キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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大魔神と異国の魔神たち
大魔神について調べた時、他国の神話の荒神や鬼神等が出てくる特撮作品が  
気になって、まず浮かんだのが『シンドバッド黄金の航海』のカーリーでした。

kari.jpg
カーリーはインドの鬼神でシヴァ神の妻パールヴァティーの戦いの姿です。 
ドゥルガーが怒りに我を忘れた際にその額から飛び出し、敵を滅ぼした後も
暴れ続けたので、シヴァが我が身を投げ出しその上で暴れるうちに怒りが解け、
自分のやらかしに「テヘッ」と舌を出し恥じてる状態で表現されてるそうです。
三段変身とは今時の特撮ヒーローっぽくてイイけど、『黄金の航海』では像が 
魔法で動き出しただけで本物の神ではないので、この展開がなくて残念です。
この「敵を滅ぼした後も暴れ続け、身を挺して止められると怒りから覚める」という要素は、
そのまま大魔神に継承されたと言ってもいいかもしれないですね。

インド系神話と特撮といえばハヌマーンでしょう。この神は風神ヴァーユの子で、
中国に伝わって孫悟空のモデルとなったとも言われています。
hanuman.jpg
ウルトラマンや仮面ライダーと共演したハヌマーンはその白い姿や、
やたら踊りまくるスタイルで日本の特撮ファンに強い印象を与えました。

同じチャイヨープロダクションによる『ジャンボーグA対ジャイアント』と仮題が
ついてるジャンボーグA映画には、ハヌマーンではなく緑色の鬼神が出てきますが、
これがジャイアントという訳ではないようで、ジャイアントとはジャンボーグAの形容で
「デカイぞジャンボーグA」的原題を訳し間違ったようです。('A`)

tokkasan.jpg
ではあの緑の巨人は何かというと、ヒンドゥーの神話「ラーマーヤナ」で  
ラーマ王やその配下ハヌマーンと戦った鬼大将トッカサンだそうです。
心臓を体から分離し隠してるので本来は不死身ですが、いくら戦っても弱らないトッカサンを
訝しんだハヌマーンが、隠してある心臓を見つけ握りつぶしたので絶命したといいます。
映画に出てくるのは鬼大将そのものじゃなく姿を模したロボットのようですが、
やはりインパクト強い外見をしてますよね。

さて、魔神が出てくる映画をさらに検索したら、『伝説の大魔神vsエイリアン』という作品を
見つけました。これは2013年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品された
短編だそうで台湾の学生が作ったらしいです。

アマチュアフィルムならあるいはとyoutubeを探したらありました!\(^o^)/ 
16分と短いので見てください。

ジャイアントロボとトランスフォーマーとウルトラマンがゴッタ煮になってる
オタク丸出しの作品ですが悪くないです(笑)。中華文化圏の作品なんで、
中国武将関羽が神格化されてるのは解るけど、あの全然怖くない、
むしろカワイイ鳥頭のエイリアンに見覚えあると思ったら、なんとこれ、
1976年に台湾で作られた『戰神 香港大災難/關公大戰外星人』のリメイク、
というよりオマージュ作品らしいです。

その『戦神』とは
senshin.jpg
これまではこういうモノクロの印刷の悪い写真でしか知らなかったんですが、
とても1976年の作品とは思えず、日本戦前の『大仏廻国』と同じかほりがします。
大仏廻国
『大仏廻国』はすでにフィルムは失われているらしいけど、『戦神』の方は  
最近、デジタル修復されたそうで、yootubeにありました!(゚ロ゚ノ)ノ!!

こっちは70分以上あるしテンポも良くはないけど、特撮ステージがメチャメチャ広く、
そこに頭を越える大きさのビルを多数並べてるのは凄い。
円谷プロの高野特撮監督が指揮をとったらしいこの特撮、日本ではもう
予算的にできなくなってた部分をやりたい放題やれて嬉しかったでしょうねぇ…。
こっちの魔神グワンゴン(関公の現地語読み)は仏師が精魂込め作り上げた像に 
関羽が宿り動き出す設定で、軍神関羽公そのものなので強い強い!
特に「開眼」してからの第2ラウンドは無敵状態!
「オ~~ム」という低い唸り声と共に実体化、そして巨大化する様子は
身震いする程カッコよく、顔がマスクで無表情なので神秘さがあって(・∀・)イイ!!
リメイクは顔が赤塗りメイクで人間味が勝ちすぎるんですよね。

kankoudaikessen diorama
この関公のカッコ良さにシビレたのでソフビを買ってしまいますた!ヽ(`Д´)ノ

もちろんウソです、そんなもんある訳ありまへん(笑)。
関公は普通の置物でヤフオクに出てた品。
映画のイメージに近くポーズも決まってたので購入。 
「ブロンズ風」と書いてあったので樹脂をそれっぽい色に塗ったおみやげ品かな
と思ってたけど、届いたら本当にブロンズでズッシリと重くてビックリ!

外星人はもちろんフルスクラッチ! こんなん作った奴は他にいないかもしんないw 
オリジナルのはリメイク版より気味が悪く、グレイタイプが標準になる前の
南米あたりで目撃された宇宙人に似たイメージです。
一応、火星人と名乗ってますが、鳥頭火星人ってのは斬新ですw
『未知との遭遇』でグレイタイプが流行って以来、目撃証言のほとんどが
同じタイプになっちゃったけど、それ以前は、
flatwoodsMonster.jpg
アメリカのフラットウッズの森に現れた3mの宇宙人とか、

alien unmo
旧ソ連のボロネジに現れたウンモ星人とかいろんな宇宙人がいたもんです(笑)。

こちらのサイトが詳しいので興味のある方は御覧くださればと思いますが、
『リング』以降、ビデオに写り込んだ幽霊がほとんど貞子ソックリさんになった
のと同じで、興味深い事実ですな(爆笑)。

話を『関公大戦』に」戻せば、関公のブロンズとフルスクラッチ外星人の2つを、
さすがに香港の街並みはないんで、手持ちのビルを適当に並べて撮ったのが
上の写真という訳です。\(^o^)/
関公は中華街に行った時に、関帝廟の香の煙で燻あげして、一番高いお守りを 
体に巻きつけてあるので、御利益明らか(のはず)です。(°∀° )

来週は5週目なのでお休みですが、ちょうど当ブログの年度の区切りを迎えるので
5月はリフレッシュで1月お休みさせていただき、次回は6月4日に更新の予定です。
それではいいGWをお過ごしください!

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

先だっては「匿名」投稿となり失礼しました(ばればれでしたが・・・)

外星人のフルスクラッチ、いつもながら良いお仕事ですね!
ハヌマーンと緑の鬼神も宜しくお願いします。大仏はブロンズを探すとしてww
【2016/04/26 00:12】 URL | ねこざかな #JalddpaA [ 編集]


>ねこざかなさん
あはは、コメントくださるのは常連の方ばかりですからw

外星人は長年見たくてしょうがなかった作品が見れたので頑張りましたよ。
一度完成させた後で、ディテール全て入れ直すくらいの念入りぶりです。
ハヌマーンとトッカサンですかぁ…。
ハヌマーンはマジでソフビがあるのでそれを探すとして
トッカサンはやってみようかな、いつかw

【2016/04/28 13:09】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


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