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キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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エルヴァイラの妖しい○ッ○イ!(w
macablemain.jpg
今日の御題はフライトニングライトニングつながりでエルヴァイラです。
このどこかちょっとコメディタッチのホラークィーンの元ネタは
1950年代のヴァンピールというTVの司会者ですが、
Vampira.jpg
大人気となりそのままのキャラで各方面で活躍し、
あのエド・ウッドの『外宇宙からの第9計画(以後プラン9)』にも出演しています。

1980年頃、そのリバイバルを目論んだプロデュ-サーにより、
当時は無名の女優であり『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)とか、
tomsmallchange.jpg
トム・ウェイツのアルバム「スモール・チェインジ」(1977)のジャケ写に登場した
経験を持つカサンドラ・ピーターソンが200人以上もの候補者の中から選ばれましたが、
elvira-cassandra.jpg
プロデューサーがカサンドラを素材に『ロマン・ポランスキーの吸血鬼』に出演時の
シャロン・テートのイメージも加味して創り上げた新しいコメディタッチのイメージが、
オリジナルのヴァンピールであり、その権利を持つマリア・ヌルミのお気に召さず、
彼女が降りたので、エルヴァイラというパチキャラになったということらしいです(笑)。

『プラン9』にも登場し、『アダムス・ファミリー』の魔女にも似たところのある
ヴァンピールは、お笑いキャラとして今日では認識されていますが、
御本人にとっては「恐怖の女王」そのままだったんでしょうねぇ……。
plan9toavampira.jpg
ヌルミさんはけっこう真面目な人だったっぽいので、たぶん『プラン9』への出演も
縁が深かったベラ・ルゴシとのお付き合いからだったんでしょう。
で、たぶんその現場のあまりのデタラメ振りに辟易したんじゃないでしょうか?(笑)
だからエド・ウッドが調子こいてシナリオを書いたあの『死霊の盆踊り』には出演せずに、
彼女を当て込んで書かれたキャラは別の女優が演じるハメになってます…。┐(´ー`)┌

御本家には嫌われたけど、エルヴァイラはエルヴァイラで極めて魅力的なキャラクターです。
ホラー映画を純粋に怖がってた1950年代とは違い、ホラークィーンなんてものが
パロディにしかなり得ない現代では、このコメディタッチの加味は当然の措置で、
カサンドラの大きいけど切れ長の目をさらにメイクで協調したエルバイラの妖しい瞳は、
そのこぼれそうなやはり妖しいオッパイ(笑)と共に、強烈な魅力を放ってますよね。

  _   ∩   _  ∩   _   ∩   _  ∩
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
  ⊂彡    ⊂彡 ⊂彡    ⊂彡

elbira.jpg
エルヴァイラのクルマは1958年のフォードサンダーバードを改造したモノで、
マカブレ・モービルという名前が付いていて、まぁ死霊の車ってことですが、
クモの巣が張った形状に直してあるフロントグリルがイカしてます(笑)。
monoplamoelvaira.jpg(参考写真)
このマカブレ・モービル、映画公開前後にはモノグラムのプラモデルが出て
長いことこれが唯一の立体でしたが、
macableblister.jpg
1990年代後半、ジョニーライトニングの「フライトニング・ライトニング」
というシリーズでミニカー化されたのが今日紹介のミニカーです。

macable3sides.jpg
ダイキャスト製でトミカサイズなんで全長約7.8cmのこのミニカーですが、
ジョニーライトニングについてよく解ってなかったんで、いい機会だと調べてみたら、
このブランドはTopperToysによってホットウィールの後追い企画として発売されたけど、
あまり売れ行きがよくなかったので、数年後の1971年には発売中止になったそうです。
それが1994年にプレイングマンティスによって買収され、活発に商品リリースを開始し、
キャラクターミニカーも多数あったので私の目に留まるところとなったんですが、
やはり乱発がたたったのか、2005年にはRC2 Corporationにまたしても買収され
今日に至ってるようですね(この辺はちょっとマッハ号の時に書きました)。

「フライトニング・ライトニング」とは、「ビックリ仰天シリーズ」程度の意味で、
オカルト映画&TVの劇中車やオカルト風味のカスタムショーカーなんかを
ラインナップするシリーズのようです。
ショーカーと劇中車を同じくくりにするとは、いかにもカスタムカーのショーが盛んで、
デコアップされたクルマだけでなく制作者にも人気が集まるアメリカだなぁという感じで、
劇中車基準で考えていたもんで、聞いたこともないクルマが混じってるのと、
Hollywood on wheelsとの違いがよく解らなかったりして、
これまでそのラインナップ基準が謎だったのがようやく合点がいきました。ヽ(´ー`)ノ

話をエルヴァイラに戻せば、カサンドラは公式プロフィールでは1951年生まれなので、
映画(1988)の頃はギリギリ30代だったことになります! 
2001年には2本目の映画が作られたりして、今日でもエルヴァイラを演じ続けてる
カサンドラですが、さすがに60才じゃなぁ…('A`)
あ、でも下手なこといったら呪われそうなので、聞かなかったことにしてクラサイ(°∀° )

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テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用