キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
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オリビアを調べたら……!
『おはよう700』の2回目でオリビア・ニュートンジョンを取り上げた時にちょっと触れましたが、
彼女はその後1978年の『グリース』を皮切りに女優としてもキャリアを重ねていきます。
てっきり『グリース』が女優デビュー作だと思ってたんですが、なんと彼女はオーストラリアでは
1965年頃からTVや映画に出演し、演技も経験しソロで歌声も披露していたのでした。

これがそのフィルムFunny Things Happen Down Underで、オリビアこの時17才!

聞き慣れた彼女の歌声よりもやや高い音域で可愛らしく歌ってますね。

それがその翌年のデビューシングルでは聞き慣れたオリビアの歌声に変わってるんで、
曲調からパンチの効いた声を出したらこうなったのか、その間に声変わりしたのか、 
あるいはレッスンのし過ぎで声を潰したんでしょうかね?(笑)

この時の特訓が「ジョリーン」なんかのパンチの効いた曲の時は活きたんでしょうが
可愛らしい声で歌うオリビアの曲、もっと聞きたかったなぁ…。

オーストラリアで活躍していたオリビアは、1970年にイギリスでミュージカルに主演します。
邦題だと『オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー』ですが、トゥモローのスペルはOが1つ多い
Toomorrowで、つまり、TOO MORROW=モロー過ぎる ってことで、
じゃ「モロー」って何かというと古い英語で「直後」や「朝」って意味だそうです。

この映画の冒頭が、ベッドでグズグズしてるオリビアで始まるのは「早起きしたんでまだ眠い」
ってシャレでしょうね。オリビアをヴォーカルとするバンドを組んでる高校生が宇宙人の陰謀に
巻き込まれるオハナシだそうですが、その宇宙人の目的は「音楽で地球人を啓蒙しよう」という
平和的なものだったので、侵略戦争ならぬドタバタ騒ぎが持ち上がる他愛ないストーリーで、
ブッチャケ、オリビアを売りだすためだけの映画のようですが、なんとこの映画のプロデューサーは
あのハリー・サルツマン、そう007映画をブロッコリと組んで制作し、主にシリアスな作品で
主導権を握っていた人物です。この映画の前年には『女王陛下の007』を彼主導で制作し、
イマイチの成績で困っていたサルツマンだけに、チャーミングな オーストラリアのお嬢さんを
売りだして一山当てようと思っていたんでしょうが、残念ながらヒットはしませんでした…。('A`)
Toomorrow-poster.jpg
コノ ケバイ ポスターガ アカンカッタノ カモ…(ノ∀`)

toomorrow.jpg
ポスターのイラストはともかくも(笑)、この時オリビア22才で、
スチルで見る限り可愛らしさの極みです。
ヒットしなかったは残念ですが、レーゼンビーにオリビアと、オーストラリア出身の
無名同然のタレントを続けて主役に起用したサルツマンもかなり無謀です(笑)。
どうせならオリビアを007の主題歌に起用すればよかったのに…。(°∀° )

このように新発見が一杯で、いきつくまで思ったより字数かかっちゃいましたが(笑)、
やっと今日のお題の『グリース』です。ゆるい映画史では『アメリカングラフィティ』のヒット後追い企画
といわれてますが、もともと「卒業」ものってアメリカ青春映画の定番だし、ステージミュージカルは
1971年初演なんで『アメグラ』より先なんですよね(笑)。
本来、低予算でもっと若い無名だけど歌が上手いキャストで映画化されるような素材を、
『アメグラ』の大ヒットに当て込みオリビアとトラボルタという大スターを配した訳ですが、
この時トラボルタ24才、オリビアに至っては30才と、いささか、いやかなり
トウが立ってたことは否定できません。(°∀° )

オリビアのサンディーは普段のカジュアルな装いはともかく最後の決め衣装の時、
目尻のシワが目立ってたしなぁ…(T_T)

けれども映画は楽しめる好編で、メインの「愛のデュエット」を始め素晴らしい曲が満載です。
この曲ってば、卒業記念の会合に、ダニーが最後くらいはペアルックをと、
サンディーのいつものファッションに合わせいかにもハイスクール風のカーディガンを着てきたら、
サンディーもダニーに合わせた不良ルックを無理して身にまとってきたもんで(笑)、
そのあまりにダイナマイツなバディーに、ダニーはボッキューン状態で
カーディガンを脱ぎ捨てて二人して歓喜の絶頂で踊りまくるというじつに微笑ましい歌で(笑)、
トラボルタのハイトーンの歌声もいかにも興奮状態っぽくてイイんだけど、
オリビアの声はやっぱプロの歌手って違うなぁという上手さで、脱帽です。

grease main
今回お見せするミニカーはグリースドライトニングで、
この頃のアメリカの青春につきものの改造車ですが、
1948 Ford De Luxe
ベースとなったのは1948年度版フォード・デラックスだそうで、
このクルマを仕上げながらトラボルタたちが踊る同名の曲が印象深いです。


この品はモーターマックス製の1/43ダイキャストで、全長は約11cm。
gl2sides.jpg
このクルマのミニカーは大スケールのや、標準スケールでジオラマ仕立ての高いのなら
前からあったんですが、わりと最近、単品で安価で出てくれて嬉しかったです。
パッケージが凝っていてこのままの方がディスプレイしても映えるので、
今回はノーブリバリで、3面図も撮れない後抜きの2面で勘弁してください。m(__)m

こうしてグリースドライトニングが手に入ったので、『アメグラ』のあの黄色いフォードや、 
『コルベットサマー』の魔改造コルベット等、カスタムカーの標準スケールって
どのくらい出てるのか気になってきましたよ(・∀・)!!

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

このモデル、ちゃんと見る機会がなかったのですがエンジンフードが透明なんですね。モータマはその後バリエーションが増えいないのがちょっと残念・・・

アメリカングラフィティの'32フォードはずばり劇中車ではありませんがホットホイールの1/43にかなり近いものがありますよ(黄色いボディもあり)。コルベットサマーは・・・あれば当方も欲しいです。と言うか、ちゃんと作品観ていないので、先ずはソフト化希望です(笑)。
【2016/02/07 22:02】 URL | Ponys41 #- [ 編集]


> Ponys41 さん
お返事遅れましてすみません。m(__)m

そうなんですよ、私も今回気づいたんですが透明でした!
ひょっとして完全に妄想なのかしらん?(°∀° )
モータマ、この路線はあまり熱心じゃないんですかぁ…。それが残念!

アメグラの黄色いのあるにはあるんですね、
探してみよっと! いつも情報ありがとうございます。
【2016/02/12 16:07】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


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