キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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WPBビックプロジェクト進行中!ヽ(`Д´)ノ
久しぶりのWPB(ワールドパペットボクシング)ですが、その間も新規参加者はあり
それなりの変動はあったし、実は長い沈黙の間、
とあるビッグプロジェクトが水面下で進行中だったのです!

今日のBGMはこちらでドゾー( ^ー゜)b


これまでのWPBの記事の中で仰々しい煽り文句はあっても、
肝心のボクシングをしている写真が無いのをいぶかしんだ方もあったのではないでしょうか?
その疑問はもっともで、ボクシングをしないとボクシング協会とは言えませんが、
そこには2つ大きなハードルがあったのです。('A`)

1つ目は試合会場の問題。テキトーにその辺で向かい合ってる写真を撮っても意味不明だし、
良くて野外での喧嘩にしか見えないので、やはりボクシングはリング上じゃないと! (°∀° )

2つ目は技術的、肉体的な問題。ボクシングパペットを操るには一体につき腕1本が必要で、
試合はボクサー2人で行うので腕2本使う、つまり写真を撮る腕が無いんですよ。
腕と言ってもスキルじゃなく物理的な問題ですが(笑)。
えっスキルもないじゃないかって? イイノ(゚ε゚)キニシナイ!!

話をを戻すと、協力者がいないと試合状況は写真が撮れないんですね。
ファイティングポーズのまま向かい合わせることなら可能だけど、ボクシングの醍醐味である
パンチが炸裂した瞬間を激写することはこれまでは不可能でした…。(ノД`)


今後WPBがより一層の発展を遂げるにはこの2つの問題の克服は絶対必要ですが、
まずリングの問題から考えてみると、身長25~30cmのパペット用だからボクシングリングの
1/6と考えると1m四方となりますが、これでは大きすぎて常時設置不能です。('A`)  
逆に最小でどの位ならそれらしい感じになるかと考えると、人形置台が8cm四方程度なので
その4倍もあればファイティングポーズのまま向かい合えるだろうから、約30cm四方となります。
市販のリングのオモチャや模型をチェックしてみたら、そもそもボクシング用のリング玩具
というモノが売ってない!∑(゜ロ゜ノ)ノ あるのはプロレス用ばかりで、ボクシングとプロレスでは
正式にはリングの大きさや高さ、ロープの数、床材の仕様等細かい違いがあるようですが、
数字上は共用できないこともないようだし、オモチャだから細かいことは(゚ε゚)キニシナイ!!
で、30cm四方のプロレスリング玩具があるかですが、タイガーマスクソフビ用のが60cm四方で
大きさは充分だけど、オリジナルならウン10マンだろうし、復刻版もお安くないです('A`)
プロレスアクションフィギュア用のはあったけど、安いのでも5000円程度、高いのだと1万円越えと
買うにはちょっと気合が必要な値段だったので自作を考えてみました。

ボクシングリングはプロレスリングほど床からの高さが無いみたいです。
まあこれは、ボクシングはプロレスみたいにコーナー上から自らマットに飛び降りたりしないし、
床下に凶器を隠したり、真っ黒な格好をした奴や同じ格好の奴が潜んでたりする必要が無い(笑)
からですが、30cm四方のサイズなら厚みは5cmもあれば充分でしょう。
床を何で作るかですが、最適の硬質ウレタンは近場では売ってないし、通販だとコスト高…。
そこで近場の100円ショップやホムセンで何か代わりになるものはないかと物色した結果、
stirenblock.jpg
厚み約5cmの硬質発泡スチロール製レンガを4つ組み合わせると30cm四方になり、
コストも400円で済んで一番安上がり、かつ見た目がいいという結論になりました。
ただし、4畳半の畳の敷き方と同じで、4つで済ませるには中心に正方形の空きができるので
ここに半分切って置くか、上に1枚厚めの板を敷く必要がありますが、コストは増やしたくないし、
どうせ表面を平らにしないといけないので手持ちの1cm厚スチレンボードで対処。
最初からコレを5枚貼り合わせてもよかったんですが、横の貼り合わせ面の加工が面倒でw
発泡材にしたのは硬度と加工のしやすさの両立を考えたからで、四隅のコーナーポストの固定を
より確実にするために、角を丸く削って広い面積で接着する計画です。
この部分、四隅に穴を開けると壊れそうだしマットの上に貼るだけじゃ強度不足に感じたんですね。
ロープを張る必要上、上に乗ったりジャンプする反動に使うプロレス程じゃないけど(笑)、
そこそこの強度は確保したいですから…。コーナーポスト4本は最初100円ショップで買った
安物デッキブラシの柄を切って使うつもりだったけど、
買って帰って切断しようとしたら糸鋸の歯が折れちった。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
なんとこの部分プラ材と思ってたら金属の上にビニールを張ってるんですよ!
昔、勝手に改造した船のオモチャが艦橋に知丹もといチタンを使ってて仰天したことがあったけど、
時々ダイソーってばイラン本気出すなぁ…。(ノД`) 
それでホムセンに行き直して、そこでチャンとした直径15mmの米ヒバ集成棒材を購入。
2m近くで使い出があるけど500円もしてコスト5バー(°∀° )ーーイ!
使うのは20cm×4本だから1mでいいけど、太いのはこの長さしか無かったっす(´・ω・`)ショボーン
残ったロープはいろいろ物色したけど太さと長さから、子供用なわとびを切って使うことに決定。
ボクシングは4本張りなんでなわとび2つ必要だけど、勘違いして1つしか買ってきてなくて、
2日後にまた行ったら商品入れ替わりで全く同色のは無く、100均はこれがあるから怖い('A`)

そうした奮闘の結果、コスト約1000円で出来上がったリングがこちら!
ring kansei
いずれプロレスに使う可能性を考えるとロープを接着する訳にいかず、現時点では固定方法が
イマイチ思いつかないので、素材の軽さと粘着性を活かし、四隅の柱に引っ掛けただけですが、
上に乗ったり寄っかかったりしないので、たぶんこのままでも不都合は無いと思います。
リング下部が殺風景だけど、ここには普通、団体のロゴ等をあしらうので、まぁそれはいずれw


最初のハードルは何とかクリアできたので、次は手が足りない問題です。
一番簡単な方法は家族に協力を仰ぐことですが、ただでさえ肩身が狭いのに
お人形で遊ぶ手伝いをさせた日には、朝夕口をきいてくれなくなること必至で
それは絶対に避けたい。('A`) 
次に考えられるのは友人の協力ですが、こんな僻地まで来てくれる人はいなさそう…。
となるとバイトを雇う! そんな金あるもんか~!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

つうことで、他の手を探さざるをえないけど(ノД`)、人がダメならメカに頼ろう!
なんとか研究の末、すんばらしいメカを作り上げ、その結果がこちらです!!
rocky vs lung
おおおお、クラバー・ラングの左ストレートがロッキーの顔面にヒットし、顔がゆがんでいる!
これはロッキーシリーズの試合シーンで有名なカットじゃないか~!

どうやって撮ったか詳しくはまだヒミツ!(°∀° )


tankenTAI.jpg
こうして我々は難題を見事にクリアし、WPBの明日は前途洋々となった。
たとえどんな強豪が来襲しても、このリングと秘密の撮影法で
白熱した試合をお伝えできることだろう!ヽ(`Д´)ノ



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ロボコンの青春? (°∀° )
今から、10年程前でしたか、NHKで「ロボコンの青春」とかなんとかいう
感動ドキュメンタリーをやると新聞で見て、「へぇ、NHKの他社番組取り上げも、
ウルトラマンや仮面ライダーだけでなくとうとう『がんばれ!!ロボコン』まで来たか」と感心し
チャンネルを合わせてみたんですが、そこでやってたのは工業系高校や大学の
メガネをかけた暗そうなもとい生真面目そうな生徒たちが、
ラジコン操作で動くメカの塊を一所懸命に作ったり、動かしたりする姿でした。
「へ、なんでこれがロボコン? マスコットキャラで出てくるのかな?」と
目が点になりながらも、もともと高校の時に電動ラジコンにハマリ、
仲間ウチの競争だけでなく中心都市でのレースにも参加した程だったので、
嫌いな世界ではないため、そのまま見続けました。
なんでもこれは「ロボット・コンテスト」略称ロボコンで、機械・技術系の学生が
普段学校で学んでいる知識や技術をフルに活用してオリジナルのロボットを作り、
それを持ち寄って競技する大会だそうで、確かに、体育会系と違い
晴れ舞台に立つ機会が少ない機械・技術系学生には大きな発奮材料でしょう。

その恥ずかしいカンチガイからそう時間も経たないうちに「ロボコン」という言葉は大流行し、
自分でパーツをコツコツ集めて作っていくしかなかったロボットが、
まとまったお金さえあれば専門店ですぐパーツが揃うようになったり、
週一だかでロボットを作っていくパート本にもなったし、小型ロボだけじゃない
大型等身大ロボットを戦わせる大会まで登場し、すっかり市民権を得た感じです。\(^o^)/


でもやっぱり私にとってはロボコンと言えば『がんばれ!!ロボコン』で、
ガンツ先生を中心にたくさんのロボットたちが笑ったり泣いたり怒ったりする、
あのゆるいけど一所懸命な世界観がとっても好きでした。
ROBOCON ROBOTS

そのロボコンのオモチャと言えばやはり超合金で、ポピーは当初はギャグ作品の超合金を
出しても売れないと考えてたのが、要望が多々寄せられたので、
1974年にロボコンのみ発売するとクリスマス商戦で大ヒットとなったので、
翌春7月のガンツを皮切りに続々発売。いずれも好評なセールスだったので、
ROBOCHAN.jpg
最終的には最後に出てきたロボちゃん以外の全ロボットがラインナップされ、
一つの番組で発売された超合金ではこの26種が最多記録だそうです。

でも私はこれは主に予算的な都合で買ってもらえなかったんですよね。( ノД`) 
本気でオモチャ収集を始めてからも、ロボコン超合金は高騰して手が届かず、
どっかのオモチャ屋で見本で箱から出てたロボメカだけ持ってました。
でもやはり魅力的なロボコンと仲間たちなんで、何か手頃のはないかと探して
見つけたのが今日紹介のミニミニソフビです。
1つ約5cmと通常のミニソフビの半分以下の大きさしかないミニミニソフビ、
抜きの関係で万歳ポーズのモノばかりですが、デキは悪くないんですよ。
ロボットがっこう
(参考写真)

本来はこちらの写真のようにセット売りされていたようですが、私はもっぱら
1980年代後半から2000年位まで通っていた下北沢周辺のヴィンテージ玩具店で、
山盛りのカゴの中から1つ1つ掘り出して買ってました。1個500~1000円位 だったかなぁ? 
買うものが無い時のお布施替わりですね(笑)。
ROBOCONMAIN.jpg
最初にロボガリを見つけ、次にロボコン(胸パーツやアンテナが無い仕様だったので自作)、
ロビンちゃんはセットの物はデカいし出来が良くないので
スルーして代わりに消しゴムのを見つけてペイントしました。
GUNTSZ SENSEI
それからガンツ先生を、やはりセットのは良くないので代わりに
全高約9cmのゼンマイ動力のオモチャを見つけ、
大きさもちょうど良かったので使ってます。
その後、抱き合わせで手に入れたロボトンとロボドロを加え、
現在総勢6人のロボコンコレクションです。

セットが16個入りでまだ増やせるんで、ロボガキとロボパーは欲しいかな? 
やっぱ一期生に思い入れあるんですよね。それから2期生だけど
ロボペチャも欠かせないキャラなんで欲しいです。

今から新規で集めたい人は、ガシャポンHGで出来がいいのが出てるんで
そっちを狙った方がいいんじゃないかと思います。
値段高くて出来の悪いのを集めるのは当時から持ってる人だけで充分ですよ。

本音を言っちゃえば、ジャマシナイデ (°∀° ) クラサイ(爆)

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翼とは関係ないレッドブル
刑事ドラマは日本でもハリウッドでも多数作られていますが、その中でも、 刑事が逃走犯を
追って違う地域に来るケースは「よそ者刑事とその土地の刑事 とが協力あるいは反目しながら
犯人を追い詰めていく」という王道パターンに乗っ取って数多くの名作が生まれています。

Red_Heat poster
今日のお題の『レッドブル』はそれを少しひねった1988年の映画で、よそ者刑事がなんと
シュワちゃん扮するソ連の刑事というのがミソw レッドってのはもちろん共産主義の揶揄ですね。


シュワちゃんがヒゲ顔大男を雪の中で殴り倒した後に流れるメインタイトルは、やたら響きが
ガッキガキのいかにもな社会主義ゲージュツ的音楽ですが、これはセルゲイ・プロコフィエフ作曲の
『十月革命20周年のカンタータ』の第2楽章「哲学者たち」をアレンジしたものだそうです。
音楽担当のジェームズ・ホーナーは元々こんなゴツゴツした曲が得意なので、このアレンジも
さぞノリノリだったろうけど、案外彼の音楽的ルーツの一つだったのかもですね。

そのムキムキガッキガキのアカであるイワン(の馬鹿)・ダンコンもといダンコー大尉が
シカゴで組むのはジョン・ベルーシの兄であるジェームズ・ベルーシが扮するリジック刑事ですが、
そのキャスティングからしてもゆるい、いやむしろダラシないと言ってもいい人物で、
ムッツリとトンデモないことをやらかすダンコーに振り回されてばかりでした。

リジックはどうもダーティハリーに憧れてるらしく、スミス&ウェッソンM29を
「世界一強力な拳銃だ」とハリーのセリフそのままにダンコーに語りますが、
すぐに「いや、ポドビリン9.2mm拳銃だ」と否定されてしまいます。
Podbyrin Pistol
その聞きなれないポドビリンとは、こんな形の武骨ながらなかなかカッコいい銃で、
ソ連でのみ流通している特殊な拳銃かと思いきや、なんと実在しない映画オリジナルだとか…。
なんでもデザートイーグルの本体のグリップをワルサーP38のと交換し、先端に延長したバレルを
取り付けたモノらしく、こんな小細工しなくても素直にデザートイーグルを使えばいいと思うんですが、
アメリカやイスラエル製の銃を「ソ連の誇り」的に使う訳にはいかなかったんでしょうね(笑)。
そんな小改造的架空銃なんで、さぞかしトイガンメーカーが既存パーツを組み合わせて生産したかと
思いきや、不思議なことに未発売。『ターミネーター』や『スーパーマグナム』では
無版権で張り切った(笑)チヨダからも出てないから、ラインナップにデザートイーグルが無かったのか、
当時もう倒産してたんですかねぇ…。

marui deserteagle
という訳で今回のトイガンはデザートイーグルです。これは人気銃なんで現役の
メーカーラインナップでもよく見かけますが、この個体はヤフオクで600円程度で入手したもの。
値段にひかれて落札したら、説明文には書いてないのにマガジン欠品でムカついたけど
銃身の長さが約28cmもあるたぶんフルサイズなのに安かったんで、
「撃てなくてもいい」という自己判断基準に基づき、不問にしました…。
どうも東京マルイの商品の初期型みたいで、ちゃんとメカは作動するし、マガジンはパーツで
取りよせ可能だけど、どうせ撃たないからいりまへん(・∀・)
上のポドビリンとよく見比べたらトリガーガードの形も四角から丸いのに変えてあるようですね。  

しかしこの映画、原題『RED HEAT』を「レッドブル」という邦題に変えたんで、
あの「翼を授ける」エナジードリンクみたいでヤだなぁと思ってたんですが、
今、世界的にあのドリンクを製造販売してるのはオーストリアの会社だそうで、 
もしかして同国出身のシュワちゃんに合わせたのかしらん?(笑)

シド・ミードへの憧れを抱き続けた少年
SENTINEL MAIN
ホット・ウィールには実車だけでなくオリジナルデザインのカスタムカーがあります。
ていうか、もはやそっちの方が主流と言っていいくらい数多いです(笑)。
熱心な熱輪コレクターはともかく、一般のミニカーファンには人気が高いとは言い難い
それらのオリジナルカーですが、時々かつてのキャラクターミニカーの金型を
そのまま使った流用品が混ざっているので決して無視はできません。
すでに当ブログ登場済みの例で言えば『メガフォース』のメガクルーザーがそうで、
なんとつい最近『スターウォーズ反乱者たち』バージョンが出てる現役のキャストです。Σ(・ω・ノ)ノ!

そんなオリジナルカーの中にいつの頃からかシド・ミードデザインのクルマが一台紛れ込み、
そんな熱心なシド・ミードファンではない私は、特に追及はしてなかったんですが、
その程度のいいルースがヤフオクに100円スタートで出ていて、終了直前でも入札0だったので、
試しに100円だけ入れ、釣り上げ即撤退のつもりでいたら、そのまま落ちちゃいました。

SENTINEL 3SIDES
このように見るからにシド・ミードデザインだと解るこのクルマ、
手に入れたからには無関心ではいられないとちょっと調べたら、

sentinel mini
元は1969年にユナイテッド・ステイツ・スティール社からリーフレット形式で出版された
2種類のカタログ『INTERFACE』用に描かれたもので、
1979年にドラゴンズ・ドリーム社から出版されたシド・ミード初画集『SENTINEL』に
収録されたのを、ネイサン・プロックという少年が見て憧れ、
彼はその憧れを胸に抱いたまま精進し、ついにはホットウィ-ルのデザイナーとなったのでした。
そして2002年、ブロック氏はシド・ミード御大にリクエストを出し、側面しか無かったイラストから
他の面のディティールを描き起こしてもらい、それを元にダイキャスト・モデル化が実現したのです。
こうやって登場したのがこのセンチネル400LIMOで、
何か映画の版権逃れかと思っていたんだけど、違ったんですね…。

子供の頃の憧れでなおも名声を保ってる人に、大人になってから仕事を発注する、 
これはめったに体験できないけど、誇りに思える出来事ですよね。(・∀・)
プロック氏はこの夢を実現できて本望だったことでしょう。
もちろんシド・ミードにイラストを描かせたんだから経費は普段の数倍数十倍かかっただろうから、
センチネルがその後もいくつもバリエーションを増やさざるを得なかったことも、
ブロック氏は(゚ε゚)キニシナイ!!
つうより、これもバリエーション派のミニカーマニアの収集欲をそそるから、
商品企画としてむしろ正しいくらいです(爆)。

かくしてネイサン少年の夢のクルマは、格安で日本のミニカーファンの手元にも届いた訳で、
その熱い思いに伝染したのか、私もちょっとだけシド・ミードデザインのメカを
集めてみる気になったのでした。\(^o^)/         

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