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キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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あんたが最初っ!(°∀° )
LDhurrier.jpg
今週は第一土曜なんでミニカーのターンです。お題は久々の007シリーズで『リビング・デイライツ』。
すでに当ブログではメインボンドカーであるアストンマーチンV8を取り上げ済みですが、
今回はヒコーキ、それもあの劇中で最高に目立ってたハリアーを取り上げます。

映画版『リビング・デイライツ』の開巻まもなくは、原作と大まかなストーリーラインは同じ、
亡命高官を狙撃または拉致しようとする東側と彼を助けようとするボンドたちの攻防が
スリリングにそしてユーモラスに繰り広げられます。

ここでボンドはたぶん現地駐在員のソンダースという男と組む訳ですが、コイツが絵に描いたような
神経質で凡庸な男で、ちょっとボンドが大胆な行動をしようとすると目を向いて怒り、
「上司に報告する」と喚く仕事で組みたくないタイプですが、それなりに任務は果たしてきたようで
変な自信だけは有り、助けた高官コスコフをどうやって国境を超えさせるつもりだとボンドが聞くと
「秘密事項のooo番で答えられない」と嫌味な返事をする始末。
食い下がるボンドにやっとソンダースは口を割りますが、それは「高官をクルマの後部トランクに
押し込めてそのまま国境を超える」といういかにも凡庸なプランで、ボンドはこりゃダメだと思ったのか
コスコフを横取りして自分のクルマで走り出しますが、どうするつもりなんだと聞くソンダースに
「秘密事項のooo番で答えられない」と皮肉な笑みを返すんだからダルトンボンド、カッチョええです。

SAUNDERS.jpg
この映画でやたらソンダースがカリカリ怒ってるのは、彼が小物なのを描いてるんでしょうが、
現地駐在員と言えば『ロシアより愛をこめて』のケリム・ベイ的な豪放大胆な男に設定されてきたのに
時代も変わったもんだと思ってたら、「目をひんむいて怒る」=「リビング・デイライツ」な訳ですから、
ああ、ソンダースはその存在でタイトルを表現させるために設定されたキャラなんだと気付きました。
livngdaylights.jpg
ボンドがソンダーズに「リビングデイライツさ」と言ってるのは、単なる状況説明だけでなく、
ウザい彼に対する一種の皮肉だった訳です。うーん、深いぞ007!\(^o^)/

pipeline.jpg
デイライツ男と別れたボンドが立てた国境越え計画は「パイプライン中に人が乗る砲弾を走らせる」
といういかにもボンドらしい奇想天外大胆なプランで、Qがオーストリア側でお迎えに来ていたんで、
彼設計と思いますが、あまりのムチャさにビビったコスコフが「これまでに何人成功した?」と聞くと、
pipelineCupsle.jpg
「あんたが最初」と言い放ちドンとフタを閉めるボンドさんの非情ぶり、ッパネェっす!(°∀° )
「アーレー」というコスコフの絶叫とともにパイプラインを突っ走る弾丸1号ですが、あちこちでキキキと
激しい摩擦音を響かせるのでガスに引火しないか心配でたまりません。引火したらヨーロッバ全体が
ガス大爆発になるんで後の『ワールドイズノットイナフ』事件と同じジャマイカ、ジャンプアップ!ヽ(´ー`)ノ

gashurrer.jpg
ソンダースの待つ、当初の合流地点をも轟音を響かせて通り過ぎた弾丸号は、ウィーンの
ガソメーターに到着し、屋上に待機中のハリアーに乗り換えたぶんイギリスへと向かったんでしょうが、
その手際の良さに惚れ惚れとすると同時に、その最中に検問でクルマが検問で止められ、
トランクまで完全に開けて調べられてる様子を写して、ソンダースの間抜けぶりも際立たせてるのは
監督のジョン・グレンは演出の切れ味とコテコテさを同時に見せてくれて素晴らしいです!( ・∀・)
ガソメーターは実在の施設で、撮影当時はすでにタンクとしては使われておらず、その後改装され
現在は商業施設や集合住宅になったそうで、日本ではこんな使い方はしないので興味深いです。

H3SIDES.jpg
という訳で今回の模型はそのハリアーですが、『リビングデイライツ』仕様が出ている訳じゃないんで、
一般の模型をそれっぽく塗装しただけですが、ブルーとグリーンの迷彩塗装な他は画面暗いし、
全体が映らず詳細は不明のため、、実際の英国のその塗装パターンを参考に塗りました。
硬質プラ製のエフトイスの食玩で全長約10cmの物なんで、あまり細かく見てはイケマ(°∀° )セン。


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テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用