キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

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燃える真夏の入団発表!
前回、雄々しくもWPBという団体を立ち上げるに至った、我がパンチング人形たちですが、
PR効果はめざましかったようで、夏にふさわしくタナボタ式に(笑)、
一気にまた3人も新規加入者を迎えることになりましたた。

今回もBGMはこちらをプリーズ、エンジョイ!( ^ー゜)b


まずはこの人、そう、『ロッキー3』のサンダー・リップスことハルク・ホーガン!
hoagunpunching.jpg
この映画も封切りで見たっきりだったので、リップスが負けたと間違って記憶してたんですが、
今回見返したらそんなことはなかったぜ!( ^ー゜)b
そうですよねぇ、まだ無名の頃ならともかく『ロッキー3』時はそこそこ人気もあったから、
たとえ映画上で別人設定としてもホーガンが負けることに同意する訳がないですなw!

そして続いては同じく『ロッキー3』からクレバー・ラング! 
MrT punching
でもこれはミスターTの別の有名キャラ、『Aチーム』のミスター・コングでもいいです。
なにせ無版権の海賊商品だから、自分がそう思えばイイんです!(°∀° )


そして3人目はこちら! さぁコレ誰に見えますか?
bondpunching.jpg
このパペットはアメリカではジョージ・ブッシュ元大統領(パパの方)と呼ばれる
ことが多いけど、パパ・ブッシュってこんな顔なんで、似てますかねぇ?('A`)
George H W Bush

むしろこちらの「世界を救えるのはワタシだけ」の人にそっくりじゃないですか?
NSNA Sean Connery

そう『ネバーセイ・ネバーアゲイン』のややマイルドになったショーン・コネリーですな。
何度も言いますが無版権商品だから自分が似てると思えばそれで(・∀・)イイ!ので
「みなしの心」を発動して当協会ではコレをジェームズ・ボンドとして登録します!
これまでジェームズ・ボンドのパペットと言えば1960年代中盤に出たギルバート社の
BondPuppet.jpg(参考写真)
私は持ってないこのヴィンテージ品しか無くて、当然超レア超高値なんで、
まさかこれを手に入れクビチョンパして使うわけにもいかず、基本戦うキャラなのに
ボクシングパペットとして入手することは諦めてたんで、まさに飛びついた訳です。


ということで一挙に3体も増えた今回ですが、それには理由があります。
普段、ヤフオクとeBayでボクシングパペットを検索してる私ですが、
やや気分を変えて楽天市場も覗いてみると、パンチング人形をたくさん、
しかも1コ290円という激安で売ってたのを見つけたんです。
在庫過多による処分価格のようですが、それにしても安すぎで
この値段なら私でも複数買いできるのでホーガン、ミスターT、
そしてジェームズ・ボンドの一挙入団が実現したのでした。\(^o^)/

で、無事届いて勢ぞろいした写真がコチラ!
puncing2013 6(クリックで拡大します)
よく見るとロッキーに比べてミスターTやホーガンの頭がやや小さいのは、
チャイナクオリティで昔の金型を保持してるわけも無く、昔の商品から
何度も型取りしたあげく縮んじゃったのかもしれないですね…。

そのくせヘッダーは昔のと基本的に同じ
header.jpg
コレを使い続けてるから面白いです(笑)。

ということで1970年代の海賊商品が今も作られ続けてるという、
中国の歴史のすさまじさを否応なしに感じさせられた今回の入団発表でした!(爆)

引き続き、当協会Wolrd Pupetts Boxingは新人ボクサーを募集中です!
全世界の強豪たちの参加を期待しますぞ!ヽ(`Д´)ノ


来週は5巡目なのでお休みさせていただいて、次は9月5日にお目にかかりましょう!
[READ MORE...]

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

スーパーロボット大作戦補完の試み その2
先月は試作まで進んでたのに未発売に終わった「スーパーロボット大作戦」版のガイキング
補完の話をしましたが、となるともう一つ残ったコンバトラーVも揃えたくなるのが人情です。
ということで今回はこれを聴きながら御覧ください。


コンバトラーVは初の「合理的」合体をする巨大ロボで、当時のポピーが超合金で
曲がりなりにも5台のメカの合体を再現できるオモチャを出したこともあって大ヒットしました。

私もオモチャを買い揃え毎週楽しみに見ていたかというと、そんなことは全然なく、
アニメは何かと表裏だったのか、毎週終わりの歌の最後あたりでチャンネルを合わせてたし、
オモチャは高いからハナから欲しいと思わなかったし、そもそもメカメカしい関節が露出してる
ロボットは嫌いなんで、コンバトラーVをカッコいいと思ったことは当時一度もありませんでした。

だから私がコンバトラーVのオモチャを買ったのは、1980年代後半にそれまで無視していた
超合金(ビンボーで子供の頃は買ってもらえなかった)を集めてみようと一通り買った時が最初で、
その時も愛が無いから、合体する奴はスルーしスタンダードを3000円だったかで入手したのでした。
愛が無い収集は長続きしないもの。30体前後のスタンダード超合金を買い揃えた時点で
このジャンルには私の喜びは無いと悟り、集めたブツは5~6体を残し処分し、
コンバトラーもその過程で手元から消えました。(ノД`)

今回もシリーズものの一環としての収集なのであまりお金はかけたくないのは同じです(笑)。
第一候補はやはりマックスファクトリーですが、探してみるとどうもあそこのソフビシリーズには
コンバトラーは無いようなんですね。意外でしたが、考えてみれば、細い関節や分離合体等、
コンバトラーにはソフビ向きでない要素がたくさんあるので無理もないかって気もしますね。

今では閉鎖されたようですが、5年程前はその頃までに出ていたコンバトラーVのフィギュアを
ほぼ完全コレクションした個人サイトがありました。個人サイトの場合、収集物のデータに無頓着な所
もあって、物の大きさが全然解らないこともよくあるし、個人サイトだからそれで無問題なんですが、
幸いそこは必ず同じ100円ライターを脇に置いて写真を撮ってくれてたため、そこから計算して
フィギュアの大きさを割り出すことができたんで本当に助かりました。

エンディングテーマにも歌われてましたが「身長57m」とマジンガーの3倍近い大きさがあるせいか、
コンバトラーのソフビはやたらデカいプライズがあり、値段も安いのでそれでいいか、
とも思ったんですが、でもやっぱ同じサイズ、約20cmじゃないと補完になりません。

CONBATERMAIN.jpg
そこでまた他のフィギュアの写真を計算して探していくと、5体のバトルマシンが合体するプライズが
組みあげると20cmに近い大きさのようなんですが、プライズで5体揃えないとダメですから、
揃えで持ってるって事はUFOキャッチャーの達人か、裏ルートから仕入れたかのどっちかなので
売値も強気で、1万越えがザラでした…。('A`)  バラなら1個数百円で売ってるのもあったけど、
送料も考えると1個約1000円×5個で5000円と、約半月分のホビー予算となかなかキツイ金額…。
こうなれば長期戦だと、ヲチを入れて気長に待ってると半年も経った頃、組み立て済みの状態で
1000円スタートで出てくれて、私には好都合でも完品にこだわるマニアには敬遠されたのか、
他に入札無くそのまま落ちてくれてラッキーでした。\(^o^)/

CONBA 3SIDES
手元に来て見ると、頭のアンテナの先までで約20cmと少々小ぶりですが、その位はキニ(゚ε゚)シナイ。
まぁシリーズ終盤がやや小ぶりになるのはブルマァクのソフビの頃からのお約束だし、
サブロー効果を駆使して写真を撮ればきっと気にならなくなるでしょう(笑)。

ALL SPROBODAISAKUSEN(クリックで拡大)
つうことで今回の占めは幻の「スーパーロボット大作戦10体揃い踏み」を御覧下さい。
このシリーズを開発した当時のバンダイのプロデューサー野中さんも
きっとこれを見たかったんだろうなぁ…(ノД`)


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

猛暑の真夏にRPGにハマるオハナシw
なんか東京では観測以来初めての猛暑日連続記録更新中とかで、下手に外出すると
暑いを通り越して日差しが肌に痛いほどですが、みなさんいかがお過ごしですか?
今週はトイガンのターンですが、中でも「長物」と呼ばれるライフルやマシンガンがお題です。
ハンドガンに比べ買うのも高いし、飾るにも専用のラックが必要になってくるこれら長物は
それゆえにコレクションのハードルも高いんですが、以前、ヤフオクで1円スタートの
5本用ライフルラックが、幸運にも1円のままで手に入りました。
といっても多数定期的に出してる業者なんで、設定送料を高めにし、1円でも利益が出るような
カラクリになってるんでしょうが、まぁ激安で落ちてくれたことはやはりラッキー!(°∀° )

飾り棚ができるとコレクションに熱が入るのは必定で、長物の充実を計った結果、
AR15、M3グリースガン、西部警察ショットガン、G3-Xガトリングガン、
フリーダムピストル等が揃ってラックが一杯になり、一段落付き、
長物はこれでもう充分という話もありますが、もしそれ以上何か集めるとしたら、
銃ではないけど、何かロケットランチャーの類が欲しくなりました。

というのも、『コマンドー』『フォーリング・ダウン』とロケット砲兵器が活躍する
映画を見て強く印象に残ったからで、以前の『ダーティハリー3』の記憶も強烈だからです。

Commando.jpg
その中では『コマンドー』でシュワちゃんがブッ放してる四連装の奴が最高ですが、
あれは太すぎてラックに入らないので、単発砲を捜すとM72というのがあり、
Falling-Down.jpg
これが『ダーティハリー3』や『フォーリング・ダウン』の獲物だとのこと。
それからM72の現代版のM136-AT4という物もあって、これは『まどか・マギカ』で
ほむらが使った奴らしいですが、これの玩具は5万もするシロモノなので手が出ません…。

partygoods.jpg(参考写真)
M72ならクラッカーを打ち出すパーティーグッズでM72砲ってのがあり、本物には無い
握りと銃爪が付いているんでスティンガーの方により近いんですが、気分は充分だし、
値段が2000円前後の激安なんで、コレを買って改造するのが現実的な方法でしょうか?


rambo2.jpg
あとは『ランボー2』でスタローンが構えてるRPG7。ただこれも昔出てた国産トイガンは65000円、
後に出た中華トイガンでも25000円もするから中古半額以下でないと無理です。
しかもそれらを無理して買ったとしたって、あの弾頭は飛ばせないようで、
弾頭を外したパイプの中心からBB弾を発射できるに過ぎないそうです。
ロケットランチャーだから危険すぎて、実物と同様に飛ばせないのは当然だけど、
重いパイプを背負ったのにBB弾をチョロチョロ撃つんじゃただのマヌケでしょう。('A`)

他にあの弾頭を飛ばす方法は無いかと考えると、あの部分がペットボトルに似てると
思えてきました。それなら水圧を使うペットボトルロケットというオモチャがあり、
飛距離を競う大会も行われているから、危険だから不許可とはならないでしょうし、
それにあの玩具は基本自作だから、そんなに高価にはならないはず!
ということで検索したらありました、ペットボトルロケットRPG7!
28350YEN.jpg(参考写真)
目ざとい業者がすでに商品化済みかと感心し、よく見ると塩ビパイプや木片・金属片等を
セットしたキットなのでそんなに高くないだろうと値段を調べたら、なんと28350円!
中華トイガンより高いじゃないかよ~ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 非大手の弱小メーカーだから
多少の割高はショウガナイとしてもコレはボリ過ぎダヨー('A`)
もしかして水が漏れないような工夫にコストがかかってるのかも知れないですが、
基本的に配水用のパイプだから、接続部をゴム等で目留めすればいい話なのになぁ…。
こんなのホムセンに行けば安価で買えそうだし、細かい部品は廃材から作れるし…。
そもそも我がトイガンコレクションは「撃てる」ことは重視してないので、
外見だけそれっぽかったらいいしなぁ……。

でも暑いし買いに行くのメン('A`)ドクサ…。と思ってふと部屋の隅を見ると、アル(・ε・ )ェー!
RPG7parts1.jpg
な、なんと主要パーツ揃ってるじゃないですか!ヽ(´ー`)ノ
実は週一恒例の買い出し先をホムセンと一緒になってるスーパーにしてもらって
そこで買ってきたのでした。これだけのパーツ代はたったの580円で、
あと必要なのはペットボトルを覆う紙粘土200円分と銃爪等にする100円トイガン一丁、
それからけっこうな面積を塗るから、茶色と黒と深緑の塗料ですかね?

ということで自作開始で、これらを組み合わせ、なるべく本物に近い形に組み上げます。
もともと夏は暑いんで、できるだけ外出せず、ヒマな時間は工作かドラクエ等のRPGをして
過ごすのが恒例だったので、RPG7はまさに撃ってつけと言へよう!(°∀° )

real rpg7
これはトイガンらしいですが、一般的なイメージのRPG7の写真はこちらで、
銃爪と一体化したのと純粋なのと取っ手2つ付き。
このパーツ、最初は100円トイガンをバラして作る予定が、本物グリップの写真を見ると、
RealFrontGrip.jpg
もっと単純な形をしていたので、木を削って作ることに決定。その方が質感もいいしね。
本体との接合は、銃爪一体化の方はここを持って取り回すだろうから、パイプを束ねる
金属パーツを調達してたんですが、純粋取っ手は考慮してませんでした。(ノ∀`) アチャー
もう1回ホムセンに行けばいいんだけど徒歩では行けない距離だし、次にそこに買い物に
行くのは1月後だし…。つうことでパイプ本体にムリヤリ接着することに決定。
たぶんここ持って取り回したらパキっと逝くだろうけど(゚ε゚)キニシナイ!!

本物の写真を見ると、最後尾に噴出口の漏斗状パーツがありますが、メガホンや道路工事の
カラーコーンのような形をしています。netで調べたら高さ20cmの最適品が300円で
売ってたけど送料が600円…。('A`) コレでは激安でなくなるのでさらに検索すると、
ダイソーにミニカラーコーンもメガホンも売っているようです!ヽ(´ー`)ノ
そこで近場に2軒有るダイソーのうち、この種の荒物系に強い方の店舗に行き、
見事、100円で小型カラーコーンをGETし、黒く塗って接着しました。

これで本体はほぼ完成で、あとは弾頭です。最初、ペットボトル流用を考えてたんですが、
本物の写真とはあまりに形に差がありすぎる… (;´Д`A ```
houdan.jpg
本物は三角フラスコを2つ貼り合わせたみたいな形なんですよね。
そこで、何かシャフトを芯にして、中心部に粘土を盛って作っていこうとしたんですが、
念のため、『ランボー2』の写真を見ると、えええええええ~! このランボーが
持ってるRPG7って、一般的なのとかなり形が違~う! (゚ロ゚ノ)ノ!!
rambo2.jpg
短いし、茶色い部分に丸みがあるし、砲弾ももっと太くて短いし前後対象の形じゃない…。
まさかこんな有名な兵器のプロップにオリジナリティを出してくるとは
夢にも思ってませんでした……。_| ̄|○
もう本体はどうしようもないから、せめて砲弾を『ランボー仕様』にしようと、
手を真っ黒にしながら塑像的造型、100円ゲートボール用クラブを芯にして、
そこに200円分の軽量紙粘土を盛り上げて作成しました。

RPG7side.jpg
本体と組み合わせるとこんな感じで、部品調達の都合で部分部分のバランスが
実物と違う個所もありますが、まぁ気分は出てるんじゃないでしょうか?
照準器はたぶん作っても壊れるだろうから無視、どうせ撃たないし(爆)。
ここまでパーツ代980円で約1000円として、恒例の100円トイガンの10倍と高く感じますが、
RPG7に話を絞れば、初期トイガンの1/65、ペットボトル版の1/28、中華トイガンの1/25
という激安コストで完成したから充分です。ヽ(´ー`)ノ

RPG7ALL.jpg
ラックに収納してみると、本体部分約1m+砲弾約20cmの超大型サイズなんで
これまで最大だったAR15を抜いてしまう大きさでラックの左端に収まり存在感満点です!
誰か興味無い人に見られたら間違いなく「戦争でもするつもりか?」
って通報されちゃうなコリャ(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

今度こそ、もう長物は充分かなといいつつ、ほむらを調べているうちにマミさんの
あのたくさん使ってる魔法ライフルが美しい姿なのに気づいて欲しくなりました。(°∀° )
img_508306_12025459_1.jpg
無版権のコスプレ用1/1模型なら1万前後でオクにたくさん出てるので、
その中古が半額で出ればあるいは! とアラート設定したりして (;´Д`A ```

どうもこの分じゃ、長いモノには当分巻かれっぱなしのようです。ヽ(´ー`)ノ

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

ウン年越しにパトロールが始められるオハナシ…。
marineboy main

8月も水物で行きますが、今日はまずこちらを御覧ください!

TVアニメの最初期に放映されたこの作品ですが、その後も度々再放送されたので
御覧になった方も多いと思います。ではタイトルを御存知ですか?

たぶん、一番多くの方が上の動画でもそうなってる『海底少年マリン』として
記憶されてると思います。しかしこの作品の初放映は1965年と古く、
TVアニメの黎明期だったので、いろいろと後には考えられない事情があって
なんとタイトルが3つもあるんですよ!

その3つとは順に『ドルフィン王子』『がんばれ!マリンキッド』『海底少年マリン』で、
まず1965年に『ドルフィン王子』3本が日本のTV界初のカラーアニメとしてフジテレビで
放映されましたが、これはパイロット版で、その好評で26本制作が決まったようですが、
もともと国内放映より海外輸出を主眼に製作されていたようで、絵コンテ等を
アメリカに送ると英語のテープが送られてくる(英語のアフレコテープ?)ので、
そのテープの長さに合わせ作画するという他にあまり聞かぬ制作体制だったそうです。

こうして完成した正規シリーズのタイトルが『がんばれ!マリンキッド』ですが、
放映局はなぜかTBSに変わってます。

主題歌はこんな感じで『海底少年マリン』時のと比べるといかにも子供っぽいですよね。

パイロット版が好評なら、本編は同じ局で流すのが普通だし、
26本作ったのに日本では前半13本しか放映されてないことと考え合わせると、
この時に制作陣とフジテレビ間にトラブルがあって、TBSが宙に浮いた分の半分を
なんとか引き受けてくれたんじゃないでしょうか? フジテレビの編成って、
円谷プロと『WOO』で、ピープロとは『怪獣王子』や『スペクトルマン』を巡ってモメてるし、
この頃から問題のある部署だったんですねぇ…。('A`)

こうしてTBSから放映された『がんばれ!マリンキッド』は作品の質にふさわしく
大好評で迎えられ、上質な番組をのがしたフジテレビは反省したのか、
3年後に「マリンキッド」の13話に新作65話を追加する形で全78話を
『海底少年マリン』として制作しまずが、なぜかまた36話しか放映しませんでした。
この時の新作65話に「マリンキッド」未放映13本が入ってるかはっきりしないそうですが、
普通、未放映の完成品があれば混ぜちゃいますよねぇ(笑)。


このように全貌がつかみにくい『海底少年マリン』ですが、商品展開は
『がんばれ!マリンキッド』時からなされたようで、主題歌レコードや
marinekid single
(参考写真)
イマイからP1-0号のプラモが発売されました。

今回メインで紹介してるのは、そのイマイのキットの90年ごろに再販された物で、
大小あるうち大型の方がポピュラーですが、今回は小型のを取り上げました。
p1ogu3sides.jpg
小型潜水艦なんで小サイズ(ボディのみだと10cm)の方が他のと釣り合いがとれたのが
こっちにした主な理由ですが、発売当時50円キットの限界かキャノピーの透明パーツが
付いてない大胆さで、説明書にも何も書いてないので、欠品じゃなくて仕様でしょう…。
ここが開きっぱなしだと乗員が死ぬので(笑)、後ろは透明樹脂をヒートプレスして、
前はちょっと形が複雑なので、おゆまるで少しずつ形を整えながら指先プレスして
作りました。前と後ろで透明度が違うけど(゚ε゚)キニシナイ!!

p10cockpit.jpg
乗り組み員も、前は赤いウエットスーツのマリンと、黄色いシャツに赤茶のベレー帽という
シャレた制服のなんとか隊のオッサン、後ろはオッサンだけとちゃんと作り分け、
マリンには頭のモジャモジャ毛を粘土で付けて増毛しますた!
上半身だけだけど、約5mmの小ささなんで苦労しましたよ…(^^ゞ

この他にも細かいパーツあるけど、主にゴム動力用のなんで今回はオミットです。
実はこのプラモはもう何年も前から夏用にスタンバってたんですが、
いろいろ悪条件が重なって制作がはかどらず、やっと披露となりました。ヽ(^。^)ノ
オッケー、オッケー、これでやっと7つの海にパトロールに行けるってもんです!

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