キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

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ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
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インドの山奥で修行して作ったロボット
rainbowsevenmain.jpg
3週目はロボット玩具のターンですが、今日の御題はもうタイトルで出オチの
『レインボーマン』のアニメ版です。


1982年10月10日~1983年3月27日まで日曜午後1時半から2時半の時間帯に放映された
この作品は、見てた人はそれなりにいたはずですが、その後に続けて放映されていた
『超時空要塞マクロス』目当ての人がほとんどだったと思います。
日曜のお昼に1時間ぶっ続けにアニメをやるというのも画期的で、TV局は違うけど
今の「スーパーヒーロータイム」みたいなもんですね(w
私は特撮版を見てたから『レインボーマン』も興味津々で見てましたが、
ややテンポアップされてはいても特撮版と同じ主題歌
(主役と同じ水島裕が歌っていますが、これ主役タイアップじゃなく別々のオーディションを
勝ち抜いたそうです。水島の歌声は特撮版の主題歌を歌った安永憲自に酷似してたので
選ばれたんでしょうが、それもそのはず、安永とは水島の以前の芸名で、つまり同一人物。
なのに水島はそれを隠して応募し、見事選ばれたそうで、この辺りプロ根性を感じますねぇ!)
に乗せて始まるアニメ版を見ながら、ちょうど10年前の特撮作品がなぜアニメされたのか
全くその理由が解らない(今思えば、その約10年前にやはり川内康範原作の『月光仮面』が
実写からアニメされて一定の成功を収めたので、そのパターン狙いだったんでしょう…)
上に、7つの化身のデザインがシャープになったのはまぁいいとしても、
ガンダムをブサイクにしたようなロボットに合体するという趣向の訳の解らなさには
閉口せざるを得ませんでした。

animeallrainbow.jpg
そのロボットは本当はインドで修行して作るわけではなく(アタリマエw)、
協力するナントカ研究所が作ったもので、素体では白一色のそのロボに
レインボーマンは7つに分裂した上で、全員が手、・足・胴って感じで合体していき、
全員が合体すると全身が虹色に輝くという趣向でした。
つまりは実写版の「レインボー合体の術」の強化版みたいなものですが、
本当はその虹色から来てるんだろうけど、ロボのレインボーセブンという名前もアレで
「マンとセブン」じゃ否応なしにウルトラを連想する訳で、屈指の独自性と完成度で
異色を放っていたあの特撮版が、ガンダムとウルトラのパチに成り果ててしまうとは……(ノД`)

rainbowseven3sides.jpg
そういう感じでかつての『out』誌でも「ヨモスエ」玩具として紹介されたのが
そのレインボーセブンの玩具で、その中から今回紹介するのはアペックス合金という
メーカー表記がどこにも無い商品です。全高約12.5cmでスタンダード超合金とほぼ同サイズ
ながらも、四肢はすべてプラスチック製で関節も曲がらなければパンチも飛ばないという、
正規品でありながらパチ風味濃厚な商品です。(°∀° )

こんなアレなロボットがメインメカの作品ですが、とはいえ、全然つまらない訳でもなく、
『マジンガーZ』や『勇者ライディーン』的王道的なロボットアニメが展開されていきます。
mrK.jpg
敵はなんと宇宙人に設定され、ミスターKは暗黒星団帝国残党的な顔色の悪いハゲになってるし、

dongoros.jpg
その上に百鬼帝国ボスの偽者みたいな角を生やしたドンゴロスという大ボスまでいます…。
ええと、敵をこう変えちゃったら、元作品の思想全否定に近いんですが、よくこれを川内先生は
お許しになったものだと思うけど、ちゃんと筋を通してなら笑って許してくれたのかもしれません。

しかし「宇宙人の侵略と戦う巨大ロボ」って、1970年中盤ならまだしも、もう『機動戦士ガンダム』や
『伝説巨神イデオン』が放映された後だし、なにしろ『マクロス』が続けてオンエアされる枠なんで、
続けて見てるとその時代錯誤ぶりが目立ちまくりでしたね(w

番組途中で、そのレインボーセブンが破壊されてしまい、以降は普通のレインボーマンとして
戦ってくれるのかと思いきや、なんとレインボーマンの額に埋め込んだマイクロチップ内の
設計データから、秘術「元素集合の術」で無から生成されるという仰天の展開が!∑(゜ロ゜ノ)ノ
つまりはインド秘術で空中元素固定装置の代わりをやっちゃう訳で、ガンダム、ウルトラに続いて
キューティーハニーという第3のパクリもとい引用要素が登場した訳でした。('A`)

これで名実共にインドの山奥で修行してロボットが作れるようになったレインボーマンですが(爆)、
やはり疲れるのか、術を出し惜しみするようになりました。本当は7色のロボットを動かすのが
アニメ予算的に制限があったからと思われ、合体後なのに白一色で戦うことのあったロボなので、
旨い逃げ道を作ったものだと感心したけど、子供には訳ワカメだったろうなぁw 


つまらなくはなかったけど、いろいろ閉口だったアニメ版『レインボーマン』ですが、
その後も不遇で、wikiによると「特撮版とアニメ版を制作した会社の相違と著作権の絡みから、
再放送・映像ソフト化は行なわれていない」となってますが、もともと特撮とアニメの著作権は別だし、
どっちもちゃんと川内先生の事務所が許可してるし、理由は他にあるような気もします。
ともかくあの問題作を今は見ることができないというのはホっとしたもとい残念な感じで、
本放送時にもっと真剣に見ておけばよかったという気がしないでもない今日この頃です…。





テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

ちょっとメタボなガンダムみたい・・・。
仰る通り、ガンダム以降にこういう設定のアニメがあったとは驚きです。
しかもそれがレインボーマンだなんて・・・。
【2015/03/29 22:30】 URL | Ponys41 #- [ 編集]


>Ponys41さん
実はこれ『機動戦士Zガンダム』より早いんで、
ガンダム顔ロボの第2号かもしれまへんw

なんでレインボーマンをこうしちゃったかは謎ですね。
アニメ版月光仮面は
アレンジの加減が絶妙だったんですが……( ̄□ ̄;)!!
【2015/03/30 12:51】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


マクロスは見てましたけど、こんなの放送してましたっけw

うーん、確かに、レインボーろほっとだぁw
【2015/04/03 09:03】 URL | 覆面エル #- [ 編集]


>覆面エルさん
やってたんですよ(w
地方によっては違ったかもしれないけど博多ではそうでした。
マクロスはその後も続編が作られたけどコッチは………(°∀° )
【2015/04/04 23:32】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


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