キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
プロフィール

FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
古い項目にも御遠慮なくどうぞ!

最初においでになった際には
カテゴリーの一番上の、
収集・運営ポリシー を御覧下さい。


カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


サブカテゴリー


月別アーカイブ


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブログ内検索


リンク

このブログをリンクに追加する


最近のトラックバック


ドックの執念は岩より硬い!
docmain.jpg

今夜の御題も『カーズ』からドック・ハドソンです。
まるでかつてのハリウッドスター、ロック・ハドソンみたいな名前を持つ彼は
ラジエーター・スプリングスの裁判官で、医者(修理工場の整備士)でもある、
町一番の信用と威厳を持つ名士ですが、実は過去に3年連続で
ピストンカップに優勝した名レースカー、ハドソン・ホーネットの世を忍ぶ仮の姿で、
町の住民にも過去を隠す彼は、たまに荒野に設営したコースを走り憂さを晴らしてたのです。
偶然その秘密を知ったマックィーンに、1954年のレースで大事故を起こして以来、
引退したと言う感じの説明をドックはするのですが、それは史実にある、
ハドソン・ホーネットが1951~53年のナスカーのネクステルカップシリ-ズで優勝し、
ハドソン社がアメリカのビッグ3以外で唯一このカップを獲得した会社だったのに、
54年にはAMCに吸収されてしまったことに呼応しています。
ホーネットの販売はしばらく続けられ、70年代中盤には新型も出るんですが、
ハドソン・ホーネットはこの3年限りで消滅してしまった訳ですね…。
だからドック・ハドソンはその正体を隠し、ボディに誇らしげに書かれた車名も消して
田舎町に隠遁してしまったんですよ…。このあたり本当に泣けるし、
演じるのがレースにも造詣の深い名優ポール・ニューマンというのも素晴らしい限りです。

docrun.jpg
だから当然、今のハデハデになったピストンカップや、そこに出場しているマックィーンに
ドックがいい感情を抱くはずはなく、最初の競走の時も、
マックィーンがダートを走った経験が無いのをあっさり見抜いて、
スタートから一歩も動かずに相手の自爆を誘って「勝利」しちゃう訳ですね(笑)。


hornet.jpg
だから、そのドックがちゃんとハドソン・ホーネットとしての塗装・装備に全身を固めて、
マックイーン自身のかつての傲慢さから、トレーラーのマック以外のクルーがみな逃げてしまった
復帰戦かつ、ピストンカップ決定戦のチーム監督に押し掛け就任したってことは、
彼の町での頑張りがドックの心をいかに溶かしたかってことだし、
ドックのことを見分けられなかった若造マックイーンと違って(笑)、
ドックを一目見るなり正体に気づき、歓声で迎えたスタジアムのみんなにも感激しちゃいます。
ただ一人空気読めてないのが、ヒゲのチックでしたが、
奴もちゃんとその報いを受けるハメになるのもいい感じですよね!(笑)

doc3sides.jpg

さて、今回のハッピーセットは全長約10.8cm。写真で見てお解りのように
左側にゼンマイのネジが飛び出しています。ただ走るだけならブルバックゼンマイにすれば
いいのになぜこれはネジ付きゼンマイにしてあるかと言うと、
docura.jpg
この中央に付いている横向きの車輪に注目!

つまりこれ、昔懐かしミステリーアクションなんですね。
そう、あのテーブルや机の上で走らせると、フチまで直進し、そこまで来たら自動的に
向きを変えて落っこちずにまた進む、という、高級電動玩具によく使われていた仕組みです。

いや、あの仕組みが、マクドナルドのオマケに使われているとは驚きです。
さっそく試してみたところ、ゼンマイなので動きに時間制限があるけど、
その間は実にうまく落っこちずに進んでくれました!
本当にこのハッピーセットの「カーズ」シリーズ、あなどれません!!


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

う~ん、回を重ねるごとに物欲が刺激されますね。
ハッピーミール発売時に映画を観ていれば、きっと買っていただろうに(痛恨)

設定が史実に呼応していたとは知りませんでした。奥が深いですね~。
【2008/04/17 03:44】 URL | ねこざかな #JalddpaA [ 編集]


そそ、、このノンホールアクション、、ブルマック社の特許だとばかり思っていたら、、、もうどーでもいいのよね、、きっと・・・

で、、この当時のハドソンは、医者と弁護士が乗る車、、と云われておりましたので、そういう時代背景も、キッチリ含んでいる、、さすが米国的自動車活動大写真、、といったところです、、

ちなみに、日本では、キャロルはお医者さん、、三菱コルト500は自衛隊員がのる車だといわれていましたねー(笑)
【2008/04/17 07:50】 URL | 覆面える #- [ 編集]


>ねこざかなさん
ねっ、いいでしょ? 車をただの消費財以上に考えて慈しんできた
アメリカならではですよね。
【2008/04/17 15:14】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


>覆面えるさん
もう特許切れたんですかね~。
ブルマァクも倒産してるから権利関係散逸してそうだしなぁ…。

キャロルとコルトと、あと何台か見繕えば日本版カーズできそうですね。
かなりビンボ臭くなって、『3丁目の夕日』みたいになりそうだけど(w
【2008/04/17 15:18】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://charaminicarbase.blog102.fc2.com/tb.php/148-a605f274
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)