キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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ミッドナイトに潜るモノ
magunabeatlemain.jpg
今日の御題は『未来警察ウラシマン』です。この作品はタツノコプロ製作で
1983年1月~12月までの間、フジテレビ系で全50話が放送されました。
2050年の大都会ネオトキオに、「ウラシマ・エフェクト」という現象により
1983年からある少年がタイムスリップしてきます。
彼は記憶を失っていましたが「ウラシマ・エフェクト」を発動できる超能力者
ウラシマンであることは間違いないので「浦島リュウ」という名を与えられ、
その身柄を監視する目的も兼ね、やがて機動メカ分署「マグナポリス38」の刑事となり、
分署長の権藤警部たち3人と共に、ネオトキオで暗躍する犯罪組織ネクライムと戦う、
というのが基本的設定です。

urasimansingle.jpg
この日本コロムビアから当時発売されたシングルレコードのジャケットイラストにも顕著なように
通常のアニメの主人公のような美形ではなく、目つきの鋭い不敵な面構えのリュウですが、
キャラデザインをした作監のなかむらたかしはもともと大友克洋のファンであり、
直前に大伴がキャラデザインを務めた角川映画版『幻魔大戦』の作画に加わっているので、
直接の薫陶を受けたことが、この大伴チックなキャラを生む原因となったのでしょうか……。

この『未来警察ウラシマン』はそのせいか全体的な感覚も非常にシャレており、
とても子供向けアニメとは思えないセンスに満ちていますが、
その確認のためにここでOPとエンディングを御覧下さい。

作画やエフェクト的には時代を感じますが、演出のセンスは今見ても素晴らしいですよね。
エンディングはいかにも当時っぽい未来都市で、全体的には沢田研二の「TOKIO」のイメージですが、
中国語が目立つのは『ブレードランナー』あたりの影響でしょうか?(笑)

magunagasatu.jpg
今回topでお見せしているのはマグナビートルで、リュウがタイムスリップの際、
過去から乗ってきたフォルクスワーゲン・ビートルを改造したという設定です。
リュウは未来の装備品にはなかなか馴染めないようで、この他にも、
権堂が若い頃乗り回していたハーレーを改造したマグナチョッパーや
廃屋で見つけた壊れたS&W M36チーフスペシャルを改造したマグナブラスター等の
過去の名品を未来の技術で改造したカスタム装備を愛用しています。

マグナビートルは主役メカだったので放送当時、各種アイテムが発売され、
ポピニカも出ましたが、ちょっと大振りだったのと可変機能内蔵のために
プロポーションが崩れていたので、それは選ばず代わりに買ったのがコレで、
maguna3sides.jpg
全長約11.2cmのプラ製で、4WDで電動走行するというギミック付きです。
電動のマグナビートルというとプラモのが有名ですが、
実はこういう完成品のオモチャも発売されていました。
この作品のメカデザインは大河原先生なんで、たぶんこのマグナビートルも
先生の仕事だと思いますが、バハビートルっぽい感じですよね。

urasimancd.jpg
スタイリッシュなこの作品にふさわしく、敵のネクライム側にもカッコイイ
キャラクターが多かったこの『ウラシマン』ですが、
こちらの音楽集第2集のジャケットイラストでは背後に聳えている
ネクライムの首領、総統フューラーは肩にリュウと同じ傷があります。
これは当初の予定では実はフューラーとリュウとは同一人物で、
「ウラシマン」とはウラシマ・エフェクトにより同一人物が生死をかけたバトルをする
その皮肉な運命をも差す言葉だったんですが、スポンサーのバンダイの反対で変更され、
タイトルがただのヒーローの名前っぽくなってしまいました……。
この同一人物の設定は当時、秋田書店の『週刊チャンピオン』誌に連載された漫画版では
そのまま踏襲されたそうですが、未読なので詳細は不明です…。
今回のタイトルの主題歌の「ミッドナイトサブマリン」のもじりですが、
普通に聞いていたらひねったラブソングみたいに感じるこの歌の歌詞も
題名を「闇に潜むもの」と考えていくと、実は同一人物で知らずに戦っていた
主人公リュウとフューラーの関係を暗示しているような気がしないでもありません…。

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

さきの「ダンガードA」(通常版)もそうですが「ウラシマン」もカラオケでよく歌っています。
タツノコ作品(ボカンシリーズとイジメもの系は除く)の曲は比較的歌いますね。
【2010/10/18 23:22】 URL | ドルフィン #xRJCGGbg [ 編集]


>ドルフィンさん
このウラシマンの歌は洒落ていてカッコイイし、
シリアス系のタツノコの歌は燃えるものが多いですよね~。
私もカラオケのレパートリーになってる歌がけっこうあります。
【2010/10/19 22:25】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


うほほっ♪
ウラシマンも大好きでつ、、面白かったですよねー、、

で、2050年の東京では、新幹線がローカル腺でまもなく廃止とか云う設定で、走っている新幹線は、0系のままなんですよねー、、
今の新型新幹線を見てると、実際の世の中の出来事の方が速いこともあるんですね(爆)

あと、モデルは最高ですねー、、たしかリモコンもあったと思いますけど、コレは電動フリー走行なんですねー、、

かなり欲しいでつ。。


【2010/10/20 17:11】 URL | 覆面える #- [ 編集]


>覆面えるさん
新幹線は100系出たのが1985年でしたもんねぇ…。
『ウラシマン』作ってた頃にはまだ新型車両の話は表面化してなかったんでしょうか?
リニアの構想は昔からあったから「新幹線まもなく廃止」って発想になったのかな?

でも、やっとリニアのルートがほぼ直線で決まりそうだけど、完成が早くて30年、
遅くて40年後だそうなんで、我々の生きてる間は無理っぽいですなぁ…。
部分開通でもしてくれたら、それに乗って満足するしかないんでしょうねぇ……_| ̄|○

マグナビートルの玩具はけっこう出てたんで、いろいろ捜してみて下さい!ヽ(´ー`)ノ
【2010/10/21 23:37】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


マグナビートルは今見てもカッコイイなぁ~。
設定ではVWのフラット4を未来の技術+スーパーチャージャーでチューン、最高速は250km/h…と結構現実的。
燃料は水(!)を電気分解して水素を燃焼だった様な…。

こういう設定の細かさは自ら車好きを公言している大河原さんならでは。

高校時代にマグナビートルのラジコン持ってたけど、アレどこ行ったかなぁ…。
また欲しくなってきたw
【2010/10/27 14:05】 URL | 桃色ジープ #TNMtb/9k [ 編集]


>桃色ジープさん
これは完全に桃さんの世界ですよねぇ。ヽ(´ー`)ノ
ラジコンをお持ちだったのはさすがですが、
桃さんなら桃色にヌッた外見だけマグナビートル持ってても何の不思議もないですよね!
これ、エンジン系は無理でも、外見はそっくりに仕上げてる人いそうだなぁ…。
【2010/10/28 10:06】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


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