キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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ウン年越しにパトロールが始められるオハナシ…。
marineboy main

8月も水物で行きますが、今日はまずこちらを御覧ください!

TVアニメの最初期に放映されたこの作品ですが、その後も度々再放送されたので
御覧になった方も多いと思います。ではタイトルを御存知ですか?

たぶん、一番多くの方が上の動画でもそうなってる『海底少年マリン』として
記憶されてると思います。しかしこの作品の初放映は1965年と古く、
TVアニメの黎明期だったので、いろいろと後には考えられない事情があって
なんとタイトルが3つもあるんですよ!

その3つとは順に『ドルフィン王子』『がんばれ!マリンキッド』『海底少年マリン』で、
まず1965年に『ドルフィン王子』3本が日本のTV界初のカラーアニメとしてフジテレビで
放映されましたが、これはパイロット版で、その好評で26本制作が決まったようですが、
もともと国内放映より海外輸出を主眼に製作されていたようで、絵コンテ等を
アメリカに送ると英語のテープが送られてくる(英語のアフレコテープ?)ので、
そのテープの長さに合わせ作画するという他にあまり聞かぬ制作体制だったそうです。

こうして完成した正規シリーズのタイトルが『がんばれ!マリンキッド』ですが、
放映局はなぜかTBSに変わってます。

主題歌はこんな感じで『海底少年マリン』時のと比べるといかにも子供っぽいですよね。

パイロット版が好評なら、本編は同じ局で流すのが普通だし、
26本作ったのに日本では前半13本しか放映されてないことと考え合わせると、
この時に制作陣とフジテレビ間にトラブルがあって、TBSが宙に浮いた分の半分を
なんとか引き受けてくれたんじゃないでしょうか? フジテレビの編成って、
円谷プロと『WOO』で、ピープロとは『怪獣王子』や『スペクトルマン』を巡ってモメてるし、
この頃から問題のある部署だったんですねぇ…。('A`)

こうしてTBSから放映された『がんばれ!マリンキッド』は作品の質にふさわしく
大好評で迎えられ、上質な番組をのがしたフジテレビは反省したのか、
3年後に「マリンキッド」の13話に新作65話を追加する形で全78話を
『海底少年マリン』として制作しまずが、なぜかまた36話しか放映しませんでした。
この時の新作65話に「マリンキッド」未放映13本が入ってるかはっきりしないそうですが、
普通、未放映の完成品があれば混ぜちゃいますよねぇ(笑)。


このように全貌がつかみにくい『海底少年マリン』ですが、商品展開は
『がんばれ!マリンキッド』時からなされたようで、主題歌レコードや
marinekid single
(参考写真)
イマイからP1-0号のプラモが発売されました。

今回メインで紹介してるのは、そのイマイのキットの90年ごろに再販された物で、
大小あるうち大型の方がポピュラーですが、今回は小型のを取り上げました。
p1ogu3sides.jpg
小型潜水艦なんで小サイズ(ボディのみだと10cm)の方が他のと釣り合いがとれたのが
こっちにした主な理由ですが、発売当時50円キットの限界かキャノピーの透明パーツが
付いてない大胆さで、説明書にも何も書いてないので、欠品じゃなくて仕様でしょう…。
ここが開きっぱなしだと乗員が死ぬので(笑)、後ろは透明樹脂をヒートプレスして、
前はちょっと形が複雑なので、おゆまるで少しずつ形を整えながら指先プレスして
作りました。前と後ろで透明度が違うけど(゚ε゚)キニシナイ!!

p10cockpit.jpg
乗り組み員も、前は赤いウエットスーツのマリンと、黄色いシャツに赤茶のベレー帽という
シャレた制服のなんとか隊のオッサン、後ろはオッサンだけとちゃんと作り分け、
マリンには頭のモジャモジャ毛を粘土で付けて増毛しますた!
上半身だけだけど、約5mmの小ささなんで苦労しましたよ…(^^ゞ

この他にも細かいパーツあるけど、主にゴム動力用のなんで今回はオミットです。
実はこのプラモはもう何年も前から夏用にスタンバってたんですが、
いろいろ悪条件が重なって制作がはかどらず、やっと披露となりました。ヽ(^。^)ノ
オッケー、オッケー、これでやっと7つの海にパトロールに行けるってもんです!

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

P1-0号、モデルで立体化して下さっているからかも知れませんが、なかなかカッコ良いですね。50~60年代のアメリカ製SF映画やTVドラマに出てきそうなデザインだな~と思いました。・・・当方も1/43でフィギュアを自作した事がありますが、このサイズで自作とはスゴイです!!
【2015/08/02 22:55】 URL | Ponys41 #- [ 編集]


このメカは当時から大好きだったんですよ。
シービュー号のフライングサブに似てるなぁと思ってたんですが、
年代を調べたらこっちの方が早いかもしれないです。

フィギュアは完全スクラッチじゃなくて、
無個性な作りつけフィギュアの改造なんですけどね。
それでも小さいから苦労しましたよ。(°∀° )
【2015/08/05 10:27】 URL | fziro #jxzSJpSE [ 編集]


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