キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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うっかり選んじゃったトンデモない恐怖の大王!(°∀° )
久しぶりに探し物で倉庫作業してたら、とあるソフビを見つけました。
1984年に観に行ったとある映画の公式グッズとして売店で売ってたモノですが、
このキャラクターは映画の「顔」だし、大きさもちょうどマルブルスタンダードサイズの
20cm程度だったので、「映画館でソフビを買う」という、第1次や2次の怪獣ブーム時に
憧れたけど果たせなかった行為への郷愁を覚えたからです。
そう『大巨獣ガッパ』で上映前には売ってたけど最初は買ってもらえず、
必死にねだってOKもらった帰り際にはもうリモコンの高額玩具しか残ってなくて、
それはとても買える価格帯ではなかったので諦めた記憶がありますが、
不思議なことに今伝わってる怪獣玩具史ではそんなリモコンガッパなんか無いんですよね。
日東のプラモならあるからあの時買えなかったのはプラモで、売店でケースに鎮座してたのは
完成見本だったのか、あるいは劇場限定で完成品を売ってたんでしょうか?
もっとも、「ガッパの玩具が封切り劇場で売ってた」というのも他に記録を見たことがない、
私の記憶にだけ残る出来事ですが(爆)。
その後、劇場限定でソフビを売っていたはずの『ゴジラ対メガロ』や『ゴジラ対メカゴジラ』では
博多の映画館だったせいか見かけた記憶がありません。あったら絶対に買ってるはずです。
ソフビの400円程度なら、もう買えるようになってたしw

ということで、その映画館で買ったソフビとはこちら!
masyumaroziorama.jpg
『ゴーストバスターズ』のマシュマロマンですね。滅びの方法を選べとゴーザに言われたスタンツが
うっかり思い浮かべちゃった恐怖とは一番遠いはずの存在(w
ウチにいるソフビは全長21cmですが、17cmのがMサイズらしいので、たぶんLサイズでしょう。
当時は他にもマシュマロマン玩具は売られていて、あのツクダジャンボフィギュアにもあって、
造形は良かったけど、全長36cmとちょっとイヤかなりジャマな大きさでスルーしてたので、
映画館でこれを見たときは飛びついた訳です!\(^o^)/  
masyumaro3sides.jpg
このバンダイ劇場用ソフビの特徴はセーラー服の襟がフェルト、リボンが本物リボンの
別パーツになってるところで、他のフィギュアではソフビのモールドで
処理してあったからポイント高かったですね!

gb30th.jpg
『ゴーストバスターズ』は昨年が30周年だったようでアメリカではいろいろと盛り上がり、
ずっと企画されながらもなかなか撮影開始には至らなかったパート3がいよいよ動き出すかと
思われた矢先、メガネのイゴン・スペングラー博士を演じたハロルド・ライミスが69歳の若さで
亡くなってしまい、脚本の大幅な変更が余儀なくなったりしたあげく、なんと主役を全員女性に
入れ替えたリブート企画として再起動したようで正直アングリですが、彼女らは次世代隊員にして
ヴェングマンが口の悪い社長で、ディナが経理担当で〆て、スタンツがメカ担当で登場するなら
それで充分だし、面白い作品に仕上がってくれればいいとしましょう。

でも、つまらなかったらヒーマンを呼んじゃうからね!(°∀° )











テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

インドの山奥で修行して作ったロボット
rainbowsevenmain.jpg
3週目はロボット玩具のターンですが、今日の御題はもうタイトルで出オチの
『レインボーマン』のアニメ版です。


1982年10月10日~1983年3月27日まで日曜午後1時半から2時半の時間帯に放映された
この作品は、見てた人はそれなりにいたはずですが、その後に続けて放映されていた
『超時空要塞マクロス』目当ての人がほとんどだったと思います。
日曜のお昼に1時間ぶっ続けにアニメをやるというのも画期的で、TV局は違うけど
今の「スーパーヒーロータイム」みたいなもんですね(w
私は特撮版を見てたから『レインボーマン』も興味津々で見てましたが、
ややテンポアップされてはいても特撮版と同じ主題歌
(主役と同じ水島裕が歌っていますが、これ主役タイアップじゃなく別々のオーディションを
勝ち抜いたそうです。水島の歌声は特撮版の主題歌を歌った安永憲自に酷似してたので
選ばれたんでしょうが、それもそのはず、安永とは水島の以前の芸名で、つまり同一人物。
なのに水島はそれを隠して応募し、見事選ばれたそうで、この辺りプロ根性を感じますねぇ!)
に乗せて始まるアニメ版を見ながら、ちょうど10年前の特撮作品がなぜアニメされたのか
全くその理由が解らない(今思えば、その約10年前にやはり川内康範原作の『月光仮面』が
実写からアニメされて一定の成功を収めたので、そのパターン狙いだったんでしょう…)
上に、7つの化身のデザインがシャープになったのはまぁいいとしても、
ガンダムをブサイクにしたようなロボットに合体するという趣向の訳の解らなさには
閉口せざるを得ませんでした。

animeallrainbow.jpg
そのロボットは本当はインドで修行して作るわけではなく(アタリマエw)、
協力するナントカ研究所が作ったもので、素体では白一色のそのロボに
レインボーマンは7つに分裂した上で、全員が手、・足・胴って感じで合体していき、
全員が合体すると全身が虹色に輝くという趣向でした。
つまりは実写版の「レインボー合体の術」の強化版みたいなものですが、
本当はその虹色から来てるんだろうけど、ロボのレインボーセブンという名前もアレで
「マンとセブン」じゃ否応なしにウルトラを連想する訳で、屈指の独自性と完成度で
異色を放っていたあの特撮版が、ガンダムとウルトラのパチに成り果ててしまうとは……(ノД`)

rainbowseven3sides.jpg
そういう感じでかつての『out』誌でも「ヨモスエ」玩具として紹介されたのが
そのレインボーセブンの玩具で、その中から今回紹介するのはアペックス合金という
メーカー表記がどこにも無い商品です。全高約12.5cmでスタンダード超合金とほぼ同サイズ
ながらも、四肢はすべてプラスチック製で関節も曲がらなければパンチも飛ばないという、
正規品でありながらパチ風味濃厚な商品です。(°∀° )

こんなアレなロボットがメインメカの作品ですが、とはいえ、全然つまらない訳でもなく、
『マジンガーZ』や『勇者ライディーン』的王道的なロボットアニメが展開されていきます。
mrK.jpg
敵はなんと宇宙人に設定され、ミスターKは暗黒星団帝国残党的な顔色の悪いハゲになってるし、

dongoros.jpg
その上に百鬼帝国ボスの偽者みたいな角を生やしたドンゴロスという大ボスまでいます…。
ええと、敵をこう変えちゃったら、元作品の思想全否定に近いんですが、よくこれを川内先生は
お許しになったものだと思うけど、ちゃんと筋を通してなら笑って許してくれたのかもしれません。

しかし「宇宙人の侵略と戦う巨大ロボ」って、1970年中盤ならまだしも、もう『機動戦士ガンダム』や
『伝説巨神イデオン』が放映された後だし、なにしろ『マクロス』が続けてオンエアされる枠なんで、
続けて見てるとその時代錯誤ぶりが目立ちまくりでしたね(w

番組途中で、そのレインボーセブンが破壊されてしまい、以降は普通のレインボーマンとして
戦ってくれるのかと思いきや、なんとレインボーマンの額に埋め込んだマイクロチップ内の
設計データから、秘術「元素集合の術」で無から生成されるという仰天の展開が!∑(゜ロ゜ノ)ノ
つまりはインド秘術で空中元素固定装置の代わりをやっちゃう訳で、ガンダム、ウルトラに続いて
キューティーハニーという第3のパクリもとい引用要素が登場した訳でした。('A`)

これで名実共にインドの山奥で修行してロボットが作れるようになったレインボーマンですが(爆)、
やはり疲れるのか、術を出し惜しみするようになりました。本当は7色のロボットを動かすのが
アニメ予算的に制限があったからと思われ、合体後なのに白一色で戦うことのあったロボなので、
旨い逃げ道を作ったものだと感心したけど、子供には訳ワカメだったろうなぁw 


つまらなくはなかったけど、いろいろ閉口だったアニメ版『レインボーマン』ですが、
その後も不遇で、wikiによると「特撮版とアニメ版を制作した会社の相違と著作権の絡みから、
再放送・映像ソフト化は行なわれていない」となってますが、もともと特撮とアニメの著作権は別だし、
どっちもちゃんと川内先生の事務所が許可してるし、理由は他にあるような気もします。
ともかくあの問題作を今は見ることができないというのはホっとしたもとい残念な感じで、
本放送時にもっと真剣に見ておけばよかったという気がしないでもない今日この頃です…。





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カ・イ・カ・ンの銃
新版アニメが製作され『美少女戦士セーラームーン』が、実写版終了以来久々に
盛り上がりましたね。この作品によって「セーラー服は少女の戦闘服だ」という認識が
広まりましたが(笑)、実はそれよりはるか前の1981年、セーラー服を着て機関銃を
ぶっ放した少女がいました。そのコの名は星泉で作品名は『セーラー服と機関銃』。
という訳で、今日の記事はこちらをBGMにお読み下さい。( ^ー゜)b


『野生の証明』の少女役で注目を集めた薬師丸ひろ子の、
子役から成長した青春スターとしての人気を決定づけた映画で、
とある女子高生がヒョンな事から組員数名の弱小暴力団の跡目を継ぐという、
荒唐無稽の極みの内容ですがそれだけにインパクトは強く、映画の大ヒットはもちろん、
翌年には、角川第3のプリンセス原田知世主演で連続TVドラマにもなり、
2006年には、東宝シンデレラの長澤まさみの初主演TVドラマとしても製作されました。

この3作品の間には25年程開いた計算になりますが、3人の泉がブッ放した機関銃は、
薬師丸ひろ子がアメリカ軍WW2時のM3グリースガン(ハドソンモデルガン)
gensakuhyousi.jpg

原田知世はシングルレコードのジャケ写では薬師丸と同じM3ですが、ドラマ劇中では
アメリカ軍ベトナム戦争時M16ベースXM177E2アサルトカービン(MGCモデルガン)、
TomoyoKaikan.jpg

長澤まさみがドイツ軍WW2時のMP40(マルシン工業ABSモデルガン)と、
NagasawaKaikan.jpg

いずれも古風なマシンガン揃いなのは興味深いですが、80年代前半の薬師丸と
原田版はともかく、2006年の長澤のがMP40ってのはいくらなんでも古すぎます(苦笑)。
サブマシンガンじゃないと重さ的に無理だろうから、H&KのMP5とか、
イングラムでも持たせれば良かったのに…。


最初の薬師丸版では、セーラー服姿で古風な機関銃をブッ放し、その爽快さから
思わず「カ・イ・カ・ン」と泉がつぶやくシーンは、小道具のセッティングミスから
薬師丸が砕け散ったガラスで頬を軽くケガし血がにじむ様子がCMにも使われたので、
この映画のイコンとなり、2006年の長澤版でも引用されたぐらいです。
なんでもあのセリフはアドリブで、薬師丸が本当に興奮していたために、
しばらく自分のケガにも気付かなかった程だとか…。(°∀° )
さらに薬師丸版は、美声の持ち主でコーラス部出身の情報もある彼女が、
ついにレコードデビューしたことでも話題となった作品で、年末の紅白も決まりましたが、
薬師丸が学業との兼ね合いで出演不可能だったので桜田淳子が替わりに歌い、
桜田がその後引退したため、彼女にとっても最後となった皮肉な「紅白出場」だったとか…。
薬師丸は昨年末の紅白にやっと本人が本人として出て、自分の持ち歌を歌ったので、
本人歌唱の「セーラー服」を聴けるかと思ったけど、残念ながら「Wの悲劇」でしたね。
でもあの曲も名曲だし、お年を召した彼女にはあっちの方がふさわしいでしょう。

この曲はその後も何人もがカバーしてますが、薬師丸版と同時に作曲の来生たかおが
一部歌詞を変えて「夢の途中」として歌ったのがカバーの最初でしょうか?
一人称が「僕」だし、歌詞の内容的にも女声より男声が歌う方が合っているけど、
男が歌うとフラレ男の恨み節みたいでカッコ悪いと、ずっと思ってたんですが、
今回この記事を書くために映画を見返してみたら、
泉の回りの男性たちはほぼ全員死んじゃうじゃないですか! (゚ロ゚ノ)ノ!! 
そうかこの歌は「死にゆく者たちからの別れの言葉」なのかと考えると、
来生版も嫌いにはなれなくなってしまいました。(つД`)

映画では初登場時にエクソシスト的エビゾリしながら「カスバの女」を歌っているという
インパクトありまくりの薬師丸(星泉)ですが、父の葬式から自宅マンションに着いた時、
Rouge HIROKO
一人で乗ってるエレベーターの白い室内でやけにクチビルがピンク色だなぁと思ったら、
その辺りを片手でゴシゴシと擦ると、手に口紅がベッタリ付くのでドッキリしました(笑)。
きっとクチビルの感触に不快感があったんでしょうが、まだ大人になり切ってない
女子高生という一瞬の時期を鮮やかに切り取った名シーンですねぇ…。
そしてその直後にエレベーターを出るときに、ドアの鏡面仕上げになってる部分に
黒メガネのオトコの顔っぽいのがボンヤリ写るんでまたビックリ!(((( ;゚Д゚))))ガクブル
でも、よく考えたらこれカメラさんですな。今ならCGで消すだろうけど、
この頃はまだ未発達だしなぁ…。心霊でなくてアー、ヨカッタw
どうも泉ってコは押しに弱いみたいで、突然現れた父の愛人(風祭ゆき)を家に入れるし、
めだか組4代目襲名を受けるし、30年前の女子高生は、まだ優しかったんだなぁ…(つД`)


DAIBITUHIROKO.jpg
取巻の高校生男子3人とめだか組の連中が酒飲んで騒ぐ場面で、座禅を組んだ大仏の
脚の上にチョコンと座って同じ格好してるのもカワイイです。ヽ(´ー`)ノ
ちなみにこの大仏、新宿2丁目の太宗寺の地蔵菩薩坐像で正徳2年(1712年)に造られ、
東京都指定有形文化財に指定されている程の名仏なんで、
これよく、上に登る撮影許可降りたなぁと思ったけど、ゲリラ(°∀° )カモ!


CONTESSA.jpg
いろいろあって、最後の殴り込みにボロボロの日野コンテッサに乗っていくのがイイですなぁ…。
ボロボロの伯爵夫人だなんて、めだか組と泉そのものじゃないですか!
そういえば直前のシーンで泉がなぜか高貴な人風のベール付き衣装を着ていて
意味不明だったけど、このシーンへつなげる伏線だったのかぁ!(爆

KAIKAN3.jpg
そしていよいよ、あの夏用のセーラー服と機関銃の登場と「カ・イ・カ・ン」の一言。
後で嬉しそうに笑う大門さんと心配そうなヅライバー渡瀬さん(ズラ未装着)が対照的ですが、
角度的にヅライバーさんには頬の血が見えたんでしょうなぁ…。
このシーン、さんざんCMでも流されたんで見慣れてしまってましたが、
なんと劇中で泉が銃を撃つのはここが初めて! 
その後は、大門さんを殺された怒りから二丁拳銃でその場のヤクザ共を皆殺しにしますが、
爽快感より切なさが漂うのは日本映画ならではなんでしょうか……。


ラスト、また大切な人との別れを経験させられ、街を冬の濃紺セーラー服で彷徨う泉は、
なぜか赤いハイヒールを履いてますが、このアンバランスさが実に(・∀・)イイ! 
この頃はまだプニプニでセクシーさとはほど遠い薬師丸の脚が、とても美しく見えます。
MARIRINHIROKO.jpg
へぇと感心していたら、そのまま彼女は地下鉄の換気口の上に立ちマリリン・モンローの
「七年目の浮気」状態になる訳ですが、その時の彼女のモノローグの結びが
「ワタクシ、オロカな女になりそうです。(マル)」って、これまた最高!ヽ(´ー`)ノ
この結び、原田版や長澤版で踏襲されているのかどうかは知らないけれど、
原田智世じゃホントにそうなりそうだし、長澤まさみじゃ「何をカマトトぶってやがる」
って感じしかしないですよね(笑)。生まれつき優等生振りが染み着いてる
薬師丸ひろ子だからこそ似合うセリフでしょう。


この映画単なるアイドル映画だと思ってたら、脚本も監督もちゃんプロの仕事をしてある
青春映画の佳作として評価するに充分な作品に仕上がってるんで感心して調べたら、
監督は厳しい演技指導で有名だった相米慎二でした。彼は『翔んだカップル』映画版が
監督デビューなんで、引き続き薬師丸の映画に起用されたんでしょうが、その後も
名作佳作を作り続けた才能のある監督で、ガンで若くして夭逝されたことが惜しまれます。
脚本は田中陽三で、こちらは大ベテラン。仕事歴は多彩すぎるんでこちらを参照のこと。

どうにて、単なるアイドル映画には不釣り合いの古い映画ファン向けのコネタがいっぱい
仕込んである訳だ(笑)。特撮ファンにはあの異色シリーズ『怪奇劇場アンバランス』の
「木乃伊の恋」を手がけた脚本家と言えば納得でしょう…。風祭ゆきが出てきて
きっちり濡れ場までこなしてくれるのは、脚本家つながりでしょうかね。

HadsonGreasegun.jpg
今回のトイガンはハドソン製の物。「30年前の可動補償しないガスガンジャンク」と
いう触れ込みで、同様の状態のもう一つのトイガンとセットで3500円弱で落ちました。
映画で使われたのもハドソン製のトイガンで、シーンによっては銃尻からガス用パイプ
みたいのが見えてるので、年代的にも劇中使用品と基本的に同じ製品かも知れません。
ジャンクに3500円は安くはないけど、グリースガンは元々高いし、人気も高くて
ウン万逝っちゃうのが普通なんで、よくこの値段で落ちたと思いますが、
やっぱ「30年前には撃てたが今は動作未確認」ってんじゃマニアは手を出さないかw

でもこれで、ようやく私のトイガンコレクションの長物用ラックが埋まりました。
nagamonorack.jpg
4本までは順当に揃ったんですが、最後の1本がなかなか決まらず、苦労しました。
長物は高いんすよ、やっぱ…… (;´Д`A ```

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クルマに乗るライダーは初めてじゃない!
ライダーマンで止まったままになってる歴代仮面ライダービークル紹介ですが、久々の再開は
順番を飛ばし、日曜朝8時にテレビ朝日系で放映中の現役の仮面ライダー、ドライブの紹介です。
drive tvbansen
「初のクルマに乗る仮面ライダー」としてマスコミに紹介されたドライブですが、歴代シリーズを
見てきた人なら大いに疑問を持ったはずです。まず玩具だけなら、シリーズ初期はまだ
「ヒ-ローだったら何でもクルマに乗せる」玩具がまかり通ってたので、ブリキ玩具ではたしか
V3まではフォーミュラーカーに乗ったのがあったし、ポピニカでもGTシリーズにV3とXがあります。
玩具オリジナルじゃない劇中登場車でも仮面ライダーBLACK RXに専用車ライドロンがありました。
『仮面ライダーBLACK RX』がちょうど昭和から平成への以降期なので、もう25年以上経った訳で、
私が今年53才なんで、つい昨日のように憶えてる『RX』がちょうど人生の折り返し点になったとは…。
そんな時にまた車を駆る仮面ライダー登場というのにも何か宿命を感じたりもするし、
そのクルマの名前がライドロンならぬトライドロンというのも味わい深いです。

昭和ライダーの頃はまだ無く、平成ライダーの龍騎あたりから顕著になってきたバンダイの戦略に
「能力別の変身アイテムを数多く出して一人の子供にたくさん買わせる」というものがあります。
少子化が顕著化してきた以上、やむをえないのかもしれませんが、昭和の頃は変身ベルトと、
ポピニカさえ買っておけばよかったし、ビンボーな私はそれさえどっちも買えませんでしたが、
今は、頭に浮かぶだけ列挙しても、龍騎や剣だとカード、響鬼だとメカニマル、カブトだと各ゼクター、
Wはガイアメモリ、オーズはメダル、フォーゼはアストロスイッチ、ウイザードは指輪、鎧武はロックシード
と一人のライダーにつき何十個もアイテムを買い続けるのはなかなか苦しそうで、
私なんか一度も参戦したことないですが、熱心な人は大変だ…( ̄□ ̄;)!!

今回のバンダイの戦略は「たくさんシフトカーを買わせて儲けよう」というものなので、
生産の主軸はそちらに移り勝ちで、メインビークルのはずのトライドロンすら、いわゆる「DX」の
プラスチック製50cmはありそうな巨大変形玩具がメイン商品で、かなり長いことそれしか売り場に
並びませんでしたね。数ヵ月後に食玩は出たんで買ったけど、組み上げ寸法がトミカサイズでした。
その後、ガチャでダイキャスト製と唱われたブツもあったけど、サイズはさらに小さく食指が伸びず、
その次に出たのは20cm級大型ポピニカと同等のコレクション対象サイズの商品だったので喜ぶと、
なんとそれ、ラジコンの約5000円というビンボー人に全く優しくないブツでスルーせざるを得ず、
年を越えてやっと、標準スケール相当のトライドロンが、プレックスから出てくれました。
でもフックトイなのに千円越えという、なんとかなるけどキッツイ物件だったので、見つけてから
資金調達に数日かかってハラハラしましたが、『ドライブ』に関しては『妖怪ウォッチ』に人気を
奪われたのか、テンバイヤーの買占め騒ぎは起こってないので、まぁ大丈夫という読みもあり、
実際5日後に再訪した時は在庫の2つに動きはありませんでした(w  で1つは私が買って、残りも
1週間後には無くなったから、ミニカーだから標準スケールを探してる人は他にも居た訳で、
自分にしては機敏に動いてよかった。ちなみにバカデカイDXやバカ高いラジコンは売れてません。
DXは主力商品だから在庫補充の可能性はあるけど、ラジコンは1台も売れてないでしょう(爆)。

trydronmain.jpg
という訳で今回のミニカーはプレックス製「仮面ライダードライブ ミニトライドロン&ミニシフトカーセット」
という商品のトライドロンで、硬質プラ製で全長は約13.3cm。赤と黒の塗りわけがけっこう実車と
違ってたし、銀が未塗装だったので、少し細かい塗装を加えディテールアップしたものです。
trydron3sides.jpg
初代NSXを改造したこのクルマ、元がイイせいかこれだけでかなりカッコよくなったので、
真っ黒ノーディテールのホイールもいつか銀の放射線状に塗装したいところです。

plex fooktoy trydron
パッケージはこちらで、シフトカー2台付きですが興味無いのでどっかに埋まってしまいました(爆)。
特徴あるPのロゴは、かつてのポピーのロゴと同じですが、この会社が、ポピーの名を引き継いだ
バンダイの系列会社のユタカと、やはり同系列のプレックスが統合されて現在に至ってるので、
せっかく復活させたのにまた消えた「ポピー」という有名ブランドをほんの一部だけでも
残したかったんじゃないかと妄想してます(w


今月末に、このトライドロンもレース場面で大活躍する映画『仮面ライダーグランプリ』が
封切られるので、実に久しぶり、龍騎の劇場版以来に見に行く予定です。

                                     え、3号? 何スカソレ?(°∀° )  

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