キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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賛成の反対なのだ…
bakabonmain.jpg
赤塚不二夫さんが亡くなられました……。
ずっと病床にあり、長いこと意識の無い状態だということを伝え聞いていたため、
驚きよりは、ついにその日が来たかという感じですが、
その3日前に前妻も亡くなっていたと言う報道に、「おいおい奥さんは数年前に亡くなってたよ」と
不思議がってたら、前に亡くなってたのは今回亡くなった方の後に結婚した方で、
その先妻の取りなしで後妻とは結婚することになり、後妻が亡くなってからは、
先妻がまたいろいろと世話をしていたそうで、複雑な家庭の事情がかいま見えると同時に、
その先妻さんの気っぷの良さがまさにバカボンのママのそれとも重なって、
赤塚さんは女性運には恵まれていたんだなぁとつくづく思いました。


tokiwasouhon.jpg
藤子不二雄A先生(左:光文社刊)や石ノ森章太郎先生(右:風塵社刊)等がお書きになっている
トキワ荘関係の書物を読んでいると、赤塚さんは「紅顔の美少年」として描かれ、
かなり女性にモテているみたいな描写が多かったんですが、私が写真で見知っている
お年を召してからの御尊顔は愛嬌はあったけど、美少年って感じではなかったような気がしますが、
やはり母性本能をくすぐるものがあったんでしょうねぇ…。


赤塚先生の功績については今更書き連ねる必要もないと思うので省きますが、
アメコミファンとして一番印象に残ってるのは、1980年の光文社刊『ポップコーン』の2号に載った
「キャスター」のあまりにカニバリズムな内容が問題になって、回収になった事件でした。
おかげで次の3号で他のマンガがほとんど全部再録され、ほぼ倍の分厚さになったんですね。
当時は他に日本語で読めなかったメインのマーヴェルコミックスもですが、
桑田次郎さんがひさびさに『8マン』を描いた短編もあって、3号は異様に豪華になってましたよ(笑)。
まぁ『レッツラゴン』あたりからの過激路線が行き着くところまで逝った感じで、
とても「これでいいのだ」とは言えなかったけど、あれはあれで豪快だったなぁ……。


bakabon3sides.jpg
お見せしているミニカーは『平成天才バカボン』時の商品で、ゲーセンプライズですが、
ネーミングがシャれていて「おでかけですCAR」という名前です。
ディフォルメがきつくワーゲンみたいに見えますが、たぶんスバル360のミニカーで、
全長は約13cmと普通なものの、全高が11.8cmもあるのでけっこう収納泣かせの品です。
この種の玩具には珍しく電動で、天井に乗ってるバカボンがスイッチになっています。
それもマグネット仕掛けというけっこう凝った仕組みで、ミステリーアクションのような
前輪の真ん中にある車輪がクルクル回って、トリッキーな動きをしますが、
縁に来ると方向を変えるんじゃなくてそのまま突っ込んでしまうのは、勢いのあまりなのか、
それとも商品コンセプトに合ったおバカ振りを発揮しているのかは判断に苦しむところです(笑)。
おバカと言えば、せっかくのこの名前なのにレレレのおじさんが付いてないのは理解に苦しむので、
赤塚先生追悼の意味も込め、そのフィギュアを何か見繕って、一緒に飾ってあげようと思います。

こんなに早くお亡くなりになったことについてはとても賛成はできないんですが、
そのあまりに旺盛なサービス精神が心身を蝕むことになっていたらしいことは察しがつくので、
赤塚先生、どうかもう無理せずに、ごゆっくりお休み下さい……。



テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

年代が少しずれていることもあって、熱心な読者ではなかったのですが、たまに触れる赤塚先生のはじけたギャグには、驚かされることがしばしばでした・・・御冥福をお祈りいたします。
【2008/08/04 02:34】 URL | ねこざかな #JalddpaA [ 編集]


>ねこざかなさん
私もマンガそのものよりは生み出されたキャラクターの方に親しみがあります。
ニャロメ、ケムンパス、べし、イヤミ、チビ太、それからもちろんバカボンのパパ等々、
脇で個性を発揮するキャラクターの創造に長けてらっしゃいましたよね…。
【2008/08/04 14:36】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


あい、悲しいでつ、、

日曜日の朝のサンデーでも、30分間の特別枠で放送しておりました、、

ひみつのアッ子ちゃんに、うなぎイヌを出演してほしかった、、
【2008/08/04 19:20】 URL | 覆面える #- [ 編集]


>覆面えるさん
アッコちゃんは、赤塚キャラの中で全然雰囲気違いますよね。
特に最初のアニメの時はキャラ設定が上品なんで、ホントに美少女でした。
アニメ化を繰り返すに連れて、オテンバがひどくなっていって、
ある意味赤塚キャラらしくなっていくんだけど、できれば最初のままでいて欲しかった(笑)。
【2008/08/04 20:10】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


fziro様

赤塚先生の作品で当方が最も馴染みのあるのはオリジナル&元祖天才バカボンのTV放送ですね。あとはおそ松くん、モーレツあ太郎も記憶にありますがたぶん再放送だと思います。よく知っている方が亡くなる度に自分の年齢を年齢を感じてしまいますね。
(因みに当方の名前、昭和41年丙午年生まれな事とポニーカー=マスタング好きなことを掛けたものであります。)赤塚先生のご冥福をお祈り致します。

Ponys41
【2008/08/06 02:05】 URL | Ponys41 #- [ 編集]


>Ponys41さん
私もそのあたりのアニメが一番親しんだ赤塚作品ですね~。
バカボンパパはやっぱ雨森さんの声と結びついてこそ、魅力が増しますよね(笑)。

お名前の由来、そういう感じだったですか!
御趣味があまりにハイブロウなんで、最初は1941年生まれの大先輩の方かと思ってましたが、
もっとお若いことはすぐ解ったんだけど、昭和の年号だったとは(笑)。
私は昭和37年生まれで、ちょっとだけ上ですが、まぁ文化世代的には同じようなものなんで、
またその頃の楽しいお話をいろいろとしましょうね!(笑)


【2008/08/06 13:36】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


こんばんは。
ワタクシ、週刊少年ジャンプ赤塚賞(手塚賞もですけど)の入選「該当作品なし」のインパクトが強くて、漫画家になるのって大変なんだなあ・・・と子供心に思ったものでした。

時は流れ、1980年代に入ると「変身コンパクト」がママと娘の2世代でブームとなり、玩具の品切れが相次ぐ!なんて騒動もありましたね。
リメイクアニメ「おそ松くん」でトト子の声をアテられた松井菜桜子さんの演技のキレっぷりがすさまじく、トト子というよりニセ「アッ子ちゃん」モード全開なのが痛快でした。
この時期「おそ松くん」「アッ子ちゃん」「バカボン」キャラクターのクロスオーバーな登場のお陰で、オリジナルアニメ版を知らなくても赤塚先生の創造されたキャラクターの魅力をたっぷり楽しむことができました。

などと若ぶっても、「赤塚賞」なんて言ってんだからバレバレですよね。

最後に「アッ子ちゃん」でイチバン美しいキャラのポジションが「シッポナ」だったことを思い出しつつ、合掌。
【2008/08/06 23:55】 URL | どどまいや #tSE2CfbQ [ 編集]


>どどまいやさん
なかなか奥深い解説をありがとうございます。
赤塚先生もマンガキャラのスターシステムを採用されてて、
著名キャラはあちこちの作品に出てきましたよね。
その辺はやはり手塚先生を「神」と仰ぐトキワ荘一派ならではなんでしょうか?

赤塚先生のお葬式は藤子不二雄A先生が実行委員長を務められたそうで、
トキワ荘の方々も、本当に少なくなってきましたよねぇ…。
まさに「昭和は遠くなりにけり」でしょうか……。
【2008/08/07 09:55】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


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