キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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鉄のフォルゴレ、または借り暮らしのアリエンテ
caromain.jpg
今日の御題は『砂漠の戦場エル・アラメン』です。まずはこのオープニングを御覧下さい。

やたら陽気なイタリア軍の面々ですが、頭に着けた黒い羽根飾りがイカシてます。
でもこれはカモフラージュという訳ではなく、ローマ帝国軍人まで遡れる純然たる飾りで、
なんでも元々はイタリア人が身長が低いのを誤魔化すためだったとか……('A`) 
hanekazari.jpg
戦場でもそんな事バッカ考えてるなんて、さすが水がドバドバ必要なパスタを
最前線でゆでて食ってたイタリア軍だけのことはあります(爆)。

この映画の舞台はアフリカ戦線。この陽気なイタリア軍は三国同盟に基づき、
ロンメル将軍の指揮下で戦ってますが、敵はモントゴメリー将軍指揮下のイギリス軍です。
イギリス軍だけにイタ公とは違って軍規も厳しく、進軍もこのように整然としてます。

bagupaip.jpg
え~、スカートはいて珍妙な楽器を抱えたオッサン達は、ヘンタイやキチガイじゃなくて、
伝統を守るジョンブル魂が完全に逝きすぎた結果で、連中はいつも、こうやってキルトを
履いたバグパイプの先導で進軍してたそうですが、弓矢で戦争してた頃ならともかく、
どう見ても絶好の的です。アメリカ独立戦争を描く『パトリオット』という映画ですでに、
当時はまだ単発銃でしたが、数を揃えた独立軍によってなぎ倒されてたし、
この映画でもあっという間に機銃掃射で壊滅してました……。
このキルトバグパイプ進軍、1967年版の『007カジノ・ロワイヤル』でもやってて、
やっぱ機銃掃射で全滅してたけど、あれは史実を踏まえた風刺だったんですねぇ…。

話を『エルアラメン』に戻せば、つまりは「羽根飾り」vs「すね毛スカート」の、
どこの女装パブだよという壮絶な戦いが、この地では繰り広げられていたのです(違
el.jpg
そのエルアラメインの戦い(史実では「イ」が入る、つうか映画でも原題には入ってるのに、
邦題付けた奴がなぜか取っちゃったw)で、奮戦するのがフォルゴーレ空挺師団で、
さすがにこの時点ではあのチャーチル戦車は使い物にならないと判断したのか、米軍から
無数のシャーマンを借りジリジリ迫り来るイギリス軍に対し、根性で立ち向かったのです。

なんせこの戦場、ロンメルを内輪もめで途中で欠いて戦意喪失気味のドイツ軍が本陣で、
哀れイタリア部隊はドイツ撤退の時間稼ぎに使い潰されようとしてる訳で、
映画ではヒトラーの命令に背いてロンメルが去り際に彼等に撤退の自由は与えますが、
最前線で孤立してるのには変わりありません。ほとんど武器も無いために、
戦車に火炎瓶や地雷で立ち向かう始末で、当然バタバタとやられてしまいます。
途中で友軍の危機を見捨てられなかったのか、アリエンテ機甲師団が救援に駆けつけ、
そのイタリア最強の戦車部隊の底力を見せつけますが、シャーマン軍団300両、
実に70倍という圧倒的な数には対抗しきれず、ついに全滅してしまいます。
アリエンテなのに借り暮らしのイギリス野郎に負けるとはいかに、とヨタをとばしつつも、
zenmetu1.jpg
「アリエンテ戦車大隊は消滅しました」と友軍に打電してから、最後に残った数台で
決死の覚悟で敵戦車群に突入した彼等の、ほとんど唯一原型の残った戦車が大写しになる
このシーンは、涙無しには見られません。(つД`)
riate2.jpg
この戦車こそ、イタリア軍の主力戦車のカルロ・アルマートM13/40です。
カルロは「車両」、アルマートは「装甲された」って意味で、たぶんMは「Mサイズ」で、
数字部分は1940年完成の13t車を意味するから、1940年製中型13t装甲車になります。
中型とはいっても、全長4.92mだからアメ車のコルベットのC3型と大差無く(笑)、
1940年当時では使い物になっても、M4シャーマンに対抗できるシロモノではありません。
syarmancaro.jpg
なんせチハたんより小さいんですからねぇ…(((((( ;゚Д゚)))))ガクブル
しかしイタリア軍には強力な戦車を新造する国力は無く、このM13の砲塔を取り除いて
8m機銃の場所辺りに18口径75mm砲を取り付けたセモベンテ(自走砲)M40・75/18を
急造するのが精一杯でしたが、このセモベンテはその「巨砲」にモノを言わせて
そこそこ活躍したのは幸いで、エルアラメインでもシャーマン相手に奮戦してました。
seriate.jpg
なお映画では都合で、英軍にはパットン戦車が大量動員され、一方、伊軍にはホンモノの
カルロ・アルマートやセモベンデが使われたので、その戦力差はより際だってました(笑)。

caro3sides.jpg
この模型は当ブログの標準戦車ミニカーである「バトルフィールド」コレクションで、
レジン製全長約7.5cm。ちゃんと1/60なのに最初はあまりの小ささにスルーしてたのを、
『熱砂の戦場エルアラメン』を観てからはガゼン欲しくなり、ようやく手に入った訳です。

戦車相手に肉弾戦で挑み、ついには10名しか生き残らなかったけど、ドイツ本体の
撤退の時間を稼ぐという使命はやり遂げたフォルゴーレ空挺師団、彼等こそ
鉄のフォルゴレ!無敵フォルゴレ! の異名にふさわしい精鋭だったと言えるでしょう!

ダバダバダ~( ゚∀゚)o彡°ナチヲ モゲ!

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UFO撃退の準備はこうなったっ!ヽ(`Д´)ノ
konamiUFOmain.jpg
宣戦布告したからには、そのお相手がいないと話になりません(笑)。
つうことで今日の御題も『謎の円盤UFO』から、UFOそのものを取り上げます。

UFOの立体物というと、やはり一番なじみがあるのはバンダイのプラモデルでしょう。
UFOBAIDAIPLAMO.jpg
スカイダイバーではちゅうちょ無く、醜い陸上走行ギミックを仕込んだバンダイも
さすがにこちらの底面に車輪を付けるのにはためらいがあったのか、
なんと内部に弾み車を仕込んで、地球ゴマ的な動きをする模型として仕上げてくれました。
そのため少しプロポーションは崩れ、下からは見ない方がいいブツになりましたが(笑)、
車輪でガーッて走るよりはよっぽど、UFOの飛んでる感じを良く表せていたと思います。
このキット、スカイダイバー再販の時に一緒に出ていて、それ以来再販は無いと思います。
それで今、手元にはありませんがまた組んでみたいキットですね。


KONAMINOMAL.jpg
その後ずっと商品に恵まれませんでしたが、2002年にコナミ食玩のラインナップに入り、
ブラインド箱なので運が良ければ1箱300円で手に入る事になりましたが、身近で売ってなく、
ドライブ途中で立ち寄ったコンビニで1箱だけ見つけて、開けたら見事UFOで
ビミョーに喜んだ憶えがあります、なぜビミョーかと言うと一番欲しかったのは
エリス中尉で、次がインターセプター、3番目がコレだったからです(笑)。
konamiufo2sides.jpg
という訳で、コナミ食玩のノーマル版のUFOです。全長つうか直径約6cmの硬質プラ製。
プロポ-ションはほぼカンペキで、大きさも当然ですが同シリーズのインターセプターと
釣り合うので、プラ製ということ以外不満はほぼありません。

ではなぜ、これが一番狙いではなかったかと言うと、当時の噂ではエリスはレアで、
この前のシリーズの『サンダーバード』食玩でパーカーが同じようにレアだったのを、
当時良く一緒に遊んでたそれほどマニア度が高くない友人が見事引き当て、一緒に買った
私はサンダーバード2号だった事があって、私がやけに羨ましがってるのを不思議がった彼が、
それはレアだという事情を説明すると、「ボクは全部揃える気はないし2号の方がいいから
交換してあげる」と言ってくれたのです。2号はすでに持っていてダブリだった私は、
本当に有り難く申し出を受けたので、『UFO』でもエリスフィギュアが欲しかったけど、
そもそも売ってない状況だし、プレ値は上がるしで、未だ入手できてません。(つД`) 
一方、インターセプターの方は、去年入手できたのはお伝えしたとおりです。
それから今回の記事は基本的に過去の商品紹介なんで、このコナミのUFO以外の
写真は基本的にみな、パッケージや広告の参考写真であることをお断りしておきます。


また、2004年にはアオシマ発売の新世紀合金でインターセプターとセット発売され、
現時点で材質も込みで最高の出来だと思いますが、定価1万もしたのでスルーしてたら、
アオシマ製品の常で値崩れして、最終的には半額程度で手に入ったようです(笑)。


他の近年のUFOグッズでは、コナミ食玩の限定値上げ抱き合わせバージョン(苦笑)があって、
PREMIUMPACK.jpg
まず2006年にS.I.Dと、『宇宙船XL5』の同機または『スペース1999』のイーグルが
セットの「プレミアムパック」が出ました。これは定価1200円と元の食玩の2倍程度の
価格設定ですが、XL5かイーグルかはブラインドで、しかも必ずS.I.Dはダブるという
凶悪さの片鱗は伺わせるセットでした。

ULTIMAITSET.jpg
そしてその極みが2007年の1万円の超高額商品のアルティメットモデルシリーズで、
これでしか手に入らない新規のムーンモービルとモービルキャリアがウリですが、
他のは基本的にダブリというアコギなセットで、しかも値引きを期待できない
コナミからの直販だったら前のとパッケージを変えたエリスフィギュアが付くという、
あらゆる意味で凶悪な商品でした。テキトーにつまんでただけの私はスルーしたけど
『謎の円盤UFO』の熱心なマニアって、これらも全部買わざるを得なかったろうから、
コナミには感謝と恨みとがゴチャマゼになってるでしょうねぇ…。

それからイマイから廃業直前にムーンベースのプラモが再販され、その後アオシマからも
また出されたので、アオシマ版なら5000円も出せば今でも手に入ります。
moonbaseaoshima.jpg
ミニミニのUFOメカがたくさん付くこのムーンベースには心惹かれるので、
いずれ手に入れたく思いますが、買っても飾る場所がありません。再販版を安く押さえた
イマイのサンダーバード秘密基地も、結局未組のままで死蔵されてるしなぁ…(つД`)

まぁ結局のところ、ディンキーのシャドー(ストレーカーズ)カー、シャドーモービル、
バンダイのスカイダイバー、コナミのインターセプター&UFOというメンツで
ウチ的UFO撃退の準備は満足しておくのが幸せでしょうか?ヽ(´ー`)ノ 

あ、そうだ実はコナミのプレミアムパックは
近場のリサイクルショップで100円で投げ売られてた
のを買ったから、SIDもあるんだった!(爆
つうことで、手持ちのUFOグッズを総ざらえして画像を作りました。
一部増殖させてるのはヒミツでつw
UFOALL.jpg

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