キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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HONDAからYAMURAへ華麗な(?)ヘンシン!
ここのところ10日に1回のペースだったので、いつもより早めの更新ですが、取り上げる対象を
ミニカーのみから「映像作品に出てくるモノ」に広げた結果、もう少し更新ペースを上げても
大丈夫な気がしてきたので、今月から基本的に毎週土曜日、第5土曜はお休みでやってみます。

hondaf1main.jpg
父の形見のシュコーのBMWに始まる、映画『グランプリ』準拠大スケールフォーミュラーカー
コレクションも当面の収集プランではあとは日本車を残すのみとなりました。
ということで、今日は今日はこれを聴きながらお読みください。


ホンダはF1参戦後2年目の1965年のメキシコGPで初優勝を飾りますが、
この快挙はハリウッドでも大きな驚きを持って迎えられたようで、
翌年公開の映画『グランプリ』では日本チームが登場し、物語を大きく動かしていきます。
ただいかなる理由かは解りませんが、ホンダという実名ではなくヤムラという変名での登場で、
本田宗一郎にあたるイゾーさんを三船敏郎が演じています。
この映画の主人公、ジェームズ・ガーナー演じるピートは、シーズン最初はBRMに所属してますが、
そのあまりに過激な走りが事故を誘発し、しかも結果を伴わなかったことが原因で解雇されます。
ピートの同僚スコット・ストッダードはその事故で体が不自由になりますが、やはりF1レーサー
だった兄を慕う彼は仲間や家族の支えでカムバックします。

oldf1.jpg
このスコットのリハビリ過程では、たぶん兄の現役時のマシンであったろう古いフォーミュラーカーの
とても狭いコックピットに自由の効かない身体を少しずつ押し込めるシーンがあって、そのリアルな
描写は事故の痛ましさとスコットのカムバックへの情熱を描き出し強い感動を呼びます。

yamura.jpg
一方、かつて所属していたフェラーリへの復帰を画策し失敗したピートは乗るべきシートを失い
すっかり意気消沈していましたが、新進日本チームのヤムラは演じる三船敏郎の個性に
合わせたのか、逆にその豪快な走りが気に入り、新しいシートを用意して迎えるのでした。
フェラーリのエースドライバーであるサルティ(イブ・モンタン)は冷静かつシャープな走りで得点を
重ね順調なサーカス生活を送っていましたが、私生活では夫人との仲は冷えきってました…。
carmusium.jpg
モテモテのトップレーサーのサルティだけに、新しい恋人はすぐに見つかりますが、デートする
場所がどこかのクラシックカー博物館のようで1900年台前半の名車が勢揃いしてるのが
クラシックカーファンの私には嬉しい趣向でしたねぇ。( ・∀・)イイ!!

そんなサルティでしたが、新恋人との仲もそれほど進展しません。そう彼には離婚できない
大きな理由、その夫人がフェラーリチームのオーナーの娘という事情があったのです。
ferrari cheri
その父君のエンツィオっぽい人をあのアドルフォ・チェリが演じてますが、
『サンダーボール作戦』ではかなりデカく感じたチェリよりさらにガーナーはデカイ!( ̄□ ̄;)!! 
でも「そんなでかくてF1レーサーが務まるのか?」は禁句なんだろうな(°∀° )

grandprixallmember.jpg
この3人にいかにもフェラーリのドライバーといった感じの若手のイタリア人ニーノも加わって、
この年のグランプリ・シリーズは加熱していき、復活のピートがガンガンと追い込みをかけた結果、
ワールドチャンピオンの座は最終戦にもつれ込みますが、そこで起こったのは……。


まぁ、こんな感じで映画『グランプリ』のストーリーは展開していきます。
ラストはレースの翌日、もはや誰も居ないサーキットに一人佇むピートが、心に聞こえてくる
幻のマシンの爆音と歓声とにしばし聞き入った後、ゆっくりと歩み出すシーンで締めくくられますが、
彼の足がしっかりとゴールラインを越えていくことからレースを引退する気なことがうかがえます。
grandprix lastscine
そしてそれは、今の目で見ると、現実のホンダチームに初勝利をもたらしたギンサー
(彼もまたフェラーリ~BRM~ホンダと移籍しているのでピートのモデルでしょう)が、
その後は勝ちに恵まれず程なくF1から引退したことと奇妙な符合を見せているのでした。

ホンダのこの時代のミニカーですが、残念ながらシュコーのラインナップには入ってません。
そこで他のメーカーから探すことになりますが、1/16というのが自動車模型としては
変わり種なんで、困ったことにみつからないんですよ…('A`)  近いスケールを探すと、
タミヤからは1/12&1/20のプラモデルと1/20のダイキャスト完成品があり、エブロからは
1/20のダイキャスト完成品が出ています。ギンサーの優勝車ホンダRA272は3950mmなので、
1/12で329mm、1/20で198mmで、シュコーの「1/16の250mm前後」がちょうど真ん中ですかね…。
今さらタミヤの精密大型プラモを組む根気もないので、1/20の完成品にしたいところで、
タミヤのは高額&売り切れで自動的にエブロとなり、数回オクに挑んだ結果6500円で落とせました。

hondaf13sides.jpg

1/20ともなると、さすがに普通に一緒に並べるとスケールの違いがモロに解っちゃうので、
今回は小細工して、サブロー効果で違和感を減らした上で、サーキット実景に合成してみました。
いつものようにドライバーいないのは(゚ε゚)キニシナイ!!
schucograndprixKansei.jpg

それでは次回は6月14日の土曜日に、またお会いしましょう! (*゚∀゚)











テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

おおっ♪
さすがに、大スケールのダイカスト完成品は、お値段も高いですねー

でもでも、その分、完成度は文句のつけようもなく、、なんですけど、やっぱり、なんか物足りないといいますか・・
やっぱり、古のブラスモデルって、存在感がハンバないですねー
【2014/06/08 20:57】 URL | 覆面レーサー #- [ 編集]


>覆面レーサーさん
仰るとおり、完成度は素晴らしいけど、何かカッチリしすぎてるんですよね。
日本のホンダだから、その作風もふさわしいとも言えるんだけど、
やっぱりシュコーがこのクルマをどう表現したか、見てみたかったですよ…。
【2014/06/09 21:17】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


この時代のF1マシンはサスやエンジンが露出しているので模型になっても映えますね。

グランプリ、主人公役のジェームズ・ガーナ―は「ロックフォードの事件メモ」の印象が強かったので、本作でのシリアスな演技は最初は違和感が強かったです(笑)。
【2014/06/23 23:23】 URL | Ponys41 #- [ 編集]


>Ponys41さん
ハマキ型F1は、ボディこそ素朴だけど、メカはしっかりしてるから
ちゃんと作られた模型だとやはり凄みがあります。
シュコーが40年前に達していた水準が今の商品とそんなに遜色ないって
実にスゴイことですよね。

Ponyさんに教わった1/18の新製品がとっても気になりますよ!(爆
【2014/06/24 21:41】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


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