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キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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日本では幻のポストマンパット
postmanpatmain.jpg
今日の御題はポストマンパットですが、まずは思い出してもらうためにこれを御覧下さい。


この作品はフジテレビの『ポンキッキーズ』で
1994年頃から放映されていたパペットアニメで、制作はイギリスBBS。
グリーンデール村の郵便配達人であるパットと相棒のぶち猫ジェスが
毎日、赤いバンに乗って朝日と一緒に出発し、郵便配達する物語です。
いかにもイギリスの田園風景っぽい景色の中、
パットも村の住人たちものどかでほのぼのしていますが、
そんな彼らの間で起こる、楽しくてかわいい小さな事件が毎回のオタノシミでした。
ま、事件といっても犯罪じゃない珍騒動なんですけどね(笑)。

日本版では竹中直人さんが声を一人で担当し、主題歌も歌っていて、
原語では「black&white cat」って歌詞なのを「ブチ猫ちゃん」って言い換えてるのが
いかにも竹中さんらしいですね、って訳詞が彼かどうか知らないけどw

いつもはこのあたりキッチリ調べるんですが、この『ポストマンパット』って
ある理由から、現在、日本では不遇で、資料もほとんど見つからないんですよ…。

その理由ってのは何かと言うと、まずはこちらのオリジナルのパットの姿をよく御覧下さい。
Postman-Pat.jpg

そして次は放送当時に発売され、今では絶版の日本版ビデオパッケージに載ってる
日本で描かれた彼のイラストをどうぞ…。
japanvideo3.jpg

オワカリイタダケタロウカ?

え?解らないって? それではもう一度
pateandj.jpg
今度はお解りですよね? そう、指なんです。
オリジナルは4本なのが日本版イラストでは5本に直されてるでしょ?
日本という国のある人たちは、この種のコトにヒジョ~に敏感で、
人間だろうが人形だろうが、はたまたロボットだろうがクレームの対象になるみたいです。

私の記憶にあることでは、どっかの郵便局に飾られてた等身大のパット像が、
その理由で展示が取りやめになったという感じの事件があったし、
netで拾ったウワサだとTV放映が終わったのも同じ理由だとか……。
『ポストマンパット』って本国では今でも続いてるのに、日本ではいつの間にか
終わってたのが不思議だったけど、なるほどそういう理由だったのカー……_| ̄|○

実はねぇ、あの世界的に有名な黒いネズミも同じなんですが、
あれは何の問題もなくそのままの姿で通ってるところから考えるに
毅然とした態度で臨めばクレームを突っぱねることは可能なようですが、
日本のマスコミ関係はそういうの嫌いますからねぇ……。

postmanpat3sides.jpg
今日お見せしているミニカーは日本での放送時に発売されたセガ・ヨネザワの商品です。
全長約11cmのボディはダイキャスト、底版はプラ製ですが製造は日本です。
底版にはその刻印がありませんが、たぶんダイヤペットで、
1994年5月にヨネザワがセガに買収された直後の同年7月以降だったことが解りますが、
1998年4月には「セガトイズ」に社名変更されますから、わずか4年足らずの
「セガ・ヨネザワ」の表記は玩具史のヒトコマとしても貴重です。
patandcat.jpg
さすがミニカーの老舗のこの会社だけはあって、左右のドアだけでなくリアの扉も開閉可能で、
運転席にはパットの、助手席にはブチ猫ちゃんのフィギュアが乗り、
そのフィギュアはクルマから下ろして、荷台の荷物を積み下ろしして遊ぶことも可能です。
指は5本になってるので、最初からそのクレームは想定し、注意してたことが解ります…。
これは当時、その辺のオモチャ屋で買ったモノで、まさかその後、こんなことになるとは
夢にも思わなかったですが、ダイヤペットがセガからアガツマに売り飛ばされた今となっては
二重の意味で再販は不可能な幻の逸品になってしまいました……。・゚・(ノД`)・゚・。

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テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用