キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

最初においでになった際には
カテゴリーの一番上の、
収集・運営ポリシー を御覧下さい。


カレンダー

09 | 2011/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


サブカテゴリー


月別アーカイブ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索


リンク

このブログをリンクに追加する


最近のトラックバック


ポンコツだけど黄金時代の鷹!ヽ(`Д´)ノ
MLMAIN.jpg
今回も初期スターウォーズものが御題で、ブツはミレニアムファルコンです。
『TNH』封切り時はまだ世紀末まで時間があったので「ミレニアム」という言葉が
一般的ではなく、「黄金時代の鷹」とか訳されてましたね(笑)。
他の最初期の「誤訳」としては、「グレイトモフ」が役職と解るはずもないので、
グレイトモフのターキンさんのことを「偉大なるモフ・ターキン」と
訳してあったりもしましたが、そういう細かいキズは御愛敬で、
小説版は偉大なる宇宙軍大元帥、野田昌弘さんのイキのいい訳がとても楽しみでした。

ファルコンと言えば、『TNH』ではしょっちゅうどっかイカれるポンコツさと(笑)、
このやっと直った後のハイパースペース突入のシーン、
HIPERSPACE.jpg
のちに「ワープ」の一典型となった特殊効果が記憶に残ってるし、

クライマックスでも単独攻撃となったルークのXウィングを助けて大活躍しましたが、
一番印象深いのは『ESB』での隕石群を縫うような飛行と、
FalconSD.jpg
スターデストロイヤーの牽引ブームを艦橋に貼り付くことによって逃れ、
その後デプリに紛れて脱出するという、ハンソロのキャリアがモノを言う戦法を見せるシーンです。
しかも、ボバ・フェットがそのデプリに紛れて追跡するという、さらに一枚上手を行く手管を見せ、
宇宙海賊と賞金稼ぎの世界の厳しさを物語ってくれました。

賞金稼ぎの厳しさと言えば賞金稼ぎの中にいたロボットのIG88が、次に画面に出てくる時には
IG88onSCRAP.jpg
スクラップ置き場奥で動作不能に陥ってるという、さらにシビアなシーンもありましたね。
バウンティハンターにはいろいろ細かい設定があり、全員を主役にしたエピソードも作れそうなのに
敢えてそうせず、凄腕のボバ・フェットすらああいう最期を迎えさせるんだから、深いです。


ミレニアムファルコンは『TNH』時は日本では正式なアイテムは出なかったので、
立体物を手にするにはクラウン模型の
STARFALCON.jpg
「スターファルコン」というパチプラモから改造するしかありませんでした。('A`)
なぜか2つ入りでメインの大きい方は似てないのに、小さい方がけっこう形が似ていて、
改造するためにオマケを付けたとしか思えない状態だったし(w)
『ESB』時に大型プラモが出たのはすでに書いたとおりですが、全く買えないので(苦笑)、
これも手に入れたのは上京してからでしたね。

MF3SIDES.jpg
メーカーはやはりケナーで、長辺で全長約15cmのダイキャスト製。
この大きさで透明のドーム付き砲台にはフィギュアが乗ってるし、
アンテナやメインのビーム砲は360度回転し、
ちゃんと下面に折り畳み式の着陸脚が取り付けてあるのはゲーコマです。
diecastback.jpg
これは『ESB』時の台紙の図版でここには載ってますが、アイテムの性格上
たぶん『TNH』時に、Xウィング、TIE等と一緒に出ていたんだと思うし、
今でも一番手頃なファルコンだと思います。


とまぁ、ここまで書いたところで、たまたま今日は地上波で『ジェダイの帰還』の
最新バージョンをノーカットでやってて付けておくだけのつもりが、
なんかもうガマンできなくなったので鑑賞に入ります! 
最後にベイダーがノオ~~~ッっていうかなぁ? ヽ(´ー`)ノ

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

破壊者か、駆逐艦か?
sdmain.jpg
さて『スターウォーズ』第2回目の今回は、1作目(TNH)で一番印象的だった
このメカについて語りたいと思います。
御存知、帝国軍のスターデストロイヤーで、冒頭、立体文字が宇宙のかなたに消えていく頃、
プワーンとチンケな宇宙船が下の方から飛び出し「なんだこれ、シケテンの」と観客が思った瞬間、
ep4-SD.jpg
ドゥドドドドドララアララララララドドドラララララララララララッ~と
飛び出してきたその超巨体で度肝を抜かされた宇宙船です(笑)。

これまでのSF映画では宇宙船はそんなに巨大ではありませんでした。
せいぜい数十メートルでコックピットは数人乗れば一杯という感じでした。
まぁロケットが、多段式でもなく、そのまま全体が宇宙に飛び出して大立ち回りをやる
さらに古いタイプの映画もあったけど、細長いロケットでは巨大感はあまり感じません。
サンダーバード3号は格納庫で下から見上げることで巨大感を煽ってたのはさすがです。

この1作目の直前に日本で大ヒットした『宇宙戦艦ヤマト』はアニメだったけど、
「宇宙に巨大な戦艦が浮かび、航海し、戦う」という、以前にあまり見たことのない
映像を見せてくれたのもヒットの一因だと思います。
enpraclassic.jpg
よく比較される『スタートレック』のエンタープライズは、巨大な船が宇宙航海するのは
同じですが、あのような幾何学的な形なので、少なくともTVの『宇宙大作戦』の時は
巨大感はあまり感じなかったし、そもそも艦隊戦らしきものをあまりやりませんでした。

いかにも軍艦らしい形の宇宙船を実写で初めて見せてくれたのが、この『TNH』の
スターデストロイヤーだったんじゃないでしょうか?
ただ『TNH』の劇場では、ドゥララアラララララララララララララララララララララッ~ の
イメージが強すぎてその全体像はあまりよく解らなくて、あまり多くはないスチルで
やっとクサビ型の本体の後部に艦橋部が積み上がっている構造だと理解し、
その見事な「宇宙戦艦」ぶりにホレまくったものです。
「デストロイヤー」なんで海軍の分類に即するなら「駆逐艦」ですが、1600メートル
という超巨体に設定されていたので、「破壊者」という意味だと理解してました。
ところが、『帝国の逆襲』(『ESB』)で、スターデストロイヤーを多数従える
エグゼキューターが登場し、それの全長が16キロ (゚ロ゚ノ)ノ!! と設定されたので、
「マジで駆逐艦だったのかよ!」と大いに驚いたものです。ヽ(´ー`)ノ

スターデストロイヤーの立体物は『TNH』時代は、少なくとも日本では手に入らなかった
と思います。まだ輸入玩具店が多くなくて、アンティークショップや輸入雑貨店が
その片手間に手がけないこともないという感じで、博多ではそんな店皆無だし、
唯一海外物が入ったプラモ屋でも、X、Y、TIE位までのMPCのプラモは入ったけど、
それ以上は見かけた記憶がありません。

日本ではコケた『TNH』の玩具展開でしたが、アメリカでは大ヒットしたので
『ESB』の時は商品数も増え、ミレニアムファルコンの大型プラモと共に
スターデストロイヤーのプラモも開発され、博多にも入荷したんで、高嶺の花だったけど、
特にファルコンの箱の大きさを実感することができました。スターデストロイヤーの
プラモの方は箱も30cm位で手頃だったんだけど、値段がナァ…(つД`)


sd3sides.jpg
つうことでこのケナー製の全長約18.3cmのダイキャスト製スターデストロイヤーを
入手できたのは1980年代後半、上京してからです。某ショップの半端物の山の上に
コロンと転がっていて2000円だかで買えました。ルースなんで塗装はハゲチョロだし、
本来は下のハッチの中に付いてるプロケットランナー(あの追いかけてた小型船)は
付いてなかったんだけど、SWのメカで塗装ハゲチョロケはむしろ御褒美だし(笑)、
小型船はどうでもいいんで、ラッキーとばかり飛び付きましたよ!ヽ(´ー`)ノ 
前回のランドスピーダーと同じシリーズに属するオモチャですが、
『ESB』時新発売で、たぶん当時は日本では買えなかったと思います。

映画のデキと比例して、ケナーもこの2作目が最もノッていたんじゃないかと思うけど、
日本ではポピー提携で、前作の日本での不調がたたってフィギュアは約1/3しか
発売しなかったので、海外旅行で買ってくる人が続出し、マガジンハウス『POPEYE』の
コレクター特集でイラストレーターだかデザイナーの人が、ブリスターパック付きをズラッと並べて
自慢してたのを鮮明に憶えています。博多では箱入りポピー版しか手に入らなかったから
アレはウラヤマシカッたなぁ…( ゚Д゚) 

bounty1[1]
せめて原作本に写真が載ったバウンティハンター勢揃いの場面だけは再現したかったけど、
ポピーのワールドヒーローで出たのはベイダーとボバ・フェットだけなんで
揃えるのは夢のまた夢でしたねぇ…。


まぁそれはできなくとも、このダイキャスト製スターデストロイヤーは
サイズが約18cmということだったので、別の楽しみ方ができました。
yamatohikaku.jpg
そうです、やはりダイキャスト製の宇宙戦艦ヤマトとほぼ同じサイズだったんです。
このヤマトは『さらば宇宙戦艦ヤマト』時に野村トーイから出たモノで、
先に手に入れておいたのが幸いしました。

この当時はヤマトが実写化されるなんて夢にも思いませんから、せめてもの夢の対決を
オモチャで楽しんだ訳です。
yamatosd.jpg
久しぶりに画像作ってみたんで、どうか最後にクリックして御覧下さい。ヽ(´ー`)ノ


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用