キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

最初においでになった際には
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芸能界からの刺客登場!
四巡目なんでナンデモアリ回ですが、先月の回で覆面えるさんから質問を頂いてたので、
それへの回答のため今月もまたパンチング人形(ボクシングパペット)を取り上げます。
全国数人のパペットボクシングファン以外の人ごめんなさい。m(_ _)m

ドラゴン、バットマン、ウルトラマンAの順番で増えていったボクシングパペットですが、
3つ揃うとそろそろコレクションの一ジャンルとして確立させたくなるのが人情です。
しかしnet社会の今ですら日本ではロクに情報が集まらないこのアイテム、
1990年ごろじゃ増してワケワカメで、その頃は下北沢周辺がオモチャのメッカで
そこの懐かしおもちゃ屋5軒か、特に熱心な人は東京圏全体を周りさらに数軒追加し、
(恵比寿シネマサービス、湯島パニポート、原宿キディランド、国分寺バットマン等々、)
足繁く通う以外にコレクションを増やす術がなかったのでそれ以降がなかなか増えません。
その頃は東急ハンズ等のジョークトイを扱う店にいくつか並んでたような記憶も
ありますが、政治家や動物を殴り合わせてもつまらないしなぁ…、と思っていたら、
前の3つを買った店が、ディフォルメされた片岡鶴太郎のを探してきてくれました。
足繁く通うとこんな嬉しい事もあるもので、そこの店主も私の顔が浮かばなかったら
こんな物買い付けなかったでしょう。ブルース・リー、バットマン、ウルトラマンAなら
専門コレクターがいるけど片岡鶴太郎じゃねぇ…(笑)。私もただの鶴太郎フィギュア
ならスルーですが、パンチング人形になってるツルちゃんならボクシングライセンスを
取った程のボクシング通なので良かろうとコレクションに加えたのでした。
値段も確か2000円で手頃だったし(笑)。

turumainphoto.jpg
顔は御覧の通り、片岡鶴太郎をそのままフィギュア化したってよりは、まずは
コミカルなイラストにしてそれをフィギュアにした感じです。
turu.jpg
服の胸にTURUと記号も入れてあるので、無版権のパチモノではなく正規の企画物
だと思うんですが、netでも何もヒットしません。同じパペットで青い服の品の写真は
あったので、その2種でアソートされていたのかもしれませんね。

tokorosan.jpg(参考写真)
ボクシングに関係無いんで今のところ買ってませんが、所ジョージにも同じような
ディフォルメされた顔のがあるんで、同じ企画だったのかもしれません…。
tarori.jpg(参考写真)
芸人では他にタモリがありますが、これは無版権のまま出してる中国のメーカーの
ヘッダーが付いている写真があるので、正規ものじゃないと思います。

rojusbar.jpg
話をツルちゃんに戻すと、メカにROJUSの刻印があるので製造は台湾のメーカーである
ロージュス社製であることは確かですが、台湾でフィギュア化される程ツルちゃん人気が
あるとも思えないので、たぶん日本メーカーの下請け製造でしょう。ロージュス社は
多くのボクシングパペットのメカにその刻印があるこの業界の大手なんですよ。
私も全然知らなかったんですが、ebayをこのアイテムで検索してるとしょっちゅう
ROJUSという名前が出てくるので不思議に思ってたら、服をめくって刻印を見せてる
写真を提示する売主がいたんで納得できました。一般的には大雑把なアメさんですが、
こだわる人のこだわり方は尋常でなく、教えられることも多いです。


ツルちゃんパペットの話はこれくらいにして、今日の本題(笑)である飾り台です。
25年以上箱に詰めっ放しで放置してたボクシングパペットへの情熱が燃え上がったのは
この飾り台を工夫してファイティング・ポーズのままで飾れるようになったからなんです。
Puppetshop.jpg
元はと言えば検索してたら、こういうどこかアメリカでの売られてる様子の写真を見つけ、
1個8ドルのお手頃価格(当時のレートで800円)だし、こういうディスプレイで揃ってたら
買っちゃうよなぁと向こうでの待遇をうらやましく思ったことが発端なんです。
日本でのこの商品の待遇って隅の柱とか下の方になんとなく置かれてるって感じで、
スポットライトが当たるような売り方はされてなかったんですよねぇ…。(ノД`)

kazaridai.jpg
で、そのお立ち台(笑)の写真はこちら! 350ml用ペットボトルを板に貼っただけの
超シンプル構造! シンプルとは言え板の張り方には工夫が必要で、ペットボトル直径
より細くしたら横に倒れるし、前の部分を長くしないと前に倒れます(笑)。
350mlペットボトルだと、パペット中心のバーと服の裾の長さにフィットしそのまま使えます。
入手機会が多い500mlペットボトルだと長過ぎるので切って縮め接着する必要があるけど、
使えなくはないし、加工の跡も人形の衣装で見えなくなるので気にしなくてダイジョブ!
ただ接着剤の硬化まできっちり待たないと衣装が貼り付いて泣きを見ます。(ノД`)

さぁ、この秘密の飾り台の製法を公開したからには、全国数人のボクシングパペット
愛好家がどっと増えて、このジャンルも熱くなる! ト。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*イイナァ  
syokiBIG4.jpg
その夢を実現するために、ここまでの全員揃ってハイ、ファイティングポーズっ!






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ロボコップの地平線
今回は3巡目なんでロボットのターンで、ロボコップを取り上げます。当ブログはすでに過去、
Robocop-PATCAR.jpg
ミニカーと

robocopgun.jpg
トイガンで

このキャラクターを取り上げてますが、それだけ個性的なアイテムが揃っていて
なおかつ、私が好きって事になりますね(笑)。新作もできて分かり難くなってきたので、
呼び方を定義すれば単に『ロボコップ』(1~3作目)と書いた場合は旧映画シリーズ、「TV版」はTV、
「新作」と書いた時はもちろんデザインが変わった最新版を指すことにします。

今回はロボット玩具なんで、それに絞ってお伝えすれば、1作目からはロボコップ本体とED-209が、
2作目からは本体とロボコップ2であるケインが、3作目からはジェットパック付きのロボコップが
模型化されてますが、1作目の頃は商品も少なく、香港製の無版権電動玩具が一番手ごろで
かつ似ているアイテムとして珍重されてましたね。

H ROBOCOP MAIN
他に1作目当時から出て似ていた模型と言えば、今回メインのホライゾンのソフビがあります。
ホライゾンはアメリカのカリフォルニアのガレージキットメーカー
ということになっていますが経営母体は日本にあったメーカーです。
uv monsters
最初はどうもビリケン商店ラインを狙ったらしく、ユニバーサルモンスターを10種類前後出しましたが、

Punisher-1.jpg
やがてマーヴェルヒーローに移行し20種類前後出して、途中から平行してDCヒーローも
10種類程度出していました。アメコミヒーローもコミックス版と映画版の両方を出すようになって、
映画はその他にインディ・ジョーンズ(インディとヘンリーで、ヘンリーは年取ったショーン・コネリーの
フィギュアだから貴重、)や、今回のロボコップ(1が初出で3で再販、後にED-209)も出してました。

当初は基本的に共通な箱で30cmかそれよりもやや小さいサイズでラインナップを進めてたんですが、
ハルク辺りから30cmを超えるボリュームとなり、元々デカいハルクやマイティ・ソーはともかくも、
普通の人間サイズのキャプテンアメリカがそれらと同等サイズになって閉口した記憶があります(笑)。
当時はアメコミヒーローの1/6フィギュアってほとんど無くて、キャップはツクダのがお世辞にも
いいできとは言えなかったので期待して、雑誌の見本が良かったので買う気満々でお店に行ったら、
並べられないほどデカイんだもんなぁ…(ノД`) ただヒーローのフィギュアとしての完成度は
確実に高まってたので、たぶんアメリカ側の要望を聞き入れた結果で、メインのお客さんは
アメリカ人だったろうから、まぁ仕方ないですかね(笑)。

ROBOCOP SOFUBI 3SIDES
今回お見せしてるのはその最初のロボコップで、今のように全関節可動、顔も瓜二つ
というフィギュアがアタリマエになってる水準からすると特に秀でた点は無いように見えますが、
当時では素晴らしい完成度でした。
MFACE.jpg
ちゃんと顔も作ってあり、ヘルメットを外すとマーフィーの顔が露出するのもポイント高いです。
右手に構えたオート9が取り外せて脚部に収納できれば言う事無しですが、
まぁそれは無い物ねだりでしょう(笑)。

このロボコップを手に入れたからには、ライバルのED-209やケイン、さらには3作目のオートモも
欲しかったんですが、同スケールのは当時は出ませんでしたね。
Horizon ED209(参考写真)
期待のホライゾンのも1/9のハンパなスケールだったし…。

argonorts CAIN(参考写真)
ケインは確かアルゴノーツのソフビと他素材の混合キットがあっただけで1/12スケールでした。

オートモは肖像権の問題か何か出たの見たことないです(笑)。
Otomo robocop3
ノーマル顔はともかくもこっちのダメージドフェイスなら映画のキャラとして俳優の許諾無しに
出せるような気もしますが、自作向きかな?(°∀° )

今は、EDはホットトイスから約3万円でトーキング機能付きのまぁお手頃な1/6が出てるし、
TIPET REPLICA
約20万もするけどお金持ち用に映画でミニチュアを作ったフィル・ティペット製作(監修?)
というまさに「本物」の模型もエドとケインのどちらも予約を取っていたんで
そろそろ出たはずですが、ビンボーなfziroにはどちらも無縁でございます。(ノД`)



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誰もが知ってるけど誰も深くは知らない007の銃のお話
今回は2巡目なのでトイガンのターンです。以前、ウッズマンの際にどどまいやさんから
007ロゴの話について質問が出てたので、それに対する解答編が今回です。

gunlogo.jpg
有名なガンロゴですが、あれはいつ誰がデザインしたのか御存知ですか?
誰もが思うだろう素朴なこの疑問ですが、答えを探すのはけっこう大変なんですよ…。(°∀° )

実はあのロゴが日本で使われだしたのは第7作の『ダイヤモンドは永遠に』からで、
それ以前は、部分的に使うことはあってもメインのロゴとしては普通の7を使ってました。
「あれ、『ドクターノオ』や『ロシアより愛をこめて』でガンロゴ使ってるの見たことあるぞ!」
とおっしゃる方がいるかもしれませんが、あれは1972年頃からの松竹系で改題リバイバル公開
した時で、その直前の1971年が『ダイヤモンドは永遠に』公開だから合わせたんですな。
かと言ってリバイバルはみなガンロゴかと言うとそうでもなくて、71年の『ゴールドフィンガー』、
75年の『二度死ぬ』は東宝系のせいか普通の7のままですが、
『ゴールドフィンガー』はポスターにはガンロゴを使ったものもあったからややこしい。('A`)

LALDlogo.jpg
このガンロゴ、73年『死ぬのは奴らだ』以降はニューボンドのロジャー・ムーアを印象づけようと
ROGER MOOREのOと007の0を重ねるために長細くアレンジされたものに変わるんで、
日本では数年のみ使用かというと、日本語ではアルファベットのシャレが不可能なんで(笑)、
『死ぬのは』とその次の『黄金銃を持つ男』でも継続使用されました。
『私を愛したスパイ』でやっと長細いのに代わり、『美しき獲物たち』までのロジャー時代を完走し
ダルトンに代わった『リビング・デイライツ』でも使われ続けましたが、『消されたライセンス』では
正式には邦題から007の文字は消え、JAMES BOND 007の英文が添えられるようになり,
その際の007は昔のガンロゴが復活してます。こういう変則なことになったのは
当時の配給元が「シリーズ物は成績がジリ貧だからシリーズ物であることを隠せ」という
バカな方針を持っていたせいで、こんなタワ事をほざく配給元は後に外されちゃって、
今ではこの作品もちゃんと『007/消されたライセンス』表記になったようです(苦笑)。

Dr_NoUK.jpg
このガンロゴ、最初に使われたのがいつかですが、『ドクターノオ』英国オリジナルポスターでは
7は普通の文字ですね。では2作目の時かというと、またややこしいことにそうではないんですよ…。
なかなか資料が見つからなかったんですが、やっと探し当てた事実は、

ガンロゴは本国より半年遅れで公開されたこの1作目のアメリカ版ポスターで初登場で、
American “Dr No” Theatre Poster Artwork By David Chasman, Mitchell Hooks Joseph Caroff

電話帳的厚さと重さを誇る50周年記念本『ジェームズ・ボンド アーカイブ』でやっと、
デザインしたジョー・カルロフのインタビューを発見しました。

westside.png
ジョーことJoseph Caroffは『ウエストサイド物語』の印象的なポスターのデザイナーでもあり、
なんでもアメリカ公開前にワルサーPPKについてアンケートを取ったら、認知度が低かったので
映画の売りであるPPKを印象づけるために、あのガンロゴをデザインさせられたそうです。
ということはあれはPPKにサイレンサーを付けたイメージなんですかねぇ…。

Dr No GUN
でも同時期に使われた別パターンのポスターでは、ロゴにソックリなある銃の輪郭が大きく使われ、
インタビューではそっちを先に発想したと答えてるので、この図案がガンロゴにつながったのは
間違い無さそうですが、その銃のシルエットはPPKじゃなくワルサーP38っぽく見えます…。('A`)
Walther ppk p38
この写真左がPPKで右がP38ですが、PPKは銃身だけが細長く突出してない銃だし、
サイレンサーを付けたとしても、銃身の先端に照準用突出(照星)はありません。
それから、銃の上の一番後ろの撃鉄の突出部がPPKは丸いけど、P38は尖ってますが、
シルエットの銃は照星はあるし、撃鉄は尖ってます
ということは、ジョー自身がPPKの形状ををよく把握しないまま、間違ってP38のシルエットを使って
ガンロゴをデザインした疑いが濃厚でしょうね。

そのロゴがその後007のイコンになったんだからカルロフの功績とそして罪も大きいですが、
実はこのガンロゴについては俗説があって、『ロシアより愛をこめて』以降、
宣伝写真やポスターでボンドがよく持ってるある銃を図案化したもの、と思われてました。
でも私は、007映画のサントラを1975年ごろの再発で全部そろえた際に、
『ドクターノオ』のジャケ裏にすでにガンロゴが使ってあるのに気づいてたんで、
その通説には疑問を持ってたんですが、今回判明してやっとスッキリしましたよ(笑)。
JB archives
この長年の謎を突き止められただけで約2万をはたいて『ジェームズ・ボンド アーカイブ』を
買った甲斐があったというものですわ。この本50×30×5cmもあって
手に取るだけでもナンギなんすよ…(ノД`)

ではその宣伝素材でボンドが持っている銃が何かは御存知ですか?
当然PPKだろ? と思うでしょうが困ったことにかなりの確率で違うんですよ、これが(苦笑)

dr no poster gun
まず第1作の『ドクターノオ』ですが、先ほどの英国版でもアメリカ版でも写真素材は同じです。
その銃の部分を切り抜くとこうなりますが、明らかにPPKじゃないし、

beretta_1934_scurt-4.jpg
交換前のベレッタとも違います。
かなり妙な形をしたこの銃は正体がよく解らなくて、日本語の映画のガンサイトにも
007サイトでも記述は皆無、やっと海外のガンマニアが集う英語のデータベースで
論議されてるのを見つけましたが、いくつ候補は出たものの特定されてません。
この奇妙な銃はかなり薄っぺらい上に、銃本体とサイレンサー(に見える部分)の境目が
はっきりしないので、その辺りが一体になってる陸上スタート用の信号銃だという説すら
ありますが、この銃の正体どなたかお解りですか?

どうもスチル撮影の時に、たまたまその辺にあった銃を手に持って写真を撮っちゃったようで、
この時点では、スタッフすらボンド=ワルサーPPKとのイメージを持ってなかったことが解る
ほのぼのエピソードですが、そしたらそのスチルを英国版ポスターを作ったミッチェル・ホックス(絵)
&デビッド・チェイスマン(デザイン)がコラージュ素材にして使いポスターで大きく使われたので
この謎の銃が目立ってしまいました。映画で007の銃=PPKと印象づけてる訳だから、
この銃がPPKという誤解が生まれた可能性すらあり、ガンロゴをデザインしたジョー・カルロフが
ワルサーP38のシルエットを使ったのも同じような銃身が細長い銃を探しての結果かも知れません。

やがて『ロシアより愛を込めて』の製作が始まったんですが、その宣伝用スチル撮影の時に
小道具係がPPKを忘れたため(またしてもありえないミス)、カメラマンがたまたま車に積んでいた
空気銃ワルサーLP53を使うことを思いつきました。『ドクターノオ』のポスターの銃にも似てるし、
スチルだけなら問題は少ないだろうという判断だったんでしょうね。
frwl.jpg
そしたらまた、この一連の写真がメイン宣材として使用され、『ロシア』のイラストポスター
(レナート・フラティーニ&エリック・プルフォード合作)にもキッチリ使われて目立ちまくりました。
kikipanf.jpeg
日本でもパンフの表紙だったし、創元推理文庫から出ていた原作本の表紙にも長く使われたんで
このスチルの浸透度は日本の方が深いかもしれません。

Goldfinger.jpg
かくしてワルサーPPKへの誤解はますます深まり3作目の『ゴールドフィンガー』になりますが、
この時オリジナルポスターで、例の「謎銃を持ったドクターノオの素材」を使うという考えられない
事態が起こります。さすがに銃はトリミングで外してあるけど、銃尻は写ってるのでもろバレです。
ここまで来ると英宣伝スタッフもワルサーPPKの形状を把握してなかったんだなぁと呆れますが、
d0162564_15214315.jpg
本国でもこのザマだから増して日本版ポスターでは『ロシア』のワルサーLP53絡みの写真を
メインに使い、LP53が大写しされるという致命的ミスを犯してしまいます…。

936full-thunderball-poster.jpg
次の『サンダーボール作戦』ではロバート・マクギニスを起用し、彼のイラストでポスターを作りますが、
細身のシルエットが気に入ったのか、LP53をコネリーに持たせたイラストを描いてしまいます。
他に水中銃を持ったイラストも描いてるから細身の銃で統一したかったのかもしれませんが、
これがNGになってないんだから、やっぱ英宣伝スタッフがPPKの形を解ってなかったんでしょうね。

04サンダーボール
日本でも新聞広告用に、その後の松竹系リバイバルで長く使われるのと同じ構図の
ボンドの顔と銃を持った腕を合成したカットを作りましたが、この時の銃はLP53になってます。

TB RIV
こっちがリバイバル時のメインポスターですが、ほら銃だけPPKと差し替えてあるでしょ?(°∀° )

BRITISHQUAD163-2.jpg
『007は二度死ぬ』でもまたマックはLP53を描き、007の銃というイメージが完全に定着しますが、
もちろんボンドがこの銃を使ったのは『ロシア』の宣伝用写真撮りの時1回だけで、
映画では画面に出たことすらありまへん。('A`)

次の『女王陛下の007』はさすがに指導が入ったのか、メインイラストではレーゼンビーはPPKを
持ってますが、サブやLP用イラストを担当したテレンス・ギルバートは、
Terence Gilbert
たぶん前作イラストポスターを参考用に見たんでしょうがLP53を持たせてしまいます(笑)。

Diamonds-Are-Forever-Movie-Poster.jpg
『ダイヤモンドは永遠に』ではマックは初期イラストではLP53を持たせてますが、
強力な指導が入ったのか完成版ではPPKに変わってます。

008.jpg
しかし凝りないマックは『死ぬのは奴らだ』ではLP53とPPKの折衷的銃をムーアに持たせてるから、
よほど細身のシルエットが好きだったんでしょうね。
この銃、銃身の根元はPPKのようにノッペリしてますが、細長い先端に照星があるんですよ(笑)。

009.jpg
『黄金銃を持つ男』でもマックは同じ銃を描いてるというガンコぶりで、
もうここまでくるとスタッフも説得を諦めたんでしょうね。┐(´∀`)┌ヤレヤレ

『私を愛したスパイ』ではイラストレーターがボブ・ピークに変わったので素直にPPKになってます。



その次の『ムーンレイカー』では初期ポスターはマックで、たぶん素材流用なんでLP53風銃ですが、
新規で同ポーズで「宇宙服姿のムーアがウージー改造スペースガンを構えるイラスト」を
描いてますが、これはなぜか使われず、ダニエル・ゴージーの同コンセプトで地球が背景という
moonraker Daniel Goozee
スケールアップしたイラストが使われます。マックの宇宙服バージョンは正直出来栄えが
良くないので、イラストレーターの交代もやむ無しでしょう。

『ユアアイズオンリー』ではオリジナルポスターは女性の太股の間でムーアが銃を構えるポスターで
これをイラスト化したポスターも使われましたが、どちらもPPKでLP53もやっとお役御免と思いきや、
fyeo.jpg
日本版宣材にしか使われてない日本で描いたっぽいイラストに登場してましたが、
多分昔のを見て描いたんでしょうねw 

『オクトパシー』も『美しき獲物たち』も新規イラストはゴージー作で銃はPPKになってました。
彼はLP53に何の思い入れも無いんでしょうが、考えてみたら1度だけミスで使った銃が、
20年近く生き残ってしまうとはすごい話で誰が予想したでしょうか?
この時のミスった小道具係が誰だったのか知りたい気もします。(爆) 
『リビング・デイライツ』のイラストポスターもちゃんとPPKでその後はイラストは
宣伝で大々的に使われなくなったので、今後はLP53の出番は無さそうです。


さて、今回はムービーガンの記事なので、トイガンに触れないといけませんが、
『ドクターノオ』の謎銃はもちろんトイガンなんてありません、と思いきや、
ホビージャパンムック『ヴィンテージモデルガンコレクションfile2』という本の中に
こういう興味深いモデルガンを見つけました。
mgc tp 1963m
これはMGCが最初期1963年に作ったTP19-63M(VPターゲット)でなんと同社2番目の商品です。
まだまだ商品ラインナップを拡充しないといけない時期に、最初のモデルガンの金型を流用してまで
(つまりその製品は以降再販不能)、この銃を制作してるのですが、その最初のモデルガンとは
ワルサーVP-IIというワルサー・モデル2を元にしたもの、そうワルサーの銃だったんですよ!
1963年とはちょうど1作目が『007は殺しの番号』として日本で公開された時期だし、
後の『007は二度死ぬ』ではステージガンに採用された程007に入れ込んだMGCのことです、
ボンドの銃がワルサーだってんで、版権という概念が薄い当時のことだし、すでにあった金型を元に
ヒット商品を出してやれとばかり、海外ポスターを資料に、ボンドが持っている銃とガンロゴの形から、
こういう架空の銃を考え出したとしても何もおかしくありません(笑)。
公式にはこの商品はTP、すなわちターゲットピストルで、東京オリンピックの人気に当て込んで
企画されたことになってますが、そのへんは大人のジジョーかも知れないし…。
そういうたくましい商魂が当時のMGCにあったかどうかはさておき(笑)、
残念ながらこのモデルガンは「火薬を使ってプラスチック製弾丸を撃つ」機能を持っていたため。
警察に目をつけられて発売数は少なかったようで、007マニアにとっても珍品なのに残念です。

さて、続いてワルサーLP53ですが、こちらは火薬を使わぬ空気銃なんでアメリカではオモチャ扱いで
トイガンが無いようです。NETで探すとイギリスのショップがホンモノから型取りした
レジン製のレプリカを売ってましたが、日本から買えるかどうかはビミョーなので、他に探してみると

FALCON.jpg
このタカトクのファルコン077という、BB弾になる以前のツヅミ弾使用のトイガンをみつけました。
こちらは通説ではLP53のデザインを参考にしたそうで、「077」という型番からも本当でしょうね。
3本も映画が作られた077シリーズ等、当時結構使われたパチボンドの番号でしたからね(笑)。
こちらも大人のジジョーでLP53とは唱ってませんが、よくぞ作って一般市販してくれたもんです。
lp53 FALCON
ホンモノよりゴツイし、ライフルみたいなボルトロック式なんでボンドポーズを取ると、
レバーが目立っちゃうけど、その気分にはなれるかな?
商品的には黒と銅色仕上げがあって、手に入ったのはカパーだったけど、この塗装はこれで
味があるので、ガンメタに塗り替えるのはしばらくやめておきます(笑)。

以上が、現時点で私が把握してる007のガンロゴに関する話です。
ね、そうとう長くなったでしょ、どどさん?(°∀° )

 


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一番星は空からオレたちの心を見てるだろう…。
2015年の更新は今日からです。1週目お休みいただいたので今月どう進めるか迷ったんですが、
幸い1月は土曜が5回あるのでいつものローテを1つずつずらして、
ミニカー・トイガン・ロボット・アラカルトの4ジャンルをちゃんとお届けすることにしました。
元はと言えばミニカーブログなんでミニカーカットはさすがにマズイし…。(°∀° )

昨年末は高倉健、菅原文太の日本映画界の両巨星が相次いで亡くなる衝撃の出来事がありました。
二人とも好きな男優さんで、文太さんは『トラック野郎』をすでに取り上げてるし、
健さんも『幸せの黄色いハンカチ』をやろうと、劇中使われたファミリアのミニカーを探していたんで
かなり落胆でしたが、文太さんの方は『トラック野郎』をまたやりたいなぁと思っていたので
特に喪失感が大きかったです。

ここ数年『トラック野郎』はビミョーに盛り上がりを見せてました。

2013年秋からスズキキャリィのCMで文太さん御自身出演の『軽トラ野郎』シリーズが流され、
「農家☆一番星」というフレーズも使われ、お年を召したのは当然ですが、
ちゃんと桃次郎を演じてらっしゃる姿に感激したばかりだったし、

昨年は夏に行った大井町のフリマで、全長7cm程度のブルバックゼンマイの付いた
ディフォルメデコトラを見つけ、100円の激安だったので連れて帰ってきました。
続いて後半にBSで『トラック野郎』が連続放映されたので、全部じゃないけど時間が許す限り観て、
あの下品だけどバイタリティと誠実さにあふれた世界観を堪能してましたね(笑)。
「寅喰う野郎」として東映がシリーズ化しただけあって、基本寅さんと同じでも、
もっと男の欲望に忠実な桃さんは、トラック野郎を始めとするブルーカラー系男性の支持を
大いに取り付けた訳ですね。その代わり、女性ファンからは総スカンに近いけど、
それは言わないオヤクソクです。(°∀° )

その放映に合わせたのか偶然かは定かではありませんが、昨年10月頃、
ガチャポンでデコトラが詰まった筐体がありました。かなりマイナーなメーカーだったのか
散歩圏のバンダイの筐体群では見当たらず、月1か2しか行かないショッピングセンターにあって、
しかも300円の高いガチャだったので2回ほどやったんですが、間一月開いたのに同じ物、
しかもハズレの小さいブツが出るという運の悪さに辟易し、それっきりでした(苦笑)。
文太さんの生前からトラック野郎関連のブツって高くて、ポピニカを始めとする正規物は
軒並みプレミア価格なんですよね。ちょっと前にコンビニでデコトラが缶コーヒーのオマケに
付くキャンペーンをやってたらしいのがその時は気づかず、オクで高値ついてるのを見て知ったけど
後の祭りでした…。だからガチャはありがたかったんだけど悪運の極みだったから、
以降コリて回さなかったのは失敗でした。(´゚д゚`)アチャー
後になって調べたら、このガチャ、今野産業というところが出してる「激走トラッカー」というシリーズで
マイナーメーカーなことは確かですが、その時ので第22弾という隠れたヒットシリーズみたいです。
毎回10台くらいラインナップされてるんでこれだけ集めても約200台になるから
本当のデコトラマニアにはたまらないシリーズなんでしょうねぇ…。

とは言え、パチのチョロQモドキ2台じゃここで取り上げる訳にもいかず、トラック野郎の2回目は
できないままだったので文太さんが亡くなった時は、大きな宿題を突きつけられたような感じでしたね。
その頃は調査だけは進んでいて、『トラック野郎』正規商品にはポピニカとプラモの他、
チョロQタイプのディフォルメされたシリーズが2系統あり、そのうちチョロQのラインには
何種類も出てる一番星号の他、ライバル車をラインナップした「宿敵大全」というのがあったので
これを全部集めればいいのかととも思いましたが、高値な上に宿敵は3種類しかオクに出ません。
まとめて扱ってるサイトも見つからなかったので全貌がなかなかつかめなかったんですが、
やっとこういうページを見つけました。
これを見て類推するに、チョロQのトラック野郎シリーズはタカラが直接企画販売したんじゃなくて
ソルインターナショナルという会社が東映に話をつけ版権を取り、タカラに製造を委託したようですね。
『トラック野郎』の版権はバンダイとアオシマが押さえてるんで他社で出せないはずなのに
なんでタカラがチョロQ出してるか不思議でしたが、コレで納得。
まぁ、観光地なんかでその土地の特徴ある乗り物がチョロQ化されてますが、あれと同じで、
一定数はけたらまた追加生産が普通だけど、東映からの版権が限定だったんでしょうね。
結局、発売時期は4年だけで、宿敵大全もボルサリーノ2、コリーダ丸、花電車の3つしか
出てないみたいで、どうにてそれ以外が見つからない訳だ(苦笑)。
ソルインターナショナルという会社はイマグループという企業体に属しており、
今ではアニメのスタジオディーンなんかも擁するけっこう頑張ってるグループみたいですが、
その代表さんが政界や漫画界にいろいろと太いパイプを持つ人物みたいなんで、
その縁で東映から版権取れたんだろうなぁと憶測しておきましょう(笑)。

宿敵大全が3つしか無い上に、花電車はライバル車じゃないザコトラなんでいらないんで(笑)、
結局はボルサリーノ2とコリーダ丸だけとなり、コレクションのハードルが下がったところ、
12月中頃にいろいろと検索してたらコリーダ丸だけが定価で売ってるサイトを見つけ、
どうせ旧在庫の削除ミスだろうと冗談半分でポチったらホントに買えちゃったんですよ。
2014年12月14日状態
それで喜んで撮ったのがこの写真です。右手前からチョロQコリーダ丸、ポピニカ一番星、
フリマで買った「氷見鮮魚水急」という謎のデコトラ、ガチャの特急鉄だこ。
こうやって並べるとスケールは合ってないけど一番星1台だけよりはワウワク度が
何倍にもアップして、デコトラっていいなぁとビョーキが悪化しますた。(°∀° )

そんな中、大みそかに菅原文太さん追悼イベントが行われるという記事を見つけたんですが
媒体がアカピのサイトで、詳細は登録してログインしないと読めない鬼畜仕様だったし、
他のネット記事もそこからの孫引きで詳細がつかめず、一番星号が来るというので
ぜひ行きたかったけど、やっと主催の哥麿会のサイトを探し当てたのが数日前で、
駅から遠くタクシーでないと現地までは行けないし費用が結構かかるんで、近場の知人に
一緒に行かないかと誘ったけど、さすがに急すぎて賛同者ゼロで行けませんでした。(ノД`)

紹介記事を見るとかなり盛り上がったようで、デコトラが400台以上集結したそうだから
さぞ壮観だったでしょうね。やっぱ行っておくべきイベントだったなぁ。('A`)

まぁ、過ぎたことを悔やんでもしょうがないし、
行けないなら連れてくればいいとばかり
チョロチョロ増えだしたトラック野郎コレクションを、デコトラ400台なんて無理だけど、
せめて質的に超える「主要ライバル車総登場」という目標に向かい頑張ることにしました(笑)。

そこで『トラック野郎』全10作にどんなライバルが出てきたか振り返ってみることとして
BGMは当然こちらをドゾー



第1作「御意見無用」 佐藤允 (関門のドラゴン・日野KF中期型)
関ドラsiyou

第2作「爆走一番星」 田中邦衛 (ボルサリーノ2・ふそうT951)
ボルサリーノ2使用
    
第3作 「望郷一番星」 梅宮辰夫 (カムチャッカ丸・日野HE中期型)
カムチャッカ丸使用フォト
    
◎第4作 「天下御免」 杉浦直樹 (コリーダ丸・KF中期型)
コリーダ使用
      
◎第5作「度胸一番星」 千葉真一 (ジョーズ1・日野KF後期型)
ジョーズ使用
        
◎第6作「男一匹桃次郎」 若山富三郎 (子連れ狼・日野HH中期型)
子連れ狼使用フォト
      
◎第7作 「突撃一番星」 川谷拓三 (昭和の御木本幸吉 )
 
◎第8作 「一番星北へ帰る」 黒沢年男 (Big99・ふそうW250)
big99.jpg

         
◎第9作 「熱風5000キロ」 地井武男 (ノサップ)
        
◎第10作 「故郷特急便」  原田大二郎 (龍馬號・日野HE後期型)
喧嘩犬使用フォト
              
以上ですが、7作目拓ボンはトラック野郎じゃないし、9作目ノサップはデコトラに乗らないので
シリーズ登場のメインのライバル車は全8台、ついでにジョナサン号(ふそうT652)も加えます。

まずボルサリーノ2はチョロQがあるので落札し、他はトミカから似たのを探し改造しましたが
ジャンクを選んだんで、タイしてお金は使ってマヘン(^−^)
でもなんちゃってアメトラのBIG99だけはトミカに無いので、トミーテックのトレーラーコレクションからの
チョイスですが、これのW250は箱を引いてないので同シリーズの他車から箱だけ流用する
はめになり、もともとW250がプレ値なのも合わせて、送料込みで4000円と痛い出費です。(ノД`)

こうやって揃えたベース車をどう改造するかですが、トミカの方は1/100前後、
トレーラーコレクションは1/150とかなり小スケールなんでモデルアップにも限界があり、
ヘッドの煽り行灯の文字は1cmに5文字以上書くことになりほとんど読めまへん。(ノД`)
箱絵も最初は自分で描いてたけど横4cm×縦1cmの極小サイズなんで
複雑なものとなるともうお手上げ…。プリンターがあれば取り込んだ画像を縮小プリントして
一発なんですが、故障中だし…。と困っていたら、近場のスーパーに設置されてる
デジカメプリント機がUSBメモリ対応なことに気づきました。
ってことは、パソコンの画像をJPEGファイルでUSBメモリに移せばプリント可能じゃないですか!
そこでさっそく、NETから実物の箱絵画像を集め縮小してプリントし問題クリアです!\(^o^)/

allrivalskansei.jpg
こうして一番星号と相棒のジョナサン号、そしてそのライバル車たちが勢揃いしました。
右手奥から、一番星号、ジョナサン号、関門のドラゴン、ボルサリーノ2、カムチャッカ丸
左手奥から、コリーダ丸、ジョーズ1、子連れ狼、BIG99、龍馬號です。
一番星が久々に全国のトラック野郎に声をかけ新年会をやってるって感じでしょうか?
hakidame.jpg
会場は懐かしの釧路の港食堂「はきだめの鶴」。めでたい大漁船の飾りが目立ちますね(笑)。
ついでに昔の電話ボックスやよくマドンナと鉢合わせしたお手洗いも作って雰囲気を盛り上げてます。
トラックのスケール揃ってないけど(゚ε゚)キニシナイ!! ホラ、主役補正って奴ですよ(笑)。
写真のピンが奥に来ちゃって手前のトラックがボケてますが、何度か撮り直しても同じなんで
御勘弁下さい。もしトラックたちを細かく見たいという方が何人かいらっしゃれば、2台づつくらい
あとで取り上げてもいいけど、半年くらいトラック野郎で埋まっちゃうのもなぁって気もします(笑)。

今頃はみんな「はきだめの鶴」店内で飲めや歌えやの大騒ぎでしょうね?
そろそろケンカの1つや2つは始まってるかもしれません…。(°∀° )
気づいてみると菅原文太さんを初め、ライバルたちを演じた役者さんたちの半数は亡くなってます。
そこに約40年の時の流れを感じざるを得ませんが、役者は死んでもキャラクターは死にません。
作品世界の中でいつまでも元気で下品に、
そしてひたむきにトラックを転がし続けてることでしょう。

一番星とトラック野郎たちよ、永遠なれ!

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用



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