キャラクターミニカー秘密基地
劇中車キャラクターミニカーを中心に 陸海空で大活躍するスーパーメカの模型が集まる秘密基地でしたが、開始後7年を迎え「映像作品に登場の様々なキャラの玩具」を紹介するブログとして拡大再開店です
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FZIRO

Author:FZIRO
ミニカーコレクターからも、
合金コレクターからも異端視される
劇中車のキャラクターミニカー、
それも標準スケール物を中心に
ひたすら集め続けています。
マイナーなジャンルでしたが
この頃はキャラウィールや
カーズのおかげで、少しは
市民権を得られてきたかな?(笑)
なお、このブログの内容は、
いわゆる「日記」ではないので、
コメントや御質問があったら、
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強い鷹が公道を激走していた頃のオハナシ
メインポスター
まずはこの豪快なポスターを御覧ください。下半分に大きく書いてあるように 
この映画は邦題『激走トラック’76』、原題«White line fever»といいます。
イラストがすべてを物語ってますが(笑)、大型トラックが爆走する作品で、 
原題の直訳は 「センターラインの熱狂」となり、ブッチャケ「公道バトル」ですな。
これを『激走トラック’76』としたセンスはマァマァで、76とは1976年のことで
日本公開年度で製作と1年ずれてますがキニ(゚ε゚)シナイ(爆 
当時は「運命72」とか「マッハ73」とか 「カルメン77」とか、西暦下2ケタを
末尾に付けるタイトルがちょっと流行ってました(笑)。
今日のBGMはこちらをどうぞ!

ちょっとウエスタン風味入ったさわやかなポップスですがこの映画の主題歌です(笑)。

WLF WIFE
お話は、軍隊を早期退役した主人公キャロル・ジョー・ハマーが、
愛妻のためにも第2の人生を歩もうと、父親と同じトラック運転手の職業に
就いたところから始まります。ピカピカの愛車も手に入れバリバリ稼ごうとした矢先に、
アメリカの田舎によくあるその地を仕切るボス、必要ならば違法行為もお構いなしだし
地元警察も買収され言いなりという悪人に目をつけられ数々の無理難題を押し付けられたのです。
最初は我慢してた主人公も、ついには堪忍袋の緒が切れて、
ライフル片手に愛車「ブルーミュール」に飛び乗り、殴り込みを掛ける!   
という、まるで高倉健さんの任侠映画とトラック野郎とを足して2で割ったような(笑)、
男ゴゴロをクスグリまくりのド定番のオハナシなんですなぁ…。
その若い運転手を演じるのがジャン・マイケル・ヴィンセントで、この映画が製作された1975年には、
当ブログ的代表作『エアウルフ』(1984)も、一般映画ファン的代表作『ビッグ・ウエンズデー』(1978)も
製作前でほとんど無名の頃。ほんの2年前にはターザンみたいな腰巻きいっちょで陸上競技を
やらされる『史上最大のスーパー・チャンピオン』なんて作品にも出てたくらいなんで、
このキャロル=ジョー役は本当にうれしかったことでしょうねぇ…!      

BM SCREEN
この映画のもうひとりの主役は青いトレーラーヘッドのブルーミュールです。
「ミュール」ってあまり聞かない言葉ですが、後ろに大きく描かれたイラストから
blemule rearmarkjpg
「猛牛」って意味かと思ったら、雄のロバと雌のウマの交雑種「ラバ」だそうです。
日本ではあまり馴染みはないけど、西洋ではローマ帝国時代から重宝されたようで
「頑強で従順だけど怒らせると怖い」家畜として知られてるそうなんで、
主人公の性格を反映させてるのかもしれませんね…。

AMT BM 1 25(参考写真)
さてブルーミュール元車は1973 Ford WT-9000で、アメリカではミニカーは無いようですが、
amt製の1/25プラモはあって作ってる人もけっこういるので、そこそこの人気のようです。
トラックのプラモは当ブログで取り上げるには大きすぎるので、やはりミニカーだとばかり
セカイモンでトラックを検索してたら、そう高くない値段で改造ベースになりそうなのを見つけたので、
何かのついで結構前に取り寄せてましたが、それっきり忘れてたのを、 
前回のスノーマントラックの記事で思い出して、開封すると
ムラムラと改造意欲が湧いてきて今回のお披露目となった訳です(爆)
詳しくは、おなじみERTLのTrucks Of The Worldシリーズ中の
International Transtar Great American Toy Exhibitという奴で約3000円でした。
1/64表示だけど、ちょっと大きいかも?

bm kenin
このブルーミュールって、劇中いくつかの違う箱を牽引してるし、
カーショップで買った時もトレーラーヘッドだけだったし、最後の特攻も前部分だけなんで、
その部分だけがキャロル・ジョーの所有物なんでしょうか? 
トレーラーヘッド専門の運転手の労働形態ってどうなってるのかよく解らないし、
曳いてる箱があまり個性のない物だったので、今回はヘッド部分だけ作りました。
bluemule 3sides
上の写真で曳いてるコンテナは付属の物で、最初はこれをリペするつもりだったけど
オモチャイベントのだったので潰すのが惜しくなったつうのもありますが(°∀° )


この映画で強い印象を残し、以降はスター街道を驀進したジャン・マイケル・ヴィンセントですが、
ここのとこあまり作品を見ないなぁと思って調べたら、こういうことだそうです。 
ああ、『エアウルフ』の時すでにナーバスになって撮影現場に来ないことがあるって
話題になってたけど、それが更に進み酒浸りになったあげくこんなことになってたとは…( TДT) 
優しい妻に巡り合ったことがせめてもの幸せしょうが、余生は安らかに過ごしてほしいです。

テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

この記事に対するコメント

この作品、「激走!5000キロ」と同じツタヤさんのオンデマンドでDVDが買えるのですが、値段が高めなので未だ買えていないです。改めて観てみたくなりました。

ミニカーはフォードとインターナショナルは似ているので良い感じですね。先のトランザム7000とか、コンボイとか、色々並べると楽しそう。

ジャン・マイケル・ヴィンセントの件は知りませんでした。エアーウルフとか観ていたので、結構ショックです。

【2016/11/13 10:56】 URL | Ponys41 #- [ 編集]


>Ponys41さん
DVD高いですよね…。
中古で半値であればいいんだけど……。
ブルーミュールの正規ミニカーは無いっぽかったので
このミニカーを見つけた時はうれしかったですよ。\(^o^)/

マイケルさんはねぇ…、年取った導師的な役で出せばいいのにと思ってたら
そういう状態じゃなくて、私もショックでした。( ノД`)
【2016/11/13 22:25】 URL | FZIRO #jxzSJpSE [ 編集]


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