エフワン詳しくなくて、ろくにコメできず、すみません(汗)
ブックオフで「赤いペガサス」買ってきて、勉強しなくちゃあ。。。
【2008/01/31 04:12】
URL | ねこざかな #JalddpaA [ 編集]
>ねこざかなさん いえいえ、こちらこそお付き合い下さりありがとうございます。 そちらのあの葉巻型も立派にF1じゃないですか!(笑)
『赤いペガサス』、安く手に入るならぜひ読んでみて下さい。 今見てもハラハラする名作ですよ~!
【2008/01/31 12:24】
URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]
カッコイイなぁ ’77年F1GPの再現写真、カッコイイ!! マリオのロータス78はケンとワールドチャンピオン争いをしますからねー。
劇中では1シーズンに3人ものドライバーが亡くなる異常な年ですが、ウイングカー全盛期にはそれくらいの死亡事故があったような? 『赤いペガサス』では「漫画だから」というような出来事がありますが、後年、本当に“起こってしまった”展開が多くあるのでリアリティーがあるというか、先取りというか、現実のF1もドラマチックというものでしょうか。 マシンを押してのゴールや最後尾からトップへの追い上げ等など。0.5ポイント差チャンプはありませんが“1ポイント差”というのはありました。
【2008/01/31 16:37】
URL | ドルフィン #xRJCGGbg [ 編集]
>ドルフィンさん ずっとF1を見続けてこられたドルフィンさんにそう言っていただけると光栄ですよ! まだまだ手に入ってないクルマも多いんで、それも含め、また写真撮りたいと思ってます。
ウイングカーは効果は顕著だし、見た目もカッコイイんだけど、 後に危険性が大きいことが解ってきたみたいですよねぇ…。 ほんと『赤いペガサス』はそういう部分も含め、現実とのシンクロが多いんでスゴイですよね。 TV中継もほとんど無く、インターネットが無かったあの時代に、 いったいどうやって取材してたのか…。 そういうところも含め、さすがとうならざるを得ない名作だと思います。
【2008/01/31 18:57】
URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]
そっかぁ、、ねこさんの弱点はF1だったのねー、、
ちなみに、アタシの弱点は、現行の特撮でして、、ついていけるのは、ジャッカー電撃隊まででつ(ふるっ)
で、やっぱ、ジョンプレーヤースペシャル、、カッコいいですよねー、、当時しびれ上げていました、、ちょうど、タミヤの電動ラジコンに、どっぷりとハマっていたころですし、、
いやいや、懐かしいでつ、、アタシは、アルアンサーJrが好きでした、、
【2008/02/01 13:38】
URL | 覆面える #- [ 編集]
ウインカーの危険性については『赤いペガサスⅡ-翔-』で、ケンがウインカー事故で亡くなっています。 本来は’77年シーズン途中で事故死する予定が、人気が出たためワールドチャンピオンになってしまったのだから延命したとも言えます。 『Ⅰ』シリーズ序盤は“いつ死んでもおかしくない”展開でしたからね。
資料が乏しい時代にあれだけの漫画が描ける村上もとか氏は凄い人だなぁ。
覆面える サン、 ドルフィンはインディではA・J・フォイトとマリオですねー。 ’70年代全盛期から現役バリバリ特撮までOKです!
【2008/02/01 15:17】
URL | ドルフィン #xRJCGGbg [ 編集]
>覆面えるさん ロータスは79のラジコンが後から出ましたよね~。 当然、いろいろ進化していて、なんとも複雑な思いで見てましたよ。 まぁ、自分のシャージも大改造済みだったので、そんなにヒケはとらなかったけど、 新しいのは最初からそのレベルにまで達してるのがなんとも悔しくて…。 ベアリングなんか『ラジコン技術』の広告出してる東京の専門店に通販で申し込んで やっと手に入れたのに、そのうちオプションでフツーにその辺のお店で買えるようになったしなぁ…。
【2008/02/01 16:08】
URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]
>ドルフィンさん そうでしたか~、Ⅱでケンが死んでいることは知ってたんですが、 そういう理由だったんですか…。 正編の方も、ケンはホントに初期は死の影を背負って走ってましたよね…。
Ⅱは絵がアシスタントになったのがイヤであまりちゃんと読んでないんで、 読みたくなってきました。
【2008/02/01 16:12】
URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]
こんばんは。 J・P・Sロータスは理屈ぬきにカッコいいですね。
過日、ス○パー721chで放送中の「F1 L○GENDS」でも「○いペガサス」って単語を実況アナが使ってました。「か・な・り」嬉しかったです。
作品中、最終戦日本GPで優勝したケンは、ロータスのアンドレッティに0.5ポイント差でワールドチャンピオンを獲得しました。 1984年の選手権では72ポイントを獲得したニキ・ラウダが71.5ポイントのアラン・プロストを下して3度目のチャンピオンに輝きました。 ケンはモナコGPでラウダ越えを果たしたのかと・・・。 他にも不謹慎ながらSVE会田オーナーが闘将のお姿にオーバーラップしたり、今更ながら「赤ペガすごい!」感が爆発しています。
【2008/02/03 23:14】
URL | どどまいや #- [ 編集]
>どどまいやさん ドルフィンさんとのお話でも出たんですが、ほんと村上先生は どうやって情報を収集してたんでしょうねぇ…。
当時はもちろん、今見てもそんなに違和感のない「F1」の世界をここまで描ききってるんですから…。 そのリアルな世界の中でマリオ・アンドレッティとニキ・ラウダという2大世界チャンプを かわしてケンが優勝するんだから、この未だに果たされてない夢を描いてくれた 『赤いペガサス』が、日本のF1関係者の心の中に「生きている」のも当然でしょうね。
【2008/02/04 00:13】
URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]
fziroさん
こんばんは。 今回は相互リンクありがとうございました! 末永くよろしくお願いいたします。
赤いペガサス懐かしいですね。 あの頃のF1はカッコ良くて個性的で「サーキットの狼」世代にはホント最高でした。 「赤い・・」は内容が「狼」より深くて、今でも楽しめますね。 コミック探して読んでみたくなりました。
また楽しいブログとすごいコレクションを拝見にちょくちょく遊びに来させていただきます。 よろしくお願いいたします(^^
【2008/02/09 00:32】
URL | サーキットウルフ親父 fubukiyuya #SFo5/nok [ 編集]
>サーキットウルフ親父さん 書き込み、ありがとうございます。どうかこちらこそ、よろしくお願いします。
あの頃は『サーキットの狼』でスーパーカーとレースに目覚めて、 『赤いペガサス』でより本格的なF1の世界の入り口に触れるというパターンが 多かったような気がします。 『サーキットの狼』が今読んでも「燃える」のと同じように 『赤いペガサス』も今読んでも充分に楽しめますので、どうか御覧下さい!
当方はこんな感じでボチボチやってます。『サーキットの狼』関連のミニカーは 1/43スケールで14~5台あって、いずれ取り上げる予定ですが、 いつでも大歓迎ですので、またのお越しをお待ちしてます!
【2008/02/09 02:45】
URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]
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