバイのプロに頼むというのは実に合理的ですね。
撮影用のベースマシンはスズキのモトクロッサーTM250で、制作時期から考えて
実際に使われたのは1972年型以前になりますが、バイクアクション担当だった室町氏の
手持ちの古いバイクを使わざるを得なかった旧サイクロンと違って、
ちゃんと最初からスズキの協力が得られてるから72年型でしょうか?

1972_TM250.jpg
これがそのカタログ写真ですが、前作のハスラー以上に軽量な車体で、
取り回しがより容易になったようです。

hurricanewhiteblack.jpg
撮影用には少なくとも2台のマシーンが用意され、
フロントカウルの下の塗装が、黒い(左)か、白い(右)かで区別できます。

kazamibike.jpg
風見が変身前に乗っているのはGT750という水冷2サイクル3気筒の大型車で、
変身すると小型化するってのも伝統ですな(笑)。

harricane3sides.jpg
お見せしてるのはポピニカのハリケーンです。ポピニカには1~3期があって、
73年発売の1~2期はホイールが金属だったり風車がちゃんと塗られてるという利点はあるんですが、
ソフビ製の人形がカッコワルイ致命的欠点があるんで78年発売の3期を選び(笑)、
これも1980年頃、新品で定価程度で手に入れました。
全長約9.5cmでメインフレームはダイキャスト製、ホイールはプラに銀メッキの3期は
この通り人形は細身のPVC樹脂製で、この時代にしてはかなりカッコイイです。

実車の話に戻れば、このハリケーンには速度によってフロントの風車の色が変わったりする小技や、
10時間の飛行も可能という大業も設定されてましたが、やっぱいろいろ大変だったのか
あまりそういう設定は使われなくなり、もっぱら乗用や、V3ナントカキックの踏み台に使われたりの
悲惨な状況になってましたが(笑)、それでもサイクロンに次ぐ人気マシーンの座は不動でしょうね! 
あ、nextのあれは無視の方向で(爆

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ギンガの森の奥から……
gingamamain.jpg
星獣戦隊ギンガマンは1998年2月から1年間、テレビ朝日系列放映のスーパー戦隊第22弾です。
この「ギンガマン」という名称は『地球戦隊ファイブマン』でに敵の戦隊として使われたんですが、
わずか8年ほどで再利用とは、さすが基本的に幼児向けで、過去との関連を
あまり考えない戦隊シリーズだけのことはあります(苦笑)。
この辺りになってくると、もう12年も経ったことが信じられないくらい、ついこの間という感じですよね。
gingamansugao.jpg
この時期ではもうイケメン&ビューティーを揃えるのは必須って感じになってるので、
ギンガマンのメインの5人+1人はいずれも印象深く、
isiharatrick.jpg
中でもさわやかなギンガレッドのリョウマを演じた前原一輝は、
直後の『トリック』では全く違うイメージで役柄を広げたし、
oniwaka.jpg
ギンガブルーの照英はそのままのイメージで『水戸黄門』の風の鬼若として大活躍しました。

syerinda.jpg
敵のセクシー幹部も健在どころか、この作品に登場する水谷ケイ扮するシェリンダは、
セクシーさにかけては最強で、たぶん今後も彼女以上のセクシー女幹部は出てこないでしょう…。
(『ゴーオンジャー』のケガレシアはある意味、水谷嬢を越える素材でしたが、
セクシーさを出し惜しみする方向性だったし…)

主題歌を歌うのは希砂未竜(きさみりゅう)というあまり聞き覚えの無い名前の歌手ですが、
こちらのオープニングタイトルを聴いていただくと、あらビックリ!


そう、聴き間違えるはずもない子門真人氏の声じゃないですか!
水木一郎、ささきいさおの両氏と並び、トクサツ・アニメソングの御三家と呼ばれた子門真人氏ですが、
WIKIによれば「1993年頃に『人間嫌いになった』とコメントして隠遁」したそうで、
他の情報によると、今では信州の山奥でお孫さんたちと静かに暮らしてらっしゃるそうです。

なぜ隠遁した子門氏が別名を名乗って一時的に「復帰」したのかは謎ですが、
もしかしたらこの『ギンガマン』の基礎設定が「普段は結界を張った人里離れた
ギンガの森で暮らす人々の中から選ばれた戦士で、大自然から与えられた『アース』
という聖なる力を使いこなして戦う」というもののため、
彼の信じるキリスト教の教えに近かったからなのかもしれません……。

この作品で子門真人が復活した訳ではなく、公式にはあくまで
「希砂未竜という詳細不明の歌手」ということにされていることからも、
この『星獣戦隊ギンガマン』の何かに、子門真人氏が強く共感したと考えても
無理はないんじゃないでしょうか?

gingamanall.jpg
『ギンガマン』のメカは「星獣」と呼ばれるメカ生命体?、およびそれらが強化された姿なんで、
メインの5体はどれも獣形態ですが、中盤以降出てくる強化メカの中にギガライノスというのがいて
これがサイなんだけど、5体のクルマの合体メカでもある存在です。
wheel5.jpg
これは「DX超合金獣陸合体ギガライノス」という商品名で発売されましたが、
この頃では「超合金」いう名でも平気でプラ財を多用するんで、この商品もほとんどがプラ製です。
それぞれの呼び名はホイール1~5とかなりおざなりですが、まぁこの時代の戦隊は
バブルの残り香で何台ものロボを持っていたので無理もないかも知れません(笑)。

gingaman3sides.jpg
TOPに取り上げたのはその中のホイール1で、中で一番ヒーローメカらしい形をしていますが、
後ろのエンジンに見える部分が頭だったりするんで侮れません(・∀・)!

なお、このホイール1~5には本来、アンテナやマジックハンド等の細かい部品が付いているんですが、
それらの小パーツが合体してロボのライフル銃になるという余計なこと、もとい、
よく考えられたギミックが仕込んであり、私の持っているのは例によってジャンクなので、
それは失われていました。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン  
いいんです、500円で買ったジャンクなんで贅沢言いません…。


そうそう、隠遁と言えば、前原一輝もやっと『トリック』で一般にも注目されてきたのに
2003年になぜか芸能界から去ってしまっています。
戦隊やライダーの主演級の俳優がやがて芸能界から去ってしまうのはよくある話ですが、
自然と仕事が減ってのフェードアウトならまだしも、まさにこれからという時の引退は
珍しいケースなんで、これも不思議な因縁なのかもしれません……。

主演俳優と歌手の両方が姿を消す結果となった『星獣戦隊ギンガマン』なんですが、
憂き世が嫌いになった彼らは、きっと結果に守られた銀河の森の中へ戻って、
そこで元の姿に戻った星獣たちと安らかに暮らしているんだと思います。

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2010年はYAMATOイヤー?!
bluenoahmain.jpg
今日は2010年の最初の更新で、さて何を取り上げようかといろいろ考えたんですが、
ヤマト実写版の年末の公開に向け今年を「YAMATOイヤー」とするために
大々的な計画が持たれているそうで、年が明けて早々のTVで
実写版『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』のCMが流れたので、やはりヤマトにします(笑)。
主要メンバーで映ったのは、古代、沖田、そしてユキでしたが、
3人ともキャスティング発表の際にこんな感じになるだろうなぁと予想した通りで、
そういう意味でぜんぜん違和感無かったです(笑)。
この実写版に関してはキムタクというだけで拒否反応示す人も多いようですが、
これは長年のヤマトファンだったという彼主導の企画で、おそらくこれがあったからこそ
長年放置されてきたアニメの『復活編』も『復活篇』として完成にすることができたと思うので、
私は完成した作品を見るまでは、実写版に対し否定的なことを言うのは止めておこうと思います。

PANFLET.jpg
さて、その『復活篇』ですが、ようやく観ることができました。
冒頭の川島和子さんのスキャトでもう涙ジンワリ状態で、
「ああ、やっぱ自分はヤマトが好きなんだなぁ…」としみじみ感じ入ってしまったので、
あとはもう物語世界にすんなり入っていけましたね。
地球を何度も救った英雄である古代が半世捨て人になっていることに驚き、
娘の美雪がそんな父を許してないらしいあたりには苦笑しましたが、
ユキはちゃんと古代の心中を察し、古代も自分が乗る貨物船に「ゆき」とつけるという、
あの恋愛下手の古代クンにしては上出来なことをやってるので、
夫婦仲がうまくいってるのは間違いないでしょう。
ま~、コムスメが親に甘えてスネるのは世の常つうことでw

EARTHSHIPS.jpg
マイティジャックか大ヤマトみたいなブルーノアは素直にカッコイイと思ったし、
ユキが艦長を務める(ッテ、オイ!)スーパーアンドロメダは………、
あ、そうだユキのアーヽ(`д´)ノヽ(д´ )ノヽ(´ )ノヽ(   )ノヽ( `д)ノヽ(`д´)ノ レーな
ヌードにはビックリしますた(°∀° )!

『ヤマトⅢ』で「移民可能な星は無い」という探査結果が出ていたのに
アマールなんて星がアッサリ見つかってる矛盾にも、
あれから20年近く経つんだから移民船の性能が上がったか、
『完結編』で発生した新しい銀河との衝突により時空がねじれた結果だとでも考えて
脳内補完すればいいですねぇ(笑)。

しかし、SUS、あれはねぇ……。
どうも制作者たちの頭の中にはUSAのモジリでアメリカ合衆国があったようですが、
あの目がつり上がった外見といい、捏造映像を使ってまでヤマト=日本を貶めようとする
卑劣さといい、さらには暴力と破壊をゴリ押ししてくる傲慢さといい、
朝鮮&中国共産党の姿にしか見えませんでしたよ。
アマールがチベットみたいに見えなくもないので尚更です。

あと、古代がSUSに宣戦布告するシーンに違和感を感じている人がいるようですが、
歴史では日本は第2次大戦時に宣戦布告無しで真珠湾に奇襲をかけたことになっていて、
それでアメリカからは非難されてるんで、その末裔であるヤマトがSUSと戦うためには
宣戦布告する必要があった訳ですよ。原案書いたのが石原慎太郎氏だし、
それに西崎氏の思惑も加わってるんで、この辺は仕方ないです……。
仕方ないと言えば、松本零士キャラ分がかなり薄くなってますが、
西崎VS松本の場外バトルがあのように「決着」した以上はそれも仕方ない…。
一応古参のスタッフである湖川さんを起用してるんで、できうることは西崎氏としても
やっている訳だし…。今さら安彦さんがアニメーターやってくれる訳も無いしね┐(´ー`)┌
麻上洋子さんが松本氏に義理立てし、断腸の思いでユキ役を断り、
それに対して西崎氏が誠意を持って対応した様子も麻上さんのブログで語られているし、
いろいろ禍根を残したのは確かだけども、代役の方の声も麻上さんが創ってきたユキの
線を壊さないようにしてるのが感じ取れたので、ここは気にしないでおきましょう。
ただ一つだけ言わせてもらえばユキのセリフにある「宇宙戦艦ヤマト」って言葉の
アクセントがこれまでと違うので気になりましたねぇ…。
ここはちゃんと監督がチェック入れるべきじゃなかったのかな?(苦笑)

fukkatuyamatohakoe.jpg
fukkatuandromeda.jpg
『復活篇』の立体関係は今のところ、バンダイが一部の既存プラモの箱絵を
『復活篇』っぽいタッチの箱絵に変えて再販というビミョーな態度を取ってるので、
他のメーカーとしても手が出しにくいところでしょうが、
イオン限定で「宇宙戦艦ヤマト復活篇メカシリーズ」というカプセル玩具が出ました。
イオン関連は近場にはクルマで約20分圏内にジャスコが一件あるので12月20日位に行ったところ、
「業者と連絡取れないんでいつになるかワカラン」という返事だったんですが、
年明け三日に電話してみたら「入ってる」ということだったんでまた行って回してきました。

gatyabook.jpg
てっきりバンダイ製だと思っていたら、コレなんと「伊藤忠商事株式会社」製なんですね~ (゚ロ゚ノ)ノ!!
バンダイと伊藤忠商事は石森キャラ等で組んでるんで、この伊藤忠からのガチャポン発売は
「自社ではやりたくないけど、全くの他社にも渡したくない」という
バンダイの思惑が見え隠れしているような気がします…。
300円なのに全長5cm程度しかない、本当に小さなモノですが、
ヤマト以外の復活篇メカが商品化されてるのは今のところこれだけなんで貴重です。


その他の立体物としては西崎氏の会社エナジオが主催するヤマトクルーというサイトで、
3万もするスーパーアンドロメダ他の模型の予約を受け付けてますが、
そんなの買えるわけね~!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

SANKUSGENTEIFIGURE.jpg
どうも今回は極少数向けにバカ高いアイテムを売りつけるショーバイにやっきになってるようで
サークルK&サンクスでフェアやったときも美雪と真帆の出来の悪いフィギュアを
なんと3万8千円で予約を募ったりし、その高値にビンボー人は震え上がりますた…。
ヤマトに女神は付き物だけど、邪神としか思えんデキのフィギュアをこの高値じゃなぁ……('A`)

bn3sides.jpg
この写真はイオン限定300円ガチャのブルーノアで、第一次移民船団護衛艦隊旗艦の戦闘空母です。
もちろん西崎氏のかつての作品『宇宙空母ブルーノア』へのオマージュですが、
そのアレンジぶりが最高にカッコイイので、復活篇中私が一番好きなメカです。

2520PRAMO.jpg
『宇宙戦艦ヤマト復活篇』の副監督とメカニック作監は小林誠氏が担当してますが、
彼は上のプラモの箱絵の『YAMATO2520』でもメカニックデザインを担当しており、
シド・ミードの描いた元デザインをアニメ作品に合うようにアレンジしていたと思われますが、
今回もその経験を活かして、従来のヤマト世界と2520の世界をつなぐデザインラインで
全体をまとめているのはさすがの職人芸です。
ほら、ブルーノアの艦主の3つの突起は18代ヤマトにもあるでしょ?
ただちょっと2520側に寄りすぎで、わずか17年でここまでデザインが変わっちゃったのに、
あと300年の間はほとんど変わりないのかよ~、って気もしないでもないですが(笑)。

『復活篇』に関し、NETでは不満が声高に叫ばれてますが、私は充分楽しみました。
もともとシリーズが進むに連れ完成度がどんどん落ちていった事実があるから、
「『1st』や『さらば』に比べてクソ」なんて言ってもナンセンスつうか、
むしろあの2つだけが異常に完成度が高い特殊な作品と言うべきだと考えるので、
結果として、今度の『復活篇』がそんなに劣っているとは思えないからです。
それよりもさまざまな障害を乗り越え、26年という長い月日を経て、なおかつ昔の作品の
テイストを充分に感じさせてくれた西崎プロデューサーの執念に感服の思いです。
パンフレットで彼は「若い人たちには今の日本の30~40代くらいの人のマネはして欲しくない。
手本にするならもっと上の層を」という意味のことを言っています。
西崎氏の過去の業績を深く知れば知るほど、その言葉に全面的に頷くことは
困難になってきますが、同じ日に公開された40代の人間が指揮を執る2本の、
元がTV有名トクサツ作品の映画化の出来映えやそのTVとの関連性の惨さを考えるにつれ、
一理はあるなぁという気持ちを捨て去ることはできないのもまた事実です……。

いろいろな想いを感じさせてくれた『宇宙戦艦ヤマト復活篇』、
劇場公開版の最後には「第一部完」と出たので、あるいは続く話を見ることが
できるかも知れないのですが、今度はあまり長い年月はかかって欲しくないのが本音です(笑)。
では最後に、劇中では実現しなかった第一次~第三次移民船団護衛艦隊の
旗艦揃い踏みをお目にかけて、今日はお別れしましょう。
大きいのでクリックしてどうぞ!
3mainship.jpg


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