キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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ドラゴン怒りのパンチング!
4週目はナンデモアリなので、パンチング人形(ボクシングパペット)の2回めです。
今回のキャラクターはブルース・リー尊師で『ドラゴン怒りの鉄拳』日本公開時に出されたモノです。
BLmain.jpg
この作品は日本では『燃えよドラゴン』『ドラゴン危機一発』に続いて公開され大ヒットしました。
フツーの日本のファンなら『燃えドラ』で虜になって、『危機一発』ではちょっと雰囲気が違うのに
戸惑って、そしてこの『怒りの鉄拳』でやっと『燃えドラ』のイメージに近いブルース・リーが
帰ってきたと安堵したと思いますが、まぁ当時は作られた順番とか予算の差とか
知る由もないんで仕方ないですね(笑)。


この作品、本国公開は1972年ですが日本では2年後の7月公開で、
日本語版wikiには「反日的内容から公開が危ぶまれた」みたいなことが書いてありますが、
当時は田中角栄首相により日中国交が正常化して間も無いので日中友好ムードが強く、
全然そんな雰囲気は、少なくとも観客の側からは感じませんでしたけどねぇ…。
その後もいくつも同じ題材を扱った「精武門」ものは制作され日本で公開されてるけど、
特に問題になった話も聞きません。史実に反して国として日本を悪く描くならともかく、一部の
日本人の悪人が悪さをして懲らしめられる内容なら、特に問題視する日本人はいないと思います。

nora myao
『危機一発』では屋台の物売りの娘として顔見世程度の登場だったノラ・ミャオがヒロインとして
全編出ずっぱりで、60年代っぽい髪型とあの白い詰め襟の戦闘服(?)が印象的だし、
健気でひたむきで、常に一歩下がって出しゃばらす、それで戦うと強いキャラクター設定も最高で、
この時の彼女が一番魅力的だと思う人も多いことと思います。
次の『ドラゴンへの道』でもヒロインなんだけど、あの映画ではただの強気の華僑の女で、
アッチの方が現実に近いんだろうけど、魅力はほとんど感じませんでしたね…('A`)

senakalogo.jpg
無版権のことが多いパンチング人形ですが、この商品は日本のマスダヤの発売なので
ちゃんと正規品として出され、背中に作品名やロゴが印刷されている貴重品です。

BLface.jpg
しかも瞳に別パーツを使ったりして、当時物フィギュアとしてはブルース尊師の迫力と哀愁に満ちた
お顔をよく再現してるだけにコレを欲しがるマニアは多く、今でも結構なお値段で取引されてます。
カンフースーツの色に紺・赤・茶の3色があり、一般的には映画と同じ紺が人気が高いですが、
出回ってる絶対数が少ないためかプレミア価格は茶色が一番高騰するようです。
今、状態の良い個体を手に入れるには5千~1万は覚悟しないとならないこの品ですが、
実はつい最近までたぶんこれから型取りしたと思われる非正規品も出回っており、
それなら1円スタートの300円程度で手に入れることもできるので、
とりあえず欲しい人はそっちを狙ってもいいかもです(笑)。

パンチング人形2体目で、本来なら試合を開始したいところですが、
いかなブルース尊師とは言え、ウルトラマンAと殴り合いをさせるのはムチャなので(笑)、
試合開始はもうちょっと適当な相手が見つかってからにしようと思います。






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カワイソウなゲッター3…(ノД`)
3週目はロボットですが、今回の御題はゲッターロボなので、これを聴きながらドゾー!


アニメ最初の合体可変ロボとして登場したゲッターロボは、マジンガーZには無いその特色を
最大限に生かしたちまち人気作品となりました。主役の3種のロボットはみな人気でしたが
やはり1番人気は熱血ゲッター1で、スマートでドリルが魅力のゲッター2がそれに続き、
デブで下半身キャタピラのゲッター3の人気は全般的にはイマイチだったけど、
身体的特徴がムサシと一致する人を中心に熱心に愛する面々もいましたw

ゲッターロボ3体を揃えるには、ゲットマシン3台が順に合体し可変するオモチャがあれば、
それさえ買えばいいんですが、当時どころか今に至っても完全にこなす玩具は登場していません。
不格好な余剰パーツが少なからず付属し、しかもゲットマシンが元の形と全然違うモノならあって、
そのギミック自体には感心しますが、やはりコレジャナイ感はぬぐえないですねぇ…。
結局は、ゲッターロボ3体が好きならそれぞれを買い揃えるしかない訳で、
バンダイ&ポピーも電動プラモ、超合金、ジャンボマシンダーの当時の主力アイテムでは
一応、3種とも同規格で出してますが、本放送時のアイテムはどれも形状に問題が有り、
一番マシな超合金は御存知のように小さくて20cm級プラモでスーパーロボットを揃えていた
私の目には迫力が感じられずに一度は揃えたけど処分してしまいました…。
ジャンボマシンダーはビンボー人には買えるシロモノではなかったので、私は一度も
所有したことはないし、ましてそのゲッター3などはハナから興味の対象外です。(つД`)
なのに肝心のプラモのゲッター3は、ベアーに電池を入れイーグル+ジャガーと合体させ、
そこに仕込まれたモーター動力のキャタピラで走る仕組みのせいか、
ベアーが異様に大きくて不格好だったので当時は買わずに、
再販時にキットは入手したけど組んでません…。
(ゲッター1&2は安定のケチりギア仕様クランク式モーター動力w)

つまり、ゲッター3は他の二体と揃えられる迫力ある完成品を持ったことが無い訳ですが、
やっとその願いが叶いそうだった1990年頃発売のソフビ「スーパーロボット大作戦」の
シリーズですらオミットされたのは、やはり過去の販売実績でゲッター3の売れ行きが
悪いというデータが出ているんでしょうか? 1と2は何の問題もなく出て、

GETTER12.jpg
ゲッター1はこんな感じ、

GETTER22.jpg
ゲッター2はこんな感じで電動プラモと比較できるのにぃ…(;´Д`)

バンダイは過去のデータを重視する会社で、一度「~は売れない」という結果が出てしまうと、
その悪イメージの払拭は容易ではなく、商品企画の段階でNGを出されてしまうそうです。
逆に新規キャラの企画は出しやすく、ウルトラ怪獣ソフビで一時、「なぜこんなマイナー
なのが?」と思う怪獣が多数出たのも、それ以前に手が付いてない怪獣だったからで、
中にはサタンビートルのようにそれまでは全くの不人気キャラなのになぜか売れ、
ずっと現役商品に残った怪獣もいますが、多くは討ち死にし、ラインナップ漏れ既存怪獣の
発売に担当者が後込みするようになって、未だ出てない人気怪獣が少なからずいるという、
悲惨な結果を呼びましたが、リセットとなった500シリーズではさてどうなりますか?

最も「スーパーロボット大作戦」はシリーズ全体の売れ行きが芳しくはなかったらしいんです。
私には大変魅力的に思えたボディのスジ彫りが、頭の硬いマニアには不評だったそうで、
ソフビのマニアはなぜか手を加えるのを嫌がるので、パテで埋める等の工夫もせずに
「ダメだ」との評価を下したそうです…。ガンプラではパーティングラインを消さないと
ダメと言われるのに、逆にソフビでは消すことをダメだと言われるその違いが、
私にはよく理解できませんが、なぜかそういうものなんだそうです。('A`)
そのためライディーンにはスジ彫りは廃され、発売ラインナップ最後の鉄人28号にも
為されてません。そしてついに幼児誌で試作品発表済みのコンバトラーVとガイキングの
発売も中止され、シリーズは8品目で終息してしまったのでした…。
私はその辺にはそんなに魅力を感じないので「フーン」で済んだけど、本当にスパロボが
好きな人にはこの発売中止はショックが大きかったんじゃないでしょうか? 
試作品が裏ルートで流れたとの話もよく聞き、私も実際に都内某ショップで
肌色成形のが陳列ケース内に鎮座してるのを見ましたが、怖くて値段は聞けまへん(苦笑)。

むしろ私が悔しいのは、最初からハブられたゲッター3で、1と2を揃えていたため、
残りの二体と並べられる玩具を捜していたのになかなか見つからず、やむなく小型のプラモで
お茶を濁してましたが、ロボット熱が約20年振りに燃え上がったので、
久しぶりに捜してみると、マックスファクトリーから出てたソフビキットがピッタシじゃないですか!
max-000085L.jpg
しかしこのソフビキット、とっくに絶版で、中古市場には無くはないものの、
まんだらけ価格3800円、オクでは強気6000円台、普通でも3000円前後と安くはないです…。
この値段では即買いはできないのでヲチはすれども入札はできない状態が続きました。
しかし先日、1円スタートの出物に300円入れてたら数日で更新されたので、1000円を
終了10分前にブッコンだら結局は320円で落ちてくれ、送料込みで約千円で落ちたのです!
上がらなかった理由は説明が「部品揃ってるか解らぬ中古ジャンク」だったからでしょうが、
写真をよく見たら部品図も写っていて、見比べて部品欠けは無いのが解ったので、そこは
安心していた次第で、実際に手元に着いても何の問題も無く組み上げることができました。

GETTER3SOLO.jpg
このキットには主要パーツ塗装済みの前期型と、フル塗装済みの後期型がありますが、
今回のは前期型で、一部パーツ切り離し済みだったことから、いずれ組もうとストック
しておいたのを後期型が出たので買い換えて、放出されたブツなんじゃないでしょうか?

GETTERSOIBUMI.jpg
こうしてスーパーロボット大作戦のxx05、xx06のゲッター1.2と、
マックスファクトリーのゲッター3でようやく揃い踏みとなった訳です。
スパロボ大作戦の1&2と並べても何の違和感も無いし、
むしろマックスの1&2がスパロボ大作戦のに似てるんで、造形の参考にした、
あるいは原型師が同じ等の関係もあったのかもしれませんねぇ…。
なお、TVアニメ版だと勢ぞろいは無理ですが、OVA版設定ではゲットマシンが
複数あって可能なので、この写真はそういうことにしておきましょう。
ホントはデザインの細部が違うけど(゚ε゚)キニシナイ!!

GETTERDORAGON.jpg
それに加え、xx07でゲッタードラゴンも出ていたのでここで取り上げます。
ゲッターロボGはストーリーはともかく、デザインは一番嫌いなゲッターロボですが、
ゲッターの系譜をつなぐロボットではあるので無視はできないですからね!(笑)。

xx050607.jpg
では最後に今回紹介のXXシリーズの箱を紹介して、今回はお別れです!
パッケージが統一されていたのもこのシリーズの大きな魅力でしたからね!


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仮面ライダーになろうとした男の最終兵器
BANDAI DX GX-05
2週目なので今週はトイガンです。今日の記事はこちらをBGMにしてお読み下さい。

「仮面ライダーになろうとした男」とは『仮面ライダーアギト』の高視聴率記念と
映画版『PROJECT G4』の宣伝を兼ねて放映されたTVスペシャル『新たなる変身』の
冒頭で、G3(X)の紹介として使われたフレーズですが、G3(X)とその装着者である
氷川誠のことを見事に言い表しています。G3は警視庁が未確認生命体による事件の
教訓を活かし、今後新たな未確認生命体の出現を想定して、小沢澄子管理官が人類の
味方として活躍した未確認生命体第4号を元に開発した対未確認生命体用強化服で、
試作の2作品を経ての第3世代(Generation3)であることを意味します。
ここで言う「未確認第4号」とは本来は仮面ライダークウガのことを差し、
『仮面ライダーアギト』が当初『仮面ライダークウガ』続編企画から始まった名残ですが、
大人の事情で2作のつながりはボカされることになったため、触れてはイケナイ、
もとい、忘れられた設定になりました(苦笑)。

だから1話ではアギトより先にG3が出動してる訳で、クウガが生死不明の状況で、
準備を重ねていた小沢班にとっては初の実戦の機会で勇んで出撃したのですが、相手が
コレまでの未確認よりはるかに強力なアンノウンだったため哀れボコられかけたところ、
突然、クウガに似た金色の超人に救われたので茫然自失という感じだったのでしょう。
その後も、何度出撃してもアギトの足手まといに過ぎないG3は、このままだと
プロジェクト廃止に追い込まれること必至でした。そのため焦った小沢管理官は、
開発はしたが人体への負荷が大きいと半封印だったG3-Xの実用化に取り組んだ訳で、
悪魔に魂を売り渡したも同然ですが、小沢本人にしてみれば、さらに人体への負荷が大で、
非常時には装着者が死んでも動き続けるG4の封印は解かなかったことで、
ギリギリのところで科学射的良心を保ったつもりだったのでしょう…。
ところが、そのG4がさらに功名心に富む自衛隊の深海理沙によって盗み出され、
開発運用されてしまったのだから、小沢の心中はいかばかりだったことか…。
ディレクターズカット版で復活した台詞では小沢は深海を「人間をG4の餌にする」と、
評したそうですが、そんな危険なスーツを設計する小沢も相当です。('A`)

G3-Xは攻撃力・防御力・運用性の全てG3をはるかに凌ぐパワードスーツですが、
運用の多くがAI頼りなため、その負荷が装着者へ与えるダメージも増大しており、
健康かつ頑強な氷川ですら身体の不調を訴え、小沢の師でありライバルでもある高村が
開発した制御チップ装着までは、潤滑な運用は不可能なほどでした。

最初から神に与えられた超能力を持ち、バーニング&シャイニング化とエクシード化で、
さらに神に近い攻撃力を持つようになったアギトやギルスと対等に渡り合うため
人間が必要としたのが、極限までの機械化&ハイパワーではなく、
むしろそれを押さえることだったのは皮肉です…。

AGITO hekiga
このように『仮面ライダーアギト』は「神と、神へと近づこうとする人間との戦い」を
根本テーマとする作品です。神から与えられた超自然の力でその道を辿るのがアギトと
その亜種のギルスなのに対し、G3は人間の力だけでその域に達しようとする、
いわばバベルの塔の建造者的存在なので、設計者小沢は罰せられるが筋で、
現に『アギト』の後期オープニングで小沢に血相変えて詰め寄る氷川の姿が
描かれたので、終盤の一波乱を期待したものでした。
しかし結局罰せられること無いまま、G3が最終進化したアギトやギルスと同等の力を持つ
G3-Xに進歩できたのは、小沢の替わりに氷川が、人間そのものを否定するG4に
「もういいだろう」と引導を渡したことで、G3は神に許されたからであり、
最後に氷川が自分のことを「ただの人間だ」と誇らしげに宣言するのは、
この作品の根底に流れる「人間礼賛」の精神の発現なんでしょうね。

途中、アギトに変身する翔一君がG3-Xの一時的な装着者になったこともあったので、
氷川もアギトに覚醒し、リミッターを外したフルパワーのG3-Xとして活躍するかとも
思ったのですが、ただの人間の強さを描くことがこの作品の大きなテーマである以上、
全員が超能力者になることは無い訳でした(笑)。

gerbelos still
GX05ケルベロスは元々銃が主力武器のG3がG3-Xに進歩した際に強化された装備で、
いわゆるガトリング砲です。東映特撮では『特警ウインスペクター』のギガストリーマーで
強い印象を与え、『特捜ロボジャンパーソン』にも多少の仕様替えだけで再登場しましたが、
今度はちゃんと新型です(笑)。G3-Xはこのガトリング砲を乱射し、さらに先端に
GX弾を装填してロケットランチャー化し、ケルベロスファイヤーという必殺武器を
放つことで、アギトのライダーキックと同等の破壊力を持つようになりました。

仮面ライダーがガトリング砲をブッ放すという絵柄は非常に印象的でしたが、
この武器が映像作品で大々的にフィーチャーされたのは、古くは『続荒野の用心棒』の
Django Gatring
ジャンゴが最初だろうし、その後ヘリ搭載のものが『ブルーサンダー』で注目を浴び、
それを『プレデター』でジェシー・ベンチュラが持ち運んでたのが印象的で、
predator jessy

『ターミネーター2』ではシュワちゃんが使ってましたが、本来は人間が
持てない重さなのに、ジェシーに「負けられねぇ」って感じだったのかな?(笑)
T2 gating


今回紹介のトイガンはバンダイから当時出された品で、
GX05 BOX
子供用のオモチャなんで弾発射はできませんが伸張時は56cmもあるし、
ライト&サウンドに乗って砲身回転のギミックが付いているので、
それっぽい気分は充分に楽しむことができます。\(^o^)/
もちろん、持ち運び時のスーツケース形態への変形も可能で、
ロック機構も付いてるのでオモチャとしては万全でしょう。


kerberosandcase.jpg
このバックが茶色の写真は、他の銃との大きさの差が解るように
ケルベロスをウォールガンラックの前に置き、同比率で別撮りした
スーツケースモードを合成しました。背後の銃の一部が切れてるのは御愛敬w















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復活のブログ、復活の女タクシードライバー!
およそ1月ぶりの更新です。どうもみなさんお待たせしました。
ようやく涼しくなってきたので更新する気力も湧いてきましたよ。\(^o^)/
この夏はパソコン部屋のクーラー不調だけじゃなく、
足の親指の爪との境目がソラマメ状に腫れ上がるというケガや、
38℃越えの熱を発する風邪にかかるなどホントにトラブル続きで、
外出もままならないままに、前もって買っておいた中古ゲーム三昧の日々となりました。('A`)

Onnataxidriidermain.jpg
諦めの夏のことはもう忘れるとして、ブログ再開に関してですが、第1週はミニカーなので
ちょうど最新作が放映されたばかりの「女タクシードライバーの事件日誌」を取り上げます。

onna7.jpg
2003年から始まったこのシリーズ、タイトルもモロだし、10年も後継なので
明らかに夜明さんの『タクシードライバーの推理日誌』のパクリ企画なんだと思ってました。
後追い企画であるからには主人公は夜明さんとは正反対に持ってくるだろうから、
きっとBOINで若いネーチャンドライバーがミニミニの服着て
犯人にパンチラキックをかましたりするんだろうなーと思ってたのが、
一度どの回だか再放送をやってるのをチラと見たら、主演が美人で巨乳なのは確かですが、
余貴美子さんなんで、少しばかり、いやかなり若くなかったし(笑)、
話が地味で暗かったので途中で見るのをやめてしまいました。

それが最近、第3話の再放送を見る機会があったんですが、なんと最後まで
面白く観ることができたんですよ。ここ数年、震災に父の死と心塞ぐことが多くて
ウエットになった今の私の心にピッタリはまったのかなぁ…。
onna3
シノラーから今のいい女になる直前って感じの篠原ともえがヒロインで、『仮面ライダークウガ』の
一条さんこと葛山信吾がその恋人役というキャスティングも好みだったからかな…。
あ、今ウィキ見たら、葛山さんはミニカー収集が趣味だそうで親近感覚えるなぁ!\(^o^)/


『女タクシードライバーの事件日誌』シリーズ主人公の春成衿子(はるなりえりこ)は
東京無線のドライバーという設定でここのタクシーの色は緑なんで、
夜明さんのチェッカー無線のオレンジと好対照になってます。
同僚に夜明シリーズで係長をしていた佐藤二朗がいるんで、これも先行企画にあやかったのか
と思ったら、佐藤氏のヅライバー登板は、女ドライバー出演後の話でいわば、
本家へ寝返った裏切り者でした。そのせいか、のちの女ドライバーシリーズでは
佐藤氏演じる同僚はいろいろといじられることとなり、第6話では乗り逃げにあって
上司から「向いてないんじゃないか、この仕事」となじられてましたね。(°∀° )

女タクシードライバーシリーズには「衿子の夫はかつて変死体で発見され警察の判断は自殺だったが、
衿子はそれに納得せず真相をずっと追い続ける」という重いテーマが根底に有ります。
夫に精神的に頼ることが多かった衿子は、その変死後は心の晴れることが無く、夫がかつて
自分にかけてくれた励ましの言葉、例えば「嫌なことは数えるな、いいことだけ数えろ」を思い出しては
何とか日々を送っている女性で、毎回、夫の死の真相を探ろうとして事件に顔を突っ込みますが、
そのせいかドラマ全体の雰囲気にも明るさはほとんどありません。
事件への関わり方も、衿子は夜明さんのように元刑事でも何でもない一女性で鋭い推理を
働かせられる訳もないので、関係者の証言を聞き回るだけで、夫の後輩の記者の
宮本(村田雄浩)が助言をしますが、切れ味はよくありません(笑)。
それでも何とか解決に持ち込めるのは、起こるのが犯罪者が知恵を巡らせた事件じゃなく、
偶然が作用する突発的な事件が多いからで、謎解きよりも、その事情の悲しさで視聴者を
泣かせることが、シリーズの基本方針なんでしょう。

基本方針と言えば、かつての流行歌に登場人物の心模様を代弁させるのもオヤクソクのようで、
3話では婚約をしておきながら悲しい事情で別れ話を始めたカップルの背後で、
「タワーリングインフェルノ愛のテーマ」がインストゥルメンタルでかかりますが、
この曲の原題は「お互いもう決してこんなに人を愛せない」で、まさに別れのシチュエーションです。
そして最後に「秋桜」がかかりヒロインに恋人が会いに来ますが、これもドラマの内容にピッタリです。
ちなみにその恋人はタクシードライバーで、オレンジにチェック模様のタクシーに乗っている、
ということは夜明さんを意識してますね。劇中、彼とそのタクシーが操作線上に浮かび、
「怪しいオレンジのタクシー」と連呼されるのでニヤニヤものです。(°∀° )
6話では「君恋し」がフィーチャーされますが、これはまさに衿子の気持ちそのままです。
夫恋しいあまりに夜の街で泣き濡れる彼女のバックにフランク永井のこの曲がかかるんですから、
時代はいつなんだというツッコミは入らざるを得ませんが、ピッタリでした。

第6話では夫の死の謎もついに解け、一旦はその愛に答えようとした宮本が海外赴任する飛行機を、
タクシーの傍らで見送った衿子なので、ひょっとしたらこのシリーズはこれで打ち止めなのか、
あるいはパートナー交代での新章突入になのか気になってましたが、なんと2年8ヶ月も経った後、
劇中でも相当の時間が経ったということで宮本が帰国して、シレっと再開されちゃいました(笑)。
でも、タクシー会社の同僚に大学が潰れた元心理学専攻の准教授(蟹江一平)が加わり、
宮本の不得意な鋭いアドバイスをしたりして、ちょっと波乱の予感も(笑)。

さてミニカーです。以前、夜明さんのタクシーを取り上げた時にコッチもついでに探したんですが、
その時点では東京無線タクシーのミニカーはトミカのそれもショップ限定品しかなくて、
それも通常販売は終了し、欲しければプレミア価格になる状態でスルーせざるを得ませんでした。
tokyomusen.jpg
それが6話を観ていたら、衿子の部屋を尋ねた宮本が標準スケールっぽい大きさのミニカーを
プレゼントとして持ってきたのか、テーブルの上で走らせて遊んでるシーンがあったんですよ!
いつの間にこんなん出たんだとばかり探して見つけたのが、
onnnataxi3sides.jpg
このプレイキャスト製ダイキャストカーでした。正確なスケールは1/32とやや大きいんですが、
1000円を切るお値段も魅力的だし、
onnataxilighton.jpg
このように電飾も効いていてこの値段なんだから素晴らしいですよね!
できればこのシリーズで他の劇中タクシーも出てくれるといいんですが…。\(^o^)/

という訳で、今回の締めは2サス界の二大名タクシーの共演です。
いかにダイヤペットが1/40と大きめでもちょっと1/32との横並び共演は無理だったので
奥に置いてサブロー効果を効かせて違和感を減らしてみたけどいかがでしょう?(笑)
zuraonna.jpg

え、無理がありすぎるって?
じゃ、しょうがない、代わりに美人でBOINな女性の写真でも見て楽しんで下さい!(°∀° )
BiondaYO.jpg
ほら、余さんって本当はこんなに美人でグラマーなんですよぉ!
あの地味なタクシーの制服姿だけじゃモッタイナイから、オメカシで出かけるシチュエーションが
もっとあればいいけど、恋のライバルも登場したことだし、
劇中でも「前より明るくなった」って言われてるから期待できるかなぁ…。(^q^)












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