キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

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ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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マリオの黒いスーパーマシン
lotusmain.jpg

『赤いペガサス』特集、続いては、これまでたびたび話に出てきたマリオ・アンドレッティが駆る
J・P・S ロータス78です。最初のウイングカーとして開発されたこのマシンは、
その直線的・鋭角的なボディラインが印象的で、黒と金というJPSカラーとも相まって、
最高の美しさを持つクルマでした。
lotus78.jpg


マシンとしての完成度は後の79や80に一歩譲るかもしれませんが、今でも私は最高に好きです。
SVー01改もはっきり言ってこのロータス78のパクリで、劇中でも開発者のトム・カサハラが
そう新聞記者に言われて「あっちが真似たんだ」と開き直るシーンがあったりしますが、
まぁそこはマンガならではの御愛敬でしょう(笑)。

名車だけに劇中への登場も多く、まずは1巻で、老雄カル・モンティがドライブし強い印象を残し、
以降は主にマリオや同僚のニルソンが運転しますが、マリオは毎回のように優勝争いに加わり、
特に少年サンデーコミックス版5巻のアメリカGPでは、ケンの同僚で地元出身のロック・ベアードと
ケンも含めた三つ巴でのデッドヒートとなり、とうとう大クラッシュ!
beardcrush.jpg
(小学館刊少年サンデーコミックス版単行本P38~39より引用)

ベアードは焼け死んでしまい、この事件はケンの心とSVEチーム全体に大きな傷跡を残します。
ケンがまた心に深い傷を負ったし、もともとベアード贔屓でケンを嫌っていたSVEスポンサーの
バートン社社長が、以降、はっきりとケンの敵に回り陰謀を巡らすようになっただけでなく、
チーム内部にも「解雇止むなし」とケンを良く思わない風潮が広まったのでした…。
pegasustankoubon5.jpg


この大事故でも幸いにマリオ・アンドレッティには大きなダメージは無かったようで、
次のスペインGPでは堂々の優勝を果たし、また、ロータスの2番手のニルソンも
タイヤ問題で大波乱のあったベルギーGPでは、ケンの猛烈な追い込みから逃げ切り、
念願の彼にとっての初優勝を遂げています。


mario_andretti.jpg

マリオ・アンドレッティは御覧のようにいかにもオッサン然とした風貌の持ち主なので、
あまり女性には縁はなかったかも知れないし(笑)、劇中でも、ケンの命を救った
血液ラリーについて語る時に「単にギネスの珍記録ブックに乗りたかっただけ」とか
「自分の優勝パーティーの出席者を一人でも増やしたかっただけ」等、おどけた返事をしてるんで、
テレ屋さんのひょうきん者として一般に認知されているのかもしれませんが、
これでも1978年のワールドチャンピオンに輝いた偉大なレーサーの一人です(笑)。


jpslotus3sides.jpg

このミニカーもテクニカ43シリーズで全長10.6cmの標準スケール。カタログナンバーはNO3です。
このシリーズのラインナップは手元にカタログが無いので一部よく解らない部分もありますが、
(1)タイレル・フォードP-34
(2)フェラーリ312T2
(3)J・P・Sロータス78
(4)マルボロ・マクラーレンM-26
(5)ブラバムBT45B
(6)インペリアル・ロータス78 (色違いのロータス)
(7)ルノー・ターボRS-01
(8)ウォルター・ウルフWR-1 
(9)マーチ761B        と、ここまでは確実で、
1977年度のF1カーを揃えていることになりますが、なんと確認できる限り最後の
(12)にフェラーリ・レインボーがあるんですね! 

そうフェラーリ・レインボーと言えば、『赤いペガサス』劇中でプライベートカーとしてケンやユキが
乗り回していた車です。ラインナップの最後をF1とは直接関係ないレインボーで締めてるからには、
開発者の頭の中にはたぶん『赤いペガサス』があったんじゃないかと思います。
少々このテクニカ43よりはサイズ大きめだけど、ポピニカのSV-01改と一緒に揃えれば、
しっかりと『赤いペガサス』の世界に入り込めるという寸法です!(笑)。

ということで、ここまで揃えてきた4台で、その1977年の架空F1グランプリの世界を
再現してみました。サイズが大きいのでクリックして御覧下さい!

deadheatgarally.jpg




テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

エフワン詳しくなくて、ろくにコメできず、すみません(汗)
ブックオフで「赤いペガサス」買ってきて、勉強しなくちゃあ。。。
【2008/01/31 04:12】 URL | ねこざかな #JalddpaA [ 編集]


>ねこざかなさん
いえいえ、こちらこそお付き合い下さりありがとうございます。
そちらのあの葉巻型も立派にF1じゃないですか!(笑)

『赤いペガサス』、安く手に入るならぜひ読んでみて下さい。
今見てもハラハラする名作ですよ~!
【2008/01/31 12:24】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]

カッコイイなぁ
’77年F1GPの再現写真、カッコイイ!!
マリオのロータス78はケンとワールドチャンピオン争いをしますからねー。

劇中では1シーズンに3人ものドライバーが亡くなる異常な年ですが、ウイングカー全盛期にはそれくらいの死亡事故があったような?
『赤いペガサス』では「漫画だから」というような出来事がありますが、後年、本当に“起こってしまった”展開が多くあるのでリアリティーがあるというか、先取りというか、現実のF1もドラマチックというものでしょうか。
マシンを押してのゴールや最後尾からトップへの追い上げ等など。0.5ポイント差チャンプはありませんが“1ポイント差”というのはありました。
【2008/01/31 16:37】 URL | ドルフィン #xRJCGGbg [ 編集]


>ドルフィンさん
ずっとF1を見続けてこられたドルフィンさんにそう言っていただけると光栄ですよ!
まだまだ手に入ってないクルマも多いんで、それも含め、また写真撮りたいと思ってます。

ウイングカーは効果は顕著だし、見た目もカッコイイんだけど、
後に危険性が大きいことが解ってきたみたいですよねぇ…。
ほんと『赤いペガサス』はそういう部分も含め、現実とのシンクロが多いんでスゴイですよね。
TV中継もほとんど無く、インターネットが無かったあの時代に、
いったいどうやって取材してたのか…。
そういうところも含め、さすがとうならざるを得ない名作だと思います。


【2008/01/31 18:57】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


そっかぁ、、ねこさんの弱点はF1だったのねー、、

ちなみに、アタシの弱点は、現行の特撮でして、、ついていけるのは、ジャッカー電撃隊まででつ(ふるっ)

で、やっぱ、ジョンプレーヤースペシャル、、カッコいいですよねー、、当時しびれ上げていました、、ちょうど、タミヤの電動ラジコンに、どっぷりとハマっていたころですし、、

いやいや、懐かしいでつ、、アタシは、アルアンサーJrが好きでした、、
【2008/02/01 13:38】 URL | 覆面える #- [ 編集]


ウインカーの危険性については『赤いペガサスⅡ-翔-』で、ケンがウインカー事故で亡くなっています。
本来は’77年シーズン途中で事故死する予定が、人気が出たためワールドチャンピオンになってしまったのだから延命したとも言えます。
『Ⅰ』シリーズ序盤は“いつ死んでもおかしくない”展開でしたからね。

資料が乏しい時代にあれだけの漫画が描ける村上もとか氏は凄い人だなぁ。

覆面える サン、
ドルフィンはインディではA・J・フォイトとマリオですねー。
’70年代全盛期から現役バリバリ特撮までOKです!
【2008/02/01 15:17】 URL | ドルフィン #xRJCGGbg [ 編集]


>覆面えるさん
ロータスは79のラジコンが後から出ましたよね~。
当然、いろいろ進化していて、なんとも複雑な思いで見てましたよ。
まぁ、自分のシャージも大改造済みだったので、そんなにヒケはとらなかったけど、
新しいのは最初からそのレベルにまで達してるのがなんとも悔しくて…。
ベアリングなんか『ラジコン技術』の広告出してる東京の専門店に通販で申し込んで
やっと手に入れたのに、そのうちオプションでフツーにその辺のお店で買えるようになったしなぁ…。
【2008/02/01 16:08】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


>ドルフィンさん
そうでしたか~、Ⅱでケンが死んでいることは知ってたんですが、
そういう理由だったんですか…。
正編の方も、ケンはホントに初期は死の影を背負って走ってましたよね…。

Ⅱは絵がアシスタントになったのがイヤであまりちゃんと読んでないんで、
読みたくなってきました。

【2008/02/01 16:12】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


こんばんは。
J・P・Sロータスは理屈ぬきにカッコいいですね。

過日、ス○パー721chで放送中の「F1 L○GENDS」でも「○いペガサス」って単語を実況アナが使ってました。「か・な・り」嬉しかったです。

作品中、最終戦日本GPで優勝したケンは、ロータスのアンドレッティに0.5ポイント差でワールドチャンピオンを獲得しました。
1984年の選手権では72ポイントを獲得したニキ・ラウダが71.5ポイントのアラン・プロストを下して3度目のチャンピオンに輝きました。
ケンはモナコGPでラウダ越えを果たしたのかと・・・。
他にも不謹慎ながらSVE会田オーナーが闘将のお姿にオーバーラップしたり、今更ながら「赤ペガすごい!」感が爆発しています。
【2008/02/03 23:14】 URL | どどまいや #- [ 編集]


>どどまいやさん
ドルフィンさんとのお話でも出たんですが、ほんと村上先生は
どうやって情報を収集してたんでしょうねぇ…。

当時はもちろん、今見てもそんなに違和感のない「F1」の世界をここまで描ききってるんですから…。
そのリアルな世界の中でマリオ・アンドレッティとニキ・ラウダという2大世界チャンプを
かわしてケンが優勝するんだから、この未だに果たされてない夢を描いてくれた
『赤いペガサス』が、日本のF1関係者の心の中に「生きている」のも当然でしょうね。
【2008/02/04 00:13】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


fziroさん

こんばんは。
今回は相互リンクありがとうございました!
末永くよろしくお願いいたします。

赤いペガサス懐かしいですね。
あの頃のF1はカッコ良くて個性的で「サーキットの狼」世代にはホント最高でした。
「赤い・・」は内容が「狼」より深くて、今でも楽しめますね。
コミック探して読んでみたくなりました。

また楽しいブログとすごいコレクションを拝見にちょくちょく遊びに来させていただきます。
よろしくお願いいたします(^^
【2008/02/09 00:32】 URL | サーキットウルフ親父 fubukiyuya #SFo5/nok [ 編集]


>サーキットウルフ親父さん
書き込み、ありがとうございます。どうかこちらこそ、よろしくお願いします。

あの頃は『サーキットの狼』でスーパーカーとレースに目覚めて、
『赤いペガサス』でより本格的なF1の世界の入り口に触れるというパターンが
多かったような気がします。
『サーキットの狼』が今読んでも「燃える」のと同じように
『赤いペガサス』も今読んでも充分に楽しめますので、どうか御覧下さい!

当方はこんな感じでボチボチやってます。『サーキットの狼』関連のミニカーは
1/43スケールで14~5台あって、いずれ取り上げる予定ですが、
いつでも大歓迎ですので、またのお越しをお待ちしてます!
【2008/02/09 02:45】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


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