キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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ビスマルクを配備せよ!
そろそろ夏の終わりです。今年の水もの特集もひとまず終わりで、本当は本当の水もの
プラモを用意してたんですが、組立に必要なプラカラーが切れてしまい、組み立てて
チョロッと塗装してUPというプランがガラガラと崩れてしまいました…_| ̄|○
プラカラー売ってる店が徒歩圏に無いし、あってもこの暑さでは死にます(つД`)

bismarkmain.jpg
つうことで、今年の水ものの締めはドイツの戦艦ビスマルクをお届けします。
1939年2月14日進水、1940年8月24日に就役し、「不沈艦」と大いに称揚されながらも
1941年5月27日に撃沈されたので、進水時からでも2年3ヶ月、就役時からだと
わずか9ヶ月の船籍しか持てなかった艦ですが、ナチスドイツの軍艦であり、
bismarckwreck.jpg
この沈没の状況を写した写真でも明らかなようにハーケンクロイツをまとったまま
撃沈されたので、今でも特に欧米では、その存在に触れることは難しいような気がします。
bismarkmonocolor.jpg
私は純粋に造形的にビスマルク型戦艦が好きで大和型の次に好きな戦艦です。
英米の艦のようにヒョロッと上に伸びる艦橋ではなく、下部から重厚に積み上がっていく様子に
たまらなく美を感じるので、独海軍も1/2000で編成したいんですが、
日本ではビスマルク&同型艦のティルピッツはともかくそれ以外はまず模型化されないので、
Was(War At Sea)に手を出した訳ですが、Wasの中でも独海軍はメインではなくレアなので、
なかなか入手に苦労してます。 (;´Д`A ```

Bismarckorizinalcolor.jpg
ビスマルクには当時撮ったカラー写真も残されており、それによると艦上構造物まで
全て白く塗装されていたようですが、それだとどうしても重厚感に欠けるので、
オーソドックスな軍艦色の方が好みです。ヽ(´ー`)ノ

bismark3sides.jpg
今回のこのビスマルクは大和と同じフルタの軍艦コレクションです。エフトイス製作で
硬質プラスチック製なので、シャープなモールドは今回も冴えており、
鋼の重厚さと強靱さを併せ持つ独戦艦のイメージにピッタリです。
全長は約12cmでビスマルクの全長が251mなので約1/2091になります。
三面図を見れば明らかですが、立て一列に並んだ四門並んだ主砲の他に、2×6=12門の
副砲が四方に向かって配備されており、主砲副砲共に縦一列配置の日本の戦艦とは
少し違う考え方によって武装されていますね。主砲が2×4=8門なのも日本とは違います。
一見するといろんな方角へ向かって砲撃できるように考えられているようにも思えますが、
ビスマルクはこの配置でも対空火砲は弱かったと評価されることが多いようで、
この副砲の配置は何を狙ったものだったのでしょうか?


もちろんこの戦艦が取り上げられた映画は『ビスマルク号を撃沈せよ!』で、
今回は最後にこの映画の予告編を御覧下さい



さて、次回ですが恒例の夏休みを頂きますので、1回飛ばして
9月20日頃お目にかかりましょう!ヽ(´ー`)ノ
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それぞれの大和
senkanyamatomain.jpg
体調不良で1回空いてしまい、どうも申し訳有りません。やっぱ夏はキツイっすねw
なんとか回復した今回の御題は戦艦大和です。
realyamato.jpg
建造当時、世界最大排水量を持つ超ド級戦艦で、その後、新規に戦艦が作られることは
ほとんど無かったので、今日もその記録は破られていません。
もちろん宇宙戦艦ヤマトの芯になった船ですが、『宇宙戦艦ヤマト』製作時は、
大和の沈没地点は特定されていなかったため、あのような設定が可能だった訳で、
船体は大きく3つ以上に破壊され、バラバラの状態で沈んでいることが明らかになった今では、
リアリティには欠けますが、他に良い代案も無いため、実写版でも踏襲してましたね。
今製作中のリメイクアニメは私は全く評価しないので未見ですが、どうなったことやら?

yamatooyako.jpg
最初の『宇宙戦艦ヤマト』のTVシリーズで小舟に乗った父子が試験航海中の大和に遭遇し、
驚きつつも父が子に「あれが大和だ漢の船だ。しっかり見ておけ」と言うシーンがあり、
深く印象に刻まれましたが、大和の存在は一般国民には秘密であり、偶然出くわしても、
「でかい戦艦を見た」となるはずですが、ま、そこはフィクションですね!ヽ(´ー`)ノ

戦後はその名称からも、沖縄特攻の途中で沈められたという悲劇的性格からも、日本の
象徴のように捉えられた大和だけに、フィクション世界への登場は無数にありますが、
今日はその中から、星野之宣の漫画『ヤマタイカ』という変わり種を取り上げます。
yamataika4.jpg
『ヤマタイカ』は、日本人のルーツを火の民と日の民に分け、南方から到来し狩猟民族
だった火の民の国を、大陸から半島経由で渡来した農耕民族の日の民が南北に分断し、
やがて混血していったという世界観に基づく広大な歴史伝奇ロマンです。
この作品では、今の日本の混乱を日の民の好む権謀術数に満ちた上辺の平和が続いたのが
原因とみなし、かつての日本人が40~50年周期で巻き起こしてきた、上辺の秩序を一旦
破壊し尽くすマツリ「ヤマタイカ」が今こそ必要だと、火の民の代表ヒミコの再来である
沖縄の巫女がその弟と力を合わせ、日本各地で火の一族の末裔の奮起を促しますが、
日の民の末裔がそうはさせじと戦いを挑み、やがて日本全体をその熱い熱狂の渦に
巻き込んでいくストーリーが展開されます。
集められた庶民の精神パワーがそのマツリの原動力なので、大勢の日本人の意志を
一つにまとめる依代が必要で、最初は、奈良時代まで使われた巨大銅鐸オモイカネを使いますが、
現代日本人の巨大なパワーを受け止めるにはそれでは役者不足と、戦艦大和を復活させる
計画が練られ、台風のエネルギーをヒミコの能力で物質再生のパワーに変え、坊ヶ崎沖に
沈んだ大和を一瞬で復元し、浮上させるシーンは身震いする程の素晴らしさです!
復活した大和とアメリカ第七艦隊との激突シーンもあり、最初はトマホーク一発でオシマイと
高をくくっていたニュージャージーが、いくら撃っても一瞬で再生する大和に恐れおののき、
すれ違い様に、大和の艦橋がニュージャージーのそれよりも遥かに雄大な事に気付き、
畏敬の念を抱くシーンまであるという、日本人にはタマラナイ作品です。

この『ヤマタイカ』の唱える日本人の起源は、もちろん公には認められていませんが、
火の民を縄文人、日の民を弥生人と考えればさほど奇矯な説ではないと思います。
個人的な事情を書かせてもらいますが、京都府の外れの出身で端正なしょうゆ顔の父と、
宮崎は高千穂の出身で濃い顔立ちを持つ母との間に生まれた私にとっては、とても他人事
とは思えない展開で、全てのフィクションの中で最高に好きな作品です。ヽ(´ー`)ノ 
ちなみに次に好きなのが『バットマン・リターンズ』で、3番目は未定かな?(爆

senkanyamato3sides.jpg
さて、今回御紹介する大和は、フルタの軍艦コレクションのモノ。硬質プラスチック製で
精密なディティールに定評有るエフトイス製だけに全長約12cm、およそ2190分の1と
いう極小スケールながら、なかなかイメージを捉えていると思います。

8月は終戦の月で、ヒロシマ、ナガサキ、そして8月15日と、記念日が続くため
戦争を振り返る映像が毎年のようにTVで流されますが、今年はNHKBSで
11日夜に戦艦大和の生き残った乗組員達の現在の思いを伝える番組が流されました。
80~90代を迎える超高齢の男性なのに、そのほとんどの方が頭も足腰もまだ達者で、
中には裏山に建立した慰霊碑への参拝が日課という方すらいらっしゃいました。
彼等のほとんどが、御自宅に大和の大きな写真や精密模型を飾ってらしたのが微笑ましく、
その中のお一人が語られていたお言葉「戦争はダメだ、絶対に。でも大和はいい、
素晴らしい船だ、今でも大好きだよ」が、とても印象深かったですね…。

japanfleet.jpg
では日本海軍も三隻揃いましたので、最後にミニマム艦隊を増強しましょう。
戦艦大和、空母飛竜と、駆逐艦谷風の三隻ですが、
ちょっと画像処理して、大和をウォータライン仕様にしてあります。



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